読了。仕事猫ステッカーが気になったから、というわけではないよ。これはこれでほしかったけど。
アルゴリズムの復習と、PostgreSQL15の解説が気になったから。
読了した。いつごろの時代から情報セキュリティという考えかたができて、どう変遷してきたのか。それが書かれてあり、面白かった。敗北史と題名についているだけあり、セキュリティの対策と、それをぬけてくる様々なことが書かれていた。今の状況の背景を知るというのは、本当に重要。
情報セキュリティの歴史と、その敗北をしると、ゼロトラストセキュリティという思想が出てきた理由も腑に落ちる。いまの状況打破という側面もゼロトラストセキュリティにはあるけれど、結局、行き着くところだった、ということなんだろう。防げないのであれば、レジリエンスを高めるというのは当然といえば当然と。セキュリティが考慮されて設計されたアーキテクチャでないのだから、そうなるわけだ。国家がハッキングによる情報収集を行って、そのハッキングを防ぐことができないというのであれば、同じ原理で攻撃者であるハッカー集団からも攻撃もあり防げない(ゼロデイアタック)可能性が高い。だから行き着く先はゼロトラストセキュリティの考え方になる、と。
それから、今のインターネットが完全に崩壊するようなワームやウィルスが出回らないのは、P.279の「最悪のワームを防ぐのは、現在のセキュリティ対策ではない。いまだにそうしたワームが発生していないのは、それが誰の利益にもならないからだというジョブズの答えは、恐らく正解だろう。このケースでは、他の多くの場合と同様に、情報セキュリティの経済学と心理学の観点から問題を検討することで重要な洞察が得られる。」ということ。分断したり、崩壊させるよりも、ほどよく脆弱性を使い、利用するほうが利益になるわけで、完全にインターネットをシャットダウンしたほうがよいという状況が作られない限りは、ギリギリで大丈夫なのだろう。
敗北の歴史から学ぶ、学びが多くてよい。初期の情報セキュリティ研究の幕開けのころの話はぜんぜん知らなかったし、考え方の変遷も面白かった。読んでよかった。
Microsoft デザイナー コンパクト キーボード(21Y-00049)を買ってから、始めての電池交換をした。さすが高バッテリー寿命というだけあって、なかなか長持ちした。使い始めてから、1年8か月での電池交換だ。
最初に入っていた電池は、DURACELLのボタン電池でDL2032が4つだ。日本だと、CR2032のボタン電池が同じ規格だ。CR2032のボタン電池は、百均(DAISOやセリア)で売っている。安いやつは2つで100円。通常でも1つで100円。今回いれたは、セリアで売っていた三菱リチウムコイン電池(CR2032G)。電池を変えて、ちゃんと使えている。
さて、今度はいつまで使えるだろうか。百均で買ったボタン電池なので、あまり期待はしていないが、1年くらいは使用できてほしい。
Amazon https://amzn.to/48iqIea
本の読み方の本でもあるし、本の紹介の本でもあった。楽しく読めた面白い本だった。
面白かったのは、下記の部分。このディテールを忘れていく過程で、自分の中に残ったものが本の中で消化された部分というもの。本を読んで、考えてたりしていくうちに、他の本の内容や事柄とむすびついたことは、いがいと忘れないわけで、これを言語化すると、こういうことに近いのだろう。
「覚えることより忘れる能力が大切」とよく言っています。読んだ内容を細かく思い出せるうちは、単に著者の主張を頭の中でリピートしているだけで、それは自分の頭の中に「入った」とは言えないからです。
得た知識が何となく頭の片隅に残っていて、いくつもの概念が溶け出して混ざり合っていくような感覚になることがあります。
忘れる読書 p.55
それから、前後するけれど、最初にある「持続可能な教養」というのも面白い。「抽象化する思考」を鍛えることによって、「『気づく』能力を磨く」。それが洗練されていくことで教養が磨かれるというもの。細かいものだけでは、点と点は結びついていかないわけで、抽象化して、言語化して、そして気が付くのが大切。うわべだけなら、カタカナ用語で乗り切れるけれど、別の言い方で表すことができるかとかこれに近いのだろう。
何本か、読んでみたい本も見つかった。今の積読に飽きてきたら、手を出してみるかな。
「失敗から学ぶ技術 新規事業を成功に導くプロトタイピングの教科書」を読了。なかなかおもしろい本だった。
システム開発におけるプロトタイプやプロトタイピングではなく、新規事業やアイデア開発の視点で、仮説検証をプロトタイピングで行っていく手法が解説されている。結構、ないがしろにされやすいプロトタイピングをやるときの心構えについて書いてあるのもいい。プロトタイプの作成が目的になってしまうことが多い中で、あくまでもプロトタイピングは手法で、それをどうやって検証して、次に繋げつつスプリントしていくのか、とか。
それから、プロトタイピングをやろうとしたときにすれ違う人ごとの意識のズレの説明がよかった。図解されると、人ごとのプロトタイピングを行うときのフェーズのズレがよくわかる。自分自身はとりあえず作ってみて、ブラッシュアップ&可能性検証なので、探索型なんだろう。この差は面白い。読んでみるといろいろな発見がある。

プロトタイプの種類の対応した価値の状態やプロトタイピングの役割、アイデアの性質をマッピングした表もいい。整理されているので、そのプロトタイプがどういうところを抑えされるのかがわかりやすかった。プロトタイピングとしてのユーザヒアリングのところもいい。どのくらいの時間で、なにをというのは記載されているのよかった。
基本的に入門書なので内容が軽くさくっと読めるのがポイント。ちょっと深いところやもっとしりたいときのヒントは、深堀りメモにあるので、必要に応じて、自分で調べればいい。プロトタイピングの外観を知り、かんたんに始めるための最初の本によさそうだ。おすすめ。
Amazon Primeで、シン・ウルトラマンが公開されたので見た。楽しみにしていたので、Amazon Primeで公開してくれて良かった。
矢継ぎ早に、怪獣たちが出てきてスピード感があってよかった。序盤の自衛隊の駆除力の高さがすごい。いい意味でのウルトラマンの秘密主義というか単独行動や奇怪な行動が浮いていないのもいい。シナリオがちゃんとしていていい感じ。政治家の日和見というか、流されっぷりは、この国の政治だな、と思えてよくできていると思う。まぁ、海外受けするのかどうかはしらないけれど。
それからゼットンの解釈も面白い。スケールの凄さもいい。わかっていたことだが、レッドキングやバルタン星人がいないのが寂しいが、いなくてもウルトラマンと感じられて、簡潔に完結しているのがよい。Primeで公開されているうちに、あと何回かは見る気がする。
読了。なるほど、いまのフロントエンドのJavaScript関連のライブラリとフレームワークの傾向は、そうなっているのか。
なるほど、とった感じだ。ReactもVue.jsも人気だけど、技術者は不足しているので、確保は大変そう。だいぶ前から、ReactやVue.jsが騒がれているけれど、技術者の数よりも需要のほうが多いようで。バージョンアップも激しいので、ついていくのも大変なわけだが。ここまでJavascript系のライブラリが主流になるとは。Angularは人気ないのか、意外だった。
それから、もやもやがスッキリしたのは、ReactもVue.jsもJavaScriptのUIライブラリということ。それぞれ、活用するためのフレームワークは別にあり、それを使うこともできるし、UIライブラリとして単体利用もできる。フレームワークとごっちゃになっているとわかりにくいので、スッキリしてよかった。
今後数年以上は、フロントエンドとバックアップエンド(API)の分離が主流で続くようなので、勉強しないと駄目だな。もうちょっと、いろいろと考えなくては。