カテゴリー: 本・DVD等

  • Microsoft デザイナー コンパクト キーボードの電池交換をした。

    Microsoft デザイナー コンパクト キーボード(21Y-00049)を買ってから、始めての電池交換をした。さすが高バッテリー寿命というだけあって、なかなか長持ちした。使い始めてから、1年8か月での電池交換だ。

    最初に入っていた電池は、DURACELLのボタン電池でDL2032が4つだ。日本だと、CR2032のボタン電池が同じ規格だ。CR2032のボタン電池は、百均(DAISOやセリア)で売っている。安いやつは2つで100円。通常でも1つで100円。今回いれたは、セリアで売っていた三菱リチウムコイン電池(CR2032G)。電池を変えて、ちゃんと使えている。

    さて、今度はいつまで使えるだろうか。百均で買ったボタン電池なので、あまり期待はしていないが、1年くらいは使用できてほしい。

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  • 読了:忘れる読書

    本の読み方の本でもあるし、本の紹介の本でもあった。楽しく読めた面白い本だった。

    面白かったのは、下記の部分。このディテールを忘れていく過程で、自分の中に残ったものが本の中で消化された部分というもの。本を読んで、考えてたりしていくうちに、他の本の内容や事柄とむすびついたことは、いがいと忘れないわけで、これを言語化すると、こういうことに近いのだろう。

    「覚えることより忘れる能力が大切」とよく言っています。読んだ内容を細かく思い出せるうちは、単に著者の主張を頭の中でリピートしているだけで、それは自分の頭の中に「入った」とは言えないからです。

    得た知識が何となく頭の片隅に残っていて、いくつもの概念が溶け出して混ざり合っていくような感覚になることがあります。

    忘れる読書 p.55

    それから、前後するけれど、最初にある「持続可能な教養」というのも面白い。「抽象化する思考」を鍛えることによって、「『気づく』能力を磨く」。それが洗練されていくことで教養が磨かれるというもの。細かいものだけでは、点と点は結びついていかないわけで、抽象化して、言語化して、そして気が付くのが大切。うわべだけなら、カタカナ用語で乗り切れるけれど、別の言い方で表すことができるかとかこれに近いのだろう。

    何本か、読んでみたい本も見つかった。今の積読に飽きてきたら、手を出してみるかな。

  • 読了:失敗から学ぶ技術

    「失敗から学ぶ技術 新規事業を成功に導くプロトタイピングの教科書」を読了。なかなかおもしろい本だった。

    システム開発におけるプロトタイプやプロトタイピングではなく、新規事業やアイデア開発の視点で、仮説検証をプロトタイピングで行っていく手法が解説されている。結構、ないがしろにされやすいプロトタイピングをやるときの心構えについて書いてあるのもいい。プロトタイプの作成が目的になってしまうことが多い中で、あくまでもプロトタイピングは手法で、それをどうやって検証して、次に繋げつつスプリントしていくのか、とか。

    それから、プロトタイピングをやろうとしたときにすれ違う人ごとの意識のズレの説明がよかった。図解されると、人ごとのプロトタイピングを行うときのフェーズのズレがよくわかる。自分自身はとりあえず作ってみて、ブラッシュアップ&可能性検証なので、探索型なんだろう。この差は面白い。読んでみるといろいろな発見がある。

    プロトタイプの種類の対応した価値の状態やプロトタイピングの役割、アイデアの性質をマッピングした表もいい。整理されているので、そのプロトタイプがどういうところを抑えされるのかがわかりやすかった。プロトタイピングとしてのユーザヒアリングのところもいい。どのくらいの時間で、なにをというのは記載されているのよかった。

    基本的に入門書なので内容が軽くさくっと読めるのがポイント。ちょっと深いところやもっとしりたいときのヒントは、深堀りメモにあるので、必要に応じて、自分で調べればいい。プロトタイピングの外観を知り、かんたんに始めるための最初の本によさそうだ。おすすめ。

  • シン・ウルトラマン面白かった!

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    Amazon Primeで、シン・ウルトラマンが公開されたので見た。楽しみにしていたので、Amazon Primeで公開してくれて良かった。

    矢継ぎ早に、怪獣たちが出てきてスピード感があってよかった。序盤の自衛隊の駆除力の高さがすごい。いい意味でのウルトラマンの秘密主義というか単独行動や奇怪な行動が浮いていないのもいい。シナリオがちゃんとしていていい感じ。政治家の日和見というか、流されっぷりは、この国の政治だな、と思えてよくできていると思う。まぁ、海外受けするのかどうかはしらないけれど。

    それからゼットンの解釈も面白い。スケールの凄さもいい。わかっていたことだが、レッドキングやバルタン星人がいないのが寂しいが、いなくてもウルトラマンと感じられて、簡潔に完結しているのがよい。Primeで公開されているうちに、あと何回かは見る気がする。

  • 読了:WIRED Vol.46

    読了。特集の「拡張するゲームと世界」が読みたくて。

    いろいろな視点があり、面白かった。過去を振り返るところのゲームミュージックが市民権を得るところも面白かった。当たり前にゲームミュージックを聴いていたので、初期はいろいろとあったのだな、と。

  • 読了:Web Designing 2022年12月号

    読了。なるほど、いまのフロントエンドのJavaScript関連のライブラリとフレームワークの傾向は、そうなっているのか。

    • フロントエンド(HTMLとJavaScript系のライブラリやフレームワーク)とバックエンド(APIの提供とロジック、DB)
    • ライブラリはReactかVue.jsが主流
    • フロントエンドはSPA(Single Page Application)が主流
    • フロントエンドの部分ではサーバサイド処理はないので、HTMLとJavaScriptの部分はCDNで配布
    • バックエンドには触れられていないので、APIの機能が提供されていれば、Node.jsでもPHPでもJAVAでもよさそう。
    • JQueryは下火というか新規作成系だと、人気なし(枯れたんだな、褒めてる)
    • 5年位はReactの優位が続きそう。
    • 小規模ならば、フレームワークまで入れずライブラリだけ。

    なるほど、とった感じだ。ReactもVue.jsも人気だけど、技術者は不足しているので、確保は大変そう。だいぶ前から、ReactやVue.jsが騒がれているけれど、技術者の数よりも需要のほうが多いようで。バージョンアップも激しいので、ついていくのも大変なわけだが。ここまでJavascript系のライブラリが主流になるとは。Angularは人気ないのか、意外だった。

    それから、もやもやがスッキリしたのは、ReactもVue.jsもJavaScriptのUIライブラリということ。それぞれ、活用するためのフレームワークは別にあり、それを使うこともできるし、UIライブラリとして単体利用もできる。フレームワークとごっちゃになっているとわかりにくいので、スッキリしてよかった。

    今後数年以上は、フロントエンドとバックアップエンド(API)の分離が主流で続くようなので、勉強しないと駄目だな。もうちょっと、いろいろと考えなくては。

  • HUNTER X HUNTER連載再開

    長い休載を経て、HUNTER X HUNTERが連載再開された。喜ばしい。

    が、ストーリーを思い出せない。大きなところは、なんとなく思い出してきた。詳細なところが思い出せない。制約が多かったはずなので、細かい設定が思い出せないとわからないところが多い。とはいえ、大まかなところを思い出してきたのが恐ろしい。人間の連想からの記憶の想起ってすごい。

    さて、今度はどのくらい続くのだろうか。月連載で長く掲載でもいいのだけど。

  • 読了:水曜日は働かない

    読了した。楽しく読めた。水曜日を休めれば、幸せにもなれるし、心の余裕もできるな。身があるような、ないような。気づきがあるような、ないような。人それぞれな感じの本。読み終わってみると、帯に書いてあった推薦文がよく性質を表していた。

    面白かった。

  • 読了:デザインと障害が出会うとき

    デザインについてと、障害への対応と、考えることができる本だった。示唆は多いけれど、結論を出しているわけではない、そこがいいのかも。障害に対するデザイン的な解決にパターンは決まっていないわけで、だからこそ、いろいろなことができるとも言える。

    本としては、そんなに堅い内容ではなくて、障害の部分を抜きにしても、デザインのグラフィックが多くて、楽しい。扱っているものが障害に関係するものもあれば、そうでないものもある。面白いというか、考え方の世界が広がるというか、そういうもの。即物的に何かを得られるわけではないけれど、ちょっとだけ視野が広がるというか、そういう見方もあるのか、ってこと。

    それから本の中に、下記の文がいろいろと表している。

    筆者は、本書に含まれるアイディアが単なる記述にとどまらず、実例によってより良く表現されるようになってほしいと願っている。これらの緊張関係を解決する数多くのさまざまな方法は実例によって最もよく伝わるだろうし、ひとたびデザインが障害と出会うことになれば、理論よりも実践によってより良く表現されるだろう。
    また逆に、デザインは影響を吸収し続け、そうすることによってそれらを変異させ、新たな情報のみならず、人びとや素材、媒体、そしてアイディアを新たに取り組みつつ自分自身を再創造していく。
    (中略)
    デザインがデザインにインスピレーションをもたらすのである。デザインが障害と出会うとき、その出会いはデザインそのものを変えることになるだろう。(P.379)

    デザインと障害が出会うとき

    出会うことで変わることがいろいろとある。そう思える。

  • 読了:限りある時間の使い方

    読了。何かを得られるという内容の本ではなくて、読むことによって、自分の行動を見つめなおすタイプの本。原題の「FOUR THOUSAND WEEKS」である4000週間が、一番考えさせられるところ。人生は、週に換算すると、4,000週しかないということ。効率的な時間の使いかたでなく、何をやるかという選択の方がよいということ。何かをやるためには、何かを捨てる(諦める)わけで、考えさせられるわけだ。

    本の内容的には、短い人生の使い方というところで、いろいろと書かれている。まぁ、読めば思うところはあるだろうし、それは人によって違うわけだ。さくっと読めるので、読んでみた方が早いとは思う。ベストセラーになっているのはなぜかわからない。

    もう1つの発見は、週刊誌は全部で3,000刊程度しか読めないってこと。ONE PIECEは1,000話以上連載していて、1話からジャンプで読んでいることを考えると、なかなかの期間を占めている。連載終了まで読み切れるだろうか、という別の心配事を考えてしまった。