カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:最高の雑談術

    読了。振休とったので、残りを一気読み。

    読んだら、新書版を読んだことがあることに気がついた。デジャブ感があったけれど、やっぱり読んでいた。実質、読み返しになったわけだけど、雑談は、もっと評価されても良いと思う。陰口とかの井戸端とか無駄な雑談は除外だけど、最近こんな〜〜みたいな、人の話を否定せずに聞くようなタイプの雑談ならば新しい発見や発想につながることもあるわけで、親しすぎない程度での、固定分野の会話でなければ、なお良し、ってことだ。意図的な会話自体が増やせれば、発想の多様性にもつながるかもね。(ただし、悪口のようなものは除く&一方的に興味のない批判も迷惑なので除く)

  • 読了:オードリー・タン 自由への手紙

    面白かった。なるほど、考えている視点がなかなか違う。国とかそういうのではなくて、独特のスピード感というか価値観というか。これをすんなりと受けれている台湾の多様性は見習うところが多いというか。変わった視点からの視座があった面白い本だった。見習いたいものだ。

    それからオードリー・タンというと、台湾のデジタル大臣で、IT系天才というイメージ以外はなかった。上部じゃないバックグランドもわかってくると、もっと興味がわいた。ちょっと台湾暮らしてみたくもなった。

  • 読了:OUT OF THE BOX クリエイティブ脳のつくり方

    読了。アタマのエクササイズのような感じで読んだ。さくさく読めるので、気づくことも多くてよかった。ちょっとはアタマが柔らかくなったような。というか、硬化しているのに気がついた。

  • 読了:大規模言語モデルは新たな知能か

    なかなかコンパクトにまとまっていて、おもしろかった。今の(2023年前半)ChatGPTなどの生成AIの状況や用途などをざっと知るには、ちょうどいい本だと思う。もちろん、ディープラーニングなどの技術的なところも、難しくならない程度に解説されている。

    概要を知るには、いい本。薄いので、飽きたりする前に読み切れるというのも良いところだ。

  • 読了:Web Designing 2023年10月号

    読了。1年半ぶりのCMS特集だったとのこと。

    CMSを使った高速化の本命はヘッドレス(というか静的生成)だけど、ヘッドレス用CMSのデファクトスタンダードはまだ無いようだ。Wordpressがまだまだトップ。EC系ならShopify。参考になった。定期的なCMS特集ありがたい。

    小規模サイトなら(小規模な企業サイトや個人サイト)、Wordpressの高速化がまだよい感じ。kusanagiでWordpress自体を高速化するとか、CDNサービスと組み合わせて表示を早くするなど。さくらインターネットのレンタルサーバなら、CDNオプションやWAFオプションも選べるので、Wordpressでサイトを作りつつ、組み合わせて、弱点を補うのがアリな感じ。安価にできるのも良い。

  • 読了:日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?

    読了。なるほど、こうやってピングのコンテナができたのか。面白かった。本にすると組織的なところがメインになるけれど、現場のオペレーションは大変だったろうな。それを乗り越えるいいスタッフがいたってことだろうな。

    このONEの成功事例を真似するのは、簡単そうで、難しいかもしれない。自由にやれる環境というのは、案外難しいものだ。それに邪魔をするような人が入らないというのもなかなか。成功はアート、失敗はサイエンス、みたいなことを言われるように、この成功はアートに近いのだろう。適材適所が人でもシステムでも、適切に選択できる環境というのは本当に難しいと思う。ただ、無い事例よりも、こういう成功事例があったほうが少しでもやりやすい環境が別の会社で作られる可能性があるわけで、この本は、そういうところで生きてくるのだと思う。

  • 読了:WEB+DB PRESS Vol.135

    積ん読、読了。なんとか次の号が出る前に読めた。やっぱり、どの環境でもコンテナ化は必須な感じで世は進んでいいくなぁ。

    オンプレでも、Kubernetesでコンテナってあたりかな。ただ、Windows系のOSのコンテナの話がないんだよね。.NET6なら、LinuxのOSの上で動かせば、コンテナで動かせるから、そうしろってことなんだろうかな。

    お盆で、出かけないので、積ん読が、そこそこ減った。まだ、それなりに積まれているけれど。

  • 読了:ロングターム・マネジメント 短期目線の経営から長期目線の経営へ

    読了した。短期的な利益を求めるのではなく、長期的な理念に基づいた目標をたてろ、世の中の短期的なトレンドに左右されず、貫け、ということ。シンプルだけど、難しいことだ。ある程度の地盤がないと、長期的な目線は作れないし、長期的な先を見据えたとしても足元を救われることもある。株式会社で大株主が別だと、そうなるだろうし。できる、できない、は別にして、面白い本であった。

    掲載されている事例はどれも面白かった。ある意味、ワンマン経営だったからこそできた事例なのかもしれない。失敗はサイエンスだが、成功はアート、というのもそうかもしれない。なかなか理解されないし、成功するまではイロモノ扱いだろうし。見る視点は変わってくるし、変なことをやっている会社を見る目もかわってくる。そういうところに、ヒントがあるのかも、と思えてくる。

  • 読了:ソフトウェアデザイン 2023年8月号

    読了。今回は、積ん読状態から次の号が出る前に読んだ。

    TiDBが、どんな感じなのか知りたくて。なるほど、大体の感じは掴めた。Kubernetes上で試すのがよさそうなんだけど、それなりにリソースが必要なので、どうしたものか。

    あとはBIMIとか。個別に調べていくのもいいけれど、横道にそれやすいので、雑誌でぱらぱらといろいろと見れるのは、やっぱりありがたい。

  • 読了:インスタグラム:野望の果ての真実

    読了した。なるほど、面白かった。インスタグラムがFacebookに買収される前に、どういうことがあって、買収後にどういう状況になったのか。興味深かった。

    独立性を保つために、いろいろとあったのだな、と。それでも、Facebookの圧力によって、だんだんとFacebook化されていく。ワンマンだと、いいところもあるけれど、どうしても色が濃くでてしまうので、そういうものか。やっぱりザッカーバーグの方向性が好きになれない(=Facebookを好きになれない)というを再認識した。使う理由があるから使っているだけ。インスタグラムの裏側は面白かったが、Facebookへの不信は大きくなったかも。

    インスタグラムは、使おうかどうしようか、と思っているうちに、嫌いなFacebook社に買収されてしまったので、結局、使っていない(連絡手段として、Facebookは使ってるけれど)。今からインスタを始めることはないだろう。Threadsは、Xよりもマシと思ったら使い始めるくらいか。

    Twitterも買収されて、Xになったわけだが、もっともっと大きく内部が動いたのだろうな。ある程度したら、Xもインスタグラムのように本になるといいのだけど。