カテゴリー: 技術系

  • Proxmox VEで設定できる通知の種類

    Proxmox VE(8.4)で設定できる通知の種類は、4種類。

    • Gotify
    • Sendmail
    • SMTP
    • Webhook

    前は、Webhookは、通知になかった。バージョンが上がると、通知の種類も変わっていく。Gotifyは、オープンソースのプッシュ通知サーバ。

  • Proxmox VEは仮想サーバ負荷が高いときの通知はできない

    VMwareのvCenter Serverでは、仮想サーバのCPU負荷が高い場合に、メール通知ができた。Proxmox VEで同じことをやろうとしたのだが、CPU負荷が高いときに通知する機能がない。CPU、メモリ、ネットワークなどのメトリックス監視などは、Zabbixなどで仮想サーバを監視するしかない。

    ネットワークダウンなどは、ログにでるようなので、rsyslogを入れてログ転送するのもいいかもしれない。

    こう見ると、VMwareの仮想製品群はよくできていたんだなと思う。ライセンスが高額にならなければ使い続けられるのに。

  • WingetでTortoiseGitをインストール

    コマンド操作が大変だったので、GUIでGit操作ができるようにTortiseGitをインストールした。

    めんどくさいので、PowershellからWingetでインストールしてみた。

    WingetでTortoiseGitをインストールするときの手順

    1. Powershellで「winget search tortoisegit」を入力してパッケージを探す。

    2. パッケージ名を確認して、「winget install TortoiseGit.TortoiseGit」でインストールする。

    依存関係があれば、一緒にインストールしてくれる。Gitのバージョンが古いと、このタイミングでアップデートされる。

    実行例。

    PS C:\Users\name> winget search tortoisegit
    名前        ID                      バージョン ソース
    ------------------------------------------------------
    TortoiseGit TortoiseGit.TortoiseGit 2.18.0.1   winget
    PS C:\Users\name> winget install TortoiseGit.TortoiseGit
    見つかりました TortoiseGit [TortoiseGit.TortoiseGit] バージョン 2.18.0.1
    このアプリケーションは所有者からライセンス供与されます。
    Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
    このパッケージには次の依存関係が必要です:
      - パッケージ
          Git.Git [>= 2.24.1.2]
          Microsoft.VCRedist.2015+.x64 [>= 14.42.34433.0]
          Microsoft.VCRedist.2015+.x86 [>= 14.42.34433.0]
    (1/1) 見つかりました Git [Git.Git] バージョン 2.53.0
    このアプリケーションは所有者からライセンス供与されます。
    Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
    ダウンロード中 https://github.com/git-for-windows/git/releases/download/v2.53.0.windows.1/Git-2.53.0-64-bit.exe
      ██████████████████████████████  61.5 MB / 61.5 MB
    インストーラーハッシュが正常に検証されました
    パッケージのインストールを開始しています...
    インストーラーは管理者として実行するように要求します。プロンプトが表示されます。
    インストールが完了しました
    
    ダウンロード中 https://download.tortoisegit.org/tgit/2.18.0.0/TortoiseGit-2.18.0.1-64bit.msi
      ██████████████████████████████  16.9 MB / 16.9 MB
    インストーラーハッシュが正常に検証されました
    パッケージのインストールを開始しています...
    インストールが完了しました
    PS C:\Users\name>
  • Proxmox VEで仮想マシンがロックして起動も削除もできない。

    Proxmox VEで仮想マシンがロックして起動も削除もできない状態になった。タスクのところには、以下のメッセージが表示される。

    TASK ERROR: VM is locked (suspending)

    以下の手順で、このロックを解除する。

    1. Proxmox VEのウェブ管理画面から、ロックされているVMがいるホストを選ぶ。

    2. ウェブ管理の画面上から「シェル」を起動する

    3. `qm unlock <VMID>` のコマンドでロックを解除する。

    4. ウェブ管理の画面上から、ロックされていたVMを起動する(削除する場合は削除する)。

  • Exchange OnlineのSMTP AUTH 基本認証廃止が延期された

    Exchange OnlineのSMTP AUTH 基本認証廃止が延期されたというので確認したところ、本当に延期されていた。現時点は、2027年後半に廃止の最終的なスケジュールが発表されるとのこと。つまり事実上の廃止時期未定というわけだ。

    Exchange Online における SMTP AUTH 基本認証廃止スケジュールの更新のご案内
    https://jpmessaging.github.io/blog/Updated-Exchange-Online-SMTP-AUTH-Basic-Authentication-Deprecation-Timeline

    ただし、気を付けなければならないのは、「2026 年 12 月末: SMTP AUTH 基本認証は既存テナントでは既定で無効化されます。 管理者は必要に応じて有効化できます。」の部分。2026年12月に一度無効化されるので利用している場合には、管理者が有効化しないといけないとのこと。Exchange OnlineのSMTP Authを利用しているシステムなどがある場合は、ここで障害が発生するということ。そこで炙りだして、対応しなさい、ということなのかもしれないが。

  • Proxmox VEで仮想マシンのクローンを作成する

    Proxmox VEで、仮想マシンのクローンを作成する方法

    1. ブラウザでProxmoxの管理画面にアクセスする。
    2. サイドメニューからクローンする仮想マシンを選ぶ。
    3. 右クリックし、「クローン」を選ぶ。
    4. ポップアップで設定メニューが表示されるので、配置するノート(ホスト)、VM ID、名前、ターゲットストレージを入力・選択する。
    5. 内容を確認して、「クローン」をクリックする。
    6. クローンがおわるまで待つ。

    クローンを行うと、NICのMACアドレスは新しいものが割り振られるので、注意すること。Windowsの場合は、用途によってはSYSPREPを行うこと。

  • Proxmox VEでWindowsをクローンした後はSysprepすること

    Proxmox VEで、Windows OSの既存の仮想マシンもしくはテンプレート化したVMをクローンすると元のWindowsのSIDもコピーして作成してしまう。NICは、別のMACアドレスが割り振られるが、SIDは書き換えされない(SYSPREPされない)。

    そのため、OSを起動した後に、手動でSYSPREPを実施して、SIDを新しく割り当てる。

    sysprepは、以下のように実行する。

    1. Windowsにログインし、C:\Windows\System32\Sysprepフォルダに移動する。
    2. sysprep.exeをダブルクリックして実行する。
  • Proxmox VEでのWindows 2000 Serverの動作について

    Proxmox VEで、Windows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを動作させるのはかなり不安定。Proxmox VEは、KVMベースなのでKVMが対応しているので、Windows 2000が動作するようにみえるが、実際にはKVMのページにもセットアップが不安定の記述があり、かなり困難な状況。

    https://www.linux-kvm.org/page/Guest_Support_Status

    あと、NICのドライバが新しくて、Windows 2000対応していないので、古い形式でやる必要あり。ディスクの接続もSCSIよりもIDEの方がよかったり。できる事ならば、古いOSはProxmox VEで動作させなくて済むのであれば、その方がよい。

    Proxmox VEでWindows 2000を動作させるなら、下記のURLの議論が参考になるかも。

    https://forum.proxmox.com/threads/imported-esxi-vm-with-windows-2000-is-not-booting.162455

  • WithSecureでオーバーコミットした話

    アンチウィルスのWithSecure Elementsで、保有ライセンス数をオーバーして、インストールしてしまったときの動作の話。

    ライセンスキーは、WithSecure Elementsのインストーラーに埋め込まれているので、PCにインストールはできる(エラーにならずにインストールは完了した)。そのあと、ライセンスキーの入力画面が画面に表示された。

    この段階で、ライセンスオーバーであることがわかる。WithSecure Elementsの管理画面で、廃止済みのPCを探して、削除を実施した。保有ライセンスの空きができるように数台分を削除した。

    ライセンスキーの入力画面が出たPCは、入力画面を一度閉じて、WithSecure Elementsのアップデート更新を行ってみると、ちゃんとサーバ側と通信ができて、更新ができた。

    ライセンスの空きができると、アクセスしたときにちゃんと登録ができるという仕様だった。管理画面から削除したPCについても同様で、手動で削除していても、PC側がアクセスしてくると、自動登録されて、ライセンスが消費されるという仕様になっている。なので、間違えて、削除してしまったも、そこまで影響は出ない。

  • Windows11のメモ帳の書式機能を無効にした。

    メモ帳の書式機能は、Markdownの文書を開くときには便利ともいえるのだけど、普段使いすると、ウェブサイトをコピペしたときにプレーンテキストにならなかったりして、ややストレスがたまる状況だった。(Markdownは、VS Codeで開くから問題は無いというのもある)

    このMarkdown機能というか書式機能は、設定からオフにできるということで、下記のサイトを参考にオフにした。

    シンプルな「メモ帳」が恋しいユーザーにお勧めの設定 ~MarkdownやCopilotを無効化 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2080674.html

    オフにしたので、今はシンプルに書式とかを気にせず、テキストだけ使えるので便利だ。