Interop Tokyo 22のShow Netで感じたこと

先週行ってきたInterop Tokyo 22のShow Netの歩き方を見ていて、感じたこと。

ラックの中で使っているスペースで判断してはいけないのだが、Huawei(華為)の機器が多い。Ciscoとかの機器がないわけではないのだが、Huaweiの機器があっちこっちに入っている。それだけ日本での売り込みに力を入れているということなのだろう。

ただ、地政学リスクなどを考えると、企業側は導入してしまってもよいのだろうか。Show Netにより相互接続性(インターオペラビリティ)は確保されていることが実証されてはいる。バックドア問題が今後ないとは言えないわけで。それよりも、国策としての禁止はあり得そうなわけで。無視できないところまでシェアを広げるのか、それとも・・・か。笑って済ませられるような世界情勢でもなくなってきたので、気になる。

iPod シリーズが販売終了とのこと

iPod シリーズで最後に販売しているiPod Touchが販売終了する。これにより、iPodシリーズが終了してしまう。

https://www.apple.com/newsroom/2022/05/the-music-lives-on/

思えば、初代のiPodを買ってから、シャッフルを経て、iPhone3GSからずっとiPhoneシリーズで音楽を聞いている。ほんと、お世話になった。ずっとiTunes(原因Music)に音楽プレーヤーを囲われているわけだけど。

一つの時代が終わってしまったようで寂しい。この先は、音楽専用プレーヤーは、Walkmanがいいのだろうな。前から欲しかったし、買うかな。

それから、iPod Touchといえば、POSシステムで使っているところが結構ある。これらの乗り換えはどうなるんだろうか。在庫をまとめ買い?それとも、SIMフリーなiPhone SEか?音楽プレーヤー以外のところの需要が多いだけに気になるところ。

そろそろWindowsではSMB1.0でのアクセスが完全に廃止されそうだ

Microsoftが、WindowsでのSMB1.0のサポート廃止が最終段階に入ったと発表したとのこと。

「SMB 1.0」サポート廃止は最終段階 ~プレビュー版Windows 11 Homeで既定無効にhttps://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1404113.html

Windows10 Proでは、機能追加でSMB1.0のClientを追加インストールしないと使えなかったが、Homeエディションでは、まだデフォルトでSMB1.0が使えていたようだ。このHomeエディションで、追加インストール必要なものになるとのこと。ここまでくると、あと1年後くらいにはSMB1.0インストール用のバイナリも提供されなくなりそうだ。

SMB1.0が使えなくなるとどうなるか。古いWindowsの共有にアクセスできなくなったり、古いNASの共有にアクセスできなくなる。あとは、AD側でSMB1.0サポートがなくなると、古いWindowsからADの管理共有などへのアクセスができなくなるなどの影響があると思われる。古いWindows(Windows XPとかWindows Server 2003など)が残っている場合には注意しておく必要あり。

Mac Studioはいいけど、ちょっと高い

新しく発表されたMac Studioは性能はいいのだけど、ちょっと高い。Mac miniとMac Proの間の製品という位置付けだから、そういうものなんだろうけど。いろいろと物価が上がっているから、そのくらいの価格になるのだろうけれど。いつかはフルスペックのものを買って使ってみたいが無理だなぁ。

Mac Studioほしいけれど、買えない。そろそろ、Mac miniかMacbook Airが新しくならないかな。お手頃な価格で。

無料のOffice Onlineは商用利用できないことが書いてあるページ

無料のMicrosoftアカウントで使えるOffice Onlineやスマホ用のアプリでは、商用利用(ビジネス利用)ができない。これは覚えているのだが、いつも根拠となるMicrosoftのページを見失って、毎回調べているのでメモ。

一般消費者向け Office および 一般消費者向け Office 関連製品の商用利用権について
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/commercial-use-office.aspx

※無料のWord OnlineやExcel Onlineも商用利用できない。
※教育機関向けのアカデミックライセンスも商用利用できない。

Google検索のキーワードが悪いのか、このMicrosoftのページが一番上に出てこない。

Windows10 ver.21H2でOfficeツールへのログインでTPMのエラーがでる。

クリーンインストールした直後のWindows10 Ver.21H2で、Officeツール(Microsoft 365のWordやExcelなど)にログインすると、TPMのエラーが出てログインできない。エラーの内容は下記。

問題が発生しました

ご使用のコンピュータのトラステッドプラットフォームモジュールが正しく機能していません。このエラーが解決しない場合は、システム管理者に連絡して、エラーコード 80090034 をお知らせください。

サーバメッセージ: 暗号化に失敗しました

試したことは・・・

  • これの対処として、PCを工場出荷状態に戻して再セットアップしたり、TPMのクリアなども行ったが、解決できなかった。
  • M365のアカウントも作り直してみたが、関係なし。
  • エラーになったユーザで、別のPCでログインすると問題なし。
  • PCのローカルアカウントでログインすると、M365アカウントでログインできるが、Active Directoryのユーザだと、このエラーが発生する。
  • BitLockerでドライブを暗号してみたが、M365のアカウントのログインではエラーになる。BitLockerの暗号化は正常に終了しているのに。

最初は1台だけだったのだが、同じセットアップで、かつ別メーカーのPCでも、同じ現象が発生することがわかった。2台で同時に発生しているので、TPMの故障という可能性は薄くなった。

さらに切り分けていった結果、2022年1月のWindows Update(つまり今月のWindows Update)で配信されていた「KB5009543」をアンインストールして、WordやExcelからM365アカウントでログインすると正常にログインできた。PCを再起動させてみたが、再起動後もログインされた状態はキープされており、問題がなかった。

Windows10の21H2で、AD環境で、2022年1月のWindows Updateで、KB5009543が適用されており、新規にM365のアカウントで、Officeにログインをするときに発生する問題と思われる。Windows Updateは厄介だ。

Google WorkspaceのGoogle Driveの不適切コンテンツの検査が開始された

Googleが企業向けGoogle WorkspaceのGoogle Drive上(共有ドライブも)にあるコンテンツのポリシー監査を行い、不適切コンテンツが制限される

https://workspaceupdates-ja.googleblog.com/2021/12/google_21.html

これにより、制限が適用されたファイルの名前の横にはフラグが表示され、共有ができなくなるほか、一般公開(共有)も停止されるようなった。一般公開(共有)が停止されると、リンクを知っているユーザーもそのファイルにアクセスできなくなる。この状態になったファイルのオーナーには、違反の詳細と、審査をリクエストする方法が記載されたメールが届く。不適切コンテンツではない場合は、審査のリクエストを行って、ファイルの回復処理が必要とのこと。

Googleのポリシーを見ると、Google Drive上にあるファイルで、下記のようなものが対象になる。(https://support.google.com/docs/answer/148505)

  • 児童の性的虐待と搾取
  • 危険行為、違法行為
  • ハラスメント、いじめ、脅迫
  • 悪意のある表現
  • なりすましと不実表示
  • マルウェアおよび同様の悪質なコンテンツ

などなど。

Googleなので、機械的に検査されていくはずなので、日本語の場合、ヘイト的な内容の解釈によっては検査にかかる可能性は否定できない。

この手の規制は、コンテンツプロバイダの仕事なのでやることはわかるのだが、公開されているウェブの書き込み内容でもなく、企業向けのストレージも対象なのは恐ろしい。クラウドサービス(クラウドストレージ)を利用する以上は、諦めて従うしかないのだが。そのうち、オンプレミス回帰や重要なデータは、オフラインで手渡しのような形に戻るのではないかと考えてしまう。

Log4Jの脆弱性はNHKニュースでも取り上げられたのね。

Log4Jの脆弱性(Log4Shell)は、NHKニュースのおはよう日本で取り上げられたようだ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013387051000.html

これをみて、慌てて指示を出す会社の上層部とか多そうだ。日頃は関心のない層がみることで、いい方向で変わるといいのだけど。逆に現場をせめて、愛想つかされて、技術者が退職するというパターンもありえそうだが。

VS Codeの困ったところ

プレーンテキストモードにしてあるのに、テキスト消したりしているうちに、勝手に、”ini”とか”Docker”とかにモードが変わってること。急に色が変わったり、別のプラグインを追加しようとしてくるので、作業が止まる。明示的に選択したんだから、そのままでいてほしい。

対策として、VS Codeのエディタの言語の自動検出をオフにしてみた。

1.VS Codeで設定を開く。

2.「ワークベンチ」の「エディタ」にある「Workbench > Editor:Language Detection」を探し、チェックを外す(オフにする)。非常に探しにくいので、検索で、「Language Detection」を探したほうが早い。

これで解消されるか、しばらく様子見する。