カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:Web Designing 2023年10月号

    読了。1年半ぶりのCMS特集だったとのこと。

    CMSを使った高速化の本命はヘッドレス(というか静的生成)だけど、ヘッドレス用CMSのデファクトスタンダードはまだ無いようだ。Wordpressがまだまだトップ。EC系ならShopify。参考になった。定期的なCMS特集ありがたい。

    小規模サイトなら(小規模な企業サイトや個人サイト)、Wordpressの高速化がまだよい感じ。kusanagiでWordpress自体を高速化するとか、CDNサービスと組み合わせて表示を早くするなど。さくらインターネットのレンタルサーバなら、CDNオプションやWAFオプションも選べるので、Wordpressでサイトを作りつつ、組み合わせて、弱点を補うのがアリな感じ。安価にできるのも良い。

  • 読了:日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?

    読了。なるほど、こうやってピングのコンテナができたのか。面白かった。本にすると組織的なところがメインになるけれど、現場のオペレーションは大変だったろうな。それを乗り越えるいいスタッフがいたってことだろうな。

    このONEの成功事例を真似するのは、簡単そうで、難しいかもしれない。自由にやれる環境というのは、案外難しいものだ。それに邪魔をするような人が入らないというのもなかなか。成功はアート、失敗はサイエンス、みたいなことを言われるように、この成功はアートに近いのだろう。適材適所が人でもシステムでも、適切に選択できる環境というのは本当に難しいと思う。ただ、無い事例よりも、こういう成功事例があったほうが少しでもやりやすい環境が別の会社で作られる可能性があるわけで、この本は、そういうところで生きてくるのだと思う。

  • 読了:WEB+DB PRESS Vol.135

    積ん読、読了。なんとか次の号が出る前に読めた。やっぱり、どの環境でもコンテナ化は必須な感じで世は進んでいいくなぁ。

    オンプレでも、Kubernetesでコンテナってあたりかな。ただ、Windows系のOSのコンテナの話がないんだよね。.NET6なら、LinuxのOSの上で動かせば、コンテナで動かせるから、そうしろってことなんだろうかな。

    お盆で、出かけないので、積ん読が、そこそこ減った。まだ、それなりに積まれているけれど。

  • 読了:ロングターム・マネジメント 短期目線の経営から長期目線の経営へ

    読了した。短期的な利益を求めるのではなく、長期的な理念に基づいた目標をたてろ、世の中の短期的なトレンドに左右されず、貫け、ということ。シンプルだけど、難しいことだ。ある程度の地盤がないと、長期的な目線は作れないし、長期的な先を見据えたとしても足元を救われることもある。株式会社で大株主が別だと、そうなるだろうし。できる、できない、は別にして、面白い本であった。

    掲載されている事例はどれも面白かった。ある意味、ワンマン経営だったからこそできた事例なのかもしれない。失敗はサイエンスだが、成功はアート、というのもそうかもしれない。なかなか理解されないし、成功するまではイロモノ扱いだろうし。見る視点は変わってくるし、変なことをやっている会社を見る目もかわってくる。そういうところに、ヒントがあるのかも、と思えてくる。

  • 読了:ソフトウェアデザイン 2023年8月号

    読了。今回は、積ん読状態から次の号が出る前に読んだ。

    TiDBが、どんな感じなのか知りたくて。なるほど、大体の感じは掴めた。Kubernetes上で試すのがよさそうなんだけど、それなりにリソースが必要なので、どうしたものか。

    あとはBIMIとか。個別に調べていくのもいいけれど、横道にそれやすいので、雑誌でぱらぱらといろいろと見れるのは、やっぱりありがたい。

  • 読了:インスタグラム:野望の果ての真実

    読了した。なるほど、面白かった。インスタグラムがFacebookに買収される前に、どういうことがあって、買収後にどういう状況になったのか。興味深かった。

    独立性を保つために、いろいろとあったのだな、と。それでも、Facebookの圧力によって、だんだんとFacebook化されていく。ワンマンだと、いいところもあるけれど、どうしても色が濃くでてしまうので、そういうものか。やっぱりザッカーバーグの方向性が好きになれない(=Facebookを好きになれない)というを再認識した。使う理由があるから使っているだけ。インスタグラムの裏側は面白かったが、Facebookへの不信は大きくなったかも。

    インスタグラムは、使おうかどうしようか、と思っているうちに、嫌いなFacebook社に買収されてしまったので、結局、使っていない(連絡手段として、Facebookは使ってるけれど)。今からインスタを始めることはないだろう。Threadsは、Xよりもマシと思ったら使い始めるくらいか。

    Twitterも買収されて、Xになったわけだが、もっともっと大きく内部が動いたのだろうな。ある程度したら、Xもインスタグラムのように本になるといいのだけど。

  • 読了:WIRED Vol.48

    ずっと積ん読になっていたWIRED Vol.48を読了した。いつでも読めるは、いつも読まないわけで、買ってから何ヶ月かたっていた。

    リトリート(退却)という考え方。時間の消費ではなく、時間の浪費を楽しむという考え方、おもしろい。タイムオフ(TIME OFF)ともつながる考え方。リトリートは「抜き差しならない状況から離れること、そこで自らを取り巻く現実を新たに構築し直すことを意味」。タイムオフが日常でのオフ(休み)の考え方なら、リトリートは長期休暇や厳しい仕事の環境から意図的に離れて、環境を変えることなのかもしれない。今の状況から離れることで、自らを見つめ直す、それは重要なことなのかもしれない。人それぞれ、リフレッシュ方法がある。タイムオフとも言えるし、リトリートとも言える、そんなことを考えされる特集で面白かった。

    あと、広告的にのっていた「SHURE MV88+ ビデオキット https://amzn.to/3OfqQSV」が欲しくなった。スマートフォンで、いい音撮れる、というのはいいかも。Vlogとしても使えるのでいいかも。

  • 読了:Web Designing 2023年8月号

    ノーコードツールについてのアレコレがあって面白かった。ウェブサイト用のノーコードツールから、ECサイトのノーコード、アプリ作成用のノーコードツールの3つ。使い所や注意点があり、役立つ。

    興味深いのは、マーケティングツールの変化によりウェブサイトの重要性が相対的に低下してきていること、ノーコードツールの普及によりウェブサイトのデザインのコモディティ化だ。それによりウェブ制作会社の提供価値が低下するので、ウェブ制作会社の提供領域は単なるウェブサイトのデザインや制作から脱却して、もっと上位のウェブサイトだけでなく、コンセプトのデザインや企業の露出戦略まで広げていかないと生き残れないというあたり。そこまで広げるとウェブデザインの会社ではなく、対外的な露出のコンサルティング会社であること。そういう風に領域を拡張していかないと、生き残れない、という示唆は、その通りだと思う。ちょっとしたデザイン変更で、すごく時間がかかるのならば、ノーコードツールのStudioやCMSのWordpressで頑張った方がスピーディーだし、コストも低くてすむ。そうなると、言われたようにやるだけのウェブ制作会社の意味は、ほぼなくなってしまうから。

    それから、簡易アプリの試作はノーコードツールで良い、というのも、これからのトレンドになっていくのだろう。あとは適材適所でノーコードツールの選定が重要になってくる。その知見というのは、これから先は必要になってきている感じがする。面白い特集だった。

  • 読了:どうしてこうなった? セキュリティの笑えないミスとその対策51 ちょっとした手違いや知識不足が招いた事故から学ぶITリテラシー

    読了した。実際のケースのところは、簡単なマンガになっていて、イメージが付きやすい。対策のところは、賛否がありそうなものもいくつかはある。

    事例は、よくやりそうなミス系と、シャドウIT系のものが多い。やりがちなものが多いので、新人とか、使い方が怪しい人に読んでもらうには、ちょうどいいと思う。ほんと、気をつけないといけないようなものが多い。悪意があるわけではなく、善意とかがんばりの結果が・・・セキュリティ事故に繋がっている事例ばかり。本当に、ちょっとしたところなので、気をつける必要ありだ。自分は大丈夫だと言い張る人に読んでもらいたいくらいだ。そういう人にかぎって、いろいろと使っているので。

    うっかりということはあるので、気を付けよう。

  • HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編

    HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編?え?新刊?週刊少年ジャンプ以外でなんかやってた?と思ったけれど、かなり古いエピソードだった。それが単独で電子コミック化されたのね。読んだことがあるので安心した。

    売れ筋なのね。まぁ、HUNTER X HUNTER なら、そうか。なんか内容を思い出してきた。うん、最近の本編は思い出せないけど(船の中は、、、複雑で思い出しにくい・・・)