カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:WIRED VOL.54

    特集の「The Regenerative City 未来の都市は、何を再生するのか」は、興味深く面白かった。高層ビルが立ち並び、ビジネス街に、高級レジデンスが増えていく現状で、暮らしにくさもある東京の都市としてどうなっていくのか不安がある中で、1つの解ともいえる内容だった。自然と共生できるようなコンパクトなシティになったらよい。

    都市の再生というアイデアは、面白い。大手デベロッパーならばできそうな気もするけれど。小さいビルが立ち並ぶエリアだと、都市計画としてしっかりしていないと厳しい感じ。あと、過去の東京の都市計画の変遷もよかった。すべて未完ではあるけれど、その計画の名残の公園や緑地が残っているのも興味深い。その計画のおかげでいい場所が残っているわけだ。

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  • 読了:Software Design 2024年10月号

    読了。やっぱり、どこの会社もシステムの設計ドキュメントの課題はあるのか。課題がない方が怪しい。

    開発の運用上、少しずつ仕様が変わっていくところには、ADR(Architecture Decision Records アーキテクチャ意思決定記録)は、良さそう。どうしてその仕様にしたのかを記録し、OK/NG判定で残るので、シンプルでいい。もとのExcelとかの設計を直すよりもいいのかも。テキスト形式で行うので、Gitで管理、Pull requestでワークフロー化して、承認フローにしていく運用をしているところが多いようなので、管理もやりやすそうだ。関係者が多かったり、大きいプロジェクトでも使えそうなのがいいのかも。改修要望のチケット管理に参照を貼るのも良さそうだし。

    あとは、そもそも設計書を作らずパターンもあるのか。コードの冒頭に設計を書いてしまうパターン。改修後の状態を記録していくならば、もしかしてこれが一番楽かも。どうせドキュメントの修正が頻繁に行われないのであれば、詳細設計にあたるような部分は、ソース上に書いてしまい、抽出するか、直接参照したほうが早そう。ソースの肥大化につながるがテキストならば、そこまで大きくないし、PC側のパワーが解決してくれるだろうし。関係者が多くなければ、手っ取り早い手法で良さそうだ。

    それから、設計でつかうツールも多種多様。企画段階はMiro、画面系はFigmaでツールの切り替えが行われていくところが多いのか。それぞれのシーンでの専用ツールも。その工程の生産性をたかめるためだとは思うけれど、使い勝手のよい万能ツールはなさそうだ。あとは、オーソドックスなWord、Excel。

    いろいろと参考になった。読んでよかった。


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  • 呪術廻戦が終わってしまった

    連載最終回も楽しく読みました。呪術廻戦が連載終了してしまった。面白かった。

    サイドストーリーがこのあと出てきたらいいな、とは思う。いろいろと明かされていないところがあるので。

  • 読了:Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日

    読了。さくっと読めたし、面白いっちゃ面白いかな。Apple Vision Proに合うコンテンツとアプリ内でのエコシステムを作れて、普及できたら勝ち。でもまぁ、メガネ型デバイスの世界観を考えるなら、電脳コイルを見たほうが早いよなぁ。電脳コイルのあれができたら、楽しい。それを超えたら、直接のブレインアクセスになるので攻殻機動隊の世界感だなぁ。

    どういう世界感になるかは別にして、ポケベルも消え、ピッチ(PHS)も消え、ガラケーのようなデバイスもほぼ消えたことを考えると、今のスマホ(ミドルクラスのAndroidとかiPhoneとか)が消えた世界は考えておいたほうがいいんだろうな。進化した世界のバージョンと、使えなくなって昔の世界に戻るバージョンと。20年もせず、どっちかになる気がするんだよなぁ。


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  • 読了、銀河英雄伝説 30

    とても面白かった。もうちょい、めくるめく、、、的なところがあるかと思っていたけれど、さらっと終わってしまった。でも、少ないカットの楽しさもいい。面白かった。

    次の巻は、また艦隊戦になるであろうから、そちらも楽しみではある。まぁ、結果は知ってはいるんだが。最後がどういう表現になるのかも含めて楽しみだ。


  • 読了:半導体戦争

    長かった。とてもおもしろかった。現在の半導体を作る工程も、世代を重ねる毎の生産地、生産会社の移り変わりなど、ちゃんと知ると面白い。

    半導体の生産地が地政学的なリスクであり、安全保障につながる。戦車も戦闘機もミサイルも半導体がないと生産できないわけで、取り合いになるわけだ。一部の企業がもっている特殊技術も保護対象なわけだ。それの保護がどのくらいできるのだろうか。そんなことを考えさせられる本だった。

    今の時代には、なかなかエキサイティングな本だった。チップ不足に、チップの取り合い、本当に大変だ。


  • 読了:職場を腐らせる人たち

    読了。こんなことあるな、と思いながら読んでいた。が、迷惑といえば迷惑なので、笑えないことだらけ。そんなことをする背景や精神状態がわかったとしても、困ることには変わらない。しいていうならば、そうならないように自分を律するだけだ。


  • 読了:メンタル脳

    読了。面白かった。内容は、かなりシンプルでわかりやすい。学生をターゲットにした簡単版で読みやすい。手軽にできるメンタルケア的な内容もあり、ストレスの多い今には良い感じだった。

    運動脳とか、別のシリーズも読んでいるなら、それらの総集編的な内容だったりするので、読まなくても良い感じ。


  • 読了:ソフトウェアデザイン 2024年8月号

    読了。LLMアプリ開発入門は連載のLLMのシリーズの方が面白かった。LLMを知らない人にはよい内容だと思う。知っていると物足りない感じ。CDNエッジ知らないことも多くて、楽しく読めた。

  • 読了:嫌われる勇気

    積ん読というか本棚にあった「嫌われる勇気」を読んだ。完全に忘れていたが、読むのは2回目だった。本の中盤になるまで、気が付かなかった。

    物語形式で読みやすく、サクサクと読めた。たしかに、悩みの源泉は「対人関係」である。まわりを気にするよりも、わがままにならないかぎり自分のスタイルを貫いたほうが楽。無理に合わせると、ストレスがたくさん溜まる。ということは、嫌われてもいいので、自分を大事にしたほうがいいわけだ。それが嫌われる勇気ということ。自分を中心にして、現状を肯定したほうがいい。高望みよりも、ありのままで良い。

    最後の方まで、読んだことに気が付かなかったわけだが、久しぶりに読むとよい。周りはどうとか気にせずに、ありのままの自分でいいわけだ。力を抜いて、生きるかな。