カテゴリー: 技術系

  • Bitdefender BOX2 のセットアップをしてみて。

    Bitdefender BOX2を手に入れたので、セットアップを試してみた。

    Bitdefender BOX2は、SOHOや家庭のネットワークのゲートウェイ(ルータの代わりか、ルータの次に接続する)に設置するファイアウォールのような機器。従来のファイアウォールのように、通信のポートを制御するわけではなく、通過するパケットなのか、宛先なのか、そこらへんを見ているようで自動的に通信を遮断してくれる機器。マルウェアのようなものが相手のウェブページに混ざっていれば、それの通信だけを遮断してくれる。他にも、ネットワーク使える時間を制限したりもできる。WiFiのAPとして機能するので、小さなオフィスであれば、これでだけで無線LANも十分使える。ネットワークに繋ぐ端末にソフトウェアをいれなくてもよいというのは、かなり楽な機器。

    実際にセットアップしてみた感想。

    • SOHO用とはいえ、スマートフォンアプリだけのセットアップはめんどくさい(自由度が少ないのが不安)。
    • 製品についていたマニュアルと画面が最初から異なる。
    • マニュアルにあるランプの光る場所がわかりにくい。
    • WiFiを作業中に、設定しないといけないのがめんどくさい。かつ、インターネット環境というかWANにLANケーブルを挿さないと次の画面に進めない。次の画面は、インターネット接続の画面(飛ばせない)。
    • インターネット接続環境がないとセットアップできないのは不便。-中身がスカスカなのが、やや不安にさせる。
    • WiFiは何もしなくても、2.4GHzと5GHzの両方で使用できる。しかし、周波数帯などを制御できないのは辛い。

    以上。そのうち、実際に使ってみたときの運用周りの話を書くつもり。

  • SZ5は不具合だらけ

    Panasonic Let’s Note SZ5(特にCF-SZ5PDYVS)のHDMIおよびディスプレイ周りの障害が多い。特にHDMIは、モニタとの相性問題なのか、同じ型番であっても、接続できないプロジェクタ・モニタあり。ディスプレイドライバを入れ替えても状況は、ぼぼ変わらず。なんというかディスプレイまわりが不安定。だが、VGA接続だと安定している。1台だけでなく、時期をかえて、累計10数台、対応が大変。

  • 分散仮想スイッチにホスト(ESXi)を参加させると、分散ポートグループも自動的に設定される

    分散仮想スイッチ(Distributed Switch)にホスト(ESXi)を参加させると、分散ポートグループも自動的に設定される。分散ポートグループが分散仮想スイッチ(Distributed Switch)に紐づいているため。ホスト(ESXi)側での設定は不要。

  • Management NetworkのNICを分散仮想スイッチに参加させると。。。

    Management NetworkのNICを分散仮想スイッチ(Distributed Switch)に参加させる時、Management Networkの設定を移行する先の分散ポートグループを選択する画面がある。 この画面で、Management Networkと同じネットワークの分散ポートグループを選択すれば、マネジメントネットワークの設定(IPアドレスなどの設定)は引き継がれ、ネットワークが切れることなく設定ができる。

    ただし、選択した分散ポートグループの設定(ネットワーク)が、異なる場合は別ネットワークに設定がされるため切れるので注意。

  • 既存の分散仮想スイッチにESXi(ホスト)を追加する方法

    既に分散仮想スイッチ(Distributed Switch)が組まれた状態のvSphere環境で、新しくESXiのホストを設定する場合は、追加するESXiでネットワーク設定をするのではなく、既存の分散仮想スイッチ(Distributed Switch)の設定に、ホスト(ESXi)を追加する。

    対象は、VCenter Server 6.0とESXi6.0u2の環境。

    設定方法

    1. vSphere Web CientでvCenter Serverにアクセスする。
    2. 「ホーム」で「ネットワーク」を選択する。
    3. 左側のツリーから、ホストを追加する分散仮想スイッチ(Distributed Switch)を選択する。
    4. 右クリックし、「ホストの追加と管理」を選択する。
    5. ウィザードが開始されるので、「ホストの追加」を選択し、次へ。
    6. ホストの選択画面になり、画面上にはホストが表示されていない状態なので、「+新規ホスト…」をクリックする。
    7. vCenterに登録されており、分散仮想スイッチを使用していないホストが表示されるので、選択(チェックを入れる)し、「OK」をクリックする。
    8. ホストの選択画面に、選択したホストが表示されていることを確認し、次へ。
    9. ネットワークアダプタのタスクの選択画面になるので、適切なものを選択する(既存で設定されているホストがある場合は、それを参考にする)。次へ。
    10. 物理ネットワークアダプタの管理画面になる。
    11. 使用するNICを選択した状態で、「アップリンクの割り当て」をクリックする。
    12. アップリンクの割り当てになるので、「(自動割り当て)」もしくは自分で選択する。
    13. 必要なNICの数だけ、作業を繰り返す。
    14. 割り当て済みのNICは、「このスイッチ上」の部分に表示されている。
    15. 次へ。
    16. 既にManagement Networkが割当たっているNICを分散仮想スイッチに参加させる場合は、設定を分散仮想スイッチに移行するかどうかを問われるので、該当のネットワークアダプタを選択し、「ポートグループの割り当て」をクリックする。
    17. Management Networkを移行する先の分散ポートグループを選択し、OKをクリックする。
    18. ソースポートグループとターゲットポートグループが設定されたことを確認し、次へ。
    19. 影響分析が行われるので、「影響ありません」になっていることを確認し、次へ。(この表記になっていない場合は、なんらかの影響がある)
    20. 確認画面があるので、確認し、終了をクリックする。
    21. vSphere Distributed Switchの再構成が始まり、次に追加するホストのネットワーク構成の更新が行われる。終われば分散仮想スイッチの設定は完了。

    参考
    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/6.5/com.vmware.vsphere.networking.doc/GUID-E90C1B0D-82CB-4A3D-BE1B-0FDCD6575725.html

  • Office 2010のライセンスキーを調べる方法

    Office 2010のライセンス認証が突然エラーになったので、どのライセンスキーが入力されているのか調べる必要があった。通常の方法だと、ライセンスキーをすべて調べることはできない。下5桁なら、Office 2010についているツールで表示可能。

    Office 2010がインストールされている「Program Files」から、「OSPP.VBS」ファイルを探し、実行する。 VBSファイルなので、ダブルクリックで実行したいところではあるが、それだと表示されない。

    下記のように、cscript を使って、フルパスのOPSS.VBSをオプション付きで実行する。

    C:\WINDOWS\system32>cscript "C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS" /dstatus
    Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
    Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
    
    ---Processing--------------------------
    ---------------------------------------
    SKU ID: fdf3ecb9-b56f-43b2-a9b8-1b48b6bxxxxx
    LICENSE NAME: Office 14, OfficeProPlus-MAK edition
    LICENSE DESCRIPTION: Office 14, RETAIL channel
    LICENSE STATUS:  ---LICENSED---
    ERROR CODE: 0 as licensed
    Last 5 characters of installed product key: XXX4R
    ---------------------------------------
    ---------------------------------------
    ---Exiting-----------------------------
    
    C:\WINDOWS\system32>
    

    ※一部書き換え。「Last 5 characters of installed product key」の部分がインストールされているOffice 2010のプロダクトキー。

  • Windows Server 2012 R2のEOSL

    Windows Server 2012 R2のサポート期限(EOSL)は、2023年10月10日。 驚くことに、すでにメインストリームサポートが終わっている。

    製品ライフサイクル開始日メインストリームサポート終了日延長サポート終了日
    Windows Server 2012 R2 Standard2013/11/252018/10/092023/10/10
    Windows Server 2012 Standard2012/10/302018/10/092023/10/10

    参考URL: https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search?alpha=windows%20server%202012

    なお、現在のWindows Server 2016のサポート期限はメインストリームサポートが2022年、延長サポートが2027年まで。

  • Windows Sandboxが楽しみ

    “使い捨て”のアプリ実験環境「Windows Sandbox」を追加 ~「Windows 10 19H1」Build 18305

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1159349.html

    これは便利そう。機能として追加しないといけないので、ひと手間はかかるが、VHDもいらないというのはよい。怪しいファイルを起動させるだけではなく、他にもインストールの動作をみたりするのにも使えるかもしれない。なにより、サンドボックスを落としたらきれいさっぱりするのがよい。これを使えば、いろいろな実験や検証ができそうな予感。これはうれしい機能追加。正式採用される日を待ち望む。

  • 「データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした」とWindowsのイベントログに記録される

    Windows Server 2008 R2のイベントログを見ていたところ、「データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした。障害が発生する可能性があります。」と記録されていた。

    イベントID: 57
    警告: データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした。障害が発生する可能性があります。
    

    該当する時間帯の前後のログを見てみると、Acronis 12で、vSphere6.0のESXi上の仮想マシンのバックアップを取得いる時間であることが判明。つまり、ESXi上の仮想マシンのスナップショットを取得中に発生しており、スナップショットの取得で、一時的に複数のディスクを所有しているように認識されたことにより、発生しているようだ。

    特にサービスにも影響なく、バックアップの時間にだけしか出ていないため、対応する必要なし。

    • 環境
      • vSphere 6.0
      • Windows Server 2008 R2(MSFC環境)
      • Acronis 12(VMware側)
  • Fusion Tablesが廃止される

    Notice: Google Fusion Tables Turndown
    https://support.google.com/fusiontables/answer/9185417?hl=en

    Googleより、「Fusion Tables」を廃止するとメール通知があった。「Fusion Tables」の廃止日は、2019年12月3日とのこと。2019年8月より、MAP APIでは警告が表示される。データダウンロードのためのGoogle Takeoutは2019年3月から提供されるとのこと。

    現実的な移行先は、Googleスプレッドシートか、Google Cloud SQL。Cloud SQLは、利用料金がかかってしまうので、無料というわけにはいかない。かつ、使い勝手が大きく変わるので、辛いかも。データの可視化は、GoogleデータポータルからCloud SQLにつなげてやるのがよさそう。