カテゴリー: 技術系

  • CドライブのWindowsのLogsとtempのフォルダが肥大化したときの対処

    Windows7でCドライブの空きが逼迫した。どのフォルダが容量を使っているのかを調べたところ、

    C:\Windows\Logs\  
    C:\Windows/temp\

    の容量が数十GBにまで福上がっていた(Logsが20GB、tempが39.7GB)。その下を調べたところ、Windows Updateに関連する一時的なファイルで、Windows Updateをうまく当てられなかったときにログやファイルが増えるとのこと。なので、対応として、Windows Updateに関する以下を削除した。

    `C:\Windows\Logs\CBS\以下をすべて` ※使用中のファイルを除いてすべて削除
    `C:\Windows\temp\cab_ から始まるファイルをすべて` ※cab_から始まるファイル以外は削除しない。

    これで数十GBのCドライブの空きを確保できた。Windowsの再起動も行ったが、問題なく起動もできたので成功。

    「ディスクのクリーンアップ」ツールも試したが、数GBしか空きを作ることができず。Windows Updateの失敗のファイルは残ってしまったので、Windows7では有用ではない。

    参考: https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/04/15/cwindowstemp-cab_xxx_x-x-37327/

  • AD環境で「一時プロファイルでログインしています」が表示され、正常にログインできない

    AD環境のPCで、「C:\Users\ユーザ名」のフォルダを消したら、そのユーザのログイン時に「一時プロファイルでログインしています」
    が表示され、正常にログインできなくなった。このような症状になった場合は、Windowsのレジストリ上にあるプロファイルを記述を削除する

    対処方法

    1. 「Windows」キーと「R」キーを同時押しする
    2. 「ファイル名を指定して実行」の欄に「regedit」と入力し、Enter
    3. レジストリエディターが開くので、以下のキーを探す
      HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
    4. 「S-1-」から始まるキーを1つ1つみていき、削除したユーザ名を探す
    5. 削除したユーザ名と同じキーを右クリックし、「削除」を選び消す
    6. エラーになっていたユーザでログオンを試し、正常にログオンできるかを確認する

    ◇参考

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/947215/you-receive-a-the-user-profile-service-failed-the-logon-error-message

  • Windows10 の全ユーザのタスクバーにIEを固定する方法

    Windows 10の全ユーザのタスクバーに、IEなどのアプリケーションを固定するためには、XMLの設定ファイルを編集(なければ作成)することで対応できる。ただし、この設定はプロファイル作成時に使われるファイルのため、すでにプロファイルが作成済みの場合は適用されない。

    手順

    1. 設定用のXMLがあるかどうかを確認するため、エクスプローラーで下記のフォルダを開く。
    2. C:\Users\Default\AppData\Local\Microsoft\Windows\Shell\LayoutModification.xmlが存在するか確認する。
    3. XMLファイルがあれば修正、なければXMLファイルを作成することになる。
    4. XMLファイルがある場合は、以下を行なっていく。

    LayoutModificationTemplateに
    xmlns:taskbar="http://schemas.microsoft.com/Start/2014/TaskbarLayout" を追加する。

    変更前

    
    

    変更後

    
    

    さらに、の後に、以下を追加する。(これはIEの場合)

    
      
        
          
        
      
    
    

    IE以外を追加する場合は、

    
    

    の後の部分を追加するアプリケーションのリンクに変更する。

    ■設定例(Panasonic Lets Note SV7の場合)

    
        
            
                
                    
                    
                    
                
            
        
     
        
            
                
                    
                
            
        
     
    
    

    ■参考
    https://qiita.com/biginnings/items/95bb787191c249a94873
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/configuration/configure-windows-10-taskbar

  • 「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」をつかってみて。

    ミラキャストで、HDMIのモニタを接続するためのマイクロソフト製のアダプタ「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」を買ってためしてみた。。

    使ってみてわかったことは、ミラキャストでの接続については、問題なし。5メートル以上離れても接続できる。Windows 10もAndroid(Android 7)も問題なく接続できた。ミラキャストについては、問題なし。あとこの手の製品でありがちな、接続したら無線LANにつながらないということはない。ミラキャストもできるし、無線LANも快適に使用できた。

    ただ、「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」を使ってみたところ、ケーブル部分が細く、モニタに接続していると、HDMI側のケーブルのはじめ部分に折り跡がついてしまう。接続部分も弱そうなため、着脱を繰り返すような環境だと耐久性が心配。(つけっぱなしの環境ならば、気にしなくてもよいのかもしれないが。)デザインもよくコンパクトなので、耐久性の部分はあきらめたほうがよいのかもしれないが。

  • 「Windows 10 October 2018 Update」がアップデート再開

    突然のOctober 2018 Updateのアップデート開始から、不具合ですぐにアップデートの配信停止。そこから、1か月も配信が止まるとは。なかなか予想外だった。

    アップデートの配信が止まったので、October 2018 Updateの検証もストップした。配信停止前に、適用していたPCでは確認はしていたが、やっぱり正式に公開されたものでも確認しないとつらいので、検証ストップ。アップデートの配信が再開されたので、これで進められる。

    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/11/13/resuming-the-rollout-of-the-windows-10-october-2018-update/

  • Windows 10 Proのライセンス認証問題にあたった

    もう、復旧しているとのことだが、Windows 10 Proのライセンス認証で障害が発生し、正規ライセンスなのに、ライセンス認証を求められるという問題があった。

    このWindows 10 Proのライセンス問題は、一部のユーザのみということだったので、安心していたのだが・・・見事にこの問題を対処することになった。自分のPCは問題はなかったが、サポート対象の一部で発生。問い合わせに対応が発生した。マイクロソフト側でやってもらうしかないので、様子見。それだけでも、サポートの労力はかかるもの。運用やっていると、こういう問題にあたることもあるか。

    ちなみに対応は、本当に何もしなくてよい。24時間に1回、自動的にアクティベートされるということなので、待つだけでよい。

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1152471.html

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1152549.html

  • Windowsでバッチファイルを実行したら、正しいパスなのにエラーになる

    Windows10で作成したバッチファイルを、Windows10でバッチファイルを実行したらエラーになった。

    問題の箇所を切り分けていったところ、バッチファイルから実行したときのみ、パスに日本語を含むフォルダの処理でエラーになっていることがわかった。
    バッチファイルの文字コードを調べたところ、「UTF-8」だった。同じようなバッチファイルでエラーにならないものは文字コードが「SJIS」だった。エラーになっていたファイルの文字コードを「UTF-8」から「SJIS」にして実行したところ、正常に処理ができた。Windowsのバッチは、UTF-8で保存すると任後を含むパスのマウントや参照ができない。

    Windows10でUTF-8対応されているが、Windowsのバッチファイルで日本語のパスを扱うところは、いまだにSJIS限定のようだ。

  • Chat Botのボタンをクリックしたときに発生するイベント

    Hangouts ChatのチャットボットをGASで作る場合、カードの中のボタンをクリックしたときに発生するイベントは、onCardClick()イベント。

    カードに設定したボタンの`actionMethodName`で設定したをユニークにすることで、複数のボタンを識別することができる。

    /**
     * Card click event handler
     **/
    function onCardClick(e) {
    
      // button is clicked.
      if (e.action.actionMethodName === '****') {
        return ******;
      }
    
    }
    
  • Fusion Tablesで日本語文字列で検索できない問題の対処

    Where句でのシングルクォートとダブルクォートの違いが原因。
    Fusion Tablesでは、文字列の囲みは、シングルクォートを使う。ダブルクォートの場合、解釈されず、エラーになる。

    検証していて厄介だったのは、Where句を用いた検索で、ダブルクォートを使うと、中身が数字だと検索できるのに、中身がマルチバイト文字列だとエラーになる。
    しかも、FusionTables.Query.sqlGet(sql)でクラッシュする。

    OKパターン

      var sql = 'select * from ' + tableId;
      sql += " where name like '%" + keyWord + "%'";
    

    NGパターン

      var sql = 'select * from ' + tableId;
      sql += ' where name like "%' + keyWord + '%" ';
    

    Fusion TableのSQLは、厳密に”を解釈するようだ。

  • iCloud.comにSMTPサーバからメールが送信できない

    システムからのメール送信用サーバから、@icloud.com宛にメールを送信すると、メールが届かなくなった。メールサーバのログを見てみると、コード450、4.7.1のステータスだった。配送先ドメインによっては DNS の MX レコードから送出元の MTA が正しいホスト名を名乗っているかどうかを確認している場合があり、これでリジェクトされたときが、「450 4.7.1」を返す。

    450 4.7.1: Helo command rejected: Host not found

    icloud.comのメールサーバで、メールを受信した際に送信元のホスト名の確認を行うようになったようだ。もしかしたら、だいぶ前から、そういう設定になっていて気が付いていなかっただけの可能性は否定できないが。

    450+4.7.1+:+Helo+command+rejected:+Host+not+found 0 0 83 0 733 SMTP - - - -