カテゴリー: 技術系

  • JP1/AJSの実行中のジョブを強制終了するコマンド

    JP1/AJSで、実行中のジョブ/ジョブネットの強制終了をコマンドで行うには、「ajskill」コマンドを使用する。

    ajskill ジョブ名
    ajskill ジョブネット名

    ジョブネットを指定する場合は、ルートジョブネット名だけ指定できる。稼働中のジョブネットの中の一部のジョブネットを強制終了することはできない。

    ジョブネットを指定した場合、ジョブネットに含まれるジョブも含めて、強制終了される。

    参考: http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K2543/AJSO0055.HTM

  • JP1/AJSでジョブの保留と保留解除をコマンドで行う

    JP1/AJSでジョブの保留と保留解除をコマンドで行うには、「jpqjboalt」コマンドを使用する。 ジョブの保留解除をする場合は、「-hr」オプションを使用する。

    jpqjobalt -hr -j ジョブ番号

    ※ジョブ番号は、「jpqjobshow」コマンドで確認する。

    ジョブの保留を行う場合は、「-h」オプションを使用する。

    jpqjobalt -h -j ジョブ番号

    参考:
    http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K2543/INDEX.HTMj

  • JP1/AJSでジョブネットの名前をコマンドで出力する

    JP1/AJSでジョブネット・ジョブの名前をコマンドで出力するには、`ajsname` コマンドを使用する。 ジョブネットの下のジョブも出力する場合には、「-R」オプションを付けて出力する。

    ajsname -R ジョブネット名

    例えば、実行登録されていないジョブネットを出力する場合には、

    ajsname -RL ジョブネット名

    例えば、実行登録されているジョブネットを出力するには、

    ajsname -RE ジョブネット名

    参考
    http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K2543/AJSO0059.HTM


  • HPE ProLiant GEN10でBIOSでRAIDの構成を行う

    HPE ProLiant GEN10にHyper-VやESXiなどをいれるときに、RAID構成やスペアディスク設定を行う際、BIOS(UEFI)で設定することができる。その手順。Gen10だけあり、かなり設定しやすくなっていた。

    1. サーバの電源ONの後、「F9」で「System Utilites」を起動する
    2. Sytem Utilitesが起動する
    3. キーボードでカーソルを動かし、「Select Language」を選択し、「Enter」を押す
    4. リストから「日本語」を選択して「Enter」を押す
    5. 「システム構成」を選択して「Enter」を押す
    6. システム構成の中から、「Embedded RAID 1:HPE Smart Array P408i-a SR Gen10」を選択して、「Enter」を押す
    7. 「アレイ構成」を選択して、「Enter」を押す
    8. 「アレイの作成」を選択して、「Enter」を押す
    9. HDDの一覧が表示されるので、RAIDを組むHDDにカーソルを合わせて「Space」キーを押す。これをRAID構成に含むHDDの分だけやる
    10. 「次のフォームに進む」を選択して、「Enter」を押す
    11. RAIDレベルの設定画面になるので、「Enter」を押して、プルダウンメニューを開き、RAIDレベルを選択する。HDDが3つのとき、選べたのは、RAID0、RAID5、RAID1(ADM)の3種類。スペアディスクの設定を行う場合は、スペアディスクに割り当てるディスクは選択しないこと。
    12. 「次のフォームに進む」を選択して、「Enter」を押す
    13. 論理ドライブラベルやストリップサイズなどの設定画面になるので、必要な部分を書き換える
    14. 「変更の送信」を選択して、「Enter」を押す
    15. 「論理ドライブの作成が成功しました」と表示される
    16. 「メインメニューに戻る」を選択して、「Enter」を押す
    17. 「終了してSSAを起動」を選択して、「Enter」を押す。
      ディスクの構成が行われる。
    18. 「After completing the configuration – reboot the system.」が表示されたら、サーバを再起動する

    スペアディスクの設定を行う場合は、上記の16まで実行した後に以下を実施する。

    1. 「アレイ構成」を選択して、「Enter」を押す
    2. 「アレイの管理」を選択して、「Enter」を押す
    3. 「アレイA」を選択して、「Enter」を押す。一つしかアレイがなければA、2つあればBと増えていくものと思われる。
    4. 「スペアドライブの管理」を選択して、「Enter」を押す。
    5. 「専用スペアの割当」か「自動交換スペアの割当」を選択して、「Enter」を押す。
    6. スペアディスクに割り当てるディスクを選択して、「Space」キーを押す
    7. 「XXスペアの割当」を選択して、「Enter」を押す。
    8. 「スペアの追加が成功しました」と表示される
    9. 「メインメニューに戻る」を選択して、「Enter」を押す
    10. 「終了してSSAを起動」を選択して、「Enter」を押す。
    11. ディスクの構成が行われる。
    12. 「After completing the configuration – reboot the system.」が表示されたら、サーバを再起動する。
  • vCenter Server 6.7はアプライアンスのOVAの提供がない

    vCenter ServerをデプロイしようとOVAイメージを探したのだが、6.7が見つからない。探してみると、6.5もなく、6.0のvCenter Serverまでしかない。どうやら、vCenter Server 6.5以降はOVAでの仮想マシンイメージは提供されていない。vCenter Server aplianceのインストーラのみ提供されており、WindowsかLinuxかMacに対してインストールが必要。

  • ESXi 6.7でも仮想マシン作成時に、Windows NTが選べる

    ESXi 6.7(vSphere 6.7)の環境でも、まだWindows NT、95、98、2000用の仮想マシン設定が選べる。(MS DOSも)

    サポート対象外になっているものもあるはずだが、サポート無でも仮想マシンの作成はできるようだ。

  • JP1/AJSでジョブの実行登録をコマンドで解除する

    JP1AJSのジョブの実行登録をコマンドで解除するときは、ajsleaveコマンドを使用する。 コマンドを実行した日から、実行登録を解除する場合には「-v」のオプションを付けて実行する。

    ajsleave -v ジョブネット名

    期間指定して解除する場合は、「-e」「-w」オプションをつけて実行する。

    ajsleave -e 登録解除する日(YYYY/MM/DD) -w 登録解除を終了する日(YYYY/MM/DD) ジョブネット名

    参考

  • Windowsでグループポリシーを強制適用するコマンド

    コマンドプロンプトで、gpupdateコマンドを実行することで、Active Directoryのグループポリシーを適用することができる。ポイントは、コマンドプロンプトを「管理者として実行」しないと、グループポリシーの適用を行っても、エラーにもならず、適用もされていないということがある。

    グループポリシーを適用する

    gpupdate

    強制的にグループポリシーの再適用を行うコマンド

    gpupdate /force

    実行例)

     C:\WINDOWS\system32>gpupdate
     ポリシーを最新の情報に更新しています...
     
     コンピューター ポリシーの更新が正常に完了しました。
     ユーザー ポリシーの更新が正常に完了しました。
     
     
     C:\WINDOWS\system32>gpupdate /force
     ポリシーを最新の情報に更新しています...
     
     コンピューター ポリシーの更新が正常に完了しました。
     ユーザー ポリシーの更新が正常に完了しました。
     
     
     C:\WINDOWS\system32>
    
  • MSFC上のOracleDBのTNSNAMES.ORA

    MSFC(Microsoft Failover Cluster)上に構築されたOracle Database(Oracle Fail Safe使用) は、MSFCの構成上、共有ディスクではなく、ローカルのドライブ(Cドライブなど)にインストールする。

    そのため、MSFC上のOracle DBの「TNSNAMES.ORA」は、MSFCの各ノードに対して、 変更や作成を行う必要がある。TNSNAMES.ORAは、$ORACLE_HOME\ の下のフォルダ配下に存在する。

    DBのファイルなどとは違い、共有リソース上にはないので注意すること。

  • Windows10でWiFiが物理スイッチでオフの場合、機内モードが解除できない

    Windows 10で、機内モードの設定をしていないのに、機内モードがオンの状態になり、解除できない。

    有線LANは接続できる、WiFiはオフの表示で、手動でオンにしても、オンにならず。いろいろと見た結果、ノートPC(Let’s Note SZ5)の無線LANの物理スイッチがオフの状態になっていた。物理スイッチをオンにしたところ、機内モードの解除ができるようになった。WiFiも手動でオン/オフができるようになった。

    Windows10は、ハードウェア的なスイッチの状態もOS上の設定に反映させているようで。便利なんだけど、トラブルシューティングのときは落とし穴になる。