カテゴリー: 技術系

  • Bitnami Redmine のMySQLダンプ

    Bitnami Redmine(Windows版)を使っていて、MySQLのダンプを取ろうと、mysqldumpコマンドを実行したが、接続エラーになる。mysqlコマンドでは、接続できているので、ユーザとパスワードと接続については、問題がないはず。いろいろと試した結果、以下のコマンドのときは成功したので、メモとして残しておく。

    mysqldumpで成功したコマンド

    mysqldump -u bitnami --password=password --all-databases --default-character-set=binary --port=3307 > dump2019mmdd.sql
    

    これを実行すると、パスワードのくだりのところで、警告は出たが、MySQL Dumpは成功した。passwordの部分は、実際のパスワードに置き換える。

  • PowerCLIのバージョンを調べる

    PowerCLIは、WindowsのPowershellを使って、ESXiなどのvSphereを管理するツール。これのバージョン情報は、「Get-PowerCLIVersion」で表示できる。

    PowerCLI C:\> Get-PowerCLIVersion
    
    PowerCLI Version
    ----------------
       VMware PowerCLI 6.5 Release 1 build 4624819
    ---------------
    Component Versions
    ---------------
       VMware Cis Core PowerCLI Component 6.5 build 4624453
       VMware VimAutomation Core PowerCLI Component 6.5 build 4624450
       VMWare ImageBuilder PowerCLI Component 6.5 build 4561891
       VMWare AutoDeploy PowerCLI Component 6.5 build 4561891
       VMware Vds PowerCLI Component 6.5 build 4624695
       VMware Cloud PowerCLI Component 6.5 build 4624821
       VMware HA PowerCLI Component 6.0 build 4525225
       VMware HorizonView PowerCLI Component 7.0.2 build 4596620
       VMware Licensing PowerCLI Component 6.5 build 4624822
       VMware PCloud PowerCLI Component 6.5 build 4624825
       VMware Storage PowerCLI Component 6.5 build 4624820
       VMware vROps PowerCLI Component 6.5 build 4624824
       VMware vSphere Update Manager PowerCLI 6.5 build 4540462
    
  • Windows Sandboxを使ってみて

    Windows10に新しく追加されたWindows Sandbox(Windowsサンドボックス)を試してみた。そのメモ。

    • サンドボックスは、同時に2つは開けない。1つだけ。
    • 現時点では、サンドボックスのカスタマイズができない。
    • IE11は、インストールされているので、使用できる。
    • HDDは、39.8GB。メモリは、4GBで起動する。メモリ8GB、高速SSD環境下であっても、結構、サンドボックス環境が重い。
    • 起動元がドメインに参加していたとしても、サンドボックス環境はドメインに参加していない環境。
    • サンドボックス環境も、ネットワークにはつながる。
    • サンドボックス環境は、Windows 10 Enterpriseが立ち上がる。
    • Hyper-Vとサンドボックス環境は同時に起動可能。
    • キーボードが101キーボードとして認識されている(英語配列キーボードとして認識されている)。
    • サンドボックス環境の終了と同時に環境が初期化されるので、怪しげなURLの確認やソフトウェアの確認には向いている。
  • Windows10でサンドボックス機能を使う

    Windows 10の May 2019 Update(バージョン 1903)から、サンドボックス機能が追加された。このサンドボックス機能を使用する方法。

    1. 「コントロールパネル」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く
    2. 「Windows サンドボックス」にチェックを入れ、「OK」をクリックする
    3. OSの再起動を求められるので、再起動する
    4. 再起動後、メニューから「Windows Sandbox」を起動する
    5. ウィンドウの中に、Windows10が起動してくるので、それがサンドボックス環境。最大化するとリモートデスクトップのような画面になる。

    終了させるときは、サンドボックス環境上でシャットダウンするか、×ボタンで閉じる。すると、環境が初期化される(データもインストールしたアプリも消える)。

  • Mac miniに外付けSSDをつけてOSをいれてみた

    Mac miniの本体のHDDが不安定(アクセスする場所によっては落ちる、FirstAidはやったがあまり変わらず)なので、外付けSSDを購入して、OSをインストールしてみた。

    インストール作業やらなんやらをやってみて、ハマったことを書いておく。

    1つめ。事前の調査通り、USB3.0のSSDをつなげると無線LANでの接続が不安定になる。Type-C接続できるタイプのケーブル分離型のSSDにしてよかった。Mac miniの上にSSDをおくと、無線LANが使えなくなった。USBケーブルを伸ばして、本体から遠ざけると通信できる。30cmくらいだと、まだ近いので、もう少し長いケーブルと交換しなければ。

    2つめ。OSをインストールするために、Command + Option + Rを起動時(りんごまーく)に押すのだが、Mac対応のキーボードじゃないと、これができない。他のMacから純正のキーボードを借りてきて、これを行い難を逃れた。

    3つめ。外付けのSSDのフォーマットが異なり、インストール先として認識されない。Mac OSX ジャーナルでフォーマットしていたが、ドライブ全体ではなく、中のパーティションの部分しかフォーマットをしていなかったため、パーティションを作れないために選択できなかった。ドライブ全体をフォーマットする(Disk Utility上で詳細を表示させないと、フォーマットができないので注意が必要)

    4つめ。OSのダウンロードに時間がかかる。SSDと無線LANが干渉していると、とても時間がかかるので、ダウンロード速度が遅いと思ったら、物理的に遠い場所に置く。

    インストールでハマったことは以上で終わりだが、インストール後には、下記についてもハマった。

    5つめ。Time Machineのディスクを認識しない。古いMac上では認識していたが、新しくインストールした側では認識されず。何年も使っていたHDDなので、いつの間にか壊れていた模様。

    6つめ。Macの移行アシスタントを使ってデータ移行を始めたが、いつまで経っても進まない。移行元は、ローカルのHDDなので、速度的には問題がないはずだが。Time Machineからのデータ移行がよいと思われる。

    7つめ。いつまで経っても進まないと思われた移行アシスタントを使ったデータ移行だが、60時間強待ち続け、諦めてキャンセルしたところ、なぜかデータ移行されていた。しっかり、アプリも、iTunesのデータも、iPhoneのバックアップデータなども移行されていた。移行先のディスクのアクセスランプが消えて、かなり時間が経っていたので、フリーズしたと思われたが、裏側では完了していたようだ。

  • PowershellでPowerCLIのモジュールを読み込む

    PowerCLIのコマンドレットを使ったPowershellのスクリプトを書こうとしたところ、古いPowerCLIのコマンドではエラーになった。 PowerCLI 6.5では、Import-Moduleで読み込むようになっていた。 (5系は環境がないので、不明)

    PowerCLI 6.5 以降のとき

    # PowerCLIのコマンドレットをインポート
    Import-Module VMware.VimAutomation.Core
    

    PowerCLI 4.1 のとき

    # PowerCLIのコマンドレットをインポート
    Add-PSSnapin VMware.VimAutomation.Core
    

  • Chromium版のEdgeに単体でのバージョンアップ機能がついている

    Chromiun版のEdge(開発版)を使っているのだが、Edge単体でのバージョンアップ機能がついている。GoogleのChromeと同じように単体でブラウザのアップデートを行って、ブラウザの再起動でアップデートされる。

    アップデート自体はよかったが、このアップデートを当ててから、やたらとChromiun版のEdgeが落ちるようになった。

  • ESXiを再起動したときに時間が9時間ずれる

    ESXi6.0を再起動したとき、ESXiの時間が現在よりも9時間早い時間(9時間の未来)に設定されていた。 そのため、該当のESXiの上に仮想マシンをvMotionさせたときに、仮想マシンの時間が9時間早い時刻になった。

    いろいろと調べたところ、ESXiの設定要件として、BIOS上の時間をUTCで設定する必要がある。 これは、ESXiがBIOSの時間を設定にかかわらず、UTCとして認識するため。ESXiにタイムゾーンが設定されている場合は、その時間に合わせて設定されるため、時間がずれる。

    まとめると、下記。

    • ESXiの設定要件として、BIOSの時間はUTCで設定する必要がある。
    • ESXiは、OSの起動時にBIOSの時間(ハードウェアクロック)に対して、時間を合わせる。 このとき、BIOSの時間をUTCとして解釈する、ESXiでタイムゾーンが設定されている場合は、そのタイムゾーンに対して、時間を合わせる。(余談だが、BIOSからUEFIに切り替えるとこれも不具合になる)
    • BIOSの時間がJSTで設定されていた場合、ESXiの起動時にBIOSのJST時間をUTC時間として解釈し、ESXiのタイムゾーンがJSTの場合は+9時間で時間を設定する。

    参考: https://communities.vmware.com/people/gowatana/blog/2012/12/03/%E5%9B%B3%E8%A7%A3-esxi-%E3%81%AEsyslog%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%99%82-jst-%E5%8F%97%E4%BF%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95

  • Office 365のメール受信数の制限

    大量のアラートメールが発生したので、Office 365のExchange Onlineのメール受信制限を確認。 1時間あたり、ユーザ、グループ、パブリックフォルダで、3,600件の受信をした際に受信制限がかかる。 受信制限がかかると通知され、1時間後に制限が解除される。 制限中は、Exchange Online内からも、インターネットからもメールが受信できなくなるので、注意が必要。

    • 受信したメッセージ: 1 時間あたり 3,600 のメッセージ
    • 受信制限中は、Exchange Online内からも、インターネットからもメールが受信できなくなる

    参考:
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/office365/servicedescriptions/exchange-online-service-description/exchange-online-limits#message-limits

  • Oracleクライアントと接続先のDBで時間が大きくずれても、TNS-12638は発生する

    急にOracle Databaseとの接続時にTNS-12638のエラーが発生するようになった。

    TNS-12638: 資格証明の取出しに失敗しました。
    

    いろいろと調べてみると、何かをトリガーにして急に発生することがあるらしい。 トリガーとなった原因を調べていくと、ログの出力時間が異なっていることを発見。 DBサーバ側の時間が数時間ずれている(タイムゾーンではなく、時間がずれている)ことが判明。 DBサーバの時間を修正したところ、TNS-12638が解消。

    設定云々の前に、時間がずれていても認証エラーは発生することがわかった。いろいろとあるものだ。