カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:テクノロジーが 予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる

    読了。Web3基点だと、そうなるかもしれない感じ。ネットワークが維持され続ける前提だったら、十分にありえてもいいのかも。そうなったときに、物理的な僻地の社会インフラは、どう維持されていくのだろうか。いろいろと考えることが出てくるような内容だった。企業国家ならぬDAOなリアルな国家っぽいものがいずれ構成されてくるのだろうな。

  • 読了:アフターデジタル2 UXと自由

    読了。インターフェースということではなく、サービスとしてのユーザ体験をいかにして作るかが重要ということが書かれている。Howtoではなくて、事例中心なので、自分で考えるしかないので注意は必要。そして、即物的なことではなくて、もっと計測しにくいものが成果になるので、実行するのはむずかしい。

    アフターデジタルを読んだのであれば、アフターデジタル2も読んでおいた方がいい。

    正解は1つではないし、明確な解もないのがアフターデジタルの世界。真似するのではなくて、考えるための材料と思えばいい本だった。

    しかし、アフターデジタルとアフターデジタル2を読んで、個人的に思ったのは、OMOの事例で挙げられているような体験に、惹かれない、ということ。なんでもかんでも便利というよりも、アメリカ型の意味消費的な体験の方がしっくりと来る。そのような認識ができたのも発見だった。

  • 読了:Software Design 2024年01月号

    読了。縁のなさそうな、自分では使わないVSCodeのプラグインとかカスタマイズは面白かった。PostgreSQL16の機能の特集もよかった。

    雑誌だと、関係のないところも含めて読むので、いろいろと情報がとれてよい。

  • 読了:2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23

    読了。普段は批評を読まないので、なにか新鮮な感じがした。作品の捉え方というか、そういう見方もあるのか。作品から時代を読んだり、作家の老いを見たり、これはこれで面白い。普段は、楽しく見ているだけ(消費しているだけ?)なので、視点をかえてみるのはいい。これが漫画を除けば、今年最後に読んだ本だ。

  • 読了:超ミニマル主義

    超ミニマル主義を読了した。シンプルで面白かった。

    選択と集中。

    まわり流されず、自分の使いたいもの、手に馴染んだものを使うのは大事。ガジェットもアウトドア系の軽くて高機能なもの、これも昔から好きなもの。持ち物については、自分と通じるものがあった。まぁ、自分には集中できていなものもあるけれど。

    あとは、メモアプリとかは純正を使い倒す・・・か。アリだ。Evernoteに寄せてしまっているので、今からは無理だけど。使い倒していると思えば、選択と集中なので良さそうだ。

  • 読了:会話を哲学する

    読了。会話も、いろいろと種類があるというか、意図するもので、種類も変わる。意識することは少ないけれど、いろいろとやってるわけだな。面白かった。

    会話でのコミュニケーションにも、いろいろな種類があって、あまり意識せずにつかっている。本の中の題材は、小説や漫画のワンシーンで、なにげなく読んでいるものも哲学的に考えるといろいろと種類があるのが新鮮だった。たしかに、マニピュレーションとして、誘導するような会話は実際にもするわけで、行間を読め的なこともある。そういう会話も分類されているわけで、考えてみると面白い。暗黙のルールなものもあるし、読んでみれば、そういえば、と思うものも多い。何気ないことも、一歩引いて考えてみると面白いものだ。

  • 読了:クラウドアプリケーション 10の設計原則

    「クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則」を読了した。楽しいとか、そういうものではなくて、クラウドアプリケーションのアーキテクチャの原則なので、読んで損することはなし。こういう設計や作りになっているとベターというものが書かれている。まぁ、そのように作られていないアプリケーションも多々あるのだけど、ベストプラクティスがこうなっているというフィット&ギャップも悪くない。学ぶことは多いはず。

    個人的には、本編よりもメモの部分の方が楽しかった。補足的なところがためになる。

    やれること、やれないことはあるので、原則は原則と思ってよむといい。

  • 読了:伝達の整理学

    読んだけれど、伝達が整理されたのかどうか、わからない。いろいろな方法、いろいろな偏りがある。まぁ、なにかが変わったということはない。受け手を意識した伝え方が重要だということくらいか。それだけならば、今と変わらないとも言える。悪くはないけれど、他の本の内容と被っていることもあるので、新しいものはないかもしれない。ちょっと中途半端か。

    チャットとかスタンプの話はないので、コミュニケーション寄りの伝達についてはない。マスメディアとしての伝え方はあるけれど、どっちかというと本などの書きに寄っている感じだ。「読み書き偏重、知識を自分の頭に詰め込むことばかりに熱心で、」ともあるけれど、読み書きが重要視されているようで、フラットな感じはしない。思考の整理とは違って、コミュニケーションのような伝えるというところは、今という時代にフィットしていない人が書くと、どうしてもアンマッチ感が出てしまう。このような分野は、新進気鋭とか言われる人の方が面白い。古典的なものと、新しいもの、そういうバランスが重要だと感じた。

  • 読了:自律神経の科学 「身体が整う」とはどういうことか

    読了。「整う」は、わからなかったが、面白く読めた。整うかどうかは別にして、健康には繋がりそう。ちゃんとかかれているあたりもブルーバックスらしくてよい。結局、サウナで整うといわれる所以はわからない。まぁ、いいけれど。