カテゴリー: Windows

  • 仮想マシンからコピーした新しい仮想マシンでネットワークが動作しない

    VMware ESX上のWindows仮想マシンをコピー(複製)して、新しくWindows仮想マシンを作成したところ、NICの1つが正常に動作していないという現象が発生した。

    具体的には、仮想マシンのWindowsに2つのNICを設定しており、デフォルトゲートに指定されているネットワークは正しく動作していたが、もう1つのネットワークは自分以外との通信ができない状態で、外部からの応答もしない状態だった。

    この状態で、NICの問題と気が付くまでに時間がかかった。と、いうのも、デフォルトゲートを指定できないネットワークだったので、Windowsのルーティングの問題なのか、そもそもVMware ESX側のネットワークの問題だったのかの切り分けが大変だった。かつ閉鎖的なネットワークだったので、ネットワーク内の確認がめんどくさかった。

    ルーティングの問題かどうかは、同一セグメントの機器に対しても、PINGの応答がなかったので、ルーティングでは無さそうという区切りをつけられた。問題を簡潔にするため、静的なルートはすべて削除もした。

    次に、一応、Windows Firewallの設定を見直して、Firewallの機能をオフにしたり、明示的に穴をあけて試したが、応答なし。

    次に、ネットワーク機器の設定にVLANの確認をしていった結果、正常(予定委していた通り)であることを確認した。

    これで、残るはWindows自体なので、念のためSYSPREPをかけ、ネットワークの再設定をしたが状況は変わらなかった。ここまで来ると、該当のNICが腐っている(壊れている)としか思えない。なので、VMware ESX上で、新しくネットワークを1つ追加した。Windows上で、使えていないNICは設定を消して無効化して、新しく追加したNICに設定を行った。新しく追加したNICでは、ちゃんとネットワークの通信ができた。

    状況から考えると、元の仮想マシンからコピーした際にNIC情報が壊れたのではないか、もしくはWindows内部で何かおかしくなったのではないか、ということ。

    仮想マシンをコピーして、ネットワークがうまく動作していないときには、新しく作りなおす(追加しなおす)のがよい。

  • Cドライブの空き容量が0バイトになると、新しいユーザはログオンできない

    考えてみれば、原理的には当たり前のことだが。
    Windowsで、Cドライブの空き容量が0バイトになると、新しいユーザがログオンできない。
    AD環境の場合、新しいユーザがログオンする際に、ユーザプロファイルの作成を行う。
    Cドライブの空きがないと、このユーザプロファイルの作成ができないため、
    エラーになりログオンもできない(つまりWindowsが使えない)。

    既にユーザプロファイルができているユーザであれば、ログオンできるので、
    管理者ユーザなどの既にログオンしたことのあるユーザで、Windowsに入り、
    Cドライブの空き容量を確保するといい。

    もし、HDDの合計サイズとドライブ内のファイルの合計サイズが一致せず、
    数GB単位でずれがある場合は、仮想メモリを疑う。

  • xyzzy でPowerShellを書くときに便利なPowerShell-Mode

    Powershell用のModeのモードがあった。

    じゃわてぃーのxyzzy的な何か:http://kazy111.info/xyzzy/

    使い方は、ダウンロードしたファイルを解凍して、xyzzyのフォルダのetcとsite-lispにそれぞれ解凍したファイルを保存する。
    あとは、、、xyzzyを起動するときにpowershellmodeが読み込まれた。
    いろいろとやっているうちに読み込まれたので、、、なんとも書けない。

    実際に使ってみると、
    変数の部分やコマンドレットの部分の色を変えてくれるので便利。
    WindowsについているPowerShellの開発環境でもいいのだけど、
    スクリプトを読んだり、簡単な変更をするだけなら、
    使い慣れたテキストエディタの方が好きだ。

  • └ ┐とかの入力の仕方(Windowsで)

    PCでメモを取っていて、簡単な図をテキストで書きたいとき、
    “―┐”とか“└―”を入力したいときがある。

    これ、記号と打って、変換を行っても出てこない。
    “└”は、「けいせん」と打って変換すれば、簡単に変換できる。
    知ってしまえば、なんてことはないが、知らないとわからない。

    テキストで図を書くときは、とりあえず「けいせん」を変換しておけば、
    使いたい線が変換できるはず。

  • IE10&IE11にグループポリシーが適用されない問題

    IE10&IE11にグループポリシーが適用されない問題にあたった。
    原因はIE10以降はグループポリシーによるIEの設定に対応していないこと。

    IE10以降のセキュリティ設定を行う場合には、マイクロソフトが配布している
    IEAK(IE管理者キット)を使用しなくてはならないとのこと。
    実際にIEAKをインストールしてためしてみたところ、
    簡単にIEの設定用プログラム(EXE と MSI を両方作ってくれる)が作成できた。
    なので、このツールを使って、基本設定を作り、PCのセットアップ時に
    実行すれば手間を軽減できる。

    ■IEAKをつかってみて感じた注意点

    ・セキュリティの部分など、ローカルのIEの設定を読み込み、
    それを設定値に使用するので、きれいな環境を使って行う必要あり。
    (自分のPCだと、個別設定をしちゃっているので、やめたほうがいい)
    ・IE10用とIE11用で、セットアップされたファイルが異なる、
    またOSのビット数によってもセットアップファイルが異なる。
    ・環境によって利用するファイルが異なるので、グループポリシーによる
    自動インストールは危険を伴う可能性がある。

    ■参考

    http://hibinomemo.wordpress.com/2013/03/10/ie10%E3%81%AB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/

    http://technet.microsoft.com/en-us/ie/bb219517

  • SQL Server 2005以降で、現在時刻を取得する関数

    SQL Server 2005(Transact SQL)で現在の時刻は、GETDATE() 関数で取得できる。
    SELECT文で使えば、現在時刻を取得できる。
    UPDATE文やINSERT文で使えば、SQL Serverの現在時刻を使って、更新日を更新できる。

    例えば、現在の時刻を取得するだけのSELECT文

    SELECT GETDATE() AS TIME
    

    例えば、更新日(UpdateDate)を現在時刻で更新するUPDATE文

    UPDATE Employee SET UpdateDate = GETDATE()
    

  • IE11

    Windows 7 用にInternet Explorer 11が公開されたので使ってみた。
    使い込んだわけではないので、ファーストインプレッションだが・・・。

    IE11のほうが、IE10よりも動作が早い。
    CSSなのかJSなのか微妙なところではあるが、
    IE9からIE10に上げた時に崩れていたレイアウトがIE11では崩れなかった。
    これは、IE9のようになったということだろうか。

    それから、ちゃんと使い方を調べなければならないと思っているものの
    F12キーを押した時に現れる開発用ツールが便利。
    読み込み速度などもとれるので、ウェブ開発のときのデバックに便利そう。
    IEのモードのエミュレーションにWindows PhoneやSafariなどが入っていて面白そう。
    逆にIEのバージョンを選んだり設定したりするのは、ちょっとめんどくさくなったかも。

    あとは・・・Gmailを開くと、IE10モードになっていて、
    読み込みが最後のほうで止まるのか気になる。
    いろいろと設定を弄くったので、それが原因なのかもしれないけど。

    いろいろと検証しないといけないことが増えたけれど、動作には満足。
    結構、使いやすいんじゃないかと思っている。

  • Windows 7 Pro のロック画面を変更する方法

    指紋認証を使っていると、Windows 7 Proのロック画面で
    Ctrl + Alt + Deleteを押さないと
    指紋認証できないのがもどかしく感じる。

    このロック画面は設定を変更することで、
    Ctrl + Alt + Deleteのシークエンスをエスケープし、
    直接、指紋認証の画面にすることができる。
    Microsoftから設定変更のツールも出ているので簡単に変更できるのもよい。

    1. 下記のURLにアクセスします。
      http://support.microsoft.com/kb/308226/ja
    2. ページの中段にある
      「 ログオンするためにCtrl + Alt + Del キー シーケンスを無効にする 」
      をクリックし、設定ファイル用ファイルをダウンロードします。
    3. ダウンロードしたファイルを実行します。
      “MicrosoftFixit50406.msi”
    4. ライセンス条項に同意し、「次へ」をクリックします。
    5. 実行許可を求められるので許可をします。
    6. インストール(設定)が終わったら、「閉じる」をクリックします。
    7. 再起動を求められるので、再起動します。
    8. これで、ロック後の画面が変わります。
  • Windows Azure Active Directory(AD)が正式にリリースですか。

    ついにWindows Azure Active Directory(AD)が正式にリリースされた。

    これは、何気ない1つのリリースだけど、クラウド利用を考える企業にとっては大きな出来事。
    社内(オンプレミス)のADと連携ができて、そのままクラウド環境で使えるわけだ。
    いちいち、ユーザやパスワードをPowerShellを使ったりして同期したりしなくても良い。
    それだけ運用コストは下がるし、導入するときの障壁も減るわけだ。
    Azureの開発環境だけでなく、Office 365でも・・・となると本当に便利そう。
    MSのことなので、最初はどこまで安定して使えるかわからないが、
    これは期待できそうなリリースだ。

    本当に複数のID管理や権限管理はめんどくさいので、
    楽に一元管理できるようになると便利。
    特にオンプレミスでExchangeやSharepointを使っている場合は効果大かもね。

    料金体系などは気になるけど、
    もうちょいしたら、Azureで業務用のアプリ開発でもやってみようかな。
    それくらいの衝撃だな。

    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1304/09/news100.html

  • メモ/ASP.NETから、ExcelファイルをPDFにする方法の調査

    ASP.NETから、Excel2010のPDF化機能を呼び出すことで、
    ExcelファイルのPDF化はできそうである。

    ただし、実行するサーバにExcel2010(Office2010)をインストールする必要あり。
    また、開発環境に該当するライブラリを読み込ませる必要もありそう。

    わかったことは、特定のセルに値を入れたり、
    Excelの内容をそのままPDF化することはできそうだ。
    今のところわからないのは、Excelの特定の場所に画像の挿入ができるかどうかということ。
    透過の話はあるが、できそうな気配はある。

    あと調べなくていけないのは、PDFのセキュリティ設定を行うことができるかどうか。

    ■参考URL

    VB.NET ExcelファイルからPDF出力
    http://tukaenai-pg.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/vbnet-excelpdf-.html
    →これが本命。だけど、XLS形式なので、XLSX形式でやりたいところ。

    C#でExcelファイルをPDFに変換する
    http://d.hatena.ne.jp/JHashimoto/20120220/1329736026
    →C#でやる方法。C#でできるなら、VBでも可能なはず。

    ExcelファイルからPDFファイルやXPSファイルを作成する
    http://blog.powershell-from.jp/?p=965
    →これはPowerShell?を使用した方法。

    VB エクセル操作
    http://www.red.oit-net.jp/tatsuya/vb/Excel.htm