カテゴリー: Windows

  • Windows 10 April 2018 Updateの提供開始&インストールした

    (タイトルと一部変更。Spring Creators Updateではなくて、April 2018 Updateという名前が正式なので、それに合わせて変更。)
    日本時間的には、5月1日からWindows 10の2018年春の大型アップデートが提供された。

    早速、2台ほどインストール検証してみた。April 2018 Updateは、Windows10上でWindows Updateを手動実行したところ、アップデートの中に、Version 1803が見つかった。バージョン的には、これなので普通にWindows Updateで提供されている。それで、インストールしてみると、ダウンロードでだいたい30分。そのあとの再起動を何回か行うインストールでは、30分ちょっと。4回ほど、再起動があった。時間はかかったが、無事にアップデートは完了した。

    とりあえず、アップデートしたけれど、いまのところの不具合はなし。新機能も試していない。そういえば、デスクトップにブラウザのEdgeのショートカットが追加されていた。これは、IEを切るという布石なのだろうか。いまのところ、そのくらい。

  • Windows Server で同時にオープンできるセッション数を増やす

    Windows Serverでオープンできるセッション数が足りなかったときに、オープンできるセッション数を増やす方法。

    ■コマンド

    netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=XXXX num=range

    ■MAXまで広げる場合

    netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=1025 num=64511

    startは、ウェルノウンポートの後のである「1025番」を指定。

    numは、65535から、ウェルノウンポートの1024を引いた64511。

    なお、デフォルトで動的ポートの開始である49152番は、自由に割り当て可能なポート範囲として規定されているポートの開始番号。

  • Windows Server でオープンできるセッション数の調べ方(クライアントも可)

    Windows Serverでオープンできるセッション数の調査は、コマンドで行う。

    調査コマンド:

    netsh int ipv4 show dynamicport tcp

    IPv6を調査するときは、「ipv4」の部分を「ipv6」に変更する。UDPを調べるときは、「tcp」の部分を「udp」に変更する。

    なお、Windows Server 2003以前のサーバは、レジストリ値を参照して調べる。

    C:\Users\hoge>netsh int ipv4 show dynamicport tcp
    
    プロトコル tcp の動的ポートの範囲
    ---------------------------------
    開始ポート      : 49152
    ポート数        : 16384
    
    
    C:\Users\hoge>
    C:\Users\hoge>netsh int ipv4 show dynamicport udp
    
    プロトコル udp の動的ポートの範囲
    ---------------------------------
    開始ポート      : 49152
    ポート数        : 16384
    
    
    C:\Users\hoge>
    C:\Users\hoge>netsh int ipv6 show dynamicport udp
    
    プロトコル udp の動的ポートの範囲
    ---------------------------------
    開始ポート      : 49152
    ポート数        : 16384
    
    
    C:\Users\hoge>
    C:\Users\hoge>netsh int ipv6 show dynamicport tcp
    
    プロトコル tcp の動的ポートの範囲
    ---------------------------------
    開始ポート      : 49152
    ポート数        : 16384
    
    
    C:\Users\hoge>
    

    参考; https://docs.microsoft.com/en-us/biztalk/technical-guides/settings-that-can-be-modified-to-improve-network-performance?redirectedfrom=MSDN

  • 2018年3月配信のWindowsUpdateで特定条件の32bit版Windows7 SP1で不具合

    2018年3月配信のWindows Updateで、32bit版のWindows7 SP1 において、物理アドレス拡張(PAE)モードを無効にしている場合に不具合が発生するとのこと。

    ◆参考URL
    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4088875/windows-7-update-kb4088875

    簡単に発生条件を書くと

    ・Windows 7 SP1の32ビットを使用し、
    ・メモリを4GBを超えて搭載しており、
    ・物理アドレス拡張(PAE)モードを無効

    にしている場合、Windows Updateを行うと、ストップエラーが発生する。

    なかなかのレアケース。通常、発注ミスがなければ、32bitのOSでメモリを4GBを超えるメモリは積まないだろうし、あえて8GBメモリとかにしているのであれば、物理アドレス拡張モードを使っているはずだ。

  • Acronisは、大量ファイルのバックアップが苦手

    何故だ?と思っていたのだが、10万(100,000)を超えるファイルのあるフォルダをバックアップする場合、エージェントが”Itzam”フォルダーを作り、そこにファイルリストを作成し、バックアップするとのこと。この動作により、動作が遅くなる、そしてファイル数が増えれば増えるほど、一時的にとはいえ”Itzam”フォルダーの容量が増える。こういう仕組みなので、Acronisで大量のファイルをバックアップするときは時間もかかるし、ハングアップもしやすくなる。

    Acronisは、ドライブ丸ごとの「イメージバックアップ」は得意なので、大量のファイルをバックアップするときは、フォルダやファイルでのバックアップではなくて、不経済かもしれなくてもドライブごとのイメージバックアップを取得した方が速いし、確実に行える。

    Acronis Backup: “Itzam” フォルダー
    https://kb.acronis.com/node/49682

  • 「Office 2019」が2018年後半にリリースへ、Windows 10のみ対応

    「Office 2019」が2018年後半にリリースへ、Windows 10のみ対応
    https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1104562.html

    実際に「発売されてみなければわからない」というのはあるが「Office 2019」はWindows 10のみのサポートになり、Windows7では使えないようだ。同じようにサーバOSにOfficeをインストールする場合も、最新のものしかサポートされなくなる。サーバに組み込んだシステムからOfficeを使うときは気をつけないといけない。買い切りのライセンスであれば、ダウングレード権をついているものを選択し、Office 2016を使うのがよさそうだ。その場合、2016のみにするのか、2016と2019の混在にするのかの方針を明確にしておかないと。

    もう一つ重要なのが、2020年1月14日で「Office 365 ProPlus」のサポートから、Windows 7/8.1が外れるという内容。Windows 10でも、サポート外の半期チャネル(年に2回やってくる大型アップデートの最新の2バージョン以外はサポート対象外)の動作もサポートされなくなる。大型アップデートを促す役割があるのだろうが、ちゃんと検証と対応のサイクルを構築しなければ。あと、サーバOSにOfficeをインストールするときは、買い切りパッケージがよさそうだ。

    この先のPCやOffice製品の導入計画を考えるときは、OSのライフサイクル、Officeのライフサイクル、物理的なPCのライフライフサイクルなど、いろいろと考えた上で決定したほうがよさそうだ。

  • Windows Server 2012(無印)はIE10のみ

    Windows Server 2008 R2は、IE11が使用できるので、Windows Server 2012もIE11が使えると思ったが、IE10のみ。通常のIE10はMSのサポートが終了しているが、Windows Server 2012のIE10は、OSのサポートに従い2023年まで。なんとも、紛らわしい。

    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1503/11/news134.html

  • Windows10で「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」が1コア分のCPUを使う

    Windows10で「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」が1コア分のCPUを使う現象が発生している。Windowsの再起動およびシャットダウンを行っても、起動後にはCPUを使うという状況。
    調べてみると、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」の実態は、「wlanext.exe」。
    タスクマネージャーから、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」の「タスクの終了」を選んで終了させた。無線LANは切れなかった。Windowsの再起動後も同じ状況が続くのか確かめるために、再起動。再起動後は、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」のCPU使用率は上がらなかった。何かの原因で、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」が変な状態になっていて、タスクをKILLすることで解消されたようだ。
  • 「Intelの脆弱性対策を無効化する緊急アップデート」を試してみた

    Microsoftから配信されている「Intelの脆弱性対策を無効化する緊急アップデート」を試してみた。

    まず、通常のWindows Updateで適用できないので、一般ユーザに実施してもらうには、敷居が高い。実際にダウンロードして、Windows10に適用してみたが、あまり変わらず。Haswell以降ということで、CPUの型番も調べて対応していることも確認はしている。これ、不安定から、ちょっと不安定になる程度の緩和しかしていないのかもしれない。もしくは、ちゃんと適用できていないか。さて、どっちだろうか。

    このSpectreとMeltdown問題、いつまで対応が続くのだろうか。ユーザの体感は下がっているし、第8世代のCoreシリーズに乗り換えを促すキャンペーンのような気がする。運用工数は増えるし、困ったものだ。

    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1103769.html

  • Windows10モデルのVAIO S13でWindowsUpdateしたらフリーズ

    Windows 10 モデルのVAIO S13に2018年1月のWindows Updateを適用したら、「Windows 10の更新をしています コンピュータの電源を切らないで下さい」の画面のまま、アップデートが終わらず、電源も落ちない状態になった。状況の発生したPCは、テスト機だったので、Office2010とSymantec Endpoint Security程度しか入っていなかった。

    そんなわけで、VAIO S13を初期化。

    さて、どのドライバが原因だったのろうか。