カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:ソフトウェアデザイン 2024年8月号

    読了。LLMアプリ開発入門は連載のLLMのシリーズの方が面白かった。LLMを知らない人にはよい内容だと思う。知っていると物足りない感じ。CDNエッジ知らないことも多くて、楽しく読めた。

  • 読了:嫌われる勇気

    積ん読というか本棚にあった「嫌われる勇気」を読んだ。完全に忘れていたが、読むのは2回目だった。本の中盤になるまで、気が付かなかった。

    物語形式で読みやすく、サクサクと読めた。たしかに、悩みの源泉は「対人関係」である。まわりを気にするよりも、わがままにならないかぎり自分のスタイルを貫いたほうが楽。無理に合わせると、ストレスがたくさん溜まる。ということは、嫌われてもいいので、自分を大事にしたほうがいいわけだ。それが嫌われる勇気ということ。自分を中心にして、現状を肯定したほうがいい。高望みよりも、ありのままで良い。

    最後の方まで、読んだことに気が付かなかったわけだが、久しぶりに読むとよい。周りはどうとか気にせずに、ありのままの自分でいいわけだ。力を抜いて、生きるかな。


  • 「サンダー・キャッツの発酵の旅」をもらった

    オライリーのXのキャンペーンで、「サンダー・キャッツの発酵の旅」が当たった。読んでみたかったので、うれしい。

    本の中は、カラーで写真も多くて、レシピもあり。ぼけっと、パラパラと見ているだけでも楽しい。リラックスしたいときに読んでいくつもり。


  • 読了:自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

    積ん読の、とても古い地層から発見された。買ったことすら覚えていなかったが、きっと昔買ったのだろう。折角なので、読んでみた。ふーん、そうだよね、って感じだ。

    やることを選択と集中させて、時間的な余裕をつくる生産性向上が主題だった。頑張りすぎるよりも、サービスを利用することで諦められるところは諦めたり、手抜きしたり、で時間をつくる(=生産性向上)だったり。不要な仕事を捨てたりなど。わからなくもない。全部を完璧に、というのは無理なので、選択と集中は、その通り。一部、疑問に思うところもある。たぶん、ある程度、まともな思考がある仕事場でないと、まわりの理解力があるところでないと、実行できないところが多い。地方というか田舎体質のところだと、たぶん無理。ひどい目にあいそうな感じ。そういう風土を変えられるといいのだろうけど、まだ、難しいかもね。恵まれた環境だったのだろう。

    やれること、手抜きできることは、やって、生産性が上げられるのであれば、それでいいんじゃないかな。

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  • 読了:DXの大前提――エンタープライズアーキテクチャのセオリー

    積ん読になっていた「DXの大前提――エンタープライズアーキテクチャのセオリー」を読み終えた。途中で放置して、そのまま積ん読になっていた。

    企業向けの基幹システムのToBe型の1つとしての参考になる。モノリスやモジュラーモノリス型のタイプなので、マイクロサービス型のところだと違う感じ。でも、まぁ、さくっと流し読みして、全体像を見る感じでもいいかも。こんな感じにきれいにできれば、とは思うけれど。そんなにきれいにはできないと思う。でも、セオリーだから、いい。

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  • 読了:「無理」の構造 ―この世の理不尽さを可視化する

    読了。積ん読になった山から見つけたので。抽象化すると、ほとんどが非対称性からくる構造の対立や食い違いか。そうかも。それがわかれば、受け流せることも多いか、そうね。とりあえず、の対応としては円滑に進むので良いんだけど。

    積ん読も少しずつ消化中。


  • 読了:WIRED(ワイアード)VOL.53

    読了。WIRED(ワイアード)VOL.53 Spatial X Computing。

    ビジュアル楽しく、空間コンピューティングの可能性を垣間見た気がする。視覚、感覚から入ってくる情報は大事。

    文字だらけの本の方が情報が多いけれど、イメージがつきにくい。イメージしやすい写真や作業風景があるのはいい。こういうのは、マガジンのいいところ。見ていて楽しいのが一番。

  • 読了:ホンマタカシの換骨奪胎

    「ホンマタカシの換骨奪胎」を読了した。こういう表現、こういう手法があるんだ、と。いまは簡単にデジタルで合成できたりレタッチできたりするけれど、先人の発想や手法は面白い。

    過去を知ることで、新しい発想が生まれるかもしれないし、新しいものがなにか、を知ることもできる。実際に試して、どういう作品になるのか、もあり、楽しく読めた。

  • 読了:教養としてのアート 投資としてのアート

    読了した。面白いといえば、おもしろい。タイトルの教養の部分は、投資対象としての教養なので、芸術云々ではなくて、価値のあがりそうな作品を見つけるための教養だった。自分で買うことないようなジャンルで、自由に読めるライブラリになかったら読まなかっただろう。

    アートに関する市場がどうなっているのか、投資対象としてアートを買おうとする場合はどうするのか、というところがメイン。知らない世界は、そうなっていたのか、という発見はあった。

    「価値の上がる仕組みのないところで、作品を買ってはいけない」「感性で作品を選んではいけない」とか、もうアートを単純に楽しむのではなくて、投資対象として見ているのがいい。ある程度の資産がある人がアート作品を買う理由もわかるし、ラッセンの作品に転売の対象になっていないのもよくわかった。

    そして、目から鱗が落ちる感じがしたのが、「ビジネスモデル=アート作品」というところ。作品の上手さよりも、作家による見せ方やコミュニケーションが重要。それを含めて、アート作品になる。価値が上がるかどうかも、周辺を含められるということ。ただ気になったからとか、パトロンとしてとかは、アートの資産価値を求める上では邪魔になるようだ。まぁ、そういうものなんだろうな、と感じた。


  • 読了:敵とのコラボレーション

    「敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法」を読了した。

    どうしても敵化の話に目がいってしまう。コラボレーションさせることが生業の人でも敵対はあるようだ。それの解がストレッチ・コラボレーションということなんだが、なかなか大変そうだ。巻き込み力がないと成立しない、もしくは外的要因でどうしても対話が必要になる圧力がないと、ストレッチ・コラボレーションは難しいのではないだろうか。そうでもないと、一度、敵化してしまうと対話すらもやりたくはないわけで。

    コラボレーションの失敗の話も興味深い。ある意味、失敗の事例に勇気付けられる。