読了:ソフトウェアデザイン 2024年11月号

読了。AI駆動開発って、そういうことね、っていうのはわかった。適材適所で、生成AIを選んでつかうとかも。テストケースの洗い出しとかコンディションを書き出させるのには、やっぱり向いているようだ。ソフトウェアとかプロシージャーのテストの補助には、前から使っているけれど、向いているっていうのが再確認できてよかった。

それから、ランサムウェア対策のアプローチの特集も面白かった。EPP(NGAV)もEDRも両方だよね。その上でネットワーク細分化してアクセス範囲のコントロールか。やることは明確だけど、手間がかかる。まぁ、セキュリティ確保だから、そうなんだけど。マイクロセグメンテーションのツールで安いのあればいいのに。アカマイのは高いというか規模が合わないんだよなぁ。


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