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  • Google ドライブのワークスペースって。

    Google ドライブのワークスペース追加とは、作業中のファイルを集めた場所へのショートカットを作ること。ワークスペース=作業中のファイルを集めたグループ、と考えればいい。ワークスペースは複数作れるので、作業ごとに分けることもできる。

    ワークスペースに登録しておくと、作業中のファイルに素早くアクセスできる。ずっと得体がしれなくて試してみなかったのだが、わかってしまうと使えるかも。

  • Google Meetでブレイクアウトルームが使用可能に。

    Google Meetの機能追加が行われて、ブレイクアウトルームの機能が使えるようになった。これで、大人数でのMTGの途中で、個別の議論もできるようになった。

    しかし、この機能が使えるのは、Google Workspace Business Standard以上(旧G Suite Business)だ。Business Starter(旧G Suite Basic)では使えないのが残念。Business Standardから使える機能(ミーテイングの録画など)がかなり多いので、アップグレードを促す意味もあるのだろう。個別にzoomなどを入れるよりも安いとはいえ、悩ましいところ。

  • Google Meetの電話参加用の番号に日本が追加された

    Google Meetでウェブ会議するときに、電話での参加もできるように音声用の電話番号が追加されているが、これに日本の電話番号が追加されている。今までは、米国の電話番号だったので、国際電話だった。これに日本用の電話番号が追加されている。

    あまり利用シーンはないかもしれないが、これはこれで便利になったと思う。

  • チームドライブは名前が変わっていた。

    G Suite Business(Google Workspace Business Standard)のチームドライブは、共有ドライブに名前が変わっていた。英語だと、Team Drives からshared drivesに変わっている。

    Googleのサイトでみても、チームドライブの名前がなかったので、変だなと思っていたら、名前が変わっていた。しかも、2019年4月に。共有ドライブよりも、チームドライブの方がわかりやすくてよかったのだけど。

    Google Workspace Updates: Team Drives is being renamed to shared drives (googleblog.com)

  • Google Driveのストレージ使用量にカウントされるのはPhotoだけじゃない

    Androidユーザの界隈では、Google Photoの容量が個人のGoogle Driveの容量を使うと話題だ。Photoは使っていないから関係ない、と思っていたのですが、Google Driveの容量カウントの仕様変更を見ていると、それだけではなかった。

    今まで次のものはドライブの使用容量としてカウントせず

    • ドキュメント
    • スプレッドシート
    • スライド
    • フォーム
    • Jamboard
    • 図面
    • Google Photo

    今後は全部、容量カウント対象になります。2021年5月末までに保存されたデータについてはカウント対象外ですが、更新が入ると、カウント対象になる。

    企業向けのGoogle Workspaceでは、1か月くらい前にブランド変更とともに、容量無制限だったものに、容量制限が追加されました。それに加えて、もともとカウント対象外だったドキュメント類が、容量カウントの対象になる。もともとのプラン構成変更は、これを睨んでことだったのだろう。

    Google Driveをメインのストレージとして使っている企業にとっては、頭が痛い仕様変更だ。状況によっては、対策検討が必要になるはず。こういう仕様変更があるので、クラウドサービスは怖い。牛耳ったあとの変更ですから。独禁法で睨まれるわけだ。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2020/11/changes-to-google-workspace-storage.html

  • 来年5月(2021年5月)にGoogleの検索ランキングのアルゴリズムが大きくかわる

    Googleが来年の5月(2021年5月)に、検索ランキングのアルゴリズムを大きく変えると発表した。

    今までは・・・

    • ページのロード時間(早く表示されるほうが有利。ユーザの画面上に表示されないコンテンツは、遅延読み込みさせるテクニックの普及の元)
    • 応答性(まぁ、上と大差ない。)
    • 見た目の安定性(見やすいものが有利。フォントの大きさとか、コンテンツの区切れとか)

    の3つをCore Web Vitalsといっていた。当然、これに内容も入るわけだが、内容以外でも評価されて、ランキングに影響があった。最近のSEO対策は、キーワードとかだけじゃない。

    これに加えて、以下のことが重視されるようになる。

    • モバイルフレンドリー(いわゆるスマホ対応。画面サイズにあった表示が有利。レスポンシブデザインとか)
    • HTTPSでのアクセス(SSL通信。あとは、経路の暗号化強度。SSL3だめとか)
    • サイトの安全性(HTMLの参照先に、危険なJavaScriptがないか、変なスクリプトがないかなど)
    • 煩わしい表示がないか(情報にユーザがたどり着きやすい画面構成か。いちばん、Google Adsenseの自動広告がこれに該当するんだが・・・)

    普通にウェブサイトを作っていたら、問題はないはず。たとえば、Wordpressのデザインでも、いまは、レスポンシブなものがほとんど。古いサイトだと、そういうわけにもいかず。そういったところの資料は、見つかりにくくなる傾向になりそうだ。

    参考: https://webmasters.googleblog.com/2020/11/timing-for-page-experience.html

  • Google Meetでバーチャル背景が使えるようになった

    ついにGoogle Meetでバーチャル背景が使えるようになった。

    使い方は簡単。Google Meetで、設定から「背景を変更」を選ぶだけ。

    背景は、Googleが用意したものを選択もできるし、自分で画像を指定することもできる。先に実装されていた背景ぼかしは、2段階になって、背景の一部として選択できるように変更された。

    ちなみに、背景ぼかしと同じくらいのCPUパワーとGPUパワーを使うので注意。第7世代のCore i5(Intel(R) Core(TM) i5-7200U CPU @ 2.50GHz )だと、かなりつらい。

  • Google Cloud SQLでネットワーク接続制限を解除する

    Google Cloud SQLで、接続元のIPアドレスを固定できず、どこからでも接続できる設定にする。基本的にセキュリティがゆるゆるになるので、開発のときか、確認のための一時的な設定にした方がよい。

    1. GCPの管理画面で、Cloud SQLを開く。
    2. サイドメニュから「接続」を選択する。
    3. 接続の「パブリックIP」にチェックを入れる(もしくは入っていることを確認する)。
    4. 「+ネットワークを追加」をクリックする
    5. ネットワークに「0.0.0.0/0」を指定して、完了をクリックする。
    6. 次に「保存」をクリックする(保存しないとネットワークに反映されない)。

    これで、外部からCloud SQLのDBに接続できるようになる。

  • G Suiteがブランド変更

    GoogleがG Suiteのブランドを、Google Workspaceに変更すると発表した。ブランド変更くらいならば、もう驚きもしない。Google AppsからG Suiteになって、今度はGoogle Workspaceというだけだ。

    https://japan.googleblog.com/2020/10/Introducing-Google-Workspace-to-help-you-get-more-done.html

    ブランド変更時でめんどくさいのは、プランの名前が変わること。それにより、継続なのに新しいものになったかのように思われること。ブランドの名称を変更するのは、いろいろとお金もかかるし、良くやると思う。その時々の時代にあったブランドに変えていくのも大変だ。

    余談が、Google WorkspaceとAmazon Workspacesが紛らわしい。名前は似ているが内容が全然違うので。

  • Google Meetに背景ぼかし機能が追加された

    開発中のステータスだったGoogle Meetの背景ぼかしの機能が追加された。G Suiteの環境では、発表からほどなく利用できるようになっていた。

    Googleなので、いつもどおり順次展開なのだが、PC側のスペックが対応していないと、背景ぼかしの機能をオンにするメニューが出ない。ノートPCで試したのだが、第7世代Core i5のモバイルCPUでは、ぼかし機能が使えなかった。第8世代Core i5のモバイルCPUのノートPC(Let’s Note SV7)では、ぼかし機能をオンにできた。第10世代Core i5(Surface Pro7)も試して、使えることはわかった。ぼかし機能を使えたPCにはIRカメラもついていたので、純粋にCPUなのかどうかはよくわからない。

    いろいろと試したが、Google Meetでぼかし機能をオンにすると、CPUとGPUの負荷がかなり高い。Surface Pro7の場合、ChromeでGoogle Meetかつぼかし機能を使うと、CPUの利用率が50%。8スレッドが満遍なく使用されていた。それに加えて、GPU(3D)の負荷もかかっており、これも50%を使用。GPUメモリを0.7GBを使用していた。かなりの負荷がかかった。ただ、100%になるわけではないので、ミーティング自体は問題なくできた。Let’s Note SV7は、Surface Pro7ほどは負荷がかからなかった(CPU負荷の方が高く、CPUの負荷は低かった)。CPUの世代やGPUによって、負荷の度合いが変わるので、なんとも言えない感じだ。

    背景ぼかしの精度は、結構高い。人のかたちで認識する。顔のそばに手をもってくれば、手のぼかしも解除するので、いい認識だ。ただ、1回だけ、ミーティング中にカメラから離れたら、顔も含めてぼかしが入るようになってしまった。このときは、そのままでは回復せず。一度ぼかしをオフにして、もう一度オンにしたら、ちゃんと認識してくれた。つぎは、バーチャル背景の機能も追加してくれるとありがたい。

    ちなみに、Google Meetで背景ぼかしを使うには、ぼかしをオンにするアイコン(バストアップの人型のアイコン)をクリックする。ミーティング中は、メニューから「ぼかし機能」をオンにする。

    https://support.google.com/meet/answer/10058482

    ミーティング中のQAや挙手、アウトブレークルームの機能は、まだ開発中なので、追加されるのが楽しみだ。ZoomにTeamsにMeetに、開発競争してくれるので、機能がどんどん良くなっていくのが、使っていて楽しい。