タグ: Google

  • 「meet.google.com」のページから会議予約ができるようになる

    Googleから、Workspaceユーザ向けに、Google Meetのアップデート情報でている。今までは、「meet.google.com」にアクセスすると、予定されているミーティングに参加か、すぐにミーティングを始めるしかできなかった。

    今度は、「meet.google.com」のページから、後からミーティングするためのURLを発行したり、Googleカレンダーへの予定追加ができるようになるとのこと。ほぼMeetのスケジュール作成は、Googleカレンダーからしかやっていないが、このオプション追加は便利だ。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2021/01/join-meeting-with-new-options-on-google.html

    Google Meetは、地味に改善されていくので良い。他のツールにも、概ね追いついた感じだ。

  • GoogleがExcelマクロをGASに変換するアドオンを公開したが。

    Google、「Microsoft Excel」マクロを「Google スプレッドシート」向けに変換するアドオンを公開したけれど、Google Workspace Enterprise PlusとEducationのみという狭さ。

    Apps Scriptに変換されたコードは完全に互換があるか、互換に問題がある場合にはレポートを出してくれるというので、便利そうではある。ちょっと試してみたかったのだが、Enterprise Plusだけなので試すことはできず。そのまま動くわけではなく、変換されてしまうので、囲い込みになるという意味では変わらないか。

    Google、「Microsoft Excel」マクロを「Google スプレッドシート」向けに変換するアドオンを公開 – 窓の杜 (impress.co.jp)
    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1294539.html

  • Google Meet中にシステムが落ちると・・・

    なかなかに貴重な体験をしたので、メモとして残す。

    Google Meetでミーティングをしているときに、Google側の障害でMeetが落ちた。そのときの挙動だ。

    • 画面に接続が不安定であることが表示された(この時点では、自分のネットワークのエラーを疑うが異常なし)
    • 資料共有されている画面は黒いまま、他の参加者の映像は届かず、黒い状態で表示された。
    • この状態でも、音声だけはちゃんとクリアに聞こえる。
    • 画面上には電話での参加を勧める表示あり。
    • 画面上に、次々と参加者が退出していったことを知らせる表示が出る。それでも、まだ声はクリアに聞こえてくる(音声のラインが他よりも優先されて処理されていることがわかる)
    • ついに何も反応しなくなった。
    • しかたないので、もう一度開き直したら、500エラーになり、Google Meetの画面が表示されない。

    アクセスしたら、使えないというのはあったけれど、使っているときに使えなくなるのは始めてだ。他の連絡手段を取るが、Google Chatも送信でエラーになり、Gmailも開けない。ほかのGoogleのサービスも影響があるようなので、大規模障害のようだ。貴重な体験をした。

  • Google WorkspaceでIE11のサポートが終了と発表

    Microsoft 365でもIE11(Internet Explorer 11)のサポート終了が発表されていたが、GoogleからもGoogle WorkspaceでのIE11のサポート終了が発表された。

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1293936.html

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2020/12/ending-support-for-ie11-for-all-google-workspace.html

    Google WorkspaceでのIE11のサポート終了は来年の3月15日(2021年3月15日)。Googleらしく、終了までの期間が短い。IE11だと、動作が悪いし、そもそもフル機能を使おうと思うとChromeが必要なので、よく今までIE11をサポートとしていたな、と思う。

    いろいろなサービスがIE11への対応を終了していっている。IE11本体のサポート終了こそ発表されていないが、IE11が使えるサービスが減りつつあるので、じわりじわりとIE11の死期が近づいている気がする。もうIE11の余命もわずかという感じか。

  • Google ドライブのワークスペースって。

    Google ドライブのワークスペース追加とは、作業中のファイルを集めた場所へのショートカットを作ること。ワークスペース=作業中のファイルを集めたグループ、と考えればいい。ワークスペースは複数作れるので、作業ごとに分けることもできる。

    ワークスペースに登録しておくと、作業中のファイルに素早くアクセスできる。ずっと得体がしれなくて試してみなかったのだが、わかってしまうと使えるかも。

  • Google Meetでブレイクアウトルームが使用可能に。

    Google Meetの機能追加が行われて、ブレイクアウトルームの機能が使えるようになった。これで、大人数でのMTGの途中で、個別の議論もできるようになった。

    しかし、この機能が使えるのは、Google Workspace Business Standard以上(旧G Suite Business)だ。Business Starter(旧G Suite Basic)では使えないのが残念。Business Standardから使える機能(ミーテイングの録画など)がかなり多いので、アップグレードを促す意味もあるのだろう。個別にzoomなどを入れるよりも安いとはいえ、悩ましいところ。

  • Google Meetの電話参加用の番号に日本が追加された

    Google Meetでウェブ会議するときに、電話での参加もできるように音声用の電話番号が追加されているが、これに日本の電話番号が追加されている。今までは、米国の電話番号だったので、国際電話だった。これに日本用の電話番号が追加されている。

    あまり利用シーンはないかもしれないが、これはこれで便利になったと思う。

  • チームドライブは名前が変わっていた。

    G Suite Business(Google Workspace Business Standard)のチームドライブは、共有ドライブに名前が変わっていた。英語だと、Team Drives からshared drivesに変わっている。

    Googleのサイトでみても、チームドライブの名前がなかったので、変だなと思っていたら、名前が変わっていた。しかも、2019年4月に。共有ドライブよりも、チームドライブの方がわかりやすくてよかったのだけど。

    Google Workspace Updates: Team Drives is being renamed to shared drives (googleblog.com)

  • Google Driveのストレージ使用量にカウントされるのはPhotoだけじゃない

    Androidユーザの界隈では、Google Photoの容量が個人のGoogle Driveの容量を使うと話題だ。Photoは使っていないから関係ない、と思っていたのですが、Google Driveの容量カウントの仕様変更を見ていると、それだけではなかった。

    今まで次のものはドライブの使用容量としてカウントせず

    • ドキュメント
    • スプレッドシート
    • スライド
    • フォーム
    • Jamboard
    • 図面
    • Google Photo

    今後は全部、容量カウント対象になります。2021年5月末までに保存されたデータについてはカウント対象外ですが、更新が入ると、カウント対象になる。

    企業向けのGoogle Workspaceでは、1か月くらい前にブランド変更とともに、容量無制限だったものに、容量制限が追加されました。それに加えて、もともとカウント対象外だったドキュメント類が、容量カウントの対象になる。もともとのプラン構成変更は、これを睨んでことだったのだろう。

    Google Driveをメインのストレージとして使っている企業にとっては、頭が痛い仕様変更だ。状況によっては、対策検討が必要になるはず。こういう仕様変更があるので、クラウドサービスは怖い。牛耳ったあとの変更ですから。独禁法で睨まれるわけだ。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2020/11/changes-to-google-workspace-storage.html

  • 来年5月(2021年5月)にGoogleの検索ランキングのアルゴリズムが大きくかわる

    Googleが来年の5月(2021年5月)に、検索ランキングのアルゴリズムを大きく変えると発表した。

    今までは・・・

    • ページのロード時間(早く表示されるほうが有利。ユーザの画面上に表示されないコンテンツは、遅延読み込みさせるテクニックの普及の元)
    • 応答性(まぁ、上と大差ない。)
    • 見た目の安定性(見やすいものが有利。フォントの大きさとか、コンテンツの区切れとか)

    の3つをCore Web Vitalsといっていた。当然、これに内容も入るわけだが、内容以外でも評価されて、ランキングに影響があった。最近のSEO対策は、キーワードとかだけじゃない。

    これに加えて、以下のことが重視されるようになる。

    • モバイルフレンドリー(いわゆるスマホ対応。画面サイズにあった表示が有利。レスポンシブデザインとか)
    • HTTPSでのアクセス(SSL通信。あとは、経路の暗号化強度。SSL3だめとか)
    • サイトの安全性(HTMLの参照先に、危険なJavaScriptがないか、変なスクリプトがないかなど)
    • 煩わしい表示がないか(情報にユーザがたどり着きやすい画面構成か。いちばん、Google Adsenseの自動広告がこれに該当するんだが・・・)

    普通にウェブサイトを作っていたら、問題はないはず。たとえば、Wordpressのデザインでも、いまは、レスポンシブなものがほとんど。古いサイトだと、そういうわけにもいかず。そういったところの資料は、見つかりにくくなる傾向になりそうだ。

    参考: https://webmasters.googleblog.com/2020/11/timing-for-page-experience.html