カテゴリー: 技術系

  • Google Chromeで「Google Chrome では www.xenos.co.jp に接続できませんでした」とエラーが出た際の対処

    普段から使用しているウェブにGoogle Chromeでアクセスした際に
    「Google Chrome では www.xenos.co.jp に接続できませんでした」
    とエラーが表示されたときの対処方法。

    このエラーが出た時に最初に疑わなければならないのはネットワークの接続。
    他のウェブサイトの閲覧ができていれば、ネットワークの可能性は低い。
    また普段使いのサイトなら、急にドメインやサーバがなくなったりもしないので
    こちらの可能性も低くなる。

    そうすると一番最初に疑わなければならないのは、Google Chromeだ。
    Chromeでは、Cookieファイルが壊れた際にこのエラーメッセージが表示されるとのこと。
    切り分ける方法で一番簡単なのは、「シークレットウィンドウ」を使ってみること。
    シークレットウィンドウは、Cookieなどの情報を引き継がないため、
    このモードで正常にアクセスできればCookieの問題ということになる。

    ■切り分けと対処方法

    1. Chromeのメニューから「シークレット ウィンドウでウィンドウを開く」を選択する。
      (シークレットウィンドウで開くと左上に変な人のイラストが表示される)
    2. アクセスできなかったサイトを開く。
      これでエラーになっていたサイトが開くことができれば、ChromeのCookieファイルが原因である可能性が高い。
    3. シークレットウィンドウを終了させ、Chromeのメニューから「ツール」→「閲覧履歴を消去」を選択し、「Cookieと~」「キャッシュ」にチェックをいれ、期間はすべてを選択し、「閲覧履歴データを消去する」をクリックする。
    4. 再度、エラーになっていたサイトを開き、問題が解消したか確認する。
      これでもまだエラーになる場合には、Chromeにインストールされているプラグインが 悪さをしている可能性が高い。

    ■参考
    https://support.google.com/chromebook/answer/1085581?hl=ja

  • SQL Server 2005以降で、現在時刻を取得する関数

    SQL Server 2005(Transact SQL)で現在の時刻は、GETDATE() 関数で取得できる。
    SELECT文で使えば、現在時刻を取得できる。
    UPDATE文やINSERT文で使えば、SQL Serverの現在時刻を使って、更新日を更新できる。

    例えば、現在の時刻を取得するだけのSELECT文

    SELECT GETDATE() AS TIME
    

    例えば、更新日(UpdateDate)を現在時刻で更新するUPDATE文

    UPDATE Employee SET UpdateDate = GETDATE()
    

  • 10.9 Marvericks のiBooksアプリ中の本(PDF等)の保存先

    10.9 Marvericksでは、iBooksが個別アプリになり、本の管理がiTunesから移動した。
    移動したのはいいけれど、どこに本のデータが保存されているのかがわからなくて調べてみた。

    保存先は自分のライブラリの下にあった。

    /Users/ユーザ名/Library/Containers/com.apple.BKAgentService/Data/Documents/iBooks/Books

    こんなところに大量の本のデータが置かれている。
    本体のHDDがあふれそうになったら、このままだと移動もままならなさそうだ。
    いつかアプリがアップデートされて、別の場所に保存できるようになるといいのだけど。

  • IE11

    Windows 7 用にInternet Explorer 11が公開されたので使ってみた。
    使い込んだわけではないので、ファーストインプレッションだが・・・。

    IE11のほうが、IE10よりも動作が早い。
    CSSなのかJSなのか微妙なところではあるが、
    IE9からIE10に上げた時に崩れていたレイアウトがIE11では崩れなかった。
    これは、IE9のようになったということだろうか。

    それから、ちゃんと使い方を調べなければならないと思っているものの
    F12キーを押した時に現れる開発用ツールが便利。
    読み込み速度などもとれるので、ウェブ開発のときのデバックに便利そう。
    IEのモードのエミュレーションにWindows PhoneやSafariなどが入っていて面白そう。
    逆にIEのバージョンを選んだり設定したりするのは、ちょっとめんどくさくなったかも。

    あとは・・・Gmailを開くと、IE10モードになっていて、
    読み込みが最後のほうで止まるのか気になる。
    いろいろと設定を弄くったので、それが原因なのかもしれないけど。

    いろいろと検証しないといけないことが増えたけれど、動作には満足。
    結構、使いやすいんじゃないかと思っている。

  • Windows 7 Pro のロック画面を変更する方法

    指紋認証を使っていると、Windows 7 Proのロック画面で
    Ctrl + Alt + Deleteを押さないと
    指紋認証できないのがもどかしく感じる。

    このロック画面は設定を変更することで、
    Ctrl + Alt + Deleteのシークエンスをエスケープし、
    直接、指紋認証の画面にすることができる。
    Microsoftから設定変更のツールも出ているので簡単に変更できるのもよい。

    1. 下記のURLにアクセスします。
      http://support.microsoft.com/kb/308226/ja
    2. ページの中段にある
      「 ログオンするためにCtrl + Alt + Del キー シーケンスを無効にする 」
      をクリックし、設定ファイル用ファイルをダウンロードします。
    3. ダウンロードしたファイルを実行します。
      “MicrosoftFixit50406.msi”
    4. ライセンス条項に同意し、「次へ」をクリックします。
    5. 実行許可を求められるので許可をします。
    6. インストール(設定)が終わったら、「閉じる」をクリックします。
    7. 再起動を求められるので、再起動します。
    8. これで、ロック後の画面が変わります。
  • メモ/Android 4.1 でのスクリーンショットの取り方

    Android 4.1(Jelly Beans)でスクリーンショットをとるには、
    “ボリュームを下げるボタン”と“電源ボタン”を1秒くらい同時押しする。
    すると、スクリーンショットがとれる。
    (画面上にエフェクトがかかるので、簡単にわかる)
    Android 4.0でも同様にスクリーンショットがとれるようだ。
    これらは、Android OS の機能なので、初期セットアップ中でも
    スクリーンショットを撮ることができた。
    少なくとも、Xperia VLでは撮れた。

    Android 2.3の時は、PC側に開発ツールをインストールし、
    スクリーンショットを撮っていたことを考えるとかなり楽になった。

  • CiscoのCatalystでInterfaceにセカンダリIPアドレスを設定すると、ARPテーブルがおかしくなる

    CiscoのCatalystスイッチで、InterfaceにセカンダリIPアドレスを設定するとARPテーブルがおかしくなって通信ができなくなることがある。

    今回、ハマったのはPortChannelを使って、Cat3560にWLC(Wireless Lan Controler)を接続したところ、最初はWLCにPingが飛んだのだが、急にPingが飛ばなくなるという現象。接続が落ちたわけでもなく、リンクはアップしている。“sh ip arp”でARPを調べると、ちゃんとMACアドレスとIPアドレスが一覧にある。

    だが、Pingが飛ばない。

    ここで、“clear ip arp 192.168.0.XX”を実行して、ARPテーブルからWLCを削除してあげるとWLCにPingが飛ぶようになる。Pingを飛ばしたタイミングで、ARPテーブルにWLCのMACアドレスが登録されて正常な状態になる。

    おかしくなっているのは、Cat3560のARPテーブルなのだ。ちなみに、PortChannelをやめて、Active-Standby構成にしてみたが安定せず。セカンダリIPアドレスが設定されていない別のVLANにWLCを接続したところ、通信や挙動が安定するようになった。

    それで、ARPテーブルがおかしくなるのはなぜだ?と、いう話なのだが、Catalystで、InterfaceにセカンダリIPアドレスを設定するとARPテーブルが不可解な状態になるのは、ある程度有名なことらしい。

    こんなピンポイントでハマるとは・・・。こういう時もあるよね。

    おまけ。設定とか、いろいろ。

    ■InterfaceのセカンダリIPアドレス設定

     interface Vlan100
      description ServerSeg
      ip address 192.168.0.10 255.255.255.0 secondary
      ip address 192.168.0.1 255.255.255.0
     !
    

    ■ARPテーブルの表示

     cisco# show arp
    

    もしくは

     cisco# show ip arp
    

    ■ARPテーブルから、特定のIPアドレスのものだけを削除

     cisco# clear ip arp 192.168.0.XX
    
  • Gmailの稼働率は、指標として使えそうかも。

    Gmailの2012年の稼働率が99.983%という発表。

    http://googleenterprise.blogspot.jp/2013/04/pure-and-proven-cloud-gmail.html

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/09/news082.html

    稼働率を下げたいわけじゃないが、Gmailでも99.9%の稼働率保証で、
    実際には99.983%というのは良い指標になるのではないか。
    目指すところが99.999%というのがいいけれど、本当にその稼働率が必要なのか、
    という議論はよくある。
    が、落としどころがなくて、そのままインフラ設計が進むなんてこともある。
    そういうとき、この稼働率は使えそうだ。
    99.9%としておいて、実際の運用でカバーして、それ以上を目指す。

    最初から宣言する数字を大きくしてしまうと、それ以上の運用体制が必要になるわけで、
    落としどころとしては、99.9%は悪くない。
    ベンチマーク的な使い方ができる数字を出してくれるのはうれしいね。

  • Windows Azure Active Directory(AD)が正式にリリースですか。

    ついにWindows Azure Active Directory(AD)が正式にリリースされた。

    これは、何気ない1つのリリースだけど、クラウド利用を考える企業にとっては大きな出来事。
    社内(オンプレミス)のADと連携ができて、そのままクラウド環境で使えるわけだ。
    いちいち、ユーザやパスワードをPowerShellを使ったりして同期したりしなくても良い。
    それだけ運用コストは下がるし、導入するときの障壁も減るわけだ。
    Azureの開発環境だけでなく、Office 365でも・・・となると本当に便利そう。
    MSのことなので、最初はどこまで安定して使えるかわからないが、
    これは期待できそうなリリースだ。

    本当に複数のID管理や権限管理はめんどくさいので、
    楽に一元管理できるようになると便利。
    特にオンプレミスでExchangeやSharepointを使っている場合は効果大かもね。

    料金体系などは気になるけど、
    もうちょいしたら、Azureで業務用のアプリ開発でもやってみようかな。
    それくらいの衝撃だな。

    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1304/09/news100.html

  • VB.NET Grid Viewで並び替えを行ったとき、急にエラーが発生するようになったときの対処

    Grid Viewで並び替えを行ったときに、急にエラーが発生するようになったときは、
    Grid Viewで一度に表示させる行が1,000を超えていないか確認する。
    標準の設定では、Grid Viewで一度に扱える値は1,000まで。
    1,000を超えたときに並び変え等を行うと、値を扱えずにエラーが発生してしまう。
    なお、ページ設定を行い、一度に表示させる件数を制限(1,000以下)している場合は、
    この問題は発生しない。

    この問題が発生したときは、Web.configで一度に扱える数を変更することで、対応できる。
    ただし、リソースの問題はあるので、一度に扱う数を押さえるほうが望ましいだろう。

    ■出力されたエラーメッセージ

    2013-02-19 10:36:43,881 ERROR :  - Global_asax.Application_Error[38] :
       場所 System.Web.HttpRequest.FillInFormCollection()
       場所 System.Web.HttpRequest.get_Form()
       場所 System.Web.HttpRequest.get_HasForm()
       場所 System.Web.UI.Page.GetCollectionBasedOnMethod(Boolean dontReturnNull)
       場所 System.Web.UI.Page.DeterminePostBackMode()
       場所 System.Web.UI.Page.ProcessRequestMain(Boolean includeStagesBeforeAsyncPoint, Boolean includeStagesAfterAsyncPoint)
    

    ■原因

    ASP.NETのGrid Viewで(実際には、Grid Viewだけではなく、フォームキーなども)扱う行数がデフォルト 1000 になっている。
    そのため、1000 を超えた行数のデータに対して、並び替え等を行うと、値を扱うことができず、エラーが発生する。

    ■対処

    Web.config の appSettings に下記の行を追加し、行(項目)の数を指定する。
    当然、行数(項目数)を増やせば、それだけリソースを消費するので、
    大規模システムや動作の重いシステムの場合には注意が必要。
    行数を増やすのではなく、一度に表示させる件数を絞り込むなどの対応をするほうが堅実的だろう。

     <add key="aspnet:MaxHttpCollectionKeys" value="行(項目)の数" />

    設定例: 行数を2000行にする

       <appSettings>
         <add key="aspnet:MaxHttpCollectionKeys" value="2000" />
       </appSettings>

    なお、この方法で対応できるのは、ASP.NET の2以降。
    1.1系の場合は、別の方法になるので注意すること。

    ■参考URL

    多くのフォーム キー、ファイル、または JSON ペイロード メンバーを含む ASP.NET 要求が例外が発生して失敗する
    http://support.microsoft.com/kb/2661403/ja