読了:オードリー・タン 自由への手紙

面白かった。なるほど、考えている視点がなかなか違う。国とかそういうのではなくて、独特のスピード感というか価値観というか。これをすんなりと受けれている台湾の多様性は見習うところが多いというか。変わった視点からの視座があった面白い本だった。見習いたいものだ。

それからオードリー・タンというと、台湾のデジタル大臣で、IT系天才というイメージ以外はなかった。上部じゃないバックグランドもわかってくると、もっと興味がわいた。ちょっと台湾暮らしてみたくもなった。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする