Google Spreadsheetの最大セル数が最大2000万セルに。

Google Spreadsheetの制約の1つ、最大セル数が1000万セルから、最大2000万セルに増えた。今までの2倍なので、DBを使わずにかなりのデータをスプレットシートにため込める。既存で作成されているファイルについても、これが適用されるということなので手間いらず。

Doubled cell limits in Google Sheets now generally available
https://workspaceupdates.googleblog.com/2026/09/doubled-cell-limits-in-google-sheets-now-generally-available.html

AppSheetのバックエンドのデータベースは、Spreadsheetで代用しているものがあるので、この拡張はうれしい。既存ファイルの制約も拡張されるので、AppSheet側アプリの変更もいらないので。

おことわりのメール

いろいろなことを検討していると、どうしても一定数の「おことわりメール」を送る必要が出てくる。このメールを書くのがとても苦手だ。定型文といえば、そうなのだが、心理的に苦手である。深く検討できたものなら、いろいろと書くこともあるのでよいのだが、箸にも棒にも掛からぬ内容のものだと、書くのがきつい。そんなとき、「おことわりメール」をさくっとGeminiがストレスフリーで作ってくれる。適材適所で使わないと。

Geminiでのメール草案の生成が便利。込み入った話は人間が書いた方が早いが、定型的な返信は作られた方が効率的だ。よく訓練されているという性能がいいというか。ハイスペックすぎると、返答がおかしくなるので、今くらいでもいい。

NotebookLMの名前がGemini Notebookに変わった。

Googleのブランド再編により、NotebookLMの名前がGemini Notebookにかわった。機能については、いままで通り。アイコンは変わる。

https://blog.google/innovation-and-ai/products/gemini-notebook/notebooklm-gemini-notebook

このあと、Geminiの各種機能との連携を図るための布石の模様。Googleは、Geminiを使ったAI検索に力を入れているので、パーソナライズ検索の、その検索の中に、Notebookのデータも取り込むようだ。これで便利になるのかどうかはわからない。Googleなので、いろいろと実験に付き合わされる感じになるのだろう。

Google StoreでGogle Pixel 10aを買って清算するときにT番号が見つからずハマった話

Google StoreでGogle Pixel 10aを買ったのだが、清算するために領収書をダウンロードしたらT番号が記入されておらず困った。Google Storeの適格請求書(T番号付き)を取得するメモ。

下記のURLの「Google お支払いセンター」にアクセスする。

https://payments.google.com

表示される「ご利用内容」で、買ったものを選択して、請求書をダウンロードする。この請求書には、T番号がついている。注意点は、請求書なので、個人で支払い済みのときは、ストア側の領収書とセットにする必要がある。特に企業の清算の場合は。

参考。というか、詳しくは下記のサイトを見たほうが早い。

Google Storeで購入した注文の適格請求書(インボイス)を取得する方法

Google I/O 2026

Google I/O 2026は、AI関連の話題ばかりだった。それが嫌だ、というわけではない。Googleが、それだけAIに力を入れている証拠とも言える。

Gemini 3.5 Flashは、即日使えるということで影響は大きい。実際、Google WorkspaceのGeminiでGemini 3.5 Flashが選べるようになっていた。ついでに、Gemini 3.5 Thinkingも。Proは6月ということだが、3.5 Thinkingが使えるので、Proは先でも構わないと思う。

あと、Gemini APIで、エージェント環境が整備されていたり、本当にいろいろな発表があった。情報量が多すぎて、ちゃんとついていけていない。AI利用のライセンスも増えたし、複雑でわかりにくい環境だから、少しずつ使えるかを確認していく。

https://blog.google/intl/ja-jp/google-io-2026

GoogleのVidsでAIアバターを試してみた

GoogleのVidsでAIアバターを作れるようになったので、試してみた。

プリセットで用意されているアバターも種類ある。プロンプトを使って、新しく自分の好みのAIアバターも生成できる機能もある。自分で生成する場合は、思ったようなアバターにならない。何度も何度も条件を指定して試せば、いずれは気に入るアバターができるのかもしれないが、それはそれで大変。

アバターのところで、各シーンのナレーションを入れて、しゃべらせることができる。これが各シーンごとに、プレビューして、生成して(生成に時間がかかる)、次にシーンに移動して、またプレビューして・・・、というように手間がかかる。ナレーションをいれて、一発生成して待つだけにはならない。スライドのデータと組み合わせて、説明動画を作れるのはよいが、ナレーションだけに比べると時間と手間がかかる。これだと、スライドとスライドの間の説明シーンだけにして、他は通常のナレーションの方が楽だ。

Vidsだけで説明動画を作れるのはいいことなんだけど、楽にはならないか。人を使って収録することに比べたら、リテイクしやすいからいいのだけど。

Google Workspaceでユーザを消したら、そのユーザが作ったGemも使えなくなる

Google Workspaceのユーザが作ったGeminiのGemは、Google Workspaceでそのユーザを削除すると、共有されていてもGemが使えなくなる。

Google Workspceでは、ユーザの削除時にリソースの移譲ができるが、GeminiのGemはこれに含まれておらず、個人のリソース扱いなので、ユーザを削除すると使えなくなる。Google Drive上にGemのフォルダはあるが、あの中身は移譲されても、Gem本体は移譲されないので、GeminiからGemにアクセスしてもエラーになる。

対応としては、ユーザを削除する前に、Gemのシステムプロンプト(Gemで使っているプロンプト)をコピーして、自分でGemを作る。

もしユーザを消してしまっている場合は、Google Workspaceの管理画面からユーザを復元する。ユーザの復元は、削除から20日以内ならばできる。そのうえで、Gemのシステムプロンプトをコピーして、Gemを作り直す。

GeminiにNotebook機能が追加されるとのこと。

GeminiにNotebook機能が追加され、Notebook LMのNotebookに連携される、とのこと。GeminiにNotebookLMが取り込まれる前兆かテストか。どんな使い方、UXになるのだろうか。Notebook LMに慣れたところなので、複雑にならないといいのだが。

利用できるユーザの範囲を見たが、個人ユーザかつAIライセンスを買っている人が対象。Google Workspaceのユーザは、いまのところ対象外。あと、18歳未満のユーザと、Educationアカウントも対象外。

Try notebooks in Gemini to easily keep track of projects

https://blog.google/innovation-and-ai/products/gemini-app/notebooks-gemini-notebooklm

パスワード付きのMS OfficeのファイルがGoogle DocsやSpreadsheetで開けるようになったようだ。

パスワード付きのMS OfficeのファイルがGoogle DocsやSpreadsheetやSlideのアプリで直接で開けるようになった、というアップデートが告知されていた。今日(1月19日)から展開なので、実際にGoogle Workspaceで使えるようになるには、まだ数日かかる模様。

Editing password-protected Microsoft Office files directly in Google Drive
https://workspaceupdates.googleblog.com/2026/01/edit-password-protected-office-files-google-drive.html

これ、個人のGoogleアカウントでも同じようにパスワード付きのMS Officeのファイルが扱えるとのこと。便利になる。

2025年5月1日からSMTP認証で「smtp.gmail.com」への接続がエラーになっているかもしれない。

Googleが下記の内容の変更を2025年5月1日から行っている。そのため、SMTP認証で「smtp.gmail.com」への接続がエラーになっているかもしれない。

2025 年 5 月 1 日より、ユーザー名とパスワードを使用して Google アカウントにログインすることを求める安全性の低いアプリ、サードパーティ製アプリ、デバイスは、Google Workspace アカウントでサポートされなくなりました。 https://support.google.com/a/answer/176600?hl=ja

代替手段も、上記のURLで公開されているので、設定すればよさそうだ。設定変更は発生するので、対応は慎重に、だ。