水道凍結の防止法

Yahoo!の記事を見ていたら、都心でも今年最大の寒波、朝は氷点下4℃まで下がっていたらしい、都の西部 府中では、氷点下8.4℃まで下がっていたらしい。
https://www.asahi.com/articles/ASL1T3HFXL1TUTIL00C.html

それは寒いはずで、こたつ以外の暖房器具を使っていない私自身も、朝は手が悴んで、着替えるのが大変だった。

さらに、記事を読み進めると、水道が凍結してしまうという事象も起きていたようだ。
そもそも、凍結することを前提に水道施設ができていないので、凍結防止用にヒーターもないので、対処も知られていないと思う。

以前、調べていたので、凍結防止の方法…。
1.水を少しでも出して放置(流れる水は氷づらい) 2.給湯器の水は抜いておく(タンクにたまった水が氷るとお湯が出なくなる)

給湯器の水を抜く以外は単純なことだが、あらかじめ水道が凍結することを前提に生活してないから、どうしようもないのかもしれませんね。

やっぱり、Windows Phoneは終了のようです

今年に入ってから、というか昨年末のあたりから新しいWindows Phoneの端末が出ないから、怪しいとは思っていた。どうやら、Windows Phoneは終息のようだ。セキュリティアップデートなどは行うけれど、新規の機能追加はないとのこと。Windows CEの頃もだけど、悪くはないけど、流行らないんだよね。個人的には残念だ。コンセプトは悪くないから、売り方というか見せ方の問題だったのかな。

あと、先行きが不透明になったから、Windows Phoneを採用しなくてよかった。

Of course we’ll continue to support the platform.. bug fixes, security updates, etc. But building new features/hw aren’t the focus.

「ポケモンGO」は働く人のメンタルヘルスに好影響という調査結果

東京大学の研究グループが「ポケモンGO」が働く人のメンタルヘルスに好影響を与えているという調査結果を発表したとのこと。1ヶ月以上連続プレイで、心理的ストレス反応が減少しているそうだ。

さて、なんでだろう、と考えて見ると。。。ポケモンGOはアウトドアなゲームなので、外歩いてプレイする。そこで得られる運動と適度な疲労がストレス発散に効いているのだろうか。ポケモンGOの性質からすると、外部からの干渉の遮断は無理だし、むしろポケモンを探しまわるので、マルチタスクになりがちだから、脳としてはより疲れるはず。アプリも落ちやすいので、そこもストレスが溜まるだろう。ということを考えると、やっぱり、適度な運動効果によるストレスの低下なんだろうか。

しかし、ポケモンGO出たてのころは、社会現象になって、まわりから邪魔者呼ばわりされていたのに、ポケモンが与える経済効果だけでなく、メンタルヘルスには影響があるとは。面白い影響だ。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1709/07/news135.html

今日、On Airの「世界の果てまでイッテQ」に、うちの会社がでた!

今日、On Airの「世界の果てまでイッテQ」に、うちの会社がでた!

https://www.ntv.co.jp/q/oa/20071223/01.html

本当は、On Air前にでることは知っていたけど、On Air前に書くのは反則だろう。やっと、On Airされて晴れて無事にネタにできるってもんだ。だけどね、撮影していたのは知っているけど、そこにいたわけじゃないから、オセロの中島にもあっていなければ見てもいない・・・。ちょっと、残念。

それで、内容だけど、「世界の果てで働くお父さんに「メリークリスマス」って言いたい!」という内容。いつのまに、世界の果てになったかはしらないが・・・小学生にとってはフィリピンも世界の果てみたいなものか。実際、まわりには何もないというし、いまの場所よりも不便だろう。それで話をもどすと、小学生の子どもが、父親にメリークリスマスというために、セブ島の工場まで行くという心温まる物語。放送の中で、おもいっきり、TSUNEISHIとでているし、宣伝効果もばっちりかな?やっぱり、変なニュースでテレビにのるよりも、こういう心暖まるものにでる方がいいね。心残りは、撮影をみることが出来なかったことかな。