令和元年?令和1年?

令和元年 令和1年 この表記が統一されていない。

一般的なものは2019年で統一されている、これであれば国際的にも同じだし、1にリセットされることもない。

日本には元号があり、天皇陛下が変わると改元があるわけだが、最初の年末までは元年という表記が使われる。というか使うように言われている。

和暦を使う書類があり、意識的に元年と書いて先方に渡しているが、先方の記述は1年と書いている。

なんか微妙とはいえ、これはしょうがないのかな。手書きならまだしもコンピュータなら元年と入れたらエラーになるんだろうしね(問題がないソフトもあるかと思うが)。

個人的には、かねてから西暦をよく使う。 過去の書類の確認で、和暦のファイルとか見ると、西暦何年だと考えてしまう。 これがタイムロスになるんだよね。働き方改革のため効率化を測りたくても、色々統一してもらいたいものが多いね。

AWSの障害か…

13時過ぎからAWS(Amazon Web Services)に障害が起きているらしい。
軒並みオンラインゲームサイトが影響を受けているとか。
で、原因がわかって復旧に向かっているらしい。

「らしい」とか「とか」でまとめているのは、自分に影響が今のところ起きていない。会社のサーバでAWSを使っているものはあるが、問題なく使えている。

まぁ数台で構成した東京リュージョンでもないし、大阪とかにもあるので、分散はしているようなので、大きい影響を受けるところもあれば、影響受けない人もいるのだろう。

スマートホームのために導入しているeRemoteも、リモコンの情報はAWSにあるとのことだが、問題はないようだ。(そもそも中国製品だから中国のAWS?←詳しく調べてない)
原因は分かっているとはいえ、今後連鎖的に落ちないとは言えないので、復旧までは慎重に見ておいた方がいいだろう。

とりあえず、ここらを見ておくとわかります。

AWS Service Health Dashboard(Asia Pacificにあります)
https://status.aws.amazon.com/

Amazon Web Services の障害発生マップ (日本真っ赤)
https://downdetector.jp/shougai/aws-amazon-web-services/mappu

Windowsはこれで十分かも

ITmediaの記事
 エイサー、実売3万円台からのCeleron搭載11.6型エントリーノート

Celeronを標準搭載した11.6型エントリーノートPC「Aspire 1」シリーズを発表され、Officeがついていないモデルなら3万2000円前後だとか、ストレージはeMMC 64GB。基本はMacを使っている私にとって、Windowsはこれくらいでちょうどいい、壊れても、気楽に買い替えができるクラス。

今、Windowsを何に使っているか考えてみると、ラジオの録音ソフト、WOLのソフト(平日の日中はMacをスリープにしているので、その解除用)、Macが使えない時のためのLibre Officeこれくらいだ。
データも、NASや外付けHDDを使えば十分賄える。

あとは、24時間稼働に耐えられるかどうかと、画面を閉じても動き続けるか。
・Windows10になってから連続稼働でもそれほど、へたらないので、24時間稼働してくれればありがたい。
・画面の件は、本来Windowsであれば画面を閉じても動かし続ける設定ができるが、一部のPCはスリープにこそならないが、なぜかソフトも動かないしVNCも動かなくなる。実質スリープと同じ、この問題がなければいい。

でもさ…、画面の問題が起きたのはエイサーの製品だった…、これは同じこと起きるかも…。

Amazon Echoを始めてみた! 第2回

ひとり暮らしが長いせいか、寂しさのあまり会話をしたくてAmazon Echoを導入しました。。。
というのは嘘(断じて違う!!)、あれよかれよと進めていく中でAmazon Echoを導入しました。
今回は3回に分けてその話を書きたいと思います。で、今回は第2回 (文章だけで長いです)

さて、前回購入した、eRemote(https://linkjapan.co.jp/product/eremote-series/)。
これ本当に一筋縄では設定ができなかったです。

購入したのが木曜日、買って帰ってその日のうちには全く設定できませんでした。

まず、条件が沢山あって、
・Wi-Fiは2.4GHz
・SSIDは日本語禁止で公開する(ステルスモードはだめ)、
・Wi-Fiルータでルータ機能を使う(ブリッジはダメ)
・Wi-Fiのパスワードは32文字以内
などなど
https://linkjapan.co.jp/support/faq/faq_cat/eremote/

細かい制約がありすぎだ。
そもそも自宅にはYAMAHAのルータがありそれがメインなので、ブリッジ禁止は困る…。

でも、問題ないだろうと甘い考えで設定、
・Wi-Fiルータは5GHzのみにしていたので2.4GHzも電波を出すように設定
・SSID自体は問題ないが、パスワードが33文字あったので、数文字カット
 Oと0とか、lとIとか分かりづらいものは別の文字に変更なども実施。

さて、まずはスマホにeHomeを導入。これが設定と運用時のリモコンを兼ねる。
最初はこのアプリ経由でスマホのWi-Fi設定やパスワードをeRemoteに送ってあげる
という流れ。

準備のためにスマホの設定で2.4GHzに接続。。。なぜかこれがうまくいかない。。。
接続がめちゃくちゃ不安定だ。故障?ずっと5GHz専用で使っていたから、問題に
気づかなかった…。
スマホもパソコンも同じ、何とか接続できて、eRemoteの設定を行うがうまくいかない。
そもそもスマホでもパソコンでも不安定だった2.4GHz接続だったので、設定がうまく
いかない可能性が高い。 これで初日は終了。

翌日、もしかしてと思ってWi-Fiルータを初期化することを決意。初期化してみたが
状況は変わらずうまくいかない。

ここはもう意地でも接続してやるという気概でやることに。こういうことに関しては、
もう意地でなんどもやりこなしていたので、絶対に接続できるはずです。
しかも金曜日夜と土曜日そして日曜日!!時間もある。

まずは、発想を変える。サポートにも問い合わせしていたので、一度確認も込めて
自宅に置いてあったWiMAXルータで接続設定をしてみる。これで問題がなかったので、
機器自体に問題がないことが判明。 つまりは自宅のネットワークの構成の問題。しょうがない じゃあ、WiMAXで構成するかなんてことは不可能なので次のフェーズに行きました。

既存のWi-Fiルータでルータモードにしてもうまくいかなかったので、これも考え方を変えてみる。そもそも、2.4GHzが不安定だったし。
通信機器のそばに転がっていた使っていない小型のWi-Fiルータを取り出す。メインのWi-Fiルータの2.4GHzの出力を止めて、この小型のWi-FiルータのSSIDとパスワードをメインのWi-Fiルータと同じにする。

これで設定を試みる。簡単な設定は出来なかったが手動設定はうまくいった! できるときはすぐできるものだ。 初期設定さえうまくいけば、あとは難しくありません。エアコンとリビングの照明、テレビと扇風機のリモコンを教えこめば終わり。  そして、翌日の土曜日、試しにこの小型Wi-Fiルータを止めて、メインのWi-Fiルータ(ブリッジモードのまま)の2.4GHzをONにして接続してみた。 これでもうまくいった!! 
(これ以降2.4GHzの不安定は解決しています。これはいまだに原因不明です)

終わり?いやいや、これではまだ終わりじゃありません。なんせ外から操作できないと、今回の目的を達成できません。いったんスマホのWi-Fiを切り、4G回線に接続して試すと案の定うまくいきません。自宅の構成を知っているので、想定の範囲内です。自宅に設置しているYAMAHAのルータですが、内部から外は制限をかけていませんが、外部から内側はがっちがっちに閉めています。必要なものを必要最低限に開けるという運用なのです。

調べたら以下のポート開放が必要とのことです(相手側のIPアドレスが特定できれば、さらにセキュリティレベルが上がるんだけどな…)
 UDP 53、80、8080、8090、1812、16384
 TCP 443

eRemoteにはDHCPでIPアドレスが割り当てられています。本来であれば固定IPアドレスにしてポートを開放するのですが、ひとまず、検証を兼ねて今のIPアドレスでポート開放をしてみました。 設定後再度4Gから接続。設定どおり、外から操作ができました!!

最終的に、ルータで接続された機器のMacアドレスで特定のIPアドレスを割り当てするように設定をして、ポート開放のIPアドレスを変えて、無事完了しました。(ちょっと今までと設定が違くて、IPアドレスが変わってしまう事態に陥っていましたが、それは、のちに解決できたので、今では問題なく、外部接続できています。)

ここまで行くと、次に進む道は…。

また、次回に続きます。

テレビを買って思わぬ弊害

なんかいろいろ買ってますが、一番の予想外の出費はテレビ。
前兆はあったのですが、今回は完ぺきにダメになりました。画面の右側が激しくチラチラして鏡のように上下反転し見るに堪えない状況になっていました。この症状3度目で、2度目までは放置しておけば元に戻ったんですが、今回は戻る気配もなく、やむなくテレビの買い替えとなりました。

今までのテレビ TH-L32V1
https://panasonic.jp/viera/p-db/TH-L32V1.html

増税前で、4Kも本放送始まっているから、4K対応テレビをターゲットに商品調査。過去の実績や周りの製品もありメーカーもパナソニックに決めていました。
今までのテレビが32Vでしたが4K対応となると、最低でも43Vということで画面が大きくなるこれは幅を調査して問題ない。ただ画面の大きさに比例して大きくなるのがスタンド…ここが問題点。 自宅のテレビ台がブラウン管式のテレビ台で幅が51Cm。そうなるとギリギリ条件的に、TH-43GX850にしかなくなります。他の製品、他のメーカーも見てみたのですが、他の製品はスタンドの幅が長く収まらないので、これしか選択肢がないという感じ。

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とはいえ、これでもスタンドの幅は51.9Cmと9mmオーバー。ちょうどお店にいたパナソニックのベストを着ている方に聞いてみたところ、実際台に設置する長さはそんなにないとのこと、 台においてスタンド前面にある耐震のための、転倒防止スイッチ(吸盤の吸着ボタン)を押して、その上にカバーを置く形なのだが、そのカバーが当然のことながら台より長く、その長さを考えると9mm位の長さになるとのことでした。

転倒防止スイッチ⇒https://panasonic.jp/viera/products/gx850/installation.html

選択肢もないので、TH-43GX850を購入。先日設置してもらいました。

特筆してすごいなと思ったところは、標準でインターネット関連の機能が増えていること、前のテレビは、アクトビラとYouTubeとTSUTAYA TV(その後YouTubeとTSUTAYA TVは使えなくなった)だけだったのと比べると、アクトビラとYouTubeとTSUTAYA TVはもちろんのことPrime VideoやAbema TV、NETFLIX(契約してない)など機能が増えていました。正直FireTV Stickが不要になるほどの機能の増加。そしてAlexaにも対応…。

HDMIポートも4つあり、今までの3つで足りなかった部分が補えました。ポート1にディーガ、ポート2にHDDレコーダー、ポート3にブルーレイプレイヤーそしてポート4にFireTV Stickですべてを挿すことができました。(今までのテレビではポート3にスイッチ式の切り替え器を置いて、ブルーレイプレイヤーとFireTV Stickを接続していました)

そして、メインの4Kですが、43V位だとそれほどの違いが判りません。しかもまだまだコンテンツも少ないようで、4K以外の放送も多いし…。

そうそう、インターネットの機能といえば、遠隔地でテレビや録画データがみられる機能もありましたよ。
となると、、、このテレビ1台で、持っているFireTV StickとREC-ON(HVTR-BCTX3)の機能をカバーしてしまうと…。

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もう、これはしょうがないですよね、時代の変化なので。一長一短ありそうなのでそのまま引き続き使いますよ。

そしてここからが本題。
テレビを購入して、「思わぬ弊害」がありました。前述のとおり、画面が大きくなりました。つまり横幅と高さが高くなりました。テレビ台を斜めに設置しているので、壁や窓にぶつからないかなど横幅はかなり気にしていたのですが、高さに関してはそれほど気にしていませんでした。設置も問題なくできたのですが…。

あれ、使えない!!

想定外というか考えてなかった。REC-ON(HVTR-BCTX3)が使えないのです。
いや、接続の問題ではなく、テレビの後ろの棚にあるREC-ON。 テレビの高さが壁になって、リモコンの赤外線が遮断されてしまっていました。今までの32Vでは、REC-ONにかぶさるほどの高さがなかったようですが、今回は43Vということで高さもあり、テレビ側からREC-ONがまったく見えません。

色々な角度に向けて操作して、なんとか届く場所を見つけましたが、正直面倒。リモコンを真上に向けたり、壁のほんの隙間にあてたりと、不自然すぎる。
何か対策がないかとAmazonを見ていたら、こんなものがありました。

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簡単な機能で、赤外線を受光したら、その信号をそのまま伝送して、反対側の赤外発光ヘッドから赤外線を出力するという形。これで解決?ということで、実際に買ってみました。

受光部をテレビの下側(スタンドの上)に設置、反対側の発光ヘッドをREC-ONの上側に設置。試してみたら、どこに向けてもレコーダーが反応する!これで問題はなくなりました。

ちょっと思わぬ弊害&テレビも含めて思わぬ出費でしたが、テレビの映像も奇麗だし快適になりました。

Amazon Echoを始めてみた! 第1回

ひとり暮らしが長いせいか、寂しさのあまり会話をしたくてAmazon Echoを導入しました。。。
というのは嘘(断じて違う!!)、あれよかれよと進めていく中でAmazon Echoを導入しました。
今回は3回に分けてその話を書きたいと思います。

さてEchoの導入前のとある日(先月の7月25日)、職場でふと思い出しました。

 「あれ、今日出かける前に、エアコンの電源切ったっけ?

まったくもって切った記憶がありません。
やばいと思い、確認のために、自宅のネットワークカメラに接続して、エアコンの方にカメラのレンズを向けてみると…。あら不思議(全然不思議じゃない!)エアコンのランプが点灯していました。

まぁ見事に消し忘れってやつです。

去年までエアコンは一切使わず、夏は扇風機、冬はこたつのみで生活していました。入居時から 入っていたエアコンがどう見ても古かったので、電気代を気にしていたからです。
言ってみようかなと思って、アパートの管理会社にエアコンが古すぎる(95年製…)と言ったら、 新しいエアコンに交換してもらえました。で、これを機会にエアコンを使うようにしたので、 出かけるときに消す習慣すらなかったのです。

定時までは職場を出るわけ行かないし。何とか遠隔で消すことができないか…。
どうあがいても今の構成では、できるわけがありません。

なんとかできないかと調べたら、遠隔操作も可能な機器を発見。


そこで今回導入したのは、これ

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eRemote(https://linkjapan.co.jp/product/eremote-series/)です。

「スマホとWi-Fi環境さえあれば、室内はもちろん、外出先からの家電操作を可能にします。」
というように要求を見事にこたえている。10,000円弱で高いけど、自分への戒めも込めて購入を
決意、帰り道に経由する秋葉原のヨドバシカメラで、早速購入。

帰ってから設置&設定。。。しかし、これが一筋縄ではいかなく、設定ができないのです。。。

というわけで、続きは次回へ

データ移行の始まりです。

サーバのPHPのバージョンアップに伴い、旧ブログが使えなくなった。それに伴いひっそりと使っていたこちらをメインに置き換え、旧ブログは事実上閉鎖となった(まぁみられるんだけど)。

じゃあ、昔の記事は? というと、 移行ツールなどのものは存在しないので、 ゆっくりとコピペで移行するしかない。。。

少し試してみたが、今はなきG-ToolsでAmazonの商品紹介の画像が何をしても表示されない。サービス終了しているので新たに作ることもできないしね。

商品へのリンク自体は生きているので、画像なしでソースを移行するしかなさそう。勝手に画像をダウンロードして、掲載するのはダメな気もするので、これはしょうがないのかな…。

まぁ、時間をかけてやってみたいと思います。(自分のブログのことも考えないと)


今日はエイプリルフール

巷では、新元号 新元号と騒いでいるが、昔から今日は、エイプリルフールだ。

ということで、久しぶりにPHPのinfo画面を見てみたら、エイプリルフールモードになっていた(多分バージョンの違いはあるかもしれないが、同じバージョンならば毎年同じだろうな)

いつもと変わっているのは、右上のアイコン

いつもは右上にphpと表示されるが

今日に限ってはこれだ。(意味はわからない…)

他にも、色々とエイプリルフールがおこなれているかもしれない、新元号が発表されるまで、色々探してみるといいかもしれない。

iBooksのファイルの保存場所

自称バックアップマニアの私…。

BackblazeやTime Machineはもちろんのこと自宅のNASや外付けHDDにもMacやNASのバックアップを取っている。過去に、PCにあった写真データを全喪失という問題があって、そこから少しずつバックアップを気になるようになっていた。

さらに現在では、バックアップも場所のことも考え、実家(福島県)に帰るときは、外付けHDDを持って帰って、実家にある外付けHDDにコピーするという念の入れようだ。

(その状態だったのに、過去に先先代のNASの故障で、データ喪失して、Backblazeの外付けHDDへのリストアを注文した時がある。そういうときはミスも多いもので、関係のないHDDもフォーマットしてまったりと散々なものだった)

さて、それはさておきバックアップし忘れの項目があった。

それはiBooksのバックアップ。調べることもなく気付いた時に、iBooksを開いて全ブックを選択してコピペ対応をしていたのでリアルタイム更新ができなかった。

そこで、調べてみたところ、iBooksのファイルはMacのLibraryに入っているようだ(昔はiTunesの中にあったはずだが)。場所は以下の通りだ。

/Users/ユーザ名/Library/Mobile Documents/iCloud~com~apple~iBooks/Documents 

なお、iCloud上にしかないファイルは入っていないので、適時iBooksを用いてダウンロードしておけばいい。

またバックアップスクリプトのボリュームが増えそうだ。