カテゴリー: 技術系

  • SurfacePro6を初期化すると初期化前の大型アップデートのバージョンになる

    Surfapce Pro 6は、Windows10の大型アップデート(May 2019 Update)を適用すると、初期化時も大型アップデート後のバージョンになる。

    Cドライブの下の「Windows.old」フォルダは残るが中身は空。

  • 古いAD環境下でのWindows Helloの設定

    AD環境下の場合、「設定」→「アカウント」→「サインイン オプション」のWindows Helloの設定部分がグレーアウトしており、設定できない。

    古いActive Directory(機能レベルがWindows 2000やWindows 2003)のときに、ADのグループポリシーを使用せずに、Windows 10で、Windows Helloが使えるようにする設定の手順。

    手順

    1. 「Windowsキー」を押し、「gpedeit.msc」を入力し、「グループポリシーの編集」を選択して、起動する。
    2. 「ローカルグループポリシーエディター」が開く
    3. [コンピューターの構成] > [管理用テンプレート] > [システム] > [ログオン] の順に選択する
    4. 「便利なPINを使用したサインインをオンにする」の項目を選択し、右クリックから「編集」を選択する。
    5. 「有効」を選択する。
    6. 「適用」ボタンをクリックする。
    7. 「OK」ボタンをクリックする。
    8. 「ローカルグループポリシーエディター」を閉じる。
    9. コマンドプロンプトを管理者として実行する。
    10. コマンド“gpupdate /force” を実行し、強制的にグループポリシーをPCに反映させる。この時、ADと通信できない環境で行うとグループポリシーの適用に失敗する。
    11. PCを再起動する。
    12. 「Windowsキー」を押し、設定(歯車マーク)を開く。
    13. 「アカウント」を選択する。
    14. 「サインイン オプション」を選択する。
    15. Windows Helloの部分が選択できるようになっていれば、成功。グレーアウトのときは、グループポリシーの適用がうまくいっていないので、もう一度、設定する。
    16. Windows Helloの設定を行う。PINの設定も求められるので、行う。

    いろいろと試してわかったが、AD環境下であってもローカルのグループぽしりーであれば「Windows Hello for Business」は関係ない。「for Business」の設定はやらない。やると、よくわからない状態になる。

    Windows Helloの設定にBitLockerによる暗号化の有無は関係ない。

  • pythonのコーディングは、標準コーディング規約のPEP8をベースにして、つくる。

    pythonのコーディングは、標準コーディング規約のPEP8をベースにして、つくる。

    https://pep8-ja.readthedocs.io/ja/latest/

    大して、長くなく、基本的なことだけなので、読みやすく、守りやすい。

    コーディング規約の「コメント」についての規約の部分に、「英語を書くときは、Strunk and White スタイルを使いましょう」 とある。知らなかったが、ストランクとホワイトによるコンパクトな英文の作成スタイルのことらしい。Kindleで格安で売っているので、読んでみてもいいかも(読めるかどうかは不明だが)。レビューによると、2章が胆のようだ。

    https://amzn.to/2WPfZ5x

  • Powershell起動時に「~PowerShell をお試しください」が表示される

    PowerShellを起動させたところ、下記のメッセージが表示された。

    Windows PowerShell
    Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
    
    新しいクロスプラットフォームの PowerShell をお試しください https://aka.ms/pscore6
    
    PS C:\Users\zen>
    

    この表示されたURLにアクセスすると、Powershell6のページになる。

    つまり、Powershell6(正確には、Powershell Core 6)のインストールを促すメッセージ。既存環境のPowershellのバージョンを確認すると、Powershell 5.1なので、6をお勧めしてきているようだ。

    PS C:\Users\zen> $PSVersionTable
    
    Name Value
    ---- -----
    PSVersion 5.1.18362.145
    PSEdition Desktop
    PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
    BuildVersion 10.0.18362.145
    CLRVersion 4.0.30319.42000
    WSManStackVersion 3.0
    PSRemotingProtocolVersion 2.3
    SerializationVersion 1.1.0.1
    
    PS C:\Users\zen>
    

  • Bitnami Redmine のMySQLダンプ

    Bitnami Redmine(Windows版)を使っていて、MySQLのダンプを取ろうと、mysqldumpコマンドを実行したが、接続エラーになる。mysqlコマンドでは、接続できているので、ユーザとパスワードと接続については、問題がないはず。いろいろと試した結果、以下のコマンドのときは成功したので、メモとして残しておく。

    mysqldumpで成功したコマンド

    mysqldump -u bitnami --password=password --all-databases --default-character-set=binary --port=3307 > dump2019mmdd.sql
    

    これを実行すると、パスワードのくだりのところで、警告は出たが、MySQL Dumpは成功した。passwordの部分は、実際のパスワードに置き換える。

  • PowerCLIのバージョンを調べる

    PowerCLIは、WindowsのPowershellを使って、ESXiなどのvSphereを管理するツール。これのバージョン情報は、「Get-PowerCLIVersion」で表示できる。

    PowerCLI C:\> Get-PowerCLIVersion
    
    PowerCLI Version
    ----------------
       VMware PowerCLI 6.5 Release 1 build 4624819
    ---------------
    Component Versions
    ---------------
       VMware Cis Core PowerCLI Component 6.5 build 4624453
       VMware VimAutomation Core PowerCLI Component 6.5 build 4624450
       VMWare ImageBuilder PowerCLI Component 6.5 build 4561891
       VMWare AutoDeploy PowerCLI Component 6.5 build 4561891
       VMware Vds PowerCLI Component 6.5 build 4624695
       VMware Cloud PowerCLI Component 6.5 build 4624821
       VMware HA PowerCLI Component 6.0 build 4525225
       VMware HorizonView PowerCLI Component 7.0.2 build 4596620
       VMware Licensing PowerCLI Component 6.5 build 4624822
       VMware PCloud PowerCLI Component 6.5 build 4624825
       VMware Storage PowerCLI Component 6.5 build 4624820
       VMware vROps PowerCLI Component 6.5 build 4624824
       VMware vSphere Update Manager PowerCLI 6.5 build 4540462
    
  • Windows Sandboxを使ってみて

    Windows10に新しく追加されたWindows Sandbox(Windowsサンドボックス)を試してみた。そのメモ。

    • サンドボックスは、同時に2つは開けない。1つだけ。
    • 現時点では、サンドボックスのカスタマイズができない。
    • IE11は、インストールされているので、使用できる。
    • HDDは、39.8GB。メモリは、4GBで起動する。メモリ8GB、高速SSD環境下であっても、結構、サンドボックス環境が重い。
    • 起動元がドメインに参加していたとしても、サンドボックス環境はドメインに参加していない環境。
    • サンドボックス環境も、ネットワークにはつながる。
    • サンドボックス環境は、Windows 10 Enterpriseが立ち上がる。
    • Hyper-Vとサンドボックス環境は同時に起動可能。
    • キーボードが101キーボードとして認識されている(英語配列キーボードとして認識されている)。
    • サンドボックス環境の終了と同時に環境が初期化されるので、怪しげなURLの確認やソフトウェアの確認には向いている。
  • Windows10でサンドボックス機能を使う

    Windows 10の May 2019 Update(バージョン 1903)から、サンドボックス機能が追加された。このサンドボックス機能を使用する方法。

    1. 「コントロールパネル」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く
    2. 「Windows サンドボックス」にチェックを入れ、「OK」をクリックする
    3. OSの再起動を求められるので、再起動する
    4. 再起動後、メニューから「Windows Sandbox」を起動する
    5. ウィンドウの中に、Windows10が起動してくるので、それがサンドボックス環境。最大化するとリモートデスクトップのような画面になる。

    終了させるときは、サンドボックス環境上でシャットダウンするか、×ボタンで閉じる。すると、環境が初期化される(データもインストールしたアプリも消える)。

  • Mac miniに外付けSSDをつけてOSをいれてみた

    Mac miniの本体のHDDが不安定(アクセスする場所によっては落ちる、FirstAidはやったがあまり変わらず)なので、外付けSSDを購入して、OSをインストールしてみた。

    インストール作業やらなんやらをやってみて、ハマったことを書いておく。

    1つめ。事前の調査通り、USB3.0のSSDをつなげると無線LANでの接続が不安定になる。Type-C接続できるタイプのケーブル分離型のSSDにしてよかった。Mac miniの上にSSDをおくと、無線LANが使えなくなった。USBケーブルを伸ばして、本体から遠ざけると通信できる。30cmくらいだと、まだ近いので、もう少し長いケーブルと交換しなければ。

    2つめ。OSをインストールするために、Command + Option + Rを起動時(りんごまーく)に押すのだが、Mac対応のキーボードじゃないと、これができない。他のMacから純正のキーボードを借りてきて、これを行い難を逃れた。

    3つめ。外付けのSSDのフォーマットが異なり、インストール先として認識されない。Mac OSX ジャーナルでフォーマットしていたが、ドライブ全体ではなく、中のパーティションの部分しかフォーマットをしていなかったため、パーティションを作れないために選択できなかった。ドライブ全体をフォーマットする(Disk Utility上で詳細を表示させないと、フォーマットができないので注意が必要)

    4つめ。OSのダウンロードに時間がかかる。SSDと無線LANが干渉していると、とても時間がかかるので、ダウンロード速度が遅いと思ったら、物理的に遠い場所に置く。

    インストールでハマったことは以上で終わりだが、インストール後には、下記についてもハマった。

    5つめ。Time Machineのディスクを認識しない。古いMac上では認識していたが、新しくインストールした側では認識されず。何年も使っていたHDDなので、いつの間にか壊れていた模様。

    6つめ。Macの移行アシスタントを使ってデータ移行を始めたが、いつまで経っても進まない。移行元は、ローカルのHDDなので、速度的には問題がないはずだが。Time Machineからのデータ移行がよいと思われる。

    7つめ。いつまで経っても進まないと思われた移行アシスタントを使ったデータ移行だが、60時間強待ち続け、諦めてキャンセルしたところ、なぜかデータ移行されていた。しっかり、アプリも、iTunesのデータも、iPhoneのバックアップデータなども移行されていた。移行先のディスクのアクセスランプが消えて、かなり時間が経っていたので、フリーズしたと思われたが、裏側では完了していたようだ。

  • PowershellでPowerCLIのモジュールを読み込む

    PowerCLIのコマンドレットを使ったPowershellのスクリプトを書こうとしたところ、古いPowerCLIのコマンドではエラーになった。 PowerCLI 6.5では、Import-Moduleで読み込むようになっていた。 (5系は環境がないので、不明)

    PowerCLI 6.5 以降のとき

    # PowerCLIのコマンドレットをインポート
    Import-Module VMware.VimAutomation.Core
    

    PowerCLI 4.1 のとき

    # PowerCLIのコマンドレットをインポート
    Add-PSSnapin VMware.VimAutomation.Core