カテゴリー: 技術系

  • Google Meetで使用するポート

    Google Meet (Hangouts Meet)は、Chromeだけで利用できる。ポートは、ユーザ認証とウェブでTCP/UDPで443番ポート(HTTPS)と、動画と音声としてUDPの19302~19309番ポートを使用する。動画と音声は、WebRTCで通信される。

    UDPの19302~19309の送信が制限されている場合はGoogle MeetでのMTGができない。

    https://support.google.com/a/answer/1279090?hl=ja

  • apt updateでGitLabの公開鍵がエラーになり更新できなかった

    Ubuntu Serverで、apt updateを行ったところ、GitLabの公開鍵がエラーになった。

    エラー:7 https://packages.gitlab.com/gitlab/gitlab-ce/ubuntu bionic InRelease
      公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 3F01618A51312F3F
    

    “apt-key list” で公開鍵を確認してみると、「2020-04-15」で期限切れになっていた。

    zen@Lab:~$ apt-key list
    /etc/apt/trusted.gpg
    --------------------
    pub   dsa1024 2005-05-24 [SC]
          3B59 3C7B E6DB 6A89 FB7C  BFFD 058A 05E9 0C4E CFEC
    uid           [  不明  ] Ubuntu-ja Archive Automatic Signing Key 
    sub   elg2048 2005-05-24 [E]
    
    pub   rsa1024 2009-04-05 [SC]
          5967 6CBC F5DF D8C1 CEFE  375B 68B5 F60D CDC1 D865
    uid           [  不明  ] Launchpad PPA for Ubuntu Japanese Team
    
    pub   rsa4096 2015-04-17 [SC] [期限切れ: 2020-04-15]
          1A4C 919D B987 D435 9396  38B9 1421 9A96 E15E 78F4
    uid           [期限切れ] GitLab B.V. (package repository signing key) 
    
    /etc/apt/trusted.gpg.d/ubuntu-keyring-2012-archive.gpg
    ------------------------------------------------------
    pub   rsa4096 2012-05-11 [SC]
          790B C727 7767 219C 42C8  6F93 3B4F E6AC C0B2 1F32
    uid           [  不明  ] Ubuntu Archive Automatic Signing Key (2012) 
    
    /etc/apt/trusted.gpg.d/ubuntu-keyring-2012-cdimage.gpg
    ------------------------------------------------------
    pub   rsa4096 2012-05-11 [SC]
          8439 38DF 228D 22F7 B374  2BC0 D94A A3F0 EFE2 1092
    uid           [  不明  ] Ubuntu CD Image Automatic Signing Key (2012) 
    
    /etc/apt/trusted.gpg.d/ubuntu-keyring-2018-archive.gpg
    ------------------------------------------------------
    pub   rsa4096 2018-09-17 [SC]
          F6EC B376 2474 EDA9 D21B  7022 8719 20D1 991B C93C
    uid           [  不明  ] Ubuntu Archive Automatic Signing Key (2018) 
    
    zen@Lab:~$
    

    GitLabのページをみたところ、公開鍵(GPG)の更新手順が乗っていたので、実行する。手順は、キーをダウンロードする。次に、GPGキーを追加する。

    curl https://packages.gitlab.com/gpg.key -o /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key
    sudo apt-key add /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key
    

    これで、完了。あとは、もう一度apt updateして、sudo apt upgradeを行う。GitLabも、ちゃんと更新された。

    実際に実行すると、下記のような感じ。

    zen@Lab:~$ curl https://packages.gitlab.com/gpg.key -o /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key
      % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                     Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
    100  3191  100  3191    0     0   6675      0 --:--:-- --:--:-- --:--:--  6689
    zen@Lab:~$
    zen@Lab:~$
    zen@Lab:~$ sudo apt-key add /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key
    OK
    zen@Lab:~$
    

    ■参考 
    https://docs.gitlab.com/omnibus/update/package_signatures#package-repository-metadata-signing-keys

  • Windows10でGoogle Meetを使った時のCPU,GPUの状況

    Google Meet(Hangouts Meet)を使っているときに、たまに動作が重くなる。気になったので、CPUやGPUの利用状況を調べてみた。PCは、第7世代のCore i5、GPUはCPU内蔵のHD Graphics620。

    • CPUの使用率は、2コア/4スレッド 3GHzで動作中のうち、30%程度をGoogle Chromeブラウザだけで使用している。
    • 画面共有されると、HD Graphics 620で3Dが20%〜25%くらい使用される。
  • CiscoのCatalystスイッチでのSNMPトラップのテスト方法

    Catalystスイッチでは、testコマンドで、snmp trapのテストができる。テスト時に、送信先は選択できないので、設定済みのトラップ先にテストトラップが送信される。

    コマンド

    enable
    test snmp trap snmp linkdown
    test snmp trap snmp linkup
    

    ポートのリンクダウンとリンクアップのトラップを送る例。

  • CiscoのNexusスイッチでのSNMPトラップのテスト方法

    Nexusスイッチでは、testコマンドで、snmp trapのテストができる。テスト時に、送信先は選択できないので、設定済みのトラップ先にテストトラップが送信される。(Catalystとは、コマンドが異なるので注意)

    コマンド

    test pfm snmp test-trap fan
    test pfm snmp test-trap powersupply
    test pfm snmp test-trap temp_sensor
    

    筐体のFanや電源などの通知をsnmp trapで送る例。

  • Windows10がこんなことをいうなんて・・・

    Windowsでアップデートなどを行うと、やたらと時間がかかるときがある。特に「あと○分」という表示は信じちゃいけないと体感している。それがWindows 10では、待ち時間が長いとメッセージが変わる。

    予想よりも少し長く時間がかかっていますが、できる限り早く処理を完了します

    こんな表示をする機能がついていたとは知らなかった。時間がかかることには変わらないのだが、なんかWindowsが頑張っている感がする。ちょっとユーザフレンドリなだろうか。

  • Veeam Backupでバックアップジョブ完了時にメール送信する方法

    全体としての送信先のSMTPサーバの設定を行う。

    1. Veeam Backupの管理画面を開く
    2. 上部メニューから「General Options」を開く。
    3. 「E-mail Settings」のタブを開く
    4. 「Enale e-mail notifications」にチェックを入れる
    5. SMTP Serverなどの値を入力する。
    6. チェックボックスで、メール送信するステータスを選択する。(「Notify on sucuess」「Notify on warning」「Notify on failure」「Suppress notifications until the last retry」)
    7. 入力後、「Apply」をクリックする。

    各バックアップジョブで、設定を行う。

    1. バックアップジョブ設定の「Storage」の項目で、「Advanced」のボタンをクリックする。
    2. バックアップジョブ設定の「Storage」の項目で、「Advanced」のボタンをクリックする。
    3. 「Send e-mail notification to the following recipients」にチェックを入れる。
    4. 通知先のメールアドレスを入力する。
    5. 「Use e-mail notifiation settings」を選択する。
    6. 「OK」をクリックする。

    これでバックアップが動作すると、メールが送信されるようになる。

  • WSLでUbuntu 20.04 LTSを入れたらエラー

    Ubuntu 20.04 LTSのイメージがMicrosoft Storeで公開されたので、Windows10のWSL(WSL2ではなく、WSL)にインストールしてみた。インストール後、立ち上げてみたら、エラーになり、キーを押すとウィンドウが落ちる。

    Installing, this may take a few minutes...
    WslRegisterDistribution failed with error: 0x8007019e
    The Windows Subsystem for Linux optional component is not enabled. Please enable it and try again.
    

    で、よくよく考えてみると、PCを初期化後に、WSL(Windows Subsystem for Linux)を有効化していないことに気が付いた。Hyper-V環境だけ使っていたので。

    1. Windowsキー → 「設定」 を選択する
    2. 「アプリ」 を選択
    3. 「プログラムと機能」 を選択
    4. 「Windows の機能の有効化または無効化」 を選択
    5. 「Windows Subsystem for Linux」 にチェックをいれ、OKをクリック
    6. Windowsを再起動する
    7. OS起動後に、Ubuntuを起動すると、初期のユーザ設定の画面になる。

    凡ミス。。

  • Veeam BackupでSQL Serverのリストア時にエラーになる

    Veeam Backupで、Windows Server 2003 R2上のSQL Server 2005のDBのリストアを実施したときに下記のエラーが発生した。(Schemaのリストアでは発生しなかった)(Windows Server 2019とSQL Server 2019でDBのリストアをしたときも発生しなかった)

    Failed to restore database: XXX
    Failed to call RPC function 'VerifyiSCSIServiceIsStarted': Microsoft iSCSI Initiator service is not installed.
    Microsoft iSCSI Initiator service is not installed.
    

    Veeam BackupでDBをリストアするときに、iSCSI Initiatorを使って、バックアップフォルダをWindowsにマウントするとのこと。iSCSI Initiatorがインストールされていない場合は、エラーになる。

    対応としては、iSCSI Initiatorをインストールする。特にWindows Server 2003 R2以前は、機能としては提供されていないので、マイクロソフトのサイトからプログラムをダウンロードしてインストールする。

    Windows Server 2003用のiSCSI Initiatorの配布ページは下記。

    Windows Server 2003のiSCSI Initiator
    https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=18986

  • Veeam BackupがRPCの呼び出しに失敗してエラーになる

    Veeam Backupで仮想マシンのバックアップかつSQL Serverのバックアップを行ったところ、下記のエラーでバックアップの取得が失敗した。

    Processing Server01 Error: Failed to check whether snapshot is in progress (network mode). RPC function call failed. 
    Function name: [IsSnapshotInProgress]. 
    Target machine: [Server01.ad.xenos.jp]. 
    RPC error:RPC サーバーを利用できません。  
    Code: 1722  01:41
    

    原因は、RPC(リモートプロシージャコール)へのアクセスがWindowsのファイアウォールで禁止されていたから。

    対応として、「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール」を開き、「スケジュールされたリモートタスク管理(RPC)」と「スケジュールリモートタスク管理(RPC-ESMAP」の許可ルールを有効にする。

    参考: https://www.veeam.com/kb1174