Microsoft Edgeは、予定されていたようにChromiumベースのEdgeに切り替わり、世界的にはWindows Updateで廃止されるようになった。今朝から、Windows 10で、何回もWindows Updateを試したが廃止されず。そのため、Edgeのサイトから手動でアップデートを行ったところ、ChromiumのEdgeに切り替えることができた。
最初は、Windows Updateによる負荷を軽減するために、順次配信されていくのかと思っていたのだが、真相は違った。
Microsoftのブログによると、日本での自動配信は2020年4月1日以降の予定とのこと。その理由は、確定申告の対応が古いEdgeであり、ChromiumのEdgeではないことが理由だ。Microsoftに自動配信を遅らせるとは、、、日本のWindows環境って。。。