カテゴリー: 技術系

  • IE11で、iLO5にアクセスするとログインできない

    IE11で、iLO5にアクセスするとログインできない。

    iLO5のサポートされるブラウザーには、IE11は含まれている。ログイン画面は表示されるが、ログインのボタンをクリックしても、反応しない。iLO5では、クライアント側(IE11側)のJavascriptを多用しているとのこと。

    IE11でiLO5を使うには、アクティブスクリプトを有効にする必要がある。

    1. Internet Explorer 11 を起動する。
    2. ツール > インターネットオプションの順に選択する。
    3. セキュリティをクリックする。
    4. レベルのカスタマイズをクリックする。
    5. スクリプトセクションで、アクティブスクリプトを有効に設定する。
    6. OK をクリックする。
    7. iLO5にアクセスして、試す。

    参考。
    https://h50146.www5.hpe.com/lib/products/servers/proliant/manuals/880740-191_ja.pdf

  • Windows10で勝手にネットワークドライブのオフラインファイルが有効になる

    何がトリガーになっているのか不明だが、Windows10で勝手にネットワークドライブのオフラインファイルが有効になる事象が発生している。設定変更を意図的に行っているわけでもなく、気が付いたら、エクスプローラーでネットワークドライブにアクセスすると、ウィンドウの左下に「オンライン」表示がされているケースだ。

    オフラインファイルを有効にしたままでもよいかもしれないが、ネットワークドライブにアクセス時に同期の確認を行っていると、エクスプローラーがフリーズしたような動作になってしまうことがある。こういう場合には、オフラインファイルを無効にする。

  • TortoiseGitとTortoiseSVNは共存できる。

    TortoiseGitとTortoiseSVNのメニューが並んでいる図

    SVNからGitに移行中なので、便利に使うためのツールであるTortoiseGitとTortoiseSVNが同じPCにインストールできるか試してみた。

    競合せず、TortoiseGitとTortoiseSVNは両方ともインストールできる。Explorerで右クリックすると、縦にGitとSVNが並んで表示される。ぱっと見、区別がつきにくいがちゃんと見れば問題なし。

  • Windows7には、サポート終了のメッセージが表示される

    Windows7のPCを触っていたところ、サポート終了を知らせるメッセージが全画面で表示された。マイクロソフトも、サポート終了とその影響の周知が大変なようだ。

  • Windows Server 2019のIISで、HTTP/2の通信をする

    Windows Server 2019のIISで、HTTP/2の通信をする方法について。IISで、SSLの設定をすると、デフォルトの通信がHTTP/2になる。HTTP/2は、SSLでの通信が前提になるので、SSLの設定をしない場合とSSLで通信をしない場合は、HTTP/2で通信は行われない点が注意するポイント。

    そのため、HTTP/2で通信をしたくないときは、IISのマネージャーで「サイト バインドの編集」を開き、「HTTP/2 を無効にする」にチェックを入れる必要がある。

  • Powershellでパフォーマンスカウンタを取得する

    Powershellでパフォーマンスカウンタを取得するには、Get-Counter コマンドレットを使用する。

    Get-Counter だけで、ローカルのカウンタ値が取れる。最初に実行し、取得したい値のカウンタ値を取るとよい。

    例)CPUのカウンタを指定すると、その値だけ取得できる。

    Get-Counter "\\pcXXX\processor(_total)\% processor time"
    

    例)CPUのカウンタ値を、10秒置きに、継続的に取得する

    Get-Counter "\\pcXXX\processor(_total)\% processor time" -Continuous -SampleInterval 10
    

    例)他のコンピュータのカウンタ値を取得する(このとき、実行ユーザがリモート先の権限をもっている必要がある、ファイアウォールも通過できる設定になっている必要がある)

    Get-Counter -ComputerName SERVERxx
    
  • Edgeは、予定通りChromium版に変わったけれど。。。

    Microsoft Edgeは、予定されていたようにChromiumベースのEdgeに切り替わり、世界的にはWindows Updateで廃止されるようになった。今朝から、Windows 10で、何回もWindows Updateを試したが廃止されず。そのため、Edgeのサイトから手動でアップデートを行ったところ、ChromiumのEdgeに切り替えることができた。

    最初は、Windows Updateによる負荷を軽減するために、順次配信されていくのかと思っていたのだが、真相は違った。

    https://blogs.windows.com/japan/2020/01/16/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/

    Microsoftのブログによると、日本での自動配信は2020年4月1日以降の予定とのこと。その理由は、確定申告の対応が古いEdgeであり、ChromiumのEdgeではないことが理由だ。Microsoftに自動配信を遅らせるとは、、、日本のWindows環境って。。。

  • 新旧のEdgeのインストールパス

    古いEdgeの場所(このEXEファイルだと起動しない。)

    C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdge.exe
    

    新しいEdgeの場所(Chromium Edgeの場所)

    C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe
    

    古いEdgeを使いたいときは、Microsoft Edgeのアンインストールを行うと、古いEdgeに戻り、使えるようになる。

  • Windows10 のPowershellの最大メモリサイズの変更

    Windows 10(およびWindows Server 2012, 2012 R2, 2016, 2019も同じ)でのPowershellの実行時の最大メモリ数の変更手順。Powershellを実行したときに、メモリを使いすぎたので、制限する。

    変更手順

    1. Powershellを管理者モードで起動する
    2. Powershellのバージョン確認する
      $PSversionTable
      ※Powershellが3.0以降の場合は、追加手順あり。
    3. Powershellのメモリ割り当てサイズの確認
      Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB
    4. 設定変更
      Set-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB 2048
    5. プラグインの確認(Ver3.0以降の場合は実行)
      ls WSMan:localhost\Plugin 
    6. プラグインのPowershellの割り当てサイズの確認(Ver3.0以降の場合は実行)
      Get-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell 
    7. プラグインのPowershellの割り当てサイズの変更(Ver3.0以降の場合は実行)
      Set-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell 2048
    8. 設定変更後WinRMの再起動
      Restart-Service WinRM
    9. 事後確認
      Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB
    10. 32bitのPowershellを管理者モードで起動する
    11. Powershellのメモリ割り当てサイズの確認
      Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB 
      ※もし、32bitのPowershellのメモリが変わっていない場合は、同じように変更する。

    作業ログ。

    PS C:\WINDOWS\system32> Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Shell
    
    Type            Name                           SourceOfValue   Value
    ----            ----                           -------------   -----
    System.String   MaxMemoryPerShellMB                            2048
    
    
    PS C:\WINDOWS\system32> Set-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB 2048
    警告: 更新された構成は、プラグインあたりのクォータの値が 2048
    を超えるプラグインの操作に影響する可能性があります。登録されているすべてのプラグインの構成を確認し、影響を受けるプラグ
    インのプラグインあたりのクォータの値を変更してください。
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32> ls WSMan:localhost\Plugin
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Plugin
    
    Type            Keys                                Name
    ----            ----                                ----
    Container       {Name=Event Forwarding Plugin}      Event Forwarding Plugin
    Container       {Name=microsoft.powershell}         microsoft.powershell
    Container       {Name=microsoft.powershell.workf... microsoft.powershell.workflow
    Container       {Name=microsoft.powershell32}       microsoft.powershell32
    Container       {Name=WMI Provider}                 WMI Provider
    
    
    PS C:\WINDOWS\system32> Get-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas
    
    Type            Name                           SourceOfValue   Value
    ----            ----                           -------------   -----
    System.String   MaxConcurrentCommandsPerShell                  2147483647
    
    
    PS C:\WINDOWS\system32> Set-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell 2048
    警告: 構成の変更は、WinRM サービスを再起動しないと有効になりません。WinRM
    サービスを再起動するには次のコマンドを実行します: 'Restart-Service winrm'
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32> Restart-Service winrm
    PS C:\WINDOWS\system32>
    

    参考
    https://tech.guitarrapc.com/entry/2013/08/02/000842

  • Android Enterpriseのトークンキーの注意点

    Android Enterpriseのトークンキーを、無料のGmailで発行している場合、トークンを発行しているGmailアカウントが失効すると、Android Enterpriseで、Playストアなどが利用できなくなり、制御が効かなくなる。Gmailのアカウントは、ログインの履歴がないと、利用されていないユーザとみなされて削除や停止されてしまう。そのため、Android Enterpriseのトークンキー発行で使用したGmailのアカウントは、定期的にログインして、アカウントをアクティブな状態に保っておくことが必要。

    もし、アカウントが失効した場合は、新しくGmailのアカウントを発行して、トークンキーの発行をして、MDMに設定する。

    Android Enterpriseで不調な場合は、一度、トークンキー発行で使ったGmailアカウントを確認するとよい。