カテゴリー: 技術系

  • .NET5のASP.NETの設定ファイルはJSON形式

    Visual Studio 2019をつかって、.NET5のWebアプリのプロジェクトを作成すると、ASP.NET 5.0が選択できる。

    ベースが、coreなので、動作用の設定ファイルは、”web.config”ではなく、”appsettings.json”になる。”.Net framework 4.8″ベースで開発をしているころとは、設定が変わるので、いろいろな面で違和感がある。”.NET6″が出ても、変わらないと思われるので、ここらへんは、使い方や知識も含めて、アップデートしていくしかない。

  • Linuxでディレクトリ内のファイル一覧をJSONっぽく出力する

    ファイルのリストを、JSON形式で書きだす必要があり、ファイル名をダブルクォーテーションで囲み、カンマ区切りで改行するように出力するだけ。これで、頭と最後を加工して、JSONにした。

    ls | sed "s/\$/\",/" | sed "s/^/\ \ \"/"

    需要があるような気はしないが、メモとして残す。たぶん、自分が忘れるので。

  • Google Meetが使用するIPアドレス

    Googleから、Google Meetが使用するIPアドレスのレンジが公開されている。それで、Google WorkspaceのMeetと、一般のGoogleアカウントとアカウントを持たないゲストのMeetでは使用されるIPアドレスの範囲が異なる。

    ネットワークでアクセス制限をする場合は、公開されている範囲のアドレスを許可する必要がある(使わせたくないのならば、禁止する必要あり)。

    Google Workspaceで使用するレンジ

    IPv4: 74.125.250.0/24
    IPv6: 2001:4860:4864:5::0/64

    一般のGoogleアカウントとアカウントを持たないゲストのMeetで使用するレンジ

    IPv4: 142.250.82.0/24
    IPv6: 2001:4860:4864:6::/64

    参考: https://support.google.com/a/answer/1279090

  • Alt + Tabで急にアプリの切り替えができなくなった

    Windows10で、Alt + Tabを使ったアプリの切り替えが急にできなくなった。

    なにか壊れたかと思ったら、Explorerがフリーズしていたようだ。新しくフォルダも開けず、しばらくしてExplorerプロセス再起動を求めらたので、プロセス再起動したら、Alt + Tabでアプリの切り替えができるように戻った。切り替えの部分は、Explorer配下の作業のようだ。

  • WordPressのURLをDBで変更する方法のメモ

    ミスで、Wordpress上で、サイトのURLを変更してしまい、管理画面などにアクセスできなくなった場合に、WordpressのURLをDBの値を直接書き換えて変更する方法のメモ。

    WordPressのURLの情報は、DBの「wp_options」(wp_ は設定によっては変わる)に入っている。”option_name”の”siteurl”と”home”を検索して、値を調べる。これの値が、誤って変更したURLになっていれば、この2つを正しいものにUpdate文で更新する。

    検索するSQL

    select * from wp_options where option_name = 'siteurl';
    select * from wp_options where option_name = 'home';

    UpdateするSQL文

    update wp_options set option_value = 'https://新しいURLを入れる'  where option_name = 'siteurl';
    update wp_options set option_value = 'https://新しいURLを入れる'  where option_name = 'home';
  • VAIO PRO PFで起動パスワード入力時にキーボードが使えないときの対処

    急にVAIO PRO PFで、変な動作が起きるようなった。

    PC起動時のパスワード入力で、ラップトップのキーボードとタッチパッドが使えなくなった。USBで接続しているキーボードやマウスは動作している。Windows 10が起動すると、ログオン画面ではキーボードやタッチパッドが使えるようになる。なので、キーボードやタッチパッドの故障ではない。本当に最初のBIOSの部分でだけ、キーボードとタッチパッドが使えない。

    起動時にキーボードが使えないときは、CapsLockのランプが光っており、キーボードのバックライトも光っている。移動しないときは、別のキーボードとマウスをつなげているので問題はないが、移動中に発生すると詰む。Windows10とBIOSの設定をみてみたが、影響しそうなものはなかった。

    この状態を解決した手順は、

    1. Windows10をシャットダウンする。
    2. ACアダプタを外す。
    3. USBなどの周辺機器も外す。
    4. VAIOの裏側にある「バッテリーオフボタン」を3〜5秒くらい押す。
    5. 数分放置してから、電源を入れる。

    で、起動パスワードのときにキーボード入力できるようになった。入力できる状態になったとき、CapsLockのランプは消えていたので、動作は正常になった。

    注意としては、バッテリーオフボタンを長く押しすぎると、バッテリーとの接続がきれて、電源も入らなくなるので注意が必要。

  • HDD消去に関するメモ

    • NIST(米国国立標準技術研究所)の「SP800-88 Rev.1」で、メディア消去のガイドラインが書かれている。
    • 消去方法としては、「Destory(破壊)」「Purge(除去)」「Clear(消去)」の三段階がある。
    • HDDやSSDなどのメディアが組織の管理下を離れる場合は、Purge(除去)のレベルでの処理が必要になる(SP800-88 Rev.1)
    • Purge(除去)レベルでの消去では、研究所でも復元が難しいレベルでの消去が可能。専用の消去ソフトや磁気除去で行う。
    • データ消去の方法によっては、バッドセクタは消去されない。
    • バッドセクタは、データ復元業者であれば、6割くらいは読み出すことができる。
    • SSDとHDDは、書き込み方が異なるので、同じ消去では消去できない(それぞれに対応しているソフトが必要)
    • HDDの上書き消去は、1回で十分。下層のデータの復旧は不可能(OS上で削除した、という1回ではなく、消去ソフトによる上書き消去のこと)
    • HDDの破壊も、穴あけによる破壊の場合では、傷のついていない部分を読み取ることができるため、消去した上で、破壊が必要。

    参考
    https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/15780
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/09037/

  • Veeamで日次のManually Addedの確認でエラーが発生する

    Veeamで日次のManually Addedの確認でエラーが発生する。これは、Veeam BackupのINVENTORYの「Physical & Cloud Infrastructure」の「Manually Added」にあるバックアップ対象と疎通が取れないときに発生している。

    もともとは、バックアップテストのために、エージェントをいれて、1回だけバックアップテストを行ったサーバ。バックアップのジョブは失敗したので削除したが、「Manually Added」に残っていた。

    「Manually Added」に登録されているサーバを削除しようと右クリックをしたが、Rescanなどはあるものの、DeleteやRemoveがない。「Manually Added」のリストの中からでは、削除できなかった。これを削除するには、以下の方法で行う必要があった。

    1. 右側のツリーから「Manually Added」を選び、右クリックし、「Properties」を選択する。
    2. ウィザードが表示されるので、「Computers」まで進めていく(特に変更はしない)。
    3. 「Computers」に表示されている一覧で、削除するコンピュータを選び、「Remove」をクリックし、削除する。
    4. 「Finish」をクリックし、保存してウィザードを終了させる。

    他のグループに登録されているバックアップ対象も消せなければ、同じ方法で消せるはず。

  • C#9 は.NET5から使える

    プログラミング言語のC#9がリリースされている。C#9は、.NET5とセットなので、使用するのは、.NET5のインストールが必要。

  • 「assenbly.csが見つからない」とエラーになる

    古いASP.NETのプロジェクト(言語はVB)をVisual Studio 2019で開いて、デバック実行したところ、「assenbly.csが見つからない」とエラーになる。

    これを回避するには、以下の設定を行う。

    1. 上部メニューから「デバッグ」を選択する
    2. 「オプション」を選択する
    3. (デバッグの全般で)「マイコードのみを有効にする」にチェックを入れて、OKで閉じる

    もう一度、デバック実行して、「assenbly.csが見つからない」が出なければ問題なし。