カテゴリー: 技術系

  • ASP.NET(VB)でテキストボックスでEnterキーを押したときに何も動作させたくないのにImangeボタンのクリック処理が動作してしまう

    ASP.NET(VB)でウェブアプリを作るとき、テキストボックス上で、Enterキーを押したとき、ImangeボタンがEnterキーによって動作してしまう。Enterキーを押したときに、Submitやボタン動作を行わせたくないときの小技。

    あまり賢い小技ではないのだが、上部にダミーのなんのアクションも割り当てていないImageボタンを設置し、ボタンに割り当てるイメージ画像を1ピクセルの画像を割り当てる。これにより、テキストボックス上で、Enterキーを押しても、このダミーのイメージボタンがクリックされたようになる。これでユーザの邪魔にはならなくなる。

    <asp:ImageButton ID="ib_DummyForSubmit" runat="server" ImageUrl="~/img/space.gif" TabIndex="1" />

    もし、Enterキーを押したときに、実行させたいボタンがあるのであれば、Me.Form.DefaultButton に、ボタンのUniqueIDを指定する。

  • vSphere 8.0のvCenter Serverのインストーラーのシステム要件

    vSphere 8.0の vCenter Serverのインストーラーを動作させることができるOSは、下記のインストール資料に載っている。

    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/8.0/vsphere-vcenter-801-installation-guide.pdf

    vCenter Serverのインストールとセットアップ – VMware vSphere 8.0
    19ページ。

    インストーラーがサポートされているOSとシステム要件を抜きだすと、下記。

    • Windows OS
      • サポートされているバージョン
        • Windows 10、11
        • Windows 2016 x64ビット
        • Windows 2019 x64ビット
        • Windows 2022 x64ビット
      • 最適なパフォーマンスを得るために最低限必要なハードウェア構成
        • 4 GB RAM、2.3 GHz の 4 コア CPU(× 2)、32 GB ハード ディスク、NIC(× 1)
    • Linux
      • サポートされているバージョン
        • SUSE 15
        • Ubuntu 18.04、20.04、21.10
      • 最適なパフォーマンスを得るために最低限必要なハードウェア構成
        • 4 GB RAM、2.3 GHz の 2 コア CPU(× 1)、16 GB ハード ディスク、NIC(× 1)
        • CLI インストーラには 64 ビット OS が必要です。
    • Mac
      • サポートされているバージョン
        • macOS 10.15、11、12
        • macOS Catalina、BigSur、Monterey
      • 最適なパフォーマンスを得るために最低限必要なハードウェア構成
  • ASP.NET(VB)でEnterキーを押したときのデフォルトボタンを指定する

    Page_Loadで、Me.Form.DefaultButtonを指定することで、Enterキーを押したときに動作するデフォルトボタンを指定できる。指定は、動作させるコントロールのユニークIDを指定する。

    Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load
        ' Enterキーを押したときにイメージボタンがクリックされるのを防ぐ 
        Me.Form.DefaultButton = Me.bt_Submit.UniqueID
    End Sub
  • メモ:Oracle Cloud で、Oracle DB 11g R2のサポート終了していた

    古いOracle Databaseの稼働できる環境を調べてみたのだが、Oracle Cloudでは、Oracle DB 11g R2(Oracle Database 11.2.0.4)のサポート終了していた。

    https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/database-11gr2-support-end

    2021年3月31日に終了なので、結構前の終了だ。まぁ、古いし、そうなるか。

  • Azure上でPythonを利用する場合のサポートバージョンのメモ

    Pythonとしての各バージョンとサポート期限は下記。概ね5年間のサポート。ただし、リリースされてからでないと、各種フレームワークなどが追随してこない。リリースされてから、開発等を始めるとすると、利用できる期間は4年間程度。開発会社によっては、常に最新のものを追いかけず、1つ前のバージョンをつかったりする可能性もあるので、もっと短くなる可能性もある。

    Pythonのリリースとサポート期限の一覧
    https://devguide.python.org/versions/

    Azure App Serviceの場合、Python 3.11のバージョンは指定できるが、Python 3.11.xのようなパッチバージョンまでは指定できない。サポートポリシーによると、Azure側でアップデートが行われる。言語のサポートが終了してもすぐに使えなくなるわけではなく、Azureのポリシーとしては「特定の言語のコミュニティ サポートが終了しても、アプリケーションは変更することなく引き続き実行できます。」とのこと。

    App Service 言語ランタイムのサポート ポリシー
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/language-support-policy

    Azure Functionsの場合は、ランタイムバージョン毎に、利用できる言語のバージョンが決まっている。そのため、利用したい言語のバージョンに合わせて、ランタイムバージョンを選択する必要がある。そして、言語側のサポートが終了すると、Azure Functionでも、サポートが終わる。

    Azure Functions でサポートされている言語
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-functions/supported-languages

    Azure FunctionでのPythonのサポート状況と、サポート終了のお知らせ。
    https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-functions-support-for-python-36-is-ending-on-30-september-2022/

  • ウェブ版のTeamsが「Teams を読み込んでいます」で止まる

    ウェブ版のTeamsで、ミーティングのURLをクリックして、ウェブ版を起動させると、高確率で「Teams を読み込んでいます」の表示(もしくは消えて白い画面)で止まってしまう。

    下記のマイクロソフトのトラブルシュートも試して、Cookieを受け入れるようにしたが、状況は変わらない。

    https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/troubleshoot/teams-sign-in/sign-in-loop

    Cookieのところでないとすると、打つ手はないので、「Teams を読み込んでいます」で止まった場合には、

    ブラウザでリロードして、Teamsのウェブアプリが正常に読み込まれるまで、リロードするしかなさそうだ。

    あとは、マイクロソフトがエラーが減るように対応してくれるまで待つしかない。対応してくれればだが。

  • Powershellで他のWindowsに接続するコマンドレット

    前提として、WinRMの設定が行われていて、リモート接続できること。Powershellを開いて、”Enter-PSSession” コマンドレットを実行することで、別のWindowsにPowershellで接続でき、コマンドレットやDOSコマンドを実行することができる。

    Enter-PSSession -ComputerName 接続先のホスト名やIPアドレス -Credential ログイン名

    接続できると、プロンプトのところに、接続先のホスト名が表示されるので、どこにつながっているのかがわる。

    接続を終了するときは、”Exit-PSSession”もしくは”exit” で抜ける。

    実行例。

    PS C:\Users\zen> Enter-PSSession -ComputerName Labo07 -Credential psadmin
    PowerShell credential request
    Enter your credentials.
    Password for user psadmin: *********
    [Labo07]: PS C:\Users\psadmin\Documents>
    [Labo07]: PS C:\Users\psadmin\Documents> Exit-PSSession
    PS C:\Users\zen>
  • FreeBSD 13.1から13.2へのバージョンアップ

    FreeBSD 13.1のサポートが終わるので、FreeBSD 13.2にバージョンアップした。コマンドは、下記で行った。

    freebsd-update fetch
    freebsd-update install
    freebsd-update upgrade -r 13.2-RELEASE
    freebsd-update install
    shutdown -r now
    freebsd-update install
    pkg-static upgrade -f

    前のFreeBSD 12.2から13.1へ上げたときと、コマンドは一緒。今回は、すんなりとバージョンアップされた。

  • Veeam Backupで容量不足でバックアップ失敗したときのメッセージ

    下記のようなメッセージで、Veeam Backup(Veeam Backup & Replication 11)が失敗した。原因は、メッセージ通りで、バックアップ先のディスク(リポジトリ)の容量不足で、フルバックアップのvbkファイルが書き込めなかった。

    2023/07/08 2:23:12 :: Agent: Failed to process method {Transform.CompileFIB}: There is not enough space on the disk.
    Failed to write data to the file [D:\VeeamBK\Backup_xxxxxx - xxxxxxD2023-07-08T014313_FD59.vbk].
  • GitLab CE で小まめにアップデートし忘れて、apt updateでエラーになった。

    すでに何度目かのミス。GitLab CEはアップデートのタイミングが早いので、小まめにアップデートを行っておかないと、アップグレードパスから外れて、apt updateでアップデートできなくなる。下記は、おきまりのエラー表示。

    dpkg: アーカイブ /var/cache/apt/archives/gitlab-ce_16.1.2-ce.0_amd64.deb の処理 中にエラーが発生しました (--unpack):
     new gitlab-ce package pre-installation script subprocess returned error exit status 1
    処理中にエラーが発生しました:
     /var/cache/apt/archives/gitlab-ce_16.1.2-ce.0_amd64.deb
    E: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error code (1)

    今回は、GitLab-ce-15.6.0から、最新のGitLab-ce-16.1.2なので、下記のアップグレードパスを踏んでアップグレードした。

    GitLab-ce-15.6.0

    GitLab-ce-15.11.11 ・・・15系の最終バージョン

    GitLab-ce-16.1.2

    コマンドは、次の順番で実行。これで、無事に16系の最新(作業時最新の16.1.2)にアップデートできた。

    sudo apt update
    sudo apt upgrade gitlab-ce=15.11.11-ce.0
    sudo apt upgrade gitlab-ce=16.1.2-ce.0
    sudo gitlab-ctl restart

    GitLab CEのアップグレードパスについては、下記を参照。

    https://docs.gitlab.com/ee/update/index.html#upgrading-to-a-new-major-version