カテゴリー: 技術系

  • Google Chatのテキストでハイパーリンクが使えるようになった

    ちょっと前に、Googleからアナウンスされていたが、Google Chatのテキストにハイパーリンクが使えるようになった。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/07/add-hyperlinks-to-text-in-google-chat.html

    今までは、ブラウザでURLをコピーして、Google Chatのテキスト部分に張り付けると、自動的にタイトルで貼り付けできるもののリンクにはならなかった。URLを張り付けようとすると、Ctrl+Shift+Vで、プレーンテキストとして貼り付けをしないと、コピーしたURLにならないという問題があった。それが今度は、通常のコピペで、リンク付きのタイトルが張り付けられるようになった。もちろん、プレビューも作成されるので便利になった。

    Googleのステータスとしては、ロールアウト済みになっているので、基本的には使えるはず。

  • Gitlab CEをインストールしたUbuntuのOSをアップグレード

    “sudo do-release-upgrade” を実行したところ、”Please install all available updates for your release before upgrading.” が表示された。先にパッケージを最新にしろというので、”sudo apt update” “sudo apt upgarade” でパッケージを最新化した。

    その後、”sudo do-release-upgrade” を実行したところ、rebootを求められたので、再起動を実施した。

    再起動後に、”sudo do-release-upgrade” して、OSはUbuntu 18.04 から Ubuntu 20.04 にアップグレードできた。アップグレードのときに、サードパーティのaptリポジトリが対象から外された。外れたリポジトリは、GitLab CEのリポジトリ。

    Ubuntu 20.04に無事にアップグレードされた後に、apt update を行ったが、gitlab用のリポジトリは対象には入っていなかった。そのため、下記のコマンドで、リポジトリを再登録した。

    curl -s https://packages.gitlab.com/install/repositories/gitlab/gitlab-ce/script.deb.sh | sudo bash 

    その後に、apt update を行い、対象にGitLabのリポジトリが含まれていることを確認した。このとき、アップデート対象に、GitLab CEが含まれていたので、apt upgradeでインストールした。このときの動作は、16.2.0-ce.0から16.2.0-ce.0の同じバージョンでの上書きインストールだった。

    gitlab-ce/focal 16.2.0-ce.0 amd64 [16.2.0-ce.0 からアップグレード可]

    これで無事にアップグレード完了。

  • WindowsのDNSサーバの名前解決用の設定ファイルの保存場所

    Windows Serverの役割として、DNSサーバを追加したときの設定ファイル(ゾーンファイル)の保存。Windows Server 2008 R2, Windows Server 2019, Windows Server 2022のDNSサーバで確認したが、全部同じ保存パスだった。「ZONE 名.dns」のファイルが、ゾーンファイル。

    ■設定ファイルの保存場所

    %SYSTEMROOT%\system32\dns
    C:\Windows\System32\dns

    「ZONE 名.dns」というファイルがあり、これがゾーンファイルの形式になっている。中身はテキストなので、テキストエディタで開けば確認はできる。バックアップが必要ならば、このファイルをバックアップする。テキスト形式なので、subversionやGitに登録して、差分管理することも可。

  • Windows Server 2022で作成したADの機能レベルは2016

    Windows Server 2022で新しく作成したActive Directory(AD)のドメイン機能レベルはWindows Server 2016。

    Windows Server 2019やWindows Server 2022では新しく、ドメイン機能レベルは追加されていないため、機能レベルはWindows Server 2016で作成される。

  • ASP.NET(VB)でテキストボックスでEnterキーを押したときに何も動作させたくないのにImangeボタンのクリック処理が動作してしまう

    ASP.NET(VB)でウェブアプリを作るとき、テキストボックス上で、Enterキーを押したとき、ImangeボタンがEnterキーによって動作してしまう。Enterキーを押したときに、Submitやボタン動作を行わせたくないときの小技。

    あまり賢い小技ではないのだが、上部にダミーのなんのアクションも割り当てていないImageボタンを設置し、ボタンに割り当てるイメージ画像を1ピクセルの画像を割り当てる。これにより、テキストボックス上で、Enterキーを押しても、このダミーのイメージボタンがクリックされたようになる。これでユーザの邪魔にはならなくなる。

    <asp:ImageButton ID="ib_DummyForSubmit" runat="server" ImageUrl="~/img/space.gif" TabIndex="1" />

    もし、Enterキーを押したときに、実行させたいボタンがあるのであれば、Me.Form.DefaultButton に、ボタンのUniqueIDを指定する。

  • vSphere 8.0のvCenter Serverのインストーラーのシステム要件

    vSphere 8.0の vCenter Serverのインストーラーを動作させることができるOSは、下記のインストール資料に載っている。

    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/8.0/vsphere-vcenter-801-installation-guide.pdf

    vCenter Serverのインストールとセットアップ – VMware vSphere 8.0
    19ページ。

    インストーラーがサポートされているOSとシステム要件を抜きだすと、下記。

    • Windows OS
      • サポートされているバージョン
        • Windows 10、11
        • Windows 2016 x64ビット
        • Windows 2019 x64ビット
        • Windows 2022 x64ビット
      • 最適なパフォーマンスを得るために最低限必要なハードウェア構成
        • 4 GB RAM、2.3 GHz の 4 コア CPU(× 2)、32 GB ハード ディスク、NIC(× 1)
    • Linux
      • サポートされているバージョン
        • SUSE 15
        • Ubuntu 18.04、20.04、21.10
      • 最適なパフォーマンスを得るために最低限必要なハードウェア構成
        • 4 GB RAM、2.3 GHz の 2 コア CPU(× 1)、16 GB ハード ディスク、NIC(× 1)
        • CLI インストーラには 64 ビット OS が必要です。
    • Mac
      • サポートされているバージョン
        • macOS 10.15、11、12
        • macOS Catalina、BigSur、Monterey
      • 最適なパフォーマンスを得るために最低限必要なハードウェア構成
  • ASP.NET(VB)でEnterキーを押したときのデフォルトボタンを指定する

    Page_Loadで、Me.Form.DefaultButtonを指定することで、Enterキーを押したときに動作するデフォルトボタンを指定できる。指定は、動作させるコントロールのユニークIDを指定する。

    Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load
        ' Enterキーを押したときにイメージボタンがクリックされるのを防ぐ 
        Me.Form.DefaultButton = Me.bt_Submit.UniqueID
    End Sub
  • メモ:Oracle Cloud で、Oracle DB 11g R2のサポート終了していた

    古いOracle Databaseの稼働できる環境を調べてみたのだが、Oracle Cloudでは、Oracle DB 11g R2(Oracle Database 11.2.0.4)のサポート終了していた。

    https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/database-11gr2-support-end

    2021年3月31日に終了なので、結構前の終了だ。まぁ、古いし、そうなるか。

  • Azure上でPythonを利用する場合のサポートバージョンのメモ

    Pythonとしての各バージョンとサポート期限は下記。概ね5年間のサポート。ただし、リリースされてからでないと、各種フレームワークなどが追随してこない。リリースされてから、開発等を始めるとすると、利用できる期間は4年間程度。開発会社によっては、常に最新のものを追いかけず、1つ前のバージョンをつかったりする可能性もあるので、もっと短くなる可能性もある。

    Pythonのリリースとサポート期限の一覧
    https://devguide.python.org/versions/

    Azure App Serviceの場合、Python 3.11のバージョンは指定できるが、Python 3.11.xのようなパッチバージョンまでは指定できない。サポートポリシーによると、Azure側でアップデートが行われる。言語のサポートが終了してもすぐに使えなくなるわけではなく、Azureのポリシーとしては「特定の言語のコミュニティ サポートが終了しても、アプリケーションは変更することなく引き続き実行できます。」とのこと。

    App Service 言語ランタイムのサポート ポリシー
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/language-support-policy

    Azure Functionsの場合は、ランタイムバージョン毎に、利用できる言語のバージョンが決まっている。そのため、利用したい言語のバージョンに合わせて、ランタイムバージョンを選択する必要がある。そして、言語側のサポートが終了すると、Azure Functionでも、サポートが終わる。

    Azure Functions でサポートされている言語
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-functions/supported-languages

    Azure FunctionでのPythonのサポート状況と、サポート終了のお知らせ。
    https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-functions-support-for-python-36-is-ending-on-30-september-2022/

  • ウェブ版のTeamsが「Teams を読み込んでいます」で止まる

    ウェブ版のTeamsで、ミーティングのURLをクリックして、ウェブ版を起動させると、高確率で「Teams を読み込んでいます」の表示(もしくは消えて白い画面)で止まってしまう。

    下記のマイクロソフトのトラブルシュートも試して、Cookieを受け入れるようにしたが、状況は変わらない。

    https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/troubleshoot/teams-sign-in/sign-in-loop

    Cookieのところでないとすると、打つ手はないので、「Teams を読み込んでいます」で止まった場合には、

    ブラウザでリロードして、Teamsのウェブアプリが正常に読み込まれるまで、リロードするしかなさそうだ。

    あとは、マイクロソフトがエラーが減るように対応してくれるまで待つしかない。対応してくれればだが。