カテゴリー: 技術系

  • Windows PCの挙動が怪しいときはシステムファイルチェッカーを試すといい

    利用中のWindows PCの挙動が怪しいときは、システムファイルチェッカーを使ってみる。ファイルの破損等が問題の場合は、システムファイルチェッカーを使うことで修復が行われ、システムが安定する可能性がある。

    1. Windows Updateを行って最新の状態にする。

    2. コマンドプロンプトを管理者モードで起動する(右クリックして「管理者として起動する」を選択する)。

    3. `DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth` を実行する。

    4. 3の部分が正常実行されたら、次に `sfc /scannow` を実行する。

    5. なにか問題があれば自動修復された旨が表示される。

    実行例は下図。

    参考: Windows でのシステム ファイル チェッカーの使用 – Microsoft サポート

    https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8-365e0031-36b1-6031-f804-8fd86e0ef4ca

  • VMwareToolsのバージョンアップ後、Windowsの画面解像度が悪い

    VMware Toolsのバージョンアップ後、Windowsの画面解像度の変更ができなくなった。かつ、VMware Toolsの入れ替え前と比べて、解像度もひくくなった。

    これの対応としては、ESXiやvCenterで、仮想マシンのビデオカードの設定を、「設定の自動検出」に変更する。

    1. vCenter ServerまたはESXiのウェブUIにログインする。

    2. 該当の仮想マシンをシャットダウンする。

    3. 「設定の編集」をクリックする

    4. ビデオカードの設定を開いて、「設定の自動検出」を選択する。

    5. 保存して、仮想マシンを起動する。

    6. 仮想マシン(Windows)にログオンして、画面解像度を変更する。

  • ahamo光にインターネット回線を切り替えた

    スマートフォンの回線をソフトバンクからamahoに切り替えたので、インターネット回線もソフトバンク光からahamo光に切り替えた。これで少しは月額コストを抑えられるはず。

    ahamo光に切り替えたときのメモを残す。

    ahamo光の申込みはキャンペーン(10,000ポイントバック)を使ったので、ahamoからキャンペーン用のサイトで申し込みをした。たぶん、これが間違いだったのかもしれない。キャンペーン用のところでなければ、もっとスマートに申し込みなどができていたかもしれない。

    キャンペーンでは、docomoコンサルティングからの電話での申込み確認が必須。この電話がとてもダラダラと長い。重要事項の確認が微妙で事前に書類を読めば終わるようなことを電話で1時間くらいかかった。20分とか言っていたのだが。不明なところの確認もあったのだが、不明なところを質問すると、まるで答えられない。切り替え元のソフトバンク光から切り替えるときの注意点で、もとがPPPoE方式でないと、切り替えに時間がかかると言われた。なぜそれが必要なのかを聞いても、答えられなかった。それから、切り替え日で、新しい回線に切り替わってから、実際に通信できるまでに数日かかるという説明もあった。でも、なぜ数日もかかるのかについては教えてもらえず。というか、数日かかるとしか言われない。実際に、謎に2日もかかったわけなんだが。

    ルータについては、レンタルではなくて、バッファローのルータ(WSR-1800AX4P-WH)を購入した。OCNバーチャルコネクト対応のルータを用意する必要があったので、バーチャルコネクト対応かつ、とりあえず安いバッファローのWiFi6対応のものを買った。

    切替日の朝には、自動的にソフトバンク光側は通信できなくなっている、という説明だったので、そのままにしていた。が、切替日の朝でもソフトバンク光は使えていた。ソフトバンク光のルータの電源を落とし、フレッツ光の終端装置も電源を落とし、20分くらい放置してから、新しいルータ(WSR-1800AX4P)で自動接続を試したが、切り替わらない。というかIPv6のアドレスも取得しない。数時間放置して、ルータを再起動したが接続できない。時間をおいて、何度か試したが接続できず。切替日の翌朝も同じことを試したが、接続できなかった。

    切替日の翌日の夜に、確認したところ、IPv6のアドレスは取得できるようになっていた。だが、接続がOCNバーチャルコネクトではなくて、別のものが表示された後に、接続がきれていた。そのため、バッファローのルータを本体側のスイッチでAutoからマニュアルに切り替えて、ブラウザでルータの設定画面を開き、インターネットの設定で、OCNバーチャルコネクトを選択した。(このマニュアルでの設定は、ルータの物理スイッチがAutoに設定されていると表示されないので注意。物理スイッチのAuto設定と、ソフトウェアとしてのAuto設定の2つがあり、これが両方ともマニュアルになっていないと設定できない。)ルータの設定で、OCNバーチャルコネクトを選択して、何回かルータを再起動したら、IPv4のアドレスを取得した表示がルータのステータス画面で表示されて、ahamo光でインターネットの通信ができるようになった。

    ネットで見かけていたAmazon Primeビデオが見れないという書き込みもあったが見れた。PCからも、PS4からも、タブレットからも、Amazon Prime Videoは見れた。スプラトゥーン3の通信も問題なし。ルータの性能もあるかもしれないが、ソフトバンク光よりも通信速度は出ている。下りで300Mbpsくらい。

    教訓をまとめると・・・

    • 理由は不明だが、切替日の当日はahamo光に接続できない(ことがある?)。
    • ahamo光の申込み仲介をしているコンサルティングサービスの言う事は当てにならない。
    • バッファローのルータの自動接続設定は、ahamo光と相性が悪いかもしれない。本体側のスイッチをマニュアルモードにしておく。
    • ルータの設定で、OCNバーチャルコネクトを手動で選択して接続する。
    • Amazon Prime Videoは、ahamo光でも見れる。
  • JP1のNNMに記録されたSNMPトラップの履歴を表示する

    JP1 Network Node Manager(JP1 NNM)に送信されてきたトラップ(SNMP Trap)を表示するのは、nnmtrapdump.ovplコマンドをCLIで実行する。実行すると、結果がコンソールに表示される。件数が多いことが想定されるので、標準出力をつかって、ファイルに書き出す方がよい。

    オプションのパラメータを指定することで、期間や送信元のIPアドレスで絞り込むことができる。

    例)

    C:\Program Files (x86)\Hitachi\Cm2NNMi\bin>nnmtrapdump.ovpl -from 2023-08-30T00:00:00 -to 2023-08-30T23:59:59 -source xxx.xxx.xxx.xxx

    参考: https://itpfdoc.hitachi.co.jp/manuals/3021/30213E0230/NNMS0621.HTM

  • Google Cloud SQLのMySQLのタイムゾーンを変更する

    Google Cloud SQLでMySQLのインスタンスを追加すると、タイムゾーンがUTCになる。これを、日本に変える方法のメモ。

    タイムゾーンの確認のSQLと実行例。

    MySQL [(none)]> SHOW VARIABLES LIKE '%time_zone%'
        -> ;
    +------------------+--------+
    | Variable_name    | Value  |
    +------------------+--------+
    | system_time_zone | UTC    |
    | time_zone        | SYSTEM |
    +------------------+--------+
    2 rows in set (0.157 sec)
    MySQL [(none)]>

    変更方法

    1. Google Cloudの管理画面にアクセスして、SQLの管理画面を開く。

    2. 設定変更するインスタンスを開く。

    3. 上部メニューの「開く」をクリックする。

    4. 「フラグ」のところを広げる

    5. 「データベースフラグを追加」をクリックする。

    6. フラグ選択で、「default_time_zone」を選択する。

    7. 値に、「Asia/Tokyo」を入力する(選択ではなくて、入力する)。

    8. 保存する。

    9. 保存後に、インスタンスの再起動が必要になるので、再起動する。

    設定変更後に確認した例。

    システム側はUTCのままだが、アクセスしたとき(セッション)のタイムゾーンは、Asia/Tokyoに変わっており、現在時刻を取得した際の時間も日本時間になっていた。

    MySQL [(none)]> SHOW VARIABLES LIKE '%time_zone%';
    +------------------+------------+
    | Variable_name    | Value      |
    +------------------+------------+
    | system_time_zone | UTC        |
    | time_zone        | Asia/Tokyo |
    +------------------+------------+
    2 rows in set (0.159 sec)
    MySQL [(none)]> select now();
    +---------------------+
    | now()               |
    +---------------------+
    | 2023-12-11 13:50:43 |
    +---------------------+
    1 row in set (0.154 sec)
    MySQL [(none)]>
  • ADのグループポリシーエディタを開く

    ADのグループポリシーエディタを開くには、以下を行う。

    1. Windowsキー+Rで、「ファイルを指定して実行」を開く。

    2. 「gpmc.msc」を入力して、OKをクリックする。

    3. ADのグループポリシーエディタが開く。

    探すよりも、指定して開く方が早い。

  • 見積をとると、型落ち機種ばかり出てくる

    とある機器の見積をとると、数年前の型落ち機種の見積ばかりが出てくる。型落ちを指定しているわけでも、コスト制約をしているわけでもない。なぜなんだろうか。

    ぼちぼち販売終息になってもおかしくないくらいのロングセラーの機種で、CPUは4年落ちのXeonばかり。これから数年以上も使うという機器なのに、そんなに古いCPUを勧められる。後継機種が出ていないわけではない。後継機種で、2種も出ているのに、古い機種ばかりだ。これが、1社だけならばよいのだが、複数社(依頼したところ全部)から出てくるのだから、なかなか異常とも言える。在庫がダブついているのだろうか。COVID-19のときに半導体不足になったときに、ちょっと前の型を大量にストックしたりしたのだろうか。とはいえ、納期は即納というわけではなく1〜2ヶ月だから、どこからかは輸送されてくるはず。困るのは、安いと思っても、CPUの型番から、何年にリリースされたものなのかをしっかりとチェックしないと4年前のCPUだったりするということ。1、2年程度の型落ちならばよいが、4年となると・・・PCならば、買い替え時期にあたるくらいの期間だけに安物買の銭失いになりかねないということ。

    いったい、どうしたのだろうか。不思議だ。

  • ADがWindows 2000 ネイティブだと、Windows11で不具合がでる

    ADの機能レベルがWindows 2000 ネイティブだと、Windows 11の22H2の一部と、23H2で不具合がある。ドメインへの参加自体はできるが、Microsoft365へのログインができない(WordやExcelでログインできない)、Windows11上でパスワードの変更ができないなどの問題がある。

    そもそも、Windows 2000 ネイティブのActive Directoryを使い続けることが問題なわけだが。

  • Windows UpdateでKB4534310のインストールがエラーになる。

    Windows Server 2008 R2のWindows Updateで、KB4534310のインストールが、エラーコード「8024200D」でエラーになる。

    調べたところ、KB4524157がインストールされていないと、KB4534310のインストールがエラーになるとのこと。エラーになったWindows Server 2008 R2では、KB4524157はWindows Updateで表示されていない。そのため、下記のMicrosoftのサイトから、KB4524157をダウンロードする。

    https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4524157

    「windows6.1-kb4524157-x64_0735a83d6d6849dc09c6bc430a8d0b1404b01dd3.msu」がダウンロードできたら、Windows Server 2008 R2でダブルクリックして、インストールする。インストールは時間がかかった。インストールはOSの再起動がある。

    KB4524157のインストール後、Windows Updateを実行したところ、正常にインストールができた。

    (Windows7も同じエラーがでたときは、同じ方法で対応可能。そのときは、Windows7用のKB4524157のMSUファイルをダウンロードする)

  • Windows Server 2008 R2 SP1のWindows Updateが「80072EFE」で異常終了する

    Windows Server 2008 R2の環境で検証することができたので、with SP1のインストールメディアから、Windows Server 2008 R2 SP1をクリーンインストールした。インストール後、Windows Updateを実行したが、エラーコード「80072EFE」が表示されてアップデートが失敗した。

    Microsoftで、通信の暗号化方式を変更したり、証明書が切り替わったりしているので、Windows Updateのプログラムが新しいものに対応していない。Windows Updateを行うために、Windows Update Agentだけを先に、新しいものをインストール必要がある。インストーラーのURLについては下記。

    http://download.windowsupdate.com/windowsupdate/redist/standalone/7.6.7600.320/windowsupdateagent-7.6-x64.exe

    なお、Windows10のEdgeやChromeでは、セキュリティ機能が邪魔をして、EXEファイルをダウンロードできない(いろいろと大変)。Windows Server 2008 R2のIEにURLを入力して開いた方が早い。

    参考:
    https://blog.engineer-memo.com/2022/03/31/windows-server-2008-r2-sp1-%E3%81%AB%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%81%AE-windows-update-%E3%82%92%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B/