Log4Jの脆弱性(Log4Shell)は、NHKニュースのおはよう日本で取り上げられたようだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013387051000.html
これをみて、慌てて指示を出す会社の上層部とか多そうだ。日頃は関心のない層がみることで、いい方向で変わるといいのだけど。逆に現場をせめて、愛想つかされて、技術者が退職するというパターンもありえそうだが。
Log4Jの脆弱性(Log4Shell)は、NHKニュースのおはよう日本で取り上げられたようだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013387051000.html
これをみて、慌てて指示を出す会社の上層部とか多そうだ。日頃は関心のない層がみることで、いい方向で変わるといいのだけど。逆に現場をせめて、愛想つかされて、技術者が退職するというパターンもありえそうだが。
プレーンテキストモードにしてあるのに、テキスト消したりしているうちに、勝手に、”ini”とか”Docker”とかにモードが変わってること。急に色が変わったり、別のプラグインを追加しようとしてくるので、作業が止まる。明示的に選択したんだから、そのままでいてほしい。
対策として、VS Codeのエディタの言語の自動検出をオフにしてみた。
1.VS Codeで設定を開く。
2.「ワークベンチ」の「エディタ」にある「Workbench > Editor:Language Detection」を探し、チェックを外す(オフにする)。非常に探しにくいので、検索で、「Language Detection」を探したほうが早い。
これで解消されるか、しばらく様子見する。
Windows10からある音楽再生アプリのGrooveミュージックが、Windows11では新しいMedia Playerに統合されるとのこと。
https://japanese.engadget.com/media-player-080524159.html
個人的には、Grooveミュージックでの音楽管理はシンプルで気にいっていたので、なくなるのは残念だ。Grooveミュージックというアプリ名も気に入っていたので。
新しいMedia Playerをみると、インターフェース的にはスッキリとしていて、シンプルで良さそうだ。あとは、動画の再生や管理のところがどうなるのかが気になるところ。PC間のデータ移行でも、シンプルにフォルダだけの移行で済むのならば、それでいいのだが。使ってみないことには、わからないけれど。
テストができる環境があったので、Windows11のリモートデスクトップクライアントを使って、Windows2000にリモートデスクトップ接続を試してみた。試したところ、あっさりと接続ができた。
Windows Server 2003にも、Windows11からリモートデスクトップ接続はできた。
UIは変わっているけれど、いまのところWindows10と大差がない感じだ。Windows11は、レガシーなシステムの管理にも使えそうでよかった。
ショッピングサイトを、BASEで作るか、Wordpressを使ってつくるかが語られている記事。シンプルで、要点がまとまっていて、いい内容だった。
BASEとWordPressの違い
https://mip.y-ml.com/_bcn?id=1001
BASEか、Wordpressか、で比較されているけれど、BASEではなくて、Shopifyでも基本的には同じ。Wordpressのところは、自社開発のECサイトやEC Cubeに読み替えても、結論としては同じになる。手数料を気にしないのであれば、ECショップの立ち上げは、BASEやShopifyだろう。結局、サイトのセキュリティやバージョン管理にどれだけ手間をかけられるのか、立ち上げ速度は同じにできるのか、などを考えるとSaaSであるBASEやShopifyの方が有利だから。
だけど、ショップサイトが主体ではなくて、製品紹介やコンセプト紹介がメインであれば、Wordpressの方が有利になる。世界観を作りやすいので。その場合は、EC用の何かをWordpressに組み込むよりも、BASEやShopifyのページに飛ばしたほうが簡単だし、安全であるけれど。
Googleカレンダーで有効になった勤務場所のメインオフィスの設定は、Google Workspaceの管理者が設定する必要がある。その設定方法。
1. Google Workspaceの管理画面を開く
2. 「ディレクトリ」→「ビルディングとリソース」→「リソースの管理」を開く
3. 「ビルディングを管理」をクリックする
4. 「新しいビルディングの追加」もしくは、既存のビルディングを編集する
5. ビルディングの追加や編集が終わったら、「ディレクトリ」の「ユーザー」を開く。
6. メインオフィスを設定するユーザを開く。
7. 「ユーザー情報」のパネルを展開する。
8. 「従業員情報」を編集する。
9. 「ビルディングID」に上で追加したID(ビル名)を入力する(選択はできないので、コピペなどで間違えないように入れる)。ここのビルディングIDがビルディングの管理のIDと一致しないとユーザに表示されない。
10. 入力が終わったら、保存する。
11. ユーザサイドで確認してもらう。ただし、反映されるまでに時間がかかる。
払いだしたDHCPアドレスを確認するコマンドは、Catalystと同じ。
CiscoのルータにTelnetかSSHでログインして、Enableモードにする。Enableモードで、` show ip dhcp binding ` を入力し、確認する。
実行例)
CISCORT#show ip dhcp binding
Bindings from all pools not associated with VRF:
IP address Client-ID/ Lease expiration Type
Hardware address/
User name
192.168.99.13 01cc.4463.9e92.c9 Sep 01 2021 02:28 AM Automatic
192.168.99.44 0124.29fe.5d70.62 Sep 01 2021 12:08 PM Automatic
そのまんまだが、CiscoルータでのDHCPアドレスの払いだし期間は、デフォルトで1日。ユーザ側で、払い出し期間を変更しなければ、デフォルトの1日のまま。
コンフィグに明示的に設定されていない場合は、「show ip dhcp binding」をCiscoの機器で実行することにより、払い出し期間が何日であるかを調べることができる。

飛行機を使った旅行は、まだまだ行けそうもないので、ANAのA-Styleでラニとカイのマスクを買った。手持ちのマスクもボロボロになってきたので、ちょうどいいかと。ちょっと高かったが陸で貯めたマイルも充当した。つかわないうちにマイルが消えてしまっても困るので。
ハワイにもいかないし、A380にも乗れないけれど、ラニやカイのペイントの飛行機は好きだ。落ち着いたら、成田空港に見に行きたい。
WebEx Eventを使ったセミナーに参加したので、参加者側の所感をメモとして残す。
いくつかあるウェブ上のイベントツール(ウェビナーツール)と同じような形。ツールインストール型の方が安定するのはわかるが、参加者側に負担が増えるツールは、ちょっと。いくつツールを入れればいいんだろうか、という感じだ。