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  • Google Formの未回答者へのリマインド機能に関するメモ

    Google Formで未回答者へリマインドを送信するためには個別に送信先アドレスを設定するだけではだめである。リマインドを送るためには、メールアドレスの収集が必須である。これは、回答を1人つき1回に絞る設定にして、個人ごとのアドレスを発行したとしても、Google Formからのリマインドはできない。裏で回答のメールアドレスとの照合ができないため。

    実際に試してみたが、ログインだけ必須にして、回答回数を1回にしても、Google Formの集計ページには未回答者リストは表れない。

    Google Formのリマインドのために必要な要素

    • メールアドレスの収集(かつログイン必須)
    • 個別のアドレスへのフォームの送信

    Google Formのリマインドに影響しない要素

    • 回答を1回に絞る設定(個別のURLを発行しているのに)
    • (ログインだけ必須でメールアドレスを収集しない)
  • Google カレンダーの勤務場所が時間で指定できるようになった

    Google カレンダーの勤務場所が、日の単位ではなく、時間単位で勤務場所を入力できるようになった。

    これで、大まかにどこにいるのかの把握や周知がやりやすくなる。

    勤務場所の時間での入力は、カレンダーで勤務場所の登録のときに、日付の横に「時間を追加」のボタンを押すことで指定できる。このボタンがなければ、時間指定できるようにはなっていない。

  • Gmailで、宛先や名前などをSpreadsheetを使って差し込みできるようになる。

    Gmailに新機能が追加される。Spreadsheetに、宛先(メールアドレス)や名前などを記入したものをGmail上で読み込んで、個別にメールできるようになる。

    今までは、Spreadsheet側にGASで書く必要があったので、めちゃくちゃお手軽になる。まぁ、手軽なので間違えたときの被害も大きいかもしれないが。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/06/google-sheets-now-integrated-with-gmail.html

    Google WorkspaceのBusiness Standard以上で利用できる機能。Business Basicは対象外。7月19日以降から順次使えるようになっていくとのこと。使えるようになったら、いろいろと試してみる。

  • Google Chatのスペースがインラインスレッドに強制的に変わってしまう

    もともと、Google Chatのスレッドは、トピック別スレッド形式で、後からインラインスレッドかを選べるようになっていた。それが2023年3月からは、インラインスレッド形式のみでしかGoogle Chatのスペースが作れなくなった。

    トピック別スレッドで作成されていたスペースは、そのまま、トピック別として利用できていた。これが今年の後半、第4四半期といっているので、2023年10月から12月の間には、強制的にインラインスレッドに変わってしまうようだ。

    トピック別に会話が整理された既存のスペースを、2023 年第 4 四半期までに新しいインライン スレッド形式にアップグレード
    https://workspaceupdates-ja.googleblog.com/2023/06/2023-4.html

    トピック別スレッドから、インラインスレッドに変換されると、内容は失われないけれど、時系列で並べられるという。これは、なかなか混乱しそうな気がする。

  • Google Domainsの売却に伴い、移管先の争奪戦が始まったようだ

    突然、GoogleがGoogle DomainsをSquarespaceに売却すると発表してから1週間。ドメイン管理を生業としている企業が、ドメイン移管をターゲットにした活動を始めてきた。

    Google Domainsから流出していくるユーザ(ドメイン)を獲得するために、移管手順も含めた勧誘メールが増えてきた。まぁ、日本のユーザが海外の英語対応のところで、ドメイン管理するめんどくささを考えると、移管してくれる可能性はあるわけだ。ユーザを大量に獲得できるチャンスといえば、チャンスなのだろう。

    しかし、どことは言わないけれど、ただでさえユーザに大量のドメイン管理の迷惑メールを送ってくる。そこからも、さらにメールが大量に届くわけだ。本当に必要なドメイン更新のメールが埋もれそうだ。もうちょっと考えてメールしてほしいものだ。メール送信するコストが限りなく安いから、そういうことになるのだろうけど。

  • Google Bardを使ってみた

    Google WorkspaceでもGoogle Bardを使えるようになったので、ONにして使ってみた。個人アカウントもWorkspaceアカウントなので、使えるようになってよかった。

    https://bard.google.com/

    利用規約を読むと、入力内容を使って学習する可能性があるようなことが書かれていた。規約上も、機密情報やセンシティブ情報は入力しないように書かれている。

    Bard自身に問いかけてみると、正直にAIの学習に使用すると、答えてくれる。加えて、FAQには、入力した会話データを個人が特定できない形にしてサンプリングしたものを「トレーニングをうけたレビューアーのレビュー対象になる」ということが書かれている。個人情報などは消されるとしても、判別が難しい秘密の情報は学習に使われてしまうようだ。ちなみに、Bardでの会話データの削除依頼はできるとのこと。

    それから、入力したデータを学習に使わせないようにするためのオプトアウトの仕組みは、まだ無いとのこと。

    Google Bardを使ってみて、便利なのはBardとの会話で表示された文章を、Google ドキュメントの形式でエクスポートできるということ。一般的な内容であれば、活用シーンもいろいろとありそうだ。Googleスプレッドシートには、今はまだエクスポートができない。そのうち、アウトラインだけ書いたら、スライドとか作ってくれるようになりそうだが。

  • Google WorkspaceでGoogle Bardを使えるようにする

    Google Workspaceで、Google Bardを使えるようにするためには、Google Workspaceの管理画面で「Early Access Apps」を明示的に許可する必要がある。「Early Access Apps」は追加されたが、デフォルトではOFFの状態なので、ON(許可)を行う。

    1. Google Workspaceの管理画面にアクセスする

    2. 「アプリ」から「その他のGoogleサービス」を開く

    3. サービスの中に、「Early Access Apps」があるので、選択して、サービスのステータスをオンにかえて、保存する。もし、組織ごとに許可を行う場合には、対象の組織にのみ行う。

    この設定を行なっても、設定が反映されるまでに少し時間がかかる。他のサービスと同じならば、最大24時間かかるので、少し時間が経ってから試す。

    Google BardのURLは、↓

    https://bard.google.com/

  • あと少しで、カレンダーのリマインダーがタスクに自動移行される

    Google カレンダーとGoogle アシスタントのリマインダーが、Googleのタスクサービスに統合される。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/02/calendar-and-assistant-reminders-to-tasks-migration.html

    自動移行は、2023年5月22日から順次開始される。ただ、タスクサービスをONにしていない場合には移行されない。移行されなかった場合には、2023年6月22日以降に削除されるとのこと。

    今、カレンダー上にタスクを追加しても、自動的にタスクサービスの方に追加される。Google Chatのスペースから追加されたものも、ここに表示されるので、一つの場所に集まって管理されるのは使用感として悪くない。

  • Google Workspaceのフレキシブルプランの値上げが予告された

    Google Workspaceのフレキシブルプランの値上げが発表された。4月11日以降に値上げされるということで、まだ正式な価格は出ていない。

    https://support.google.com/a/answer/13204342

    ※フレキシブルプランは、毎月契約で、月毎にユーザ数の増減を柔軟に行うことができるプラン。短期的なユーザ追加などに適している。

    また、国によっては現地通貨での調整が行われるとのこと。ブラジルとかタイとかの上がり幅がひどい。なかなかのインパクトだ。

  • Google MeetのリアクションはMeetの録画には残らない

    Google Meetに新しくリアクションを送信する機能がついた。そのときの感情などを絵文字で送ることができる機能だ。

    リアクションを使うと、画面の下から上に、絵文字が流れていく。Google Meetの録画機能でレコーディングをしても、リアクションが流れていくところは録画されない。