カテゴリー: memo

  • 脱クラウドへの動き

    脱クラウドというか、オンプレミスへの回帰の動きが欧米ではある。英語での表記だと「Cloud Repatriation」。クラウドへの移行が進んで、結局パフォーマンスなどの問題やコントロールの問題から、一部はオンプレミスに戻している企業がある。

    一方、日本はDXへの流れとして、クラウド化への流れが主流。欧米は、一周まわって、パフォーマンスなどが求められるものは、オンプレミスという潮流の中で、なんでもかんでもクラウド推進の流れがある。これは、基幹システムや重要システムは、無理にクラウドにもっていかない方がいい。適材適所という意味で、ハイブリッドクラウドによる棲み分けがよい。

    Cloud Repatriation – to Migrate Back or Not?https://blog.westerndigital.com/cloud-repatriation/

    Cloud Repatriation Accelerates in a Multicloud Worldhttps://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=US44185818

  • 暗号化資産が下落傾向になったと思ったら・・・

    謎がとけた。COVID-19の影響なのか上昇続きだった暗号化資産の市場が、ここのところ下落に転じていたので、何かあったのだろうと思ってはいた。中国の取引所が破綻していたのか。それで売りが多くなって下降に変わったのね。

    仮想通貨 Watch 中国の仮想通貨交換所FCoinが破綻。ユーザー補償に最長3年の見通し 〜創業者は操業当初からのデータエラーと判断ミスと説明
    https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1235974.html

    そして、影響は一時的だったようで回復して上昇傾向にある。マイナス要素よりも、外的な要因でのプラス要素があったのだろう。COVID-19の経済影響だろうか。

  • Box Businessでも1ファイルの容量制限はある

    前にも、ハマったことがあるが・・・Box Businessでも1ファイルあたりの容量制限がある。

    1ファイルのサイズは、5GBまで。

    フォルダに容量制限がないので、忘れてしまうのだが、1つのファイルサイズには制限がある。これを含むフォルダをアップロードすると、エラーになる。

  • 「我が国のサイバーセキュリティ強化にむけ速やかに取り組むべき事項」を読んで。

    東京オリンピックにむけて、サイバーセキュリティタスクフォースが出した提言「我が国のサイバーセキュリティ強化に向け速やかに取り組むべき事項」を読んでみた。緊急というくらいなので、どのくらいのことがかかれているのか。

    「我が国のサイバーセキュリティ強化に向け速やかに 取り組むべき事項[緊急提言]」の公表

    https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02cyber01_04000001_00093.html

    解釈して、簡単にまとめると・・・

    • この提言の先は、総務省が主体。
    • 民間に対して、具体的かつ直接的な何かがかかわれているわけではない。(いつもの政府系の書類らしいつくり)
    • 総務省に求めていることの裏には、民間で対策すべきことがある。
    • IoT機器のセキュリティ対策をすべし。
    • サイバーセキュリティ人材の育成、サイバー攻撃の防御の演習をすべし。
    • サイバー攻撃に対する情報共有や情報取得を行うべし。
    • 公衆無線LANのセキュリティ対策と、怪しい無線LANにはつなげない、公衆無線LANでも接続した先の通信は暗号化するなどの対策をすべし。
    • (制度についてもふれられているが、政府の取り組みなので特になし)

    具体策などはなく、基本的なことがかかれている。緊急提言として、基本的なことをがかかれているということは、それだけ、この基本的なことができていないという解釈もできる。奇をてらうことはなく、着実なセキュリティ対策が一番効果的ということだ。

  • Surface Pro7で使えたアクセサリ

    4Kディスプレイとの接続で相性があった。IOデータの4Kモニタは出力できなかったが、iiyamaの4Kモニタは使えた。フルHDであれば、いまのところ、相性問題には当たっていない。Surface Pro7につなげた時、やっぱりHUBになっている部分が浮いていしまう。もう少しケーブルが長いとよかったかもしれない。

    マグネット式のSurface Pro用のプライバシーフィルター。Surface Pro6用のものもSurface Pro7で使えたけれど、在庫がなかったので後継と思われるものを買ってみた。これでも問題なく、Surface Pro7にマグネットで固定できて使えた。

  • 情報セキュリティ10大脅威 2020が発表された

    情報セキュリティ10大脅威 2020

    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2020.html

    一年たつと、トレンドが変わるものだ。個人のほうは、結構変わっていた。上位がだいたい金が絡むものばかりに。なんというか、7位の誹謗中傷以外は、ほぼ金(詐欺など)にかかわる。個人情報を取られると、そのままクレジットカードやスマホ決裁の悪用につながりそうだし。企業向けは概ねトレンドとしてはかわらずという印象だ。6位の予期せぬIT基盤の停止~~は、BCP対策。福岡のDC障害やクラウドサービスの停止など・・・そこらへんが気にされているのだろう。今年は、企業においてBCPがまた注目される一年になるかもしれない。

  • Hangout MeetがIE11に対応

    IE11(Internet Explorer 11)には対応しないと思っていたHangout Meetが対応したというので、試してみた。

    IE11でHangout Meetのページにアクセスすると、「Google Video Support Plugin」のインストールが求められた。画面の「プラグインをインストール」をクリックし、インストール。インストールはユーザ権限でできた。

    プラグインのインストール後は、Hangout Meetの画面が表示された。ログインしていない状態だったので、ミーティングコードを入力して、参加してみた。ミーティングコードでも、Meetへの参加は問題なくでき、表示も問題なし。1対1のMTGで試したが、設定なども含めて問題はなかった。

    Chromeをインストールしてあるし、2020年には、ChromiumベースのEdgeも出るので、果たしてIE11でMeetを使う機会があるのかは疑問だが、対応ブラウザが増えるのは良いこと。ChromiumベースのEdgeでも、Meetができることは確認してあるので、使い道が微妙ではある。

  • CIOとCDOとCDIO

    役職の略語だらけで分かりにくいので、並べてみた。

    CIO = Chief Information Officer
    CDO = Chief Digital Officer
    CDIO = Chief Digital & Information Officer か、Chief Digital Innovation Officer
    CDTO = Chief Digital Transformation Officer

    CIO = 情報システム担当役員
    CDO = デジタル化を担当する役員
    CDIO = デジタルイノベーションを担当する役員
    CDTO = デジタルトランスフォーメーションを担当する役員

    まったくもって分かりにくい。

  • Visual Studio Codeのフォントを変える方法

    VS Code(Visual Studio Code)でフォントを変えるには、下記のように行う。なお、フォントの名前は、手動入力になるので、予めOS上でインストールされているものを調べておく。

    1.  [ファイル]->[基本設定] -> [設定] の順に設定を開く。
    2.  [テキスト エディター] から [フォント] を選ぶ。
    3. Font Familyのテキストボックスの先頭に、使用したいフォントを入力する。フォントの種類は、カンマ区切りで入れる。先頭のフォントから優先的に使用される。フォントの名前は、予めOS上でインストールされているものを調べておく。
    4. 例 フォントが日本語名のものはそのまま指定する:
      メイリオ, Consolas, ‘Courier New’, monospace
    5. 保存ボタンなどは無いので、入力した後に設定を閉じれば反映される。

  • Panasonic Let’s Note SV8を試してみた。

    Panasonic Let’s Note SV8のデモ機を使う機会があったので、軽く検証してみた。

    SV7とSV8を比べると、何か違いがあるかというと、「USB-PDでの充電に対応」した、無線LANの物理的なON/OFFスイッチがなくなった。重さも、CPUの世代(第8世代 Core i5)も、変わらなかった。外見上で、SV7とSV8の差は、無線LANのスイッチくらいなので、気にしていないと気が付かないレベルだ。

    USB-PDでの充電は、いろいろと試してみたが、給電側がUSB-PDに対応していないと、SV8で充電が始まらない。ここら辺は、ちゃんとUSB-PDのセーフティー機能が働いている。USB-PDでの充電速度は、とても低速でCPUのパフォーマンスを上げているとバッテリーの残量は増えない。CPUの動作をしぼれば充電はされていく。また、USB Type-Cのポートが左のアームレスト部分にあるため、USB-PDで充電をしていると使い方次第で、そこそこ熱くなるため注意が必要だ。USB-PDでの充電は非常用と考えておいた方がよさそうだ。