カテゴリー: memo

  • Lenovo PC の工場出荷状態へのリカバリーがめんどくさい。

    Windows11 ProにアップグレードしたPCで不具合が連発したので、初期化してWindows10 Proに戻すことにした。初期化手順をみると、Windowsの中からリカバリーする方法でやるようなので、実施した。

    リカバリーされたのは、Windows11で、ユーザ領域も削除したが、OS上の不具合は残ったままだった。初期状態のWindows11でも不具合が発生したので、その状態に戻っただけで、Windows10でないと解消しない不具合については、残ったままだった。

    工場出荷状態に戻すには、Lenovoのサポートサイトで、リカバリ―メディアの請求を行う必要があった。幸いにして、リカバリーイメージのダウンロード自体は、無料で即時可能だった。その際にLenovoのID登録は必要で、リカバリーメディアの請求のところからだと、エラーになり、先に別の場所から登録必要はあったが。

    リカバリ―メディアは、めちゃくちゃサイズが大きくて、時間がかかった。こちら側のインターネット回線速度ではなく、ダウンロードサイト側の問題と思われる。ファイルサイズがいろいろとあって、500Mbps使っているときもあれば、ほぼインターネット回線を使わないときもあった。とても時間がかかった。ダウンロード後は、32GB以上のUSBメモリを差して、書き込む。これもとても時間がかかった。USB2.0のUSBメモリだったも影響しているのだろう。書き込み後のチェックも時間がかかり、リカバリーするまでの準備にとても時間がかかった。その間、作業にPCは使えないし、大変だった。

    作成したUSBキーからの再セットアップも時間がかかる。いったい、いつ終わるのか、というくらい時間がかかる。HDDではなく、SSDなのだが、一部のソフトのセットアップで時間がかかる。ひどいものだ。

    リカバリーをやってみると、日本のPCメーカー(といっても、PanasonicとVAIOしか知らないけれど)が、どれだけ便利かというのがわかる。ディスク上に復元メディアを持っているので、BIOS画面から工場出荷状態に簡単に戻せる。Windows上の回復オプションも使えるので、場合に応じて選択できる。LenovoのPCやSurfaceは、工場出荷状態に戻すために、イメージダウンロードして、USBメモリ(32GB以上)に書き込みして、USBブートさせて、リカバリする必要があった。この手間は大きい。Let’sNoteやVAIOの便利さに慣れすぎてて、ありがたみを忘れていた。日本メーカーの気の利いた対応はよい。

    (ところで、NECのPCはどうなんだろうか?作っているのはLenovoだったような?)

    PC運用のために、やっぱり、32GBのUSBメモリを持っておくことは必須。これは改めて実感。

  • Google WorkspaceでGoogle Bardを使えるようにする

    Google Workspaceで、Google Bardを使えるようにするためには、Google Workspaceの管理画面で「Early Access Apps」を明示的に許可する必要がある。「Early Access Apps」は追加されたが、デフォルトではOFFの状態なので、ON(許可)を行う。

    1. Google Workspaceの管理画面にアクセスする

    2. 「アプリ」から「その他のGoogleサービス」を開く

    3. サービスの中に、「Early Access Apps」があるので、選択して、サービスのステータスをオンにかえて、保存する。もし、組織ごとに許可を行う場合には、対象の組織にのみ行う。

    この設定を行なっても、設定が反映されるまでに少し時間がかかる。他のサービスと同じならば、最大24時間かかるので、少し時間が経ってから試す。

    Google BardのURLは、↓

    https://bard.google.com/

  • Microsoft365のライセンスが4月から値上げされていた。

    昨年の秋に、なんかニュースを見た気がしなくもないが、すっかり忘れていた。2023年4月から、Microsoft 365などのオンラインサービスが15%の値上げ、オンプレミス製品も20%値上げされていた。

    Microsoft 365 Apps for Businessの更新で、価格を確認したら値上げされていて、アレっと思った。値引き幅が減ったのかと思ったけれど、調べたらマイクロソフト側の値上げであることが分かった。ビジネス環境もいろいろなものが値上げなので、なかなか厳しい。ゆっくりと回って、物価が上昇している。この感じだと、あと2,3年は毎年、ライセンスやPCなどの値段が上がっていきそうな気がする。

    https://news.microsoft.com/ja-jp/2022/11/02/221102-information/

    こうやって値上げされると、買い切りのOfficeライセンスがお得だったということになる。ライセンスの利用料の試算は難しい。

  • WordPressで公開中の固定ページを下書き(編集)してプレビューしてから公開したい

    個人サイトだと気にしないのだが、コーポレートサイトとかキャンペーンサイトだと、公開したページを修正して、修正確認をしてから公開したい、ということがよくある。Wordpressの標準機能だと、一度公開してしまうと、下書きには戻せるが、公開したままの下書き保存はできない。固定ページなら、同じように作って、差し替え、も考えたがめんどくさすぎる。

    不本意だが、プラグインを使って便利に解決する方法にすることにした。そのため、プラグインを調査し、用途にあったものを探した。いろいろと調べて、候補を3つに絞った。

    PublishPress Revisions
    https://ja.wordpress.org/plugins/revisionary/

    評価もよく、更新もされている。
    プラグイン名で検索すると、記事は少なめ。
    公開記事に対して、更新の予約投稿ができるのがよい。
    公開記事のリビジョン管理がメインなので、コーポレートサイトのようなところでWordpressを使っている場合にはよさそう。
    インストール時に同じシリーズのものがたくさん出てくるので注意。

    Yoast Duplicate Post
    https://ja.wordpress.org/plugins/duplicate-post/

    評価もよく、更新もされている。
    プラグイン名で検索すると、記事もいろいろと出てくる。
    記事のコピー機能としても使えるようなので、記事のコピーがメインの場合はこれでもよいかも。

    WP Post Branches
    https://wordpress.org/support/plugin/wp-post-branches/

    評価もよく、紹介記事も多い。Wordpress、公開記事、下書き、みたいな検索ワードで調べると上位に出てくる。
    ただし、更新が5年前で止まっていて、新しいバージョンのWordpressでテストされていない。
    WordPressの更新で不具合が出る可能性が大きい。
    惑わされないようにしないといけない。

    いろいろと調べて、悩んで、公開記事の編集と事前確認がメインになるため、「PublishPress Revisions」を選択した。使い方などは、下記のサイトを参考に。

    https://tcd-theme.com/2021/04/publishpress-revisions.html

    個人的にはプラグインは極力いれたくない派。プラグインが増えると、Wordpressのバージョンアップで不具合になる可能性が高くなるので。それでもプラグインを入れないと実現できないことも多いので、慎重に選んで使う。

  • あと少しで、カレンダーのリマインダーがタスクに自動移行される

    Google カレンダーとGoogle アシスタントのリマインダーが、Googleのタスクサービスに統合される。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/02/calendar-and-assistant-reminders-to-tasks-migration.html

    自動移行は、2023年5月22日から順次開始される。ただ、タスクサービスをONにしていない場合には移行されない。移行されなかった場合には、2023年6月22日以降に削除されるとのこと。

    今、カレンダー上にタスクを追加しても、自動的にタスクサービスの方に追加される。Google Chatのスペースから追加されたものも、ここに表示されるので、一つの場所に集まって管理されるのは使用感として悪くない。

  • Adobe Acrobatのグループ版の更新タイミングのメッセージのメモ

    Adobe Acrobatのグループ版の更新時期に、サブスクリプション数の減数を行った。そのときに、送られてきたメールのメモ。

    Adobe ライセンスを更新いただきありがとうございます。更新期間が終了したため、更新されなかった一部のライセンスは削除されました。

    更新期間中に削除するライセンスの割り当てを解除していない場合、直近に割り当てられたユーザーから自動的に解除され、解除されたユーザーは製品を使用することができなくなりました。詳しくは、VIP プログラムガイドに記載されている更新ポリシーを参照してください。

    更新タイミングまでに、契約数よりも減らしておかないと、更新エラーになるかと思ったら、そうでもない。あふれたライセンスは、一番最後に追加されたユーザのライセンスが取り消しになるようなので、割り当てライセンスを減らす作業を忘れても、問題ないようだ。ここらへんはよくできている。

    ※他のサービスだと、サブスクリプション数よりも減っていないと減数に失敗して請求されたりするので。

  • 英国でBroadcomによるVMwareの買収で懸念が出ているようだ

    TechCrunchの記事に、下記の記事が出ていた。

    UK competition authority is concerned about the $61B Broadcom-VMware deal
    https://techcrunch.com/2023/03/22/uk-competition-authority-is-concerned-about-the-61b-broadcom-vmware-deal/

    BroadcomがVMwareを買収することにより、ハードウェア対応をロックすることで、英国でのサーバ価格が上がるのではないかという懸念が上がっているとのこと。英国に限った話ではなく、VMwareのドライバがBroadcom系のチップやハードウェア以外のサポート範囲が減る可能性はあるわけだ。個人的には、サーバ価格の上昇も気になるが、新規機能開発やサポートの質低下が気になる。できれば、Broadcomに取り込まれることなく、VMwareは独立していてほしいものだ。Hyper-Vでもよいけれど、これも囲い込まれる可能性があるので、なんとも。

  • zoomのアバター機能

    zoomのアバターは、無料でよいのでzoomアカウントでログインしないと、選択できない。

    有料である必要はなく、無料アカウントでもいい。ログインしているかどうかで、メニューが変わる。zoomのクライアントのバージョンも対応している必要あり。

  • 企業用のMicrosoft 365でログイン時に2段階認証を求められるようになった。

    企業用のMicrosoft 365でログイン時に2段階認証を求められるようになったと、急に言われ始めた。もともとMFAのところは設定していないので、2段階認証が求められるはずはないはずだが。

    念のため調べてみると、Microsoft 365の画面の「ホーム > セットアップ > 多要素認証 (MFA) の構成」で、「完了」のところに緑チェックマークがついている。

    ここの管理をクリックすると、Azure ADの管理画面が開く。概要のプロパティのタブを開くと、「お客様の組織は、セキュリティの既定値群で保護されています。」に緑チェックマークがついている。セキュリティの規定値で、MFAが有効化されているので、M365のログイン時に、2段階認証のMicrosoft Authenticatorの登録が促されていた。MFAを無効化する場合は、ここの「セキュリティの既定値の管理」をクリックして、設定を変更する。

    この規定値については、下記の「Japan Azure Identity Support Blog」にあるように、自動的に有効化されたため。

    2022 年 6 月末から「セキュリティの既定値群」の有効化が促されます (対象 : 一部のテナント)
    https://jpazureid.github.io/blog/azure-active-directory/security-default-2022/

  • Google Workspaceのフレキシブルプランの値上げが予告された

    Google Workspaceのフレキシブルプランの値上げが発表された。4月11日以降に値上げされるということで、まだ正式な価格は出ていない。

    https://support.google.com/a/answer/13204342

    ※フレキシブルプランは、毎月契約で、月毎にユーザ数の増減を柔軟に行うことができるプラン。短期的なユーザ追加などに適している。

    また、国によっては現地通貨での調整が行われるとのこと。ブラジルとかタイとかの上がり幅がひどい。なかなかのインパクトだ。