2022年5月のWindows10のパッチのKB5013942がひどい。

2022年5月のWindows10のパッチのKB5013942がひどい。KB5013942をWindows Updateで適用したあとの再起動で、ブルースクリーンが発生することが多い。ブルースクリーンの発生したWindows10では、このKB5013942をアンインストールしようとしてもエラーでアンインストールができない。その状態になると、OfficeツールでM365のアカウントのログイン問題が発生しても対処ができない(パッチのアンインストールができなくなるので)。ついでに、いろいろな組み合わせで、Windows10が不安定になって、ブルースクリーン(BSOD)が発生しやすくなっている。

きっと、6月のアップデートが出るまで、解消されないのだろう。

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