
Windows7のPCを触っていたところ、サポート終了を知らせるメッセージが全画面で表示された。マイクロソフトも、サポート終了とその影響の周知が大変なようだ。
Windows7のPCを触っていたところ、サポート終了を知らせるメッセージが全画面で表示された。マイクロソフトも、サポート終了とその影響の周知が大変なようだ。
iPhoneのホーム画面のスクリーンショットを買い取るサービスが始まったというので、さっそく試してみた。
iPhoneのホーム画面撮影で300円、「スクショマネー」公開
https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-08-iphone-300.html
アプリをダウンロードして、起動して、SMS認証が必要というので、認証した。
iPhoneのホーム画面なら、何枚目でもよいとのことなので、主に使う画面のスクリーンショットを取得した。「スクショマネー」の画像買取から、スクショを指定して、注意書きを読んで、応募した。そして、「買取エントリーの上限に達しています」と、ここで表示され、終了した。最後の最後まで行って、買取されずに終わるとは、UXとしては最悪だ。画像を選ぶ前に、教えてくれればよいのに。あと、画像を選択したときの画面がiPhone8で重なっていたり、切れていたり、ちょっとお粗末。まぁ、見た目の部分は、まぁ、妥協でいいのかもしれないけど。
スクリーンショット1枚で、300円だから、1万人が応募して、300万円の出費。まぁ、簡単に財源が尽きるのもわからなくはない。
とあるコンビニの新型ATM。Edyチャージをやろうと、立ち寄ったところ、エラー画面が表示されていた。
エラーをちゃんと見てみると、Adobe Flash Playerのエラーだった。2画面のうち、上の方は、アニメーションが動いているのだが、そこはどうやらAdobe Flash Playerでアニメーションを表示させているようだ。Flashといえば、来年くらいにサポートが終わるはず。かつ、いろいろと脆弱性が発見されやすい環境だ。それから、エラーのウィンドウを見ると、Windows系のOSのスタイルだ。Windows10っぽくはないので、Windows7の組み込み系だろうか。表示はIEでも使っていそうな感じだ。今年、なんとかペイで問題を起こしていたはずだが、いろいろとITシステムが追いついていないような気がする。この会社は、大丈夫なんだろうか、と心配になってしまう。
楽天スーパーポイント、仮想通貨へ交換可能に ビットコインやイーサリアムなど3種
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/24/news110.html
ポイントから、仮想通貨に変えられるのはよいのだけど、その逆ができないのが残念。
投資として、仮想通過に変えて、状況をみて、楽天ポイントに戻せるのならば、使おうかとも思えるのだけど、一方通行なのは使い勝手が悪い。仮想通貨からポイントにすると、いろいろと当たるものが出てくるから仕方ないのかもしれないけれど。
Google Cloud、VMware実行環境提供のCloudSimpleを買収https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/19/news074.html
ネットワーク設計さえ、ちゃんとやればオンプレのVMwareの仮想マシンは、GCPでもAzureでも、AWS(は専用環境が用意されてる)でも、簡単にV2Vというか移動ができるようになると。意外と、VMware形式でVMを作っておけば、大手クラウド間を移動できる世界になりそうだな。VMwareの狙いは、そこなんだろうけど、実現しつつあるのが面白い。
Windows 10 Ver.1909(November 2019 Update)でも、「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」は接続できた。操作方法も変わらない。
「機能更新プログラムの遅延設定」を行っている場合は、手動でWindows Updateの確認(更新プログラムのチェック)をしても、Ver.1909は表示されない。更新プログラムの適用はすべてできている場合には「最新の状態です」と表示される。
なお、グループポリシーを変更して、「機能更新プログラムの遅延設定」を0日にして、Windows Updateの「更新プログラムのチェック」をすると、Ver.1909のインストールが始まってしまう。
日経コンピュータを読んでいたら、福岡大学の公開NTPサーバがサービス廃止の方向で進んでいるという。あっちこっちのネットワーク機器にNTPサーバとしてデフォルトで設定されていて、トラフィックも多いから、サービス継続困難というのも仕方がない。この記事を読むと、過去4回にわたりNTPサービスが原因のトラブルに見舞われたようだし、大学としてサービスの維持は辛いな。
ただ、いきなり廃止できるわけでもなく、福岡大学のNTPサーバを参照している機器が多すぎて、簡単には廃止できない(廃止したら混乱を招くため)から、大変だ。今までありがとうございました。
FreeBSDでLet’s Encryptを使ってWebサーバのSSL証明書を作っている。毎回、手作業で行うのはめんどくさいので、cronで自動的に実行させていた。自動更新させていたが、ある日、証明書の有効期限が切れているとブラウザが警告してきたので、調べたところ・・・pkgのアップデートを少し前にやったときに実行ファイルのバージョン(というかファイル名)が変わっていたようで、そのため、cronは実行されるがエラーになっていた模様。ついでにもともとシンボリックリンクだったはずだが、それも消えていた。
もともと実行していたコマンド
/usr/local/bin/certbot renew
今のコマンド
/usr/local/bin/certbot-2.7 renew
凡ミス。pkgをアップデートするときは、気をつけないといけないな。
本当にたわいもない話だけど、朝シェーバーで髭をそったら、ピリッとした痛みが、確認したら外刃が一部破けていた。 買い替えないとね。
多分今使っているのはこれ
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最近の商品を見ると、充電式ばかりだね。 剃っている途中に電池が切れてしまっても大丈夫なように、充電・交流式がありがたいんだけどね。 ほかのメーカーも含めて検討するか。