GoogleのCalendar APIから作業場所をとれるようになった

Google WorkspaceのCalendarに作業場所を入れることができる。この作業場所の情報を、Calendar APIから取得できるようになったとのこと。

https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/07/google-calendar-api-partial-working-location-read-write.html

作業場所については、1日単位での入力から時間での入力ができるようになった。いままでよりも、細かく作業をしている場所を共有できるようになっている。この状況なので、Calendar APIを使って、だれがどこにいるのかを取得できる。

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