カテゴリー: 技術系

  • Veeam Backup & Replicationでリストア時にエラー

    Veeam Backup & Replicationで、バックアップからのリストア時に下記のエラーが出た時の対処について。

    There is not enough space on the disk.
    Failed to write data to  the file [......].
    Failed to create monosparse extent

    バックアップサーバでリストア時に利用するディスクが足りていないか、リストア先のディスクが足りていない。バックアップサーバ側に一時的にマウントされるので、十分な空きスペースがあるかを確認する。リストア先の方のデータの空きも確認する。

  • MP4ファイルを開いたら「サポートされていないOpus形式でエンコードされています」と表示された

    Windows11で、MP4のファイルを開いたところ、メディアプレイヤーで「サポートされていないOpus形式でエンコードされています。」と表示され、開くことができない。Opus形式(おーぱす形式)は、Windows11の標準コーデックに含まれていないので、メディアプレイヤーで再生できない。

    Windows11で、Opus形式のファイルを開くときには、EdgeかChromeで開いて再生する。

    1. 右クリックして、「プログラムから開く」を選択する

    2. Chrome もしくは Edge を選ぶ。

    もしくは、ChromeやEdgeに、ファイルをドラッグアンドドロップして、再生する。こちらの方が楽かも。

  • 「ASP.NET Core does not support multiple apps in the same app pool 」のエラー

    IISにテストするアプリをデプロイして、アクセスしたら「ASP.NET Core does not support multiple apps in the same app pool 」がでた。このエラーは、1つのアプリケーションプールに対して、1つのアプリを割り当てる必要があるので、同じアプリケーションプールに複数のアプリが割当たっていた場合、2つ目のアプリで表示されるものだ。このエラーがでている場合は、アプリケーションプールを新しく作って、割り当てなおせばよい。

    なお、昔は1つのアプリケーションプールに複数アプリだった。.NET Framework 4.8系だと、このエラーが出なかったりするので、古いタイプのアプリ管理をしていると、やってしまうことがある。

    IISのアプリにアクセスしたときに表示されたエラー

    HTTP Error 500.35 - ASP.NET Core does not support multiple apps in the same app pool 
    
    Common solutions to this issue: 
    Select a different app pool to host this app. 
    Troubleshooting steps: 
    • Check the system event log for error messages 
    • Enable logging the application process' stdout messages 
    • Attach a debugger to the application process and inspect 
    
    For more guidance on diagnosing and handling these errors, visit Troubleshoot ASP.NET Core on Azure App Service and IIS.
  • Notebook LMのソースにGoogle Drive上のMarkdownファイルは読み込めない。

    GoogleのNotebook LMは、Google Drive上のファイルをソースとして読み込むことができる。Google Driveに、QAを記載したMarkdownファイルを置いて、そこのフォルダを指定すれば更新が楽になるはず、と思って試してみたがダメだった。Markdownファイルは、Notebook LMのソースでアップロードを選べば登録できる。Google Drive上だと、Notebook LMはMarkdownファイルを読み込めない。

    今回は、Markdownファイルの話だったが、他にもGoogle Drive上だと直接参照できないファイルがある。基本的には、PDFとドキュメント、スライド、スプレッドシートのファイルと思っておいた方がよい。

    Notebook LMのソースに関する記述があるページ
    https://support.google.com/notebooklm/answer/16215270?hl=ja

  • Clipchampは、Microsoft 365 Apps for businessでは使えない。

    Clipchampのライセンスは、Microsoft 365 Apps for businessに含まれていないため、Windowsにアプリが入っていても使えない。開くと、「管理者に問い合わせてください」というように表示されてしまう。

    Microsoft 365 のどのライセンスで表示できるかは下記のclipchampのサポート情報に載っている。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/how-to-access-microsoft-clipchamp-with-your-work-or-school-account-8122e9d2-b517-4230-8398-64cdaca9bef2

  • Proxmox VEでメール通知するためにSMTPサーバを指定する方法

    Proxmox VEで各種通知をメールで送信したい場合で、別のSMTPサーバ経由でメールを送信するための設定は下記。

    1. Proxmox VEのウェブ管理画面にアクセスしてログインする。

    2. 左サイドメニューから、データセンターを選択する。

    3. 左側に表示される一覧から、「通知」を選択する。

    4. 「通知ターゲット」が表示される。

    5. 「追加」をクリックして、「SMTP」を選択する。

    6. 設定画面が表示されるので、入力して、追加をクリックする。メインの通知先については、Proxmox VE のユーザになるため、「Recipient(s):」で選択する(メールアドレスもユーザに紐づいたメールアドレス)。複数のユーザを選択できる。ユーザ以外に通知する場合は、「追加のRecipient(s)」にメールアドレスを入力する。

    これでメールを送信するための準備は完了。

  • Proxmox VEで設定できる通知の種類

    Proxmox VE(8.4)で設定できる通知の種類は、4種類。

    • Gotify
    • Sendmail
    • SMTP
    • Webhook

    前は、Webhookは、通知になかった。バージョンが上がると、通知の種類も変わっていく。Gotifyは、オープンソースのプッシュ通知サーバ。

  • Proxmox VEは仮想サーバ負荷が高いときの通知はできない

    VMwareのvCenter Serverでは、仮想サーバのCPU負荷が高い場合に、メール通知ができた。Proxmox VEで同じことをやろうとしたのだが、CPU負荷が高いときに通知する機能がない。CPU、メモリ、ネットワークなどのメトリックス監視などは、Zabbixなどで仮想サーバを監視するしかない。

    ネットワークダウンなどは、ログにでるようなので、rsyslogを入れてログ転送するのもいいかもしれない。

    こう見ると、VMwareの仮想製品群はよくできていたんだなと思う。ライセンスが高額にならなければ使い続けられるのに。

  • WingetでTortoiseGitをインストール

    コマンド操作が大変だったので、GUIでGit操作ができるようにTortiseGitをインストールした。

    めんどくさいので、PowershellからWingetでインストールしてみた。

    WingetでTortoiseGitをインストールするときの手順

    1. Powershellで「winget search tortoisegit」を入力してパッケージを探す。

    2. パッケージ名を確認して、「winget install TortoiseGit.TortoiseGit」でインストールする。

    依存関係があれば、一緒にインストールしてくれる。Gitのバージョンが古いと、このタイミングでアップデートされる。

    実行例。

    PS C:\Users\name> winget search tortoisegit
    名前        ID                      バージョン ソース
    ------------------------------------------------------
    TortoiseGit TortoiseGit.TortoiseGit 2.18.0.1   winget
    PS C:\Users\name> winget install TortoiseGit.TortoiseGit
    見つかりました TortoiseGit [TortoiseGit.TortoiseGit] バージョン 2.18.0.1
    このアプリケーションは所有者からライセンス供与されます。
    Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
    このパッケージには次の依存関係が必要です:
      - パッケージ
          Git.Git [>= 2.24.1.2]
          Microsoft.VCRedist.2015+.x64 [>= 14.42.34433.0]
          Microsoft.VCRedist.2015+.x86 [>= 14.42.34433.0]
    (1/1) 見つかりました Git [Git.Git] バージョン 2.53.0
    このアプリケーションは所有者からライセンス供与されます。
    Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
    ダウンロード中 https://github.com/git-for-windows/git/releases/download/v2.53.0.windows.1/Git-2.53.0-64-bit.exe
      ██████████████████████████████  61.5 MB / 61.5 MB
    インストーラーハッシュが正常に検証されました
    パッケージのインストールを開始しています...
    インストーラーは管理者として実行するように要求します。プロンプトが表示されます。
    インストールが完了しました
    
    ダウンロード中 https://download.tortoisegit.org/tgit/2.18.0.0/TortoiseGit-2.18.0.1-64bit.msi
      ██████████████████████████████  16.9 MB / 16.9 MB
    インストーラーハッシュが正常に検証されました
    パッケージのインストールを開始しています...
    インストールが完了しました
    PS C:\Users\name>
  • Proxmox VEで仮想マシンがロックして起動も削除もできない。

    Proxmox VEで仮想マシンがロックして起動も削除もできない状態になった。タスクのところには、以下のメッセージが表示される。

    TASK ERROR: VM is locked (suspending)

    以下の手順で、このロックを解除する。

    1. Proxmox VEのウェブ管理画面から、ロックされているVMがいるホストを選ぶ。

    2. ウェブ管理の画面上から「シェル」を起動する

    3. `qm unlock <VMID>` のコマンドでロックを解除する。

    4. ウェブ管理の画面上から、ロックされていたVMを起動する(削除する場合は削除する)。