カテゴリー: 技術系

  • FreeBSD 14.2からFreeBSD 15.1へのバージョンアップはできた

    事前に調べた時に、FreeBSD 14.2 からFreeBSD 15.1のスキップでのバージョンアップはできるとのことだった。やっていると何が起こるのかわからないのが、アップデートの怖いところ。

    実際にFreeBSD 15.1へのバージョンアップを試したところ、OS部分については、問題なく、バージョン飛ばしでのバージョンアップができた。便利便利。

  • Proxmox VE上の仮想マシンを削除する方法

    Proxmox VE上の仮想マシンを削除する手順のメモ

    1. Proxmox VEの管理画面にログインする

    2. サイドメニューから、削除する仮想マシンを選ぶ

    3. 画面の右上側の「Help」の横の「More」をクリックして、「Remove」を選択する

    4. 確認画面で、IDを入力する

    5. 必要に応じて以下のオプションにチェックを入れる
    Purge from job configurations (ジョブ設定から削除する)
    Destroy unreferenced disks owned by guest (ゲストが所有する参照されていないディスクを破棄する)

    6. 「Remove」をクリックする

    7. 下部のTasksを確認して、StatusがOKになっており、リストから消えれば削除は完了。ステータスがErrorになっているときは消えていないので、内容を確認して削除する。

  • Google Workspace Business Standardは、Cloud Identity Freeのライセンス。

    Google Workspace Business StandardやGoogle Workspace Business Starterは、Cloud Identity Freeのライセンスになる。GCPW(Google Credential Provider for Windows)は、利用できるが、設定できる部分が狭い。

    ログインアカウントをGoogle Workspaceのアカウントで統一するだけなら、これだけでも十分。

  • GCPWを使ってログインしたときのWindowsの権限

    GCPWを使ってログインすると、Windowsの権限はユーザ権限になる。

    Google Workspaceの管理画面で、GCPWの設定で、ログインするユーザにAdministrator権限を割り振るためには、「Business Plus 以上、または Enterprise エディション、Cloud Identity Premium が必要」になる。

  • GCPWで設定されたPCに新規Google Workspaceのアカウントでログインしたときの挙動

    GCPW(Google Credential Provider for Windows)の設定をしたWindows11に、新規で作成したGoogle Workspaceのアカウントでログインすると、次の挙動になる。

    1. 「仕事用アカウントでログイン」を選択する。

    2. メールアドレスを入力する。

    3. パスワードを入力する。

    4. 「ようこそ」画面が表示される、「確認しました」をクリックする。

    5. 新しいパスワードの入力画面が表示されるので、パスワードを変更する。

    6. 同意画面が表示されるので、同意する。

    7. Windowsの初回ログインが始まる。

    新しく作成したGoogle Workspaceのアカウントは、初回ログインで、パスワード変更が必要になるのでパスワードはどうするのかと思ったが一連のログインの流れにパスワード変更も組み込まれていた。

    ちなみに、ログインしたGoogle Workspaceのアカウントはユーザ権限になる。アドミン権限はついていないので注意が必要。

  • Windows 11 Proのライセンスには「仮想環境利用権」は含まれていない

    Hyper-Vを使ってWindows 11 Proの仮想マシンを作成する際、ふと疑問に思ったので調べてみた。それは、「Windows 11 Proを持っているので、物理PCと仮想PCを1台ずつ使えるのでは?」ということ。

    調べてみてわかったのは、Windows 11 Proのライセンスには、Windows Serverのような「仮想化利用権(Virtualization Rights)」は含まれていない、ということ。Windows Server Standardには、ライセンスの中に仮想環境でWindows Serverを実行する権利が含まれている。一方で、Windows 11 ProはクライアントOSであり、

    • Windows 11 Pro
    • Windows 11 Pro for Workstations

    のいずれも、仮想マシンを追加で利用する権利は付与されていない。Hyper-Vは使えるが、ライセンスは別問題ということ。Windows 11のワークステーション環境で、もう1つワークステーション環境を動かそうとすると、Windows 11のライセンスを購入しないといけない。

    普段、Windows Serverを使っていると、コンシューマ向けのWindows 11も仮想環境を1つ持てるような感覚になるけれど、別途ライセンスが必要なので注意。短期間であれば、マイクロソフトのサイトから、Windows 11 Enterpriseなどの体験版イメージを使って検証することはできるけれど。

    https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter

  • Acrobat ReaderからProへの移行は、アンインストールしてからインストール。

    Acrobat Proへの移行で、Acrobat Proのライセンスを持ったAdobeアカウントでAcrobat Readerにログインしただけでは上手く機能が追加されないことがある。結局、Acrobat Readerをアンインストールしてから、Acrobat Proのインストールをするのが手堅い方法。他にいい方法はないか、と思っていのだが、Adobeの公式見解としても、同じ状況があるようで、アンインストールして、Acrobat Proをインストールだった。

    https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/upgrade-trouble-jp.html

  • Veeam Backup & ReplicationでProxmox VEのバックアップするときはライセンスに注意

    Veeam Backup & ReplicationでProxmox VEのバックアップするときはライセンスに注意が必要。Proxmox VEは、Veeam Backup & Replicationのホストライセンスに対応していないためだ。

    Veeam Backup & ReplicationでVMware ESXiのバックアップを取得しているときは、ホストライセンスを使っていると、仮想サーバのバックアップを台数に関係なく取得できる。この状態から、VMware のESXiライセンスが高いからとProxmox VEに仮想基盤を変えると、Veeam Backup & ReplicationはProxmox VE用のホストライセンスに対応していないので、個別のバックアップライセンスに買い替える必要がある。そうすると、バックアップ費用が高額になるため、注意したほうがよい。

  • Veeam Backup & Replicationのコンフィグバックアップはバックアップコピーできない

    Veeam Backup & Replicationのコンフィグバックアップを自動で取得している。これをバックアップコピーで、遠隔地に保存にも保存しようとしたができない。Veeam Backup & Replicationの設定バックアップはBackup Copyのウィザードで選択できないので、バックアップコピーができない。

  • 急に発生する無線LAN遅延の解説記事がよい。

    会社で無線LANを使って、ウェブ会議していると突如発生する通信不安定。スイッチ間のパケットロスだったり、電波干渉だったり、一時的な通信過多で発生してしまう。ネットワーク管理してたら、まぁ、あるよね、で感覚的には済んでしまう。ただ、これ、一般ユーザには、なかなか伝わらない。

    INTERNET Watchに載っている無線LANでの急な遅延の解説記事がとても良い。専門的な解説がメインだけれど、なぜ突発的な遅延が発生するのか実験して解説しているので、ユーザにも伝わるかもしれない。伝わってほしい。

    「Pingスパイク」とは何か? Wi-Fiで起こる「遅延」の実態を見てみよう
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/2105722.html

    この記事を読んで、改めて考えることは、無線LANの電波が過密な都心のオフィスビルだと、どう頑張っても無線LANでの突発的な遅延を防ぐことは難しい、ということ。安定性を重視するなら、やっぱり有線LANでの接続しかないということ。