カテゴリー: 技術系

  • .NET 10.0がリリースされた。

    .NETの新しいLTSバージョンの、.NET 10.0が2025年11月11日にリリースされた。ぼちぼち、.NET 8.0のアプリのコンバートや実行環境の変更を試さないと。Visual StudioもVisual Studio 2026(v18.0)になるので、これもインストールしなきゃ。

    https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/download/dotnet/10.0

    前回の、.NET 6.0 から .NET 8.0 への移行で学んだことは、動くけれど、長期間動作させると新機能などにより、予期せぬ不具合が具現化するかもしれないということ。今回も気を付けないと。

  • 「Guest has not initialized th display (yet)」が表示されてVMが起動しない

    Proxmox VEで「Guest has not initialized th display (yet)」が表示されてVMが起動しないトラブルに遭遇した。VMのイメージを置いていたのは、iSCSIでマウントした領域で、iSCSIマウントが外れた状態で、一度、起動ボタンを押してエラーになっていたVMだ。VMのゲストOSは、Windows Server 2025。仮想マシンのバージョンを変えたりしたが、起動せず。

    テスト用だったので、あきらめて、消して、VMの作り直しから行った。これ、本番で起きると怖い。

  • Proxmox VEで「storage ‘ストレージ名’ is not online (500)」のエラー

    Proxmox VEをテストしていて、仮想マシンの保存先をiSCSIにしている。いろいろとやっている中で、iSCSIターゲット(マウントされる側)のセキュリティアップデートを行った後に、Proxmox VEのウェブの管理画面で、該当のiSCSIターゲットにアクセスすると、次のエラーが表示された。

    storage 'ストレージ名' is not online (500)

    iSCSIターゲットに接続できなくなってしまったので、いろいろと試した。

    接続できなくなったのは、iSCSIターゲット側でFirewallが邪魔をして、アクセスできなくなっていたから。ただ、この原因にあたるまでにやったことは、Proxmox VE側でコンソール(CLI)から、iscsidを再起動して、iscsiadmで接続確認をした。

    systemctl restart iscsid open-iscsi iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p IPアドレス

    「iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p」でエラーになったので、ターゲットまでたどり着けていないことがわかり、iSCSIターゲット側に、問題を絞り込んで調べて、ファイアウォールの問題を発見して、解決した。

    その後、もう一度、iscsidを再起動して、「iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p」を行ったら、正常に終了した。つぎはProxmox VEに再接続と、思ったら、すでに接続されており、Proxmox VEのウェブ画面からの正常にiSCSIディスクにアクセスできるようになっていた。

  • 新しいVMware Workstationが出たけれど使って大丈夫だろうか

    Broadcomから「VMware Workstation Pro/Fusion」の最新版がリリースされた。Windows11のバージョンに合わせて「25H2」だとか。

    新しいVMware Workstationは、無料で使えるのだが、昨今のBroadcomのVMwareライセンスの動きをみると大丈夫なんだろうか、と考えてしまう。短期の検証目的だったら、使い捨てになるので、現時点では商用利用OKになっているので、まぁ、よい。中長期で使うような用事だと、なんか怖い。ライセンス変更に対する潜在的な恐怖がある。

    https://blogs.vmware.com/cloud-foundation/2025/10/14/vmware-workstation-fusion-25h2-embracing-calendar-versioning-and-new-features

  • AWSの障害

    昨日のAWSの障害、バージニア(us-east-1)の障害は、、、影響範囲が大きかった。そこに、いろいろな管理機能が集約されているのね。いまは使っていないから直接の影響はなかったけれど。サポートチケットの発行もできないとか、使っているSaaSが機能不全になっていたり、いろいろとあぶりだされるな、と感じた。復旧したようでよかった。

    バージニア北部リージョンで障害が発生するとヒヤヒヤする理由
    https://dev.classmethod.jp/articles/us-east-1-global/

    ↑のような背景があるからなのね。障害になると調べるし、実感できた。

  • Photoshop Elementsで複数ファイル処理でjpegファイルが処理されなかった。

    Photoshop Elementsで大量の画像ファイルを処理する作業があった。サイズ変更とカラーの自動調整だけなので、複数ファイル処理を行った。フォルダ指定で作業させたのだが、拡張子が「.jpeg」ファイルが処理されなかった。「.jpg」はちゃんと処理されていた。

    何度か試したが、「.jpeg」の拡張子のファイルだけは処理されず。「.jpeg」のファイルを「.jpg」に拡張子を書き換えて処理させたら、ちゃんと実行された。拡張子の問題だった。めんどくさい仕様だ。

  • Ubuntu ServerのOSをアップグレードしたら、WordPressでエラー

    Ubuntu ServerのOSを、20.04から、22.04、24.04と同じ日にアップデートを実施した。実施のときにPHPのバージョンも変わったので、いろいろと対処した。Wordpressの表示もできるようになったのだが・・・管理画面にログインしようとしたら、下記のエラーが。

    エラー詳細
    ===============
    エラータイプ E_ERROR が /var/www/html/sitename/wp-content/themes/muum_tcd085/functions/theme-setup.php ファイルの 65 行目で発生しました。 エラーメッセージ: Uncaught Error: Call to undefined function simplexml_load_string() in /var/www/html/sitename/wp-content/themes/muum_tcd085/functions/theme-setup.php:65
    Stack trace:
    #0 /var/www/html/sitename/wp-content/themes/muum_tcd085/functions/update_notifier.php(15): get_tcd_update_notifier_xml()
    #1 /var/www/html/sitename/wp-includes/class-wp-hook.php(324): tcd_update_notifier_admin_menu()
    #2 /var/www/html/sitename/wp-includes/class-wp-hook.php(348): WP_Hook->apply_filters()
    #3 /var/www/html/sitename/wp-includes/plugin.php(517): WP_Hook->do_action()
    #4 /var/www/html/sitename/wp-admin/includes/menu.php(161): do_action()
    #5 /var/www/html/sitename/wp-admin/menu.php(423): require_once('...')
    #6 /var/www/html/sitename/wp-admin/admin.php(159): require('...')
    #7 /var/www/html/sitename/wp-admin/index.php(10): require_once('...')
    #8 {main}
      thrown

    この65行目をみると、

     $xml = simplexml_load_string( $cache_data );

    なので、XML関連ということがわかった。

    php8.3の状況を調べてみると、「php8.3-xml」がインストールされていない。なので、

    sudo apt install php8.3-xml

    で、インストールを行って、再起動。これで管理画面に入れるようになった。

    あと、Wordpressのサイトヘルスから足りていない推奨モジュールを表示して、aptでインストールした。

  • Googleドライブにランサムウェアの検出およびファイル復元機能がβ版として追加

    Googleドライブにランサムウェアの検出およびファイル復元機能がβ版として追加されるとのこと。この機能は、Google Workspaceの機能として、デフォルトでONの状態で設定される。

    あと、重要なのが、ランサムウェア感染やファイルを検知すると、Google Workspaceの管理者とユーザの両方にメールで通知されるとのこと。

    これで怪しい動きがあった場合にはわかるようになる。検知されたとき、誤検知かどうかも含めて確認は必要だが。

    Ransomware detection and file restoration for Google Drive available in beta
    https://workspaceupdates.googleblog.com/2025/09/ransomware-detection-file-restoration-google-drive.html

  • Windows 11 25H2の配信始まった

    2025年10月1日から、Windows 11の大型アップデート、Windows 11 25H2の配信が始まった。いろいろと検証しないと。

    https://techcommunity.microsoft.com/blog/windows-itpro-blog/an-it-pro%E2%80%99s-guide-to-windows-11-version-25h2/4457409

  • AWSの教訓

    Amazon SES(Amazon Simple Email Service)で、サンドボックス環境から本番環境へのリクエストが却下されまくる、という状況になった。

    SESの本番化で、これの問い合わせ上限になり、どうにもならなくなり、問い合わせレベルをDeveloper(有料化)にしたら、さくっと、SESがサンドボックスから本番になった。

    そもそもAmazon SESの申請内容じゃなくて、サポートレベルから判断しているのではないかという疑念がうまれた。どちらにしても、いい教訓になった。