カテゴリー: memo

  • EdgeにMicrosoftのVPN機能がつくかもしれない。

    EdgeにEdgeSecureNetworkという無料のVPN機能が組み込まれるかもしれないという話。

    Microsoft Edge will soon include a free built-in VPN
    https://www.engadget.com/microsoft-edge-built-in-vpn-185339094.html

    EdgeSecureNetworkを使うと、現在地やIPアドレスをマスクして、VPN側の出口からアクセスしたように見えるとのこと。1ヶ月で、1GBまでの無料の機能なので、ちょっとした調べ物などには十分に使えそうな感じだ。マイクロソフトアカウントを使って、ユーザ認証するようだ。

    この先は、ネットワークによる情報統制が増えていくかも、という暗示なんだろう。国家(中国やロシアなど)が統制する分、VPNなどを通して、大企業が情報を収集していく未来になっていくのかもしれない。

  • Google Chatで組織内公開のオープンのスペースが作れるようになった。

    Google Chatで組織内公開のオープンのスペースが作れるようになった。既存のスペースを設定変更することはできず、新しくスペースをつくるときに選ぶことができるオプションだ。

    新しくスペースを作成するときに、「スペースのアクセス設定が「制限されています」に設定されています」の部分をクリックすると、「xxx(組織名)全体」を選ぶと、組織の誰でも参加できるスペースが作成できる。新規ユーザは、公開されたスペースのURLにアクセスすると、参加することができる。Slackだと、オープンなチャネルを作れていたので、Google Chatでも同じような機能ができたのでうれしいかぎりだ。招待制もよいのだが、招待するほどでもなく、情報共有の場と考えると、誰でも参加でき、誰でも自由に抜けられるスペースはよい。これも、GoogleがCurrentsの閉鎖を決めたことによる恩恵だろうか。

    ちなみに、スペースをつくるときに組織全体を選ぶと、「組織外のユーザーの参加を許可する」は選択できなくなる。なので、外部の知らない人に見られるというセキュリティ的なリスクはない。

    Google 側の発表は下記。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2022/03/share-spaces-in-google-chat.html

  • Google ドキュメントでMarkdown記法のショートカットが使えるようになったけど

    Google ドキュメントでMarkdown記法のショートカットが使えるようになった。これは便利になりそうだ。

    通常状態の設定だとOFFになっているので、上部メニューの「ツール」から「設定」を選ぶ。「Markdownを自動検出する」にチェックをいれて、OKをクリックする。まだ、設定できるようになっていない場合には「Markdown~~~」の部分の表示がない。

    いまのところ、使えるのは下記だけのようだ。

    • 見出し
    • イタリック、ボールド
    • ボールド+イタリック
    • 取り消し線
    • リンク
    • リスト

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2022/03/compose-with-markdown-in-google-docs-on.html

    それでいろいろと試してみたが、英数での半角入力であれば、Markdown記法を判別してくれた。日本語の入力モードで試すと、変換後が半角の記号で変換されていても、Markdown記法として解釈されない。なので、日本語入力完了だと、ほぼMarkdownとして書けない。ストレスたまる。Googleなので、そのうち改善される可能性はあるけれど。

  • OSSのタレントマネジメントシステム

    OSSのタレントマネジメントシステムを調べてみた。日本語だと、検索してもほとんど出てこない。ざっと調べてみた。IceHRMはGPLv3ライセンスで、更新もされているので、試してみても良さそう。

    Ice HRM

    https://icehrm.org/icehrm-v16-0-for-open-source-edition/
    PHPのプログラム。GitHub上はv31まであり、PHP7.3対応もされており、メンテナンスされている。バックエンドのDBは、MySQL。GPLv3のライセンス。

    Sentrifugo

    http://www.sentrifugo.com/download
    PHPのプログラム。公式サイトからのダウンロード。バックエンドのDBは、MySQL。GPLv3のライセンス。実は長いこと更新されていない。Githubにあるわけでもなさそうなので、先があるのか不明。

    Jorani

    https://jorani.org
    これは、GitHubをみても、1年以上更新されていない。PHPのプログラム。バックエンドのDBは、MySQL。Affero GPLv3のライセンス。

    OrangeHRM

    https://www.orangehrm.com/starter-open-source-hr-management-software/
    これは、オープンソースなだけで利用は怪しい。オープンソースのスターターエディションは、50人以下の組織向け。どこまでできるのかは試してみてもよさそう。更新されていないHRMが多いので、候補としてはアリ。使ってみないとフリー版の制約がわからなさそうだ。

    Moodleの拡張でTotaraもあるが、利用するのにコストがかかりそうなので、除外。

  • SHOWCASE AFRICA 2022のメモ

    先週、SHOWCASE AFRICA 2022を聞いたので、そのメモ。

    https://peatix.com/event/3147245

    • 企業が新しいことをやろうとすると、すでに強い地域だとしがらみがあってやれない。新しい地域だと、チャレンジャーなので、しがらみもなく新しいことをやりやすい。
    • 考えていたビジネスのアナログバージョンが現地にあった。アナログ(的な組織だったり)なので、探しにくいし、わからない。
    • アフリカに一度いけば、いい経験になる。なにかが変わる。
    • ダイキン:故障しやすいから、せっかく買ったエアコンをつかっていない家がたくさんあった。中国製、韓国製は安いので買われるが修理をできる人がいないので、使われていないことがわかった。だから、サービス付きのサブスクリプションサービスを展開。
    • アフリカは、現地に根付いた人じゃないとわからないことが多い。
    • アフリカは今のところ、杯が広がるところしかない。
    • 企業のポートフォリオの中に、アフリカを組み込んで行いと損をすると思う。

    いろいろと楽しい内容だった。

  • 2023年にGoogle Currentsが廃止される予定とのこと。

    Google Workspaceのブログに、Google Currentsが廃止されると記載された。

    The future of Currents and the next generation of collaboration in Spaces
    https://workspaceupdates.googleblog.com/2022/02/currents-spaces-migration.html

    Google Currentsのコンテンツは、Spaces(Google chatの旧チャットルーム)に統合されていくとのこと。ビジネス向けのGoogle+の系譜も、これでおしまい、ということか。

    Spacesにアップグレードされると、利用の少ない機能はなくなるようだ。Google+やCurrentsのときのような緩いコミュニケーションや通知に使えるようなオプションがSpacesについてくれるといいのだけど。あとは、3カラムになって、スレッドが分かりやすくなってくれると、なおうれしいのだけど。

    Google CurrentsからSpacesへの移行オプションはこれからアナウンスされるようなので、これまた対応が大変なのかもしれない。

  • 数年ぶりにEmotetが流行中

    数年ぶりに、Emotet(エモテット)の攻撃が活発になっているとのこと。大手企業で、Emotetの被害が広がっている。IPAでも注意喚起を行っている。

    クラシエ、マルウェア「Emotet」に感染 ライオンや積水ハウスに続きhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/10/news113.html

    「Emotet(エモテット)」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについてhttps://www.ipa.go.jp/security/announce/20191202.html

    インフルエンザのように数年に1回 Emotetが流行する。迷惑なので、この手の攻撃の流行はいらないのだが。わかりにくく、巧妙化しているので、Emotetに気をつけなくては。

  • 無料のOffice Onlineは商用利用できないことが書いてあるページ

    無料のMicrosoftアカウントで使えるOffice Onlineやスマホ用のアプリでは、商用利用(ビジネス利用)ができない。これは覚えているのだが、いつも根拠となるMicrosoftのページを見失って、毎回調べているのでメモ。

    一般消費者向け Office および 一般消費者向け Office 関連製品の商用利用権について
    https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/commercial-use-office.aspx

    ※無料のWord OnlineやExcel Onlineも商用利用できない。

    ※教育機関向けのアカデミックライセンスも商用利用できない。

    Google検索のキーワードが悪いのか、このMicrosoftのページが一番上に出てこない。

  • VS CodeのHTMLモードで自動整形する

    VS Code(Visual Studio Code)には、自動整形の機能があるので、コマンド入力でインデントなどを自動整形してくれる。他のモードでもフォーマッタがあれば、このコマンドで自動整形してくれる。

    Windowsの場合

    Shift + Alt + Fキー

    Macの場合

    Option + Shift + Fキー
  • TimeRexを試してみた

    企業ユーザ向けの「調整さん」のTimeRexを試してみた。Freeプランで試しているので、検証していないものもあり。

    https://timerex.net/

    使い始める前に簡単に権限まわりや運営を調べてみた。

    • Googleアカウントでログインし、Googleカレンダーの連携が必要。または、Microsoftアカウントでログイン。カレンダー連携のため。
    • カレンダーに対する権限が強く、アプリ上からは連携していないカレンダーの予定も参照できる権限になっている。
    • 運営会社は、リクルートからのスピンオフして作られたベンチャー。ISMS認証は取得している(https://isms.jp/lst/ind/CR_IS_x0020_733830.html)

    Googleカレンダーへのアクセス権限が強力なのが気になるが、実際に使ってみると・・・

    • スケジュール調整用のカレンダーを別に作成して、連携させると、そのカレンダーに入っていない予定の場所は、すべて空きとして、表示される。
    • スケジュール調整用のURLには、アクセス制限なし。ずっと公開される。1回だけの予定調整用のURLも作れるが、ベースのURLは公開されたまま。ここはちょっと怖い。
    • Freeプランだと、1対多の調整はできない。1対1のみ。
    • 視覚的には、スケジュール表示のため、わかりやすい。「調整さん」に比べれば。
    • 予定がウェブ上から入力されると、通知あり。
    • 予定が入ると、設定画面で指定したカレンダーに予定が自動的に入れられる。このときの予定を入力したユーザは自分になる(これもあり、権限強めなのかも)。
    • 予定がキャンセルされても通知あり。カレンダー上の予定も消える。
    • TimeRex上で、日程調整カレンダーのカレンダーは、用途毎か月毎のように小さい単位にして、使い終わったものは消すのがよい。そうしないと日程調整カレンダーが同じURLで表示され続けるため。

    気が付いたところは、こんな感じだ。3人以上の調整には有料プランが必要。ビジネス用途として、ちゃんと調整するには有料プランにする必要あり。1対1の調整が多ければ、フリープランでも困らないのかもしれないが。

    「調整さん」との比較だと、TimeRexの方がインターフェースもイマドキでよい。同じ使い方をしようと思うと、有料プランが必要なので、簡単な予定調整ならば、「調整さん」だろう。