タグ: Excel

  • 「Excel」で2つ目のファイルを開くのが遅くなる問題あり

    なんだかんだで作業効率への影響が大きい。

    Microsoftで、下記の通り、「Excel」で2つ目のファイルを開くのが遅くなる問題があるそうだ。

    Microsoft 365 Appsバージョン 2402 以降の Excel では、バージョン 2302 等の以前のバージョンと比較して、ふたつ目の Excel ファイルを開くまでの待ち時間が長くなる (ファイルを開くのが遅い) 場合があります。

    https://officesupportjp.github.io/blog/cm889ij900000tw6ygk5y0dlo

    これの対処はMicrosoftによると、

    ふたつ目の Excel ファイルを開いた後に、ひとつ目の Excel ファイルを開いている Excel のウィンドウ上でマウスを動かすことで、ふたつ目の Excel ファイルを開く速度の改善が期待できます。

    とのこと。

    実際に実験してみたが、ファイルを開くのが遅い問題はある。何度か試してみたが、最初のExcelを選択して、マウスを動かすと早くなる。

    昔、マウスのカーソルを円状に動かすとネットの読み込みが早くなるとかいうおまじないがあったっけ。それを思い出した。あのとき、効果があったのかどうかはわからない。待ち時間でやることないから、動かすとか、そんな話はあるが。

  • SlackのエクスポートデータをExcelに入れる方法

    Slackのフリープランが直近の90日分しか表示できなくなった。過去のSlackのデータが見れなくなると困るということになり、データのエクスポートをして、Excelで見れるようにした。

    OSSのPythonのツールを使うので、Pythonを扱える環境が必要。めんどくさいので、Windows10のWSL2(Ubuntu)上で実行した。

    1. Slackからデータをエクスポートする

    2. エクスポートしたデータはZIP形式なので、展開する

    3. Pythonのデータ変換ツールをGithubから落として、展開する(実行ファイルはPythonのソース1つだけなので簡単)。このツールには本当に感謝。
    https://github.com/becky3/json_to_csv_for_slack

    4. 変換ツールを実行して、チャネルごとのCSVデータにする。
    一回のツール実行で、すべてのチャネルがCSVデータに変換された。

    python converter.py /mnt/c/展開したエクスポートデータのフォルダ

    実行するときは、展開したエクスポートデータのフォルダをフルパスで記載する。CSVファイルの出力先は、コマンド実行のあとに表示されている。

    5. Excelを空のブックで開く。

    6. メニューの「データ」から「テキストまたはCSVから」を選択する。直接、CSVファイルを開くと、文字化けするので、「データ」から読み込ませる。

    7. 4番で作成したCSVデータを指定して、開く。これでチャネルごとのシートになる。

    8. CSVファイルの数だけCSVの読み込みを行う。

    9. 最後はExcelのファイルを保存する。

    Excelにしてしまえば、あとは検索でも加工でも、自由にできる。

    おまけ。試行錯誤して、失敗した/あきらめた方法。

    ・ExcelのPowerQueryでJSONファイルを読み込ませる。
    →これは、1つ1つファイルを指定していけば、読み込みできた。
     ただ、フォルダを指定して、結合して読み込ませると、JSONの形式でエラーになり、取り込めず断念。

    ・PowershellでCSVファイルに加工する
    →結構、めんどくさい。時間かかりそうなので、やめた。

    ・JSONをSQL Serverに取り込んでから、ExcelやAccessで活用
    →JSONファイルをSELECT文で操作はできるが、DBに取り込むところがめんどくさい感じ。
     先にテーブル設計して、、、ならばいけそうだったが、時間がかかるのでやめた。

    ・Google Spreadsheetに取り込む
    →GAS製の有料、無料のツールがあった。
     GASで自作も考えたが、なんかめんどい感じだったので諦めた。

    ・別のツールにエクスポートデータを取り込み
    →そのツールを管理する手間がある。
     お手軽ではない。

  • Microsoft365のExcelでブック共有する

    Microsoft365のExcelではリボン上に、Bookの共有を解除するボタンはあるのに、Bookを共有するボタンがない。ものの見事にハマった。リボンを探しても見つからない。

    この「Bookを共有」するボタン(メニュー)を出すのに、思ったよりも苦労したので、メモ。Microsoftは、これを使わせたくないようだ。

    1. Excelの上部メニューから、「ファイル」「オプション」の順に選択する。
    2. 「クイック アクセス ツール バー」を選択する。
    3. プルダウンの「基本的なコマンド」を「リボンにないコマンド」に変える。(「すべてのコマンド」でもいい。量が多いけど)
    4. 左側の一覧から「ブックの共有(レガシ)」をダブルクリックする。 ←ここが一番大変!
    5. 右側の一覧に追加されたことを確認する。
    6. 「OK」をクリックする。
    7. Excelの上部(閉じるボタンがある並びの左側)に、「ブックの共有」ボタンが追加されているので、クリックするとブックの共有ができる。

    これは一度追加してしまえば、クリックアクセスツールバーに残る。

  • WordやExcelのファイルをダブルクリックしてもM365のOfficeが開かなくなったときの対処

    Windows Updateなどの影響により、WordやExcelのファイルをダブルクリックしても、Micorosoft365のWordやExcelが開かなくなるときがある。既定のプログラムを調べても、WordやExcelなど正しいアプリが選択されている。そういう場合は、Micorosoft365のOfficeをクイック修復する。

    1. Windowsキーから、「設定」(歯車マーク)を選択し、「アプリ」を開く。
    2. 「アプリと機能」から「Microsoft365 Apps for Business」を選択し、「変更」を選択する。
    3. 警告画面が出るので、「はい」を選択する。
    4. 「クイック修復」を選択して、「修復」をクリックする。
    5. 確認が求められるので、「修復」をクリックする

  • Excelのマクロまで、JavaScriptに。。。

    Excel操作をJavaScriptで記録 ~Microsoft、“Office Scripts”をパブリックプレビュー
    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1227931.html

    Excelのマクロの記録と操作をJavaScriptでできるようになるとのこと。正確には、TypeScriptベースだけど。「既存のVBAは比較的ハイスキルな開発者向けであるのに対し、“Office Scripts”は入門者から上級者まで幅広い層をターゲットとしている点が大きく異なる。」とあるが、VBやVBAは、癖があるけれど、そんなに難しいだろうか。JavaScriptの方がわかりにくいと思うのだが(とても改善されたけど)。世の中的には、JavaScriptが広く普及したので、そこに合わせてきたということかな。

    そろそろ、本気で、VB(Visual Basic)の寿命が付きそうな感じだな。

  • ExcelでアクティブなBook(ファイル)のきりかえ

    ExcelでアクティブなBookの切り替え(現在のファイルの切り替え)は、“Ctrl + Tab” で行う。

    BOOKの切り替え
    Ctrl + Tab

    Alt + Tabでも切り替えはできるが、他のアプリも混じる。かつ、なぜかExcelの場合はBookが順番の一番最後になるので、Ctrl+Tabの方が早い。

    なんで、今まで、このショートカットを知らなかったのだろう。

  • メモ/ASP.NETから、ExcelファイルをPDFにする方法の調査

    ASP.NETから、Excel2010のPDF化機能を呼び出すことで、
    ExcelファイルのPDF化はできそうである。

    ただし、実行するサーバにExcel2010(Office2010)をインストールする必要あり。
    また、開発環境に該当するライブラリを読み込ませる必要もありそう。

    わかったことは、特定のセルに値を入れたり、
    Excelの内容をそのままPDF化することはできそうだ。
    今のところわからないのは、Excelの特定の場所に画像の挿入ができるかどうかということ。
    透過の話はあるが、できそうな気配はある。

    あと調べなくていけないのは、PDFのセキュリティ設定を行うことができるかどうか。

    ■参考URL

    VB.NET ExcelファイルからPDF出力
    http://tukaenai-pg.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/vbnet-excelpdf-.html
    →これが本命。だけど、XLS形式なので、XLSX形式でやりたいところ。

    C#でExcelファイルをPDFに変換する
    http://d.hatena.ne.jp/JHashimoto/20120220/1329736026
    →C#でやる方法。C#でできるなら、VBでも可能なはず。

    ExcelファイルからPDFファイルやXPSファイルを作成する
    http://blog.powershell-from.jp/?p=965
    →これはPowerShell?を使用した方法。

    VB エクセル操作
    http://www.red.oit-net.jp/tatsuya/vb/Excel.htm

  • Excelでデータの入力規則の編集ができない場合の対処

    結論:Excelでブックの共有を行っている場合は、データの入力規則の編集はできない。ブックの共有を解除する。

    ■対処方法

    Excelでデータの入力規則を設定していて、選択できる値を変更したいとする。
    Excel2010だと、入力規則の設定はリボンの「データ」の「データツール」の部分に
    「データの入力規則」がある。そこで設定・編集することができる。

    この「データの入力規則」だが、
    Excelでブックの共有を行っている場合は、データの入力規則の編集はできない。

    その場合は、リボンの「校閲」から「ブックの共有」を選び、
    編集の「複数のユーザーによる同時編集と、ブックの結合を許可する」のチェックを外し、
    OKをクリックする。

    これで、共有が解除され、データの入力規則が設定できるようになる。

    ■おまけ:データの入力規則の設定

    データの入力規則の設定は、

    1. リボンの「データ」→データツールの「データの入力規則」を選択する。
    2. 設定のタブから、「入力値の種類」を選択する。
      もし、ドロップダウンリストから選択させたい場合には、リストを選択し、 「ドロップダウン リストから選択する」のチェックを入れる。
      「元の値」でリストに表示させるセルを選択する。
      セルの値を使わない場合には、カンマ区切りで値を入力する。
    3. OKをクリックする

    これで設定は終了。