カテゴリー: 技術系

  • 新しいVMware Workstationが出たけれど使って大丈夫だろうか

    Broadcomから「VMware Workstation Pro/Fusion」の最新版がリリースされた。Windows11のバージョンに合わせて「25H2」だとか。

    新しいVMware Workstationは、無料で使えるのだが、昨今のBroadcomのVMwareライセンスの動きをみると大丈夫なんだろうか、と考えてしまう。短期の検証目的だったら、使い捨てになるので、現時点では商用利用OKになっているので、まぁ、よい。中長期で使うような用事だと、なんか怖い。ライセンス変更に対する潜在的な恐怖がある。

    https://blogs.vmware.com/cloud-foundation/2025/10/14/vmware-workstation-fusion-25h2-embracing-calendar-versioning-and-new-features

  • AWSの障害

    昨日のAWSの障害、バージニア(us-east-1)の障害は、、、影響範囲が大きかった。そこに、いろいろな管理機能が集約されているのね。いまは使っていないから直接の影響はなかったけれど。サポートチケットの発行もできないとか、使っているSaaSが機能不全になっていたり、いろいろとあぶりだされるな、と感じた。復旧したようでよかった。

    バージニア北部リージョンで障害が発生するとヒヤヒヤする理由
    https://dev.classmethod.jp/articles/us-east-1-global/

    ↑のような背景があるからなのね。障害になると調べるし、実感できた。

  • Photoshop Elementsで複数ファイル処理でjpegファイルが処理されなかった。

    Photoshop Elementsで大量の画像ファイルを処理する作業があった。サイズ変更とカラーの自動調整だけなので、複数ファイル処理を行った。フォルダ指定で作業させたのだが、拡張子が「.jpeg」ファイルが処理されなかった。「.jpg」はちゃんと処理されていた。

    何度か試したが、「.jpeg」の拡張子のファイルだけは処理されず。「.jpeg」のファイルを「.jpg」に拡張子を書き換えて処理させたら、ちゃんと実行された。拡張子の問題だった。めんどくさい仕様だ。

  • Ubuntu ServerのOSをアップグレードしたら、WordPressでエラー

    Ubuntu ServerのOSを、20.04から、22.04、24.04と同じ日にアップデートを実施した。実施のときにPHPのバージョンも変わったので、いろいろと対処した。Wordpressの表示もできるようになったのだが・・・管理画面にログインしようとしたら、下記のエラーが。

    エラー詳細
    ===============
    エラータイプ E_ERROR が /var/www/html/sitename/wp-content/themes/muum_tcd085/functions/theme-setup.php ファイルの 65 行目で発生しました。 エラーメッセージ: Uncaught Error: Call to undefined function simplexml_load_string() in /var/www/html/sitename/wp-content/themes/muum_tcd085/functions/theme-setup.php:65
    Stack trace:
    #0 /var/www/html/sitename/wp-content/themes/muum_tcd085/functions/update_notifier.php(15): get_tcd_update_notifier_xml()
    #1 /var/www/html/sitename/wp-includes/class-wp-hook.php(324): tcd_update_notifier_admin_menu()
    #2 /var/www/html/sitename/wp-includes/class-wp-hook.php(348): WP_Hook->apply_filters()
    #3 /var/www/html/sitename/wp-includes/plugin.php(517): WP_Hook->do_action()
    #4 /var/www/html/sitename/wp-admin/includes/menu.php(161): do_action()
    #5 /var/www/html/sitename/wp-admin/menu.php(423): require_once('...')
    #6 /var/www/html/sitename/wp-admin/admin.php(159): require('...')
    #7 /var/www/html/sitename/wp-admin/index.php(10): require_once('...')
    #8 {main}
      thrown

    この65行目をみると、

     $xml = simplexml_load_string( $cache_data );

    なので、XML関連ということがわかった。

    php8.3の状況を調べてみると、「php8.3-xml」がインストールされていない。なので、

    sudo apt install php8.3-xml

    で、インストールを行って、再起動。これで管理画面に入れるようになった。

    あと、Wordpressのサイトヘルスから足りていない推奨モジュールを表示して、aptでインストールした。

  • Googleドライブにランサムウェアの検出およびファイル復元機能がβ版として追加

    Googleドライブにランサムウェアの検出およびファイル復元機能がβ版として追加されるとのこと。この機能は、Google Workspaceの機能として、デフォルトでONの状態で設定される。

    あと、重要なのが、ランサムウェア感染やファイルを検知すると、Google Workspaceの管理者とユーザの両方にメールで通知されるとのこと。

    これで怪しい動きがあった場合にはわかるようになる。検知されたとき、誤検知かどうかも含めて確認は必要だが。

    Ransomware detection and file restoration for Google Drive available in beta
    https://workspaceupdates.googleblog.com/2025/09/ransomware-detection-file-restoration-google-drive.html

  • Windows 11 25H2の配信始まった

    2025年10月1日から、Windows 11の大型アップデート、Windows 11 25H2の配信が始まった。いろいろと検証しないと。

    https://techcommunity.microsoft.com/blog/windows-itpro-blog/an-it-pro%E2%80%99s-guide-to-windows-11-version-25h2/4457409

  • AWSの教訓

    Amazon SES(Amazon Simple Email Service)で、サンドボックス環境から本番環境へのリクエストが却下されまくる、という状況になった。

    SESの本番化で、これの問い合わせ上限になり、どうにもならなくなり、問い合わせレベルをDeveloper(有料化)にしたら、さくっと、SESがサンドボックスから本番になった。

    そもそもAmazon SESの申請内容じゃなくて、サポートレベルから判断しているのではないかという疑念がうまれた。どちらにしても、いい教訓になった。

  • Windows Server 2025からSMTPサーバ機能が削除されている

    Windows Server 2025にはIISはあるが、IIS関連の機能だったがSMTPサーバの機能はない。機能として、Window Serverから削除されている。そのため、SMTPサーバをWindows Serverでつくるためには、ExchangeサーバやサードパーティのSMTPをインストールする必要がある。

    削除された機能
    https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/get-started/removed-deprecated-features-windows-server?tabs=ws25

  • Windows Server 2025のIISのバージョン

    Windows Server 2025 のIISのバージョンは、「Version 10.0.26100.1」。

    インターネットインフォメーションサービスマネージャーを開いて、上部メニューのヘルプから「インターネット インフォメーション サービスのバージョン情報」を開くと表示できる。

  • メモ:無料のEntraIDではPCの特権ユーザ管理を行う

    Microsoft365 Apps for BusinessのM365アカウントを使って、PCを管理する方法を試行錯誤している。

    • M365のEntraIDで、新しいPCにログインすると管理者にはなる。最初のM365ユーザは管理者なので、PCのローカルアカウントを作成することはできる。最初にログインした段階でEntra IDにデバイスは追加された状態になっている。
    • その後、セットアップして、別のM365のユーザで、そのPCにログインはできる(Entra IDにはデバイスが登録されているので)。
    • その追加したM365のユーザを管理者にしたくて、PC側で管理者ロールに、M365ユーザを追加しようとしたができない。
    • Entra IDの管理画面で、デバイスのローカル管理者として、M365ユーザを指定しようと試みるが、ロールの追加はできなし、ローカル管理者の追加のメニューも出ていない。 調べてみると、「Microsoft Entra ID P1 または P2 ライセンスが必要」とのこと。
    • なんとかして、PCのAdministratorsグループに、M365ユーザを追加する方法がないかと調べて試してみると、コマンドを使ってグループに追加すると成功することがわかった。 コマンド

    net localgroup administrators /add "AzureAD\UserUpn"

    • コマンドが成功した後、Administratorsグループを見ると、コマンドで追加したユーザが追加されている。追加したユーザでサインインして、アカウントを確認しても、管理者になっていた。

    やりたかったことは、一応成功。ただ、EntraID P1とかのライセンスがあった方が柔軟だし、楽に管理できるな、とは思う。

    マニュアルのページ https://learn.microsoft.com/ja-jp/entra/identity/devices/assign-local-admin