カテゴリー: Network

  • F5 Big-IPでサポート問い合わせ用のログを取得する

    Ciscoでいうところの「show tech-support」をBig-IPで取得する方法。

    1. sshでBig-IPにログインする
    2. nice -n 19 qkview を実行する(nice -n 20 qkview でない理由は、ロードバランサの負荷を考えて、ログ取得の優先度を下げているため)
    3. /var/tmp/.tgz にログがあるので、SCPで取得する。

    GUIでやる場合は。

    1. GUIでログインする。
    2. 「system」から「support」を選択する。
    3. Support Snapshotで「QKview」にチェックを入れて、「start」をクリックする。
    4. 生成が終わったら、ダウンロードのボタンが画面に出るので、クリックしてダウンロードする。

    以上。

  • Cisco ASA 5512-x のインターフェースでoverrunのカウントが増える

    Cisco ASA 5512-xのインターフェースサマリを見ていたところ、overrunというカウンタがあった。そのカウンタの値が増えていた。

    増えていたのは、input erroroverrunのカウンタで、両方とも同じ値だった。

    エラーカウンタのoverunは、ネットワークインターフェースでパケットが受信されたが、インターフェースFIFOキューにパケットを保存するための使用スペースがなかったときにカウントアップ(階数が増える)する。

    ASAの場合は、Firewallという特性から、パケットの処理に時間がかかり、処理速度以上にパケットが送られてくると、簡単にたまってしまい、あふれる(負荷がかかっているのはCPU)。そうすると、`overrun`のエラーカウンタが増える。

    状況を把握するためには、パケット着信時のCPUの状況(CPU-HOG)を調べるためのコマンドを実行し、状況を確認する。

    コマンド: show proc cpu-hog

    ciscoasa# show interface summary
    Interface GigabitEthernet0/0 "Outside", is up, line protocol is up
      Hardware is i82574L rev00, BW 1000 Mbps, DLY 10 usec
            Auto-Duplex(Full-duplex), Auto-Speed(1000 Mbps)
            Input flow control is unsupported, output flow control is off
            MAC address 6073.5c68.fd67, MTU 1454
            IP address 219.163.xxx.xxx, subnet mask 255.255.255.255
            5961524560 packets input, 6341231636630 bytes, 0 no buffer
            Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants
            1740 input errors, 0 CRC, 0 frame, 1740 overrun, 0 ignored, 0 abort
            0 pause input, 0 resume input
            0 L2 decode drops
            3655881367 packets output, 1089584429139 bytes, 0 underruns
            0 pause output, 0 resume output
            0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets
            0 late collisions, 0 deferred
            0 input reset drops, 0 output reset drops
            input queue (blocks free curr/low): hardware (478/362)
            output queue (blocks free curr/low): hardware (464/346)
      Traffic Statistics for "Outside":
            11921162403 packets input, 12420084859214 bytes
            3655881367 packets output, 1023723468517 bytes
            28612147 packets dropped
          1 minute input rate 318 pkts/sec,  61380 bytes/sec
          1 minute output rate 241 pkts/sec,  97037 bytes/sec
          1 minute drop rate, 0 pkts/sec
          5 minute input rate 616 pkts/sec,  343904 bytes/sec
          5 minute output rate 359 pkts/sec,  104433 bytes/sec
          5 minute drop rate, 0 pkts/sec
    

    FIFOキュー

    FIFO = First In First Out。 つまり、パケットを処理するための普通のキュー。

    参考

    https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/docs/security/asa-5500-x-series-next-generation-firewalls/115985-asa-overrun-product-tech-note-00.html

  • Cisco Catalyst 3650でCallhomeのテストインベントリを送る方法

    Catalyst 3650でスマートコールホームのテストインベントリを送るには、Enableモードで、下記のコマンドを実施する。 事前に、スイッチに設定したcallhomeのプロファイル名を`show config`で調べておく。

    call-home test profile [プロファイル名を指定]
    

    これで、Cisco側に送信される。 プロファイル名が間違っているときは、送信を試みたあとに、エラーメッセージが表示されるので、ちゃんと読む。

  • Nexus 3524xでDAEMON-3-SYSTEM_MSGがログに記録される

    Nexus 3524x のログを見ていたところ、`%DAEMON-3-SYSTEM_MSG: error:` が記録されていた。調べたところ、SSH接続が切られただけのようだ。LAN内部なら、多発していなければ放置でよさそうだ。

    2018 Feb  4 11:55:34 hostname %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: error: Received disconnect from 192.168.0.159: 2: disconnected by server request - dcos_sshd[7433]
    
  • Gmailのバックアップが管理者によって禁止されていると表示されたときの対処

    Gmailのバックアップを使用としたときに、以下の警告が出た時の対処方法。

    あなたのアカウントまたは組織のデータのダウンロードは、ドメイン管理者によって無効にされています。

    管理者での対処方法

    1. G Suits(Google Apps)の管理画面に、管理者アカウントでアクセスする。
    2. 次に、[アプリ]、[その他のGoogleサービス]から、「Googleデータエクスポート」を探し、サービスをONにする。

    あとは、ユーザアカウント側で、ログオフして、ログインしなおせば、有効になっているはず。
    (最大で24時間程度かかる可能性はある)

  • Apacheのログに、internal dummy connection が記録される

    Apacheのログに下記のようなローカルアドレスから、internal dummy connection のログが記録される。 このログは何か。

    127.0.0.1 - - [21/Jul/2017:09:39:57 +0900] "OPTIONS * HTTP/1.0" 200 - "-" 
    "Apache/2.4.6 (CentOS) PHP/5.4.16 (internal dummy connection)"

    答えは、Apache 2.2系から追加されたサーバの子プロセスを完全にシャットダウンする機能によって、 dummy connectionが行われて、ここで待ち状態のときに子プロセスが死んでいく、ということのようだ。

    ◆参考にしたページ

    http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20060727/1153993531

  • 「お使いのサーバーの PHP では WordPress に必要な MySQL 拡張を利用できないようです。」と表示された

    ちょっと急ぎの用があって、CentOS7を用意して、MariaDBとPHPとApache2をいれて、Wordpressを動作させようとしたところ、

    お使いのサーバーの PHP では WordPress に必要な MySQL 拡張を利用できないようです。
    

    と表示されて、Wordpressのセットアップが出来なかった。

    「php -i」 でPHPの状況を確認したところ、PHPのMySQL拡張が入っていなかった。 なので、yumでphp-mysqlをインストールした。

    yum -y install php-mysql
    

    これで、解消。
    っていうか、これだけで済むんだから、楽。
    make, make installしなくていいだけで本当に楽。
    楽しすぎて、いろいろと忘れそう。

  • さくらのVPSのVNCコンソールが使えない

    さくらのVPSのVNCコンソールに接続しようとしたら、 code: 1006 のエラーで接続できない。
    何度やってもエラーになる。

    Server disconnected (code: 1006)
    

    VNCなので、都度ポート番号が変わるようで、インターネットのゲートウェイのFirewallの設定で許可されていなかった。< スマホのテザリングで接続したら、ちゃんとVNCの画面が表示できた。

  • さくらのVPSのVNCコンソールが使えない

    さくらのVPSのVNCコンソールに接続しようとしたら、 code: 1006 のエラーで接続できない。
    何度やってもエラーになる。

    Server disconnected (code: 1006)
    

    VNCなので、都度ポート番号が変わるようで、インターネットのゲートウェイのFirewallの設定で許可されていなかった。
    スマホのテザリングで接続したら、ちゃんとVNCの画面が表示できた。