カテゴリー: Network

  • SSG5にIE11でアクセスしたら、「このページは表示できません」になり管理画面が開けない

    SSG5にIE11でアクセスしたら、「このページは表示できません」になり管理画面が開けない。表示された警告は以下。

     このページは表示できません
     
     Turn on TLS 1.0, TLS 1.1, and TLS 1.2 in Advanced settings and try connecting to
     https://172.16.XXX.XXX  again. If this error persists, it is possible that this site uses an
     unsupported protocol or cipher suite such as RC4 (link for the details), which is not
     considered secure. Please contact your site administrator.
    

    管理画面を開くには、IEの設定を開いて、SSL3.0を有効にする。

    1. インターネットオプションを開く。
    2. 詳細設定のタブを開く。
    3. セキュリティの項目にある「SSL 3.0 を使用する」の項目にチェックを入れる。
    4. 適用をクリックして、OKをクリックする。
    5. SSG5の管理画面にアクセスする。
      まだ警告が出てアクセスできない場合は、IE11を再起動する。

    SSG5の設定が終わったら、IEの設定は元に戻す。(戻さなくてもよいが、戻したほうがセキュリティ的によいため)

  • Cisco ASDM-IDMがコネクションを張ろうとしたまま動かない

    新しいPCに移行したので、Cisco ASAの管理用にASDM-IDMをインストールした。 ASDM-IDMを起動させて、アドレスにユーザ等を入れて、OKを押したところ、「Contacting the device. Please wait…」が表示されたまま動かない。エラーにもならない。

    いろいろと試したが、解決策は1つ。

    Java6をインストールして、ASDM-IDMがJava6を使って起動するように、ショートカットのプロパティを開いてリンク先の項目にあるjavaw.exeのパスをJava6のインストール先のjavaw.exeに修正する。

    Java8、 Java7 も試したが、結局、Java6でしか正常に動作しなかった。

    ■Java6のダウンロードページ(サポートは切れているので、アーカイブから落とせるだけ)

    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-archive-downloads-javase6-419409.html

    Java6はサポート切れなので、自己責任で。

  • Adobe Readerで複数のPDFを同時に開けなくなった場合の対処方法

    Adobe Readerのバージョンが上がり、いつの頃からか複数のPDFファイルを同時に開けなくなった。複数開けるPDFファイルもあるが、基本的に複数ファイルが開けない状態になった。これの対処方法。

    原因は、Adobe Readerのセキュリティ設定にある「起動時に保護モードを有効にする」の設定。

    対処方法(セキュリティの一部を解除するのでリスク許容は自分の判断で)
    ※Acronobat Reader XI の場合の手順

    1. Adobe Readerを起動する
    2. メニューから、[編集] → [環境設定] を選択する
    3. 左側の分類の枠から、[セキュリティ(拡張)] を選択する
    4. 「サンドボックスによる保護」の欄の「起動時に保護モードを有効にする(M)」のチェックを外す。
    5. 警告が表示されるが、[はい] を選択する
    6. [OK] を押下し、環境設定を閉じ、Adobe Readerを終了させる

    これで、複数のPDFファイルが同時に開けるようになる。

  • VMware ESX上のWindows Server 2008 R2のクローンを作成し、Sysprepするとブルースクリーンになる

    Windows Server 2008 R2のクローン時にvCenterの機能でSysprepしても、クローン後にSysprepしても、Sysprep後の再起動の時に下記のErrorが発生して、必ずブルースクリーンになり、再起動とブルースクリーンを繰り返す。

     autochk program not found - skipping AUTOCHECK
    

    ■環境

    • VMware ESX 4.1
    • Windows Server 2008 R2

    ■対応方法 SysprepしてSkippingのエラーがでる環境からの対応方法。

    1. Windows Server 2008 R2 のインストールメディアを用意する。
      VMwareからマウントするので、ISOファイルでOK
    2. ブルースクリーンになっているサーバの電源を落とす。
    3. サーバのBIOSの設定を変更し、HDDよりも、CD/DVDブートが優先される設定にする。
      仮想サーバのBIOS起動は、vSphere Clientで対象のサーバの「仮想マシン設定の編集」を開き、
      「オプション」タブを選択し、詳細の中の「起動オプション」を選択する。
      「強制的にBIOSセットアップ」の項目があるので、チェックを入れ、OKをクリックする。
      これで、次回の起動時に自動的にBIOS画面に入る。
    4. 仮想マシンから、Windows Server 2008 R2のインストールメディアに接続する。
    5. Windows Server 2008 R2のインストールメディアをブートさせて、インストール画面にさせる。
    6. インストールのウィザード画面の左下の方に「修復」という項目があるので、それを選択し、修復モードに入る。
    7. ツールの選択があるので、「コマンドプロンプト」を選択する。
    8. 以下のコマンドを、コマンドプロンプトで実行していく。
          diskpart
          list volume
          select volume 1
          attributes volume
          attributes volume clear nodefaultdriveletter
      


    9. 最後のコマンドの実行後に、OSをリブートさせる。
      これで、正常なSysprepの一般化処理に入る(はず)。

    ■参考情報
    VMwareのナレッジ
    http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2004505

  • SSG5 のUptimeを調べる方法

    SSG5 とのVPN接続がきれた際に、機器のUptime(起動時間)を知りたい。機器のUptimeは、以下のコマンドで確認できる。

    HOSTNAME> get system
    

    コマンド実行結果の2つ目のブロックに以下のような記述があり、いつから起動しているのか、Uptimeがどのくらいかを知ることができる。

    Up 0 hours 10 minutes 14 seconds Since 27Mar2015:10:56:57
    
  • ifgxext.exe(説明:igfxext module)がCPU負荷をかける

    ifgxext.exe(説明: igfxext module) がCPU負荷をかける。CPUのうち、1コアをほぼ使い切っていた。

    ifgxext.exeは、intelの共通ユーザインターフェース系のプログラムのようだ。ウィルスや悪いものでもなさそうなので、放置。

  • SalesForceからアウトバンドメッセージングでSHA-2の証明書が使えない

    VeriSign(Symantec)で発行した証明書を使って、SalesForceからアウトバンド通信をしようとしたところ、通信できなかった。証明書の入れかえなので、ネットワーク的な問題はなし。SSL通信でアクセスすると問題無くSSLの証明もされているので、証明書も問題はなし。

    SalesForceからアウトバンドメッセージングをするときに使用できるCA証明書の一覧には、該当の証明書がなく、これが原因のようだ。

    今回、ハマったのは「Syamantec Class 3 Secure Server CA -G4」という証明書。これがリストになく、SalesForce側で拒否していたようだ。(リスト上の表記だと、verisignclass3g4ca になるはず。)

    簡単にリストに入るわけではないので、諦めて証明書の再発行をVeriSign(Symantec)に依頼したほうが早い。同じような悩みの人の助けになるといいのだけど。

    海外でも同じ罠にハマっているようだ。
    https://developer.salesforce.com/forums/ForumsMain?id=906F0000000Av9cIAC


  • MongoDBの勉強に役立つフリーの本

    MongoDBの薄い本(The Little MongoDB Book)

    http://www.cuspy.org/diary/2012-04-17

    勉強に必要な一通りのことが書かれており、薄い本というだけあって薄く勉強しやすい。PDFとEPUBで配布されている。ページ数も少ないので、iPhone6 plusで読むのにちょうどよい。

  • MEANスタック 〜 今年流行るかも

    MEANスタック(もしくは MEAN)は、注目されつつあるウェブアプリケーション環境。
    4つの環境の頭文字をとってMEANと呼ばれる。

     M ・・・ MongoDB : ドキュメント指向データベース
     E ・・・ Express : Node.jsのMVCフレームワーク
     A ・・・ AngularJS : JavaScriptのMVWフレームワーク
     N ・・・ Node.js : サーバーサイドのJavaScript実行環境
    
    MEANはJavaScriptを使った環境のアーキテクチャ。
    今年(2015年)か、来年(2016年)にも、日本でも流行りだすかも。
    フロントエンドから、サーバサイドまで、JavaScriptで開発できて、
    データはJSON形式でやり取りされる。
    JavaScriptがかけて、フレームワークが使えるようになっていれば
    いろいろと開発できるはず。

    ■MEANスタックを勉強するときに役に立ちそうなサイト

    ・MEAN(MongoDB, Express, AngularJS, Node.js)スタックが優れている理由 – Mozilla Open Web Day in Tokyoを終えて
    http://albatrosary.hateblo.jp/entry/2014/10/06/073638
    ・LAMPに代わる構成として注目のMEANスタックの基礎知識とインストール、ひな型作成
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1412/01/news041.html
    ・MEAN.IO
    http://mean.io/#!/
    ・Node.js、Express、AngularJS、および MongoDB を使用してリアルタイム・アンケート・アプリケーションを作成する
    http://www.ibm.com/developerworks/jp/web/library/wa-nodejs-polling-app/

    情報は増えつつあるので、環境をつくりつつ勉強しないとな。
  • MRTGのグラフの一部が生成されない

    既存のMRTGのコンフィグを修正するときの注意点。特に既にあるコンフィグで、コメントアウトされているものを 使う場合は、コメントアウトの消し方に注意する。

    コメントアウトを消したときに中途半端になっていると、 エラーもなく、対象のグラフとHTMLが生成されない。対象のグラフが生成されていない場合には、以下を気にする。

    こんなコンフィグのコメントを消すとき

    ### Interface 10103 >> Descr: 'GigabitEthernet0/3' | Name: 'Gi0/3' | Ip: '' | Eth: 'e8-04-62-00-00-03' ###
    #
    # Target[switch_10103]: 10103:public@switch:
    # SetEnv[switch_10103]: MRTG_INT_IP="" MRTG_INT_DESCR="GigabitEthernet0/3"
    # MaxBytes[switch_10103]: 125000000
    # Title[switch_10103]: Gi0/3 -- switch
    # PageTop[switch_10103]: 
    #		
    

    下のような消し方をすると、正しくグラフが生成されない。理由は、頭にスペースが入っているため、意図したコンフィグとして認識されないため。

    ### Interface 10103 >> Descr: 'GigabitEthernet0/3' | Name: 'Gi0/3' | Ip: '' | Eth: 'e8-04-62-00-00-03' ###
    
     Target[switch_10103]: 10103:public@switch:
     SetEnv[switch_10103]: MRTG_INT_IP="" MRTG_INT_DESCR="GigabitEthernet0/3"
     MaxBytes[switch_10103]: 125000000
     Title[switch_10103]: Gi0/3 -- switch
     PageTop[switch_10103]: 
    

    その為、スペースはちゃんと消す。PageTopの次の行のタグは、スペースが入っていてもOK

    ### Interface 10103 >> Descr: 'GigabitEthernet0/3' | Name: 'Gi0/3' | Ip: '' | Eth: 'e8-04-62-00-1e-03' ###
    
    Target[switch_10103]: 10103:public@switch:
    SetEnv[switch_10103]: MRTG_INT_IP="" MRTG_INT_DESCR="GigabitEthernet0/3"
    MaxBytes[switch_10103]: 125000000
    Title[switch_10103]: Gi0/3 -- switch
    PageTop[switch_10103]: 
    

    MRTGのグラフはうまく生成できないときは、コンフィグの行頭のスペースも気にしておく。簡単なことだけに見つかりにくいミス。