カテゴリー: memo

  • 2026年の日本における未来のデジタル・ワークプレースのハイプ・サイクル

    2026年もガートナーからハイプ・サイクルが発表された。このハイプ・サイクルの図を眺めてみると、AI関連の技術がとても多い。。ガートナーの恣意的な部分があるにせよ、AI関連がホットな部分。それ以外が少なすぎるのが気になるところではある。

    https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/2026-08-05-hype-cycle-for-future-digital-workplace-in-japan

    「生成AI」は、啓発期で、2年未満で主流の採用にいたるという見通しなので、この先は大きな話題というよりも、「使える環境で当然」「生成AIを使って当然」というような環境になる。ビジネスシーンでは、AIを使って当たり前という変革だろう。

    AI系のエージェント関連のツールは「黎明期」「過度な期待」のところに多数ある。エージェントをつくるツールだったり、エージェントを管理するツールだったり、エージェントに関連する部分がホットだ。これは自分の肌感覚とも合う。今のエージェント性能やツールだと、ユーザの期待通りにはならない。過度な期待のところにもエージェントはあるように、「こいつ、使えない」と幻滅されていくのだろう。そのうち、使いやすいものがでたり、LLMの性能が上がって実用できるようなったら、普及していくのだろう。

  • Visio for webは、Microsoft 365 Apps for businessでも利用可能。

    Visio for web(軽量Web版)は、Microsoft 365 Apps for businessのライセンスに含まれているので、Apps for businessでも利用可能。Microsoft 365の各エディションのページをみても、Visioのアイコンはないが利用は可能。下記のURLの説明に、記載されている。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/visio/about-visio-in-microsoft-365

    なんだかんで、M365は、どのライセンスで、どの製品が使えるのかがわかりにくい。アクセスして使えれば大丈夫というわけでもなく、試用期間だけ使えていて、あとから使えなくなるパターンもあり。

  • TechCrunchのサティア・ナデラの発言の記事。

    ソースは下記のURL。

    Satya Nadella says companies that trust one AI for everything may not survive
    https://techcrunch.com/2026/07/27/satya-nadella-says-companies-that-trust-one-ai-for-everything-may-not-survive/

    サティア・ナデラは、すべてを1つのAIに任せて信頼する企業は生き残れないかもしれないと述べています。

    要約すると・・・

    • 単一AIへの依存リスク:特定の大手AI(OpenAI等)にすべてを委ねる企業は「思考を外注」している状態であり、将来的に生き残れない可能性がある。
    • 将来の競合化: 自社データや業務フローをAIに与えすぎると、そのAIの提供元自体が将来の競合になるリスクがある。
    • データの自社保持: 企業はAIの利用データを自社で蓄積し、将来的に独自のオープンソースモデル等を学習・活用できるようにすべき。
    • 脱ロックイン: 特定AIの専用ツールに縛られず、複数のモデルを柔軟に切り替えられるインフラや開発環境(AIゲートウェイなど)を構築する必要がある。

    AIの提供業者にロックインされないようにしよう、自前で組めるものはオープンモデルを使ってAIを組んで盗まれないように、ということかな。マイクロソフトが一番ロックインをしそうな感じではあるのだが。

  • NotebookLMの名前がGemini Notebookに変わった。

    Googleのブランド再編により、NotebookLMの名前がGemini Notebookにかわった。機能については、いままで通り。アイコンは変わる。

    https://blog.google/innovation-and-ai/products/gemini-notebook/notebooklm-gemini-notebook

    このあと、Geminiの各種機能との連携を図るための布石の模様。Googleは、Geminiを使ったAI検索に力を入れているので、パーソナライズ検索の、その検索の中に、Notebookのデータも取り込むようだ。これで便利になるのかどうかはわからない。Googleなので、いろいろと実験に付き合わされる感じになるのだろう。

  • 事故ブッコロー

    本屋というか有隣堂で見かけた絵。事故ブッコロー、インパクトが強すぎる。

    完全に事故な感じなんだけど、得体のしれなさに惹かれる。うーむ。

  • Backup Execって、販売終了していたのね。

    老舗バックアップソフトの「Backup Exec」が2026年3月31日で販売終了していたのね。取り扱い終了というわけではなく、製品自体が終了しているとは。

    https://www.networld.co.jp/product/arctera/pro_info/backup-exec

    結局、AcronisやVeeam Backupなどのシェアが増えたのが痛手だったのだろうか。バックアップソフトも安泰ではないということか。

  • メモ:WF-1000XM6の交換用イヤーピース

    WF-1000XM6のイヤーピースは、XM5と共用なので、型としては「ZZ-WFXM5EP」でよい。

    https://pur.store.sony.jp/parts/products/hp-earpiece/ZZ-WFXM5EP_product

    純正品をSONYのストアで買うときは1つの販売(1つなので、片耳だけ)なので、左右を変える場合は2つ買う必要あり。

  • Acrobat ReaderからProへの移行は、アンインストールしてからインストール。

    Acrobat Proへの移行で、Acrobat Proのライセンスを持ったAdobeアカウントでAcrobat Readerにログインしただけでは上手く機能が追加されないことがある。結局、Acrobat Readerをアンインストールしてから、Acrobat Proのインストールをするのが手堅い方法。他にいい方法はないか、と思っていのだが、Adobeの公式見解としても、同じ状況があるようで、アンインストールして、Acrobat Proをインストールだった。

    https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/upgrade-trouble-jp.html

  • iPhoneのストレージが足りなくて調べたら

    Phoneのストレージが足りなくなった。設定のiPhoneストレージから調べたらXのアプリが10GBも使用していることがわかった。データだけ消そうとアプリを調べてみたが、消す項目は無かった。仕方ないので、一度、Xのアプリを削除して、ストレージを空けた。

    そのあと、Xのアプリを再インストールした。認証情報はどこかに保存されてきたようで、簡単に接続できた。

    Xのアプリにキャッシュとかゴミとか溜まっていたのだろうけど、迷惑なことだ。使い始めたら、またXの使用量が増えているので、定期的に削除しないとダメかもしれない。

  • GPT5.6出たけれど

    OpenAIからGPT5.6が出たけれど、米国の政府などの一部でしか利用できないとのこと。国家の安全保障のための輸出制限の値踏みをしている、ということなんだろう。

    こうなってくると、高性能なAI(LLM)の開発は安全保障上の命題になっているという実感が出てくる。日本も国産AIの開発を行なっている。経産省主体のGENIACプロジェクトの重要度がどんどん上がっている。主導権を握り返せるようになるだろうか。ならないとヤバいわけなので、がんばってほしい。