カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:WIRED VOL.55

    読了。WIRED VOL.55 THE WORLD IN 2025。恒例の未来展望の話。数年先か、まったく来ないかもしれないものも混じっているのがいい。いろいろな分野の話なのもいい。

    2025年にビッグテックが終焉するかどうかは気になるところ。個人的には、地域ごとのビッグテック企業群に分かれるあたりになりそうだけど。分断化かもしれないけれど。あとは、2025年後半には、小さなAI(Small Language Model)のローカル側での実行が流行ってくるような気はする。それがヘルステック分野よりも個人サポートの分野な気がするけれど。テック系はAIをふくめて、動きがありそうな気がする。

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  • 読了:メタフィジカルデザイン

    興味深かったが難しいというか、よくわからん。わかった気になった気もするが、まったくわからないという方が正しい。うーむ。

    言語化されるとわかった気がするとか、刺さった。つい文字で読むとわかった気がするけれど、本当にわかった(理解した)のかどうかは別ということ。

    それから、デザインと哲学を行き来するとかも考え方として面白い。デザインと哲学の思考から考えるという。ただ哲学的な思考がどういうことかをちゃんと理解できないので、よくわからない。ただ、哲学的な側面から考えるというのは、直感的にいいことなんだろうと思う。


  • 読了:演繹革命

    面白かった。演繹的に考えるのは、簡単なようで難しい。できるのは、突飛な考えや計画を邪魔せず判断するくらいだろうか。どうしても、帰納的考えてしまうほうが楽であり、わかりやすいのだから。


  • 読了:カーボンニュートラルからネイチャーポジティブへ サステナビリティ経営の新機軸

    読みにくいけれど、面白かった。消費者から見えないけれど、いろいろと変わってきているのだと。自然資本を育み守っていく活動は、簡単な話ではないので、まわりや業績に流されずにやっていくところが生き残るのだろうな。ESG投資で、そういうところが見られていく、となると、地道な企業活動が必要なんだろう。


  • 放課後ひみつクラブが連載終了してしまった

    ジャンプ+で連載していた放課後ひみつクラブの連載が終了した。楽しかったので、終わってしまってさみしい。このゆるい感じの漫画は癒やしでよかったのだ。


  • 読了:ナショナル ジオグラフィック日本版 2024年11月号(AI – 人工知能が切り開く 科学の未来)

    今の人工知能のトピックだと、ChatGPTなどのLLMの特集ばかりなので、もう少し特化した人工知能の情報収集として。LLMのほうが利用できて便利ではあるし、役立つけれど、近視眼的な視点になってしまうので、もっと広い視野のためにはいい特集。

    あと、「野生を取り戻すヨーロッパ」の特集も面白かった。ヨーロッパは広いから豪快な再生方法だと。再野生化は、日本の一部でも実験されるといいのかも。なるべく都市に近いところで。

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  • 読了:「性格が悪い」とはどういうことか

    まぁまぁ、面白かった。一般的な性格の悪さは、わからなかったけれど、ダークサイドの心理はわかった。悪意があるというわけでもないのが面倒なところ

    ちょっとしたいじわるとか、わざと足をひっぱるとか、悪口をいいまくるとか、そういう性格の悪さを解説されているのかと思ったのだけど、もっともっと深いレベルの性格の悪さだった。これはこれで、いろいろな因子の話がされているので面白かった。そのなかで、特定の特性が意地悪などの性格の悪さに影響していることはわかった。ただ、一般的なレベルだと、そんな診断がされるわけもなさそうだ。病的なものと、評価される才能は、置かれた環境で紙一重だと。なんともいえない感じだ。ダークな面は、そんなに簡単にわかるものではないということ。ダークな面の特性があることはわかった。


  • 読了:リユースビジネスの教科書

    捨てる(廃棄)か、買い取りか、で比較検討したときに、捨てる方がなんだかんで安かった。そんな疑問から、読んでみた。リユースビジネスのポイント的なところはわかった。

    捨てる方は、資源還元の処理がメインなので、どうしてもコストが安い。処理も決まっているので、大量に処理している業者ならば、それなりに安くなっていく。リユースの方は、再販売することから丁寧な処理が必要になり、人手もかかる。再販するときの販売価格が、仕入れ価格(買い取り価格)、処理の人件費だけど、コンピュータなどの機器の場合はデータ消去の証明などが必要になるものだと、そういうコストがかかる。再販が前提になると、人手での作業がかさむので、高くつく。そうすると、いろいろな処理を依頼する費用から買い取り分の価格を相殺したとしても、買い取り価格が低いと高くつく。古い機器だと買取価格が低いので、単純に廃棄するコストよりも、買い取り+証明などの処理費用のほうが高くなる。ほぼ価値のない機器やモノの場合は、捨てる方が安くなるわけだ。

    ちなみに、リユースをビジネスとして扱うならば、査定の自動化(もしくは半自動化)で査定スピードをあげていかないとダメだろう。査定と販売価格がキモなので。自社ブランドのリユースや再販だったとしても、修復などの処理のこともあるので、低コスト化は必須。販売価格よりも上振れするようなものであれば、別だけど。

    なんだかんだで中古でも売れるものや希少価値のあるものならば、リユースされるけれど、そうじゃないものは捨てる方がいいわけだ。いろいろと知ることができたのでよかった。

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  • 読了:問いの編集力

    面白かった。問いを考えるための土台を耕す思考を促す本。考えるよりも、自分の知識の中やネット上にある答えを見つけてしまううちに、問いを疑問に思うことなく、処理してしまうと発想に偏りが出てしまう。それを崩すための本。新しいことに疑問をもって考えるための本かな。感受性がおちているときにも心を広げるためにもよさそうだ。

    序盤にある「与えられた問いに首尾よく答え続けるうちに、自分の内側から湧き出る問いは「問うまでもないこと」として処理される。そうして、問いの芽吹きがおこる柔らかな領域にはいつしか固く蓋がされてしまう。」が思考の硬直をよく表していて、腑に落ちた。同じような仕事や作業をやっていると、この状態に陥りやすいので、本当に気をつけないといけない。一番つらいのは、この思考状態になったメンバーがいるときに、ふと疑問に思ったルーチンワークを指摘すると、めちゃくちゃ反発される、ということ。自分が固くなってもダメだし、まわりが固くてもダメだ。難しい。

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  • 読了:ソフトウェアデザイン 2024年11月号

    読了。AI駆動開発って、そういうことね、っていうのはわかった。適材適所で、生成AIを選んでつかうとかも。テストケースの洗い出しとかコンディションを書き出させるのには、やっぱり向いているようだ。ソフトウェアとかプロシージャーのテストの補助には、前から使っているけれど、向いているっていうのが再確認できてよかった。

    それから、ランサムウェア対策のアプローチの特集も面白かった。EPP(NGAV)もEDRも両方だよね。その上でネットワーク細分化してアクセス範囲のコントロールか。やることは明確だけど、手間がかかる。まぁ、セキュリティ確保だから、そうなんだけど。マイクロセグメンテーションのツールで安いのあればいいのに。アカマイのは高いというか規模が合わないんだよなぁ。