日本のナレッジワーカーの半分はオフィスに出社しているという調査結果

このレポートによると、日本は半分(51%)のナレッジワーカー(知的労働者)がオフィスでの勤務をしているとのこと。ハイブリッド型の方が多いと思っていたけれど、オフィスに行くのが主流のようだ。

フルリモートだと孤立感が強いから、ほどよくオフィスに行くくらいがちょうどいいと思うのだけど。そうではない会社が多いのか。良し悪しがあるから、どっちとも言えないけれど。ナレッジワーカーならば、ハイブリッド型でよいと思うのだが。不思議だ。

オフィスの位置づけも「同僚や顧客とのコラボレーション、仲間作り、対面でのミーティング」に。もくもくと作業するならば、リモートでもいいわけで。チャットと電話をスルーすれば、集中できる環境を作りやすいし。やっぱりオフィスはコミュニケーションがおきるような仕掛けがこれからの主流か。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/slack_info/1429919.html

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