カテゴリー: memo

  • 無料版のYammerにアクセスしたら・・・

    雑談の中に出てきたYammerというアプリ。そういえば、どういう状態なんだっけ?とアクセスしてみると、普通にログインが画面が出てできたので、生きているのかと思いきや、下記のエラーが表示された。

    fail 42 blocked_freemium_user

    これを足掛かりにして調べていくと、やっと下記の記事を発見した。

    https://learn.microsoft.com/en-us/viva/engage/configure-your-viva-engage-network/deprecation-of-basic-freemium-networks

    これによると、「よりスムーズな統合とお客様へのエキサイティングな新機能の提供のため、Yammer Basic/Freemium ネットワークは 2022 年末までに廃止される予定です。」とのこと。つまり、2023年である今は廃止されている。Yammerのログインページが生きているのは、有料版だけであり、フリーのユーザがブロックされているというエラーは正しい、ということだ。

  • Google Cloud Generative AI Summit Tokyoの所感

    Googleとしては、Microsoft(+OpenAI)のChatGPT4エンジンの提供に対抗するために、Google Cloud環境でクローズドに使えるLLMをリリースし、差をつけられたくない印象。GoogleのLLMであるPaLM2の利用については語られているが、裏側で学習に使ったデータの数などには言及していない。これは、学習のデータ量で、ChatGPT4などと比べても、大量データであることはわかっていて、数で比べても性能としては、もはや意味がない、ということ。Googleは学習データ量ではなく、ベータプログラムとして基盤となるPaLM2のエンジンを使って、パイロットユーザとの実際に利用することで、説明可能なようなチューニングを行っているというアピールだった。AIを搭載したサービスをリリースするときは、検査・精査を、しっかりと行い、悪意のある回答や有害となる回答をしないかどうかを見極めているとのこと。

    Google Cloud環境で、PaLM2を使って、独自の学習を簡単に行わせるためのVertex AIを使って簡単にPaLM2をカスタマイズできる。いままでは、独自のGPU環境用意して、学習させるためにパラメータをいじるという高度な専門知識が必要だった。それが、もっと簡単にGUIみたいな感じでもできるようになったし、簡単にチャット環境を作れるようになってきた。これ自体は、MicrosoftのAzureでも、クローズドなChatGPT4エンジンを使えるので、新しいことではない。新しくはないけれど、サービスが増えたということは、企業でのAI利用の普及期に入ってきているという感覚がある。もう、お金を払って、データ的に外部に漏れないような独自の生成AIを使っていくフェーズになっている。

    それから、後発の強みとして、用語の言葉遣いに気を付けていた。Bardはコンシューマ向け、PaLM2(Vertex)はエンタープライズ向け(企業向け)というアピールをしている。明確に企業に向けたアピールをしていた。これは、MicrosoftがAzureのOpenAIサービスで、ChatGPTを使うとデータが漏れるみたいなイメージを持たれてしまったことに対する対策(実際には、規約で学習に利用しないとあるのでそういうことはないのだがChatGPT=入力したものが学習に使用されて機密が漏れる、というイメージがあるから)と思われる。検索エンジンから始まったGoogleだけあって、AIが出した回答の説明性についても、アピールしていたし、次世代型検索は、AIがコンテキストを理解して、検索結果を表示するみたいなこととか。

    余談。

    コーヒーとかドリンク、軽食が自由に飲食できた。Googleっぽさは変らなくて、きれいな自社イベントスペースだった。食べ物のところに、ベジタリアンとかヴィーガンとかついているのは、アメリカっぽさの影響なのか。軽食はあるのだけど、ドーナッツとか、クッキーとか、油多め、カロリー高めのモノが多かった。そんな環境にいたら、きっと太る。ドライフルーツはどこへ行った?イベント会場だからないだけなんだろうか。

  • Googleのイベント会場のWiFi、IPv6オンリーだ

    きっとIPv4のプライベートアドレスから、グローバルへの変換なんて必要なし、ってことだろうな。IPv6だけでいいという割り切りか。

    Wireless LAN adapter Wi-Fi:
    
       接続固有の DNS サフィックス . . . . .:
       IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: 2a00:79e1:abc:f605:f055:5204:89f9:ff7c
       一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: 2a00:79e1:abc:f605:6df2:80ca:ee93:e55
       リンクローカル IPv6 アドレス. . . . .: fe80::83a1:80b6:237f:df86%7
       自動構成 IPv4 アドレス. . . . . . . .: 169.254.125.133
       サブネット マスク . . . . . . . . . .: 255.255.0.0
       デフォルト ゲートウェイ . . . . . . .: fe80::2a00:79e1:abc:f605%7
  • プリンタサーバをSilex DS-700に変更した。

    キヤノンの複合機(プリンタ)の接続LANを2つにするために、USBポート接続するプリンタサーバを使っていた。Silex C-6800GB を使っていたのだが、設置から数年経過して、USBで接続したプリンタが認識ができないことが増えてきて、プリンタサーバを再起動しても、改善しなくなってきた。

    そのため、Silex C-6800GBから、Silex DS-700にリプレイスした。DS-700でも、C-6800GBと同じようにプリンタサーバとして使用できた。というか、DS-700のネットワーク設定して、USBケーブルで接続するだけだった。DS-700を、C-6800GBで使用していたIPアドレスを設定することで、PC側はプリンタ接続の設定変更をすることなく、印刷できた。

    Silex C-6800GBのリプレイスは、Silex DS-700 でよし。

  • Intel CPUに「Downfall Attacks」の脆弱性

    IntelのCPUに「Downfall Attacks」と呼ばれる脆弱性が見つかったとのこと。

    第6世代Skylakeから第11世代Rocket LakeおよびTiger LakeまでのIntelプロセッサを使っているコンピュータが対象になるとのこと。この脆弱性を悪用すると、Gather Data Samplingを使用して他のユーザーからデータやその他の機密情報を盗み出すことができるようだ。

    Linuxについては、Gather Data Samplingを無効化する方法が公開されているがパフォーマンスが低下するようだ。Windowsについては、Microsoftが対策中のようだ。今後の動きは注目しておきたい。

    参考

    https://texal.jp/2023/08/10/new-downfall-vulnerability-in-intel-cpus-allows-encryption-keys-and-data-to-be-stolen/

    https://jvn.jp/vu/JVNVU99796803/index.html

  • 「MSDNフォーラム」と「Technetフォーラム」が引退するのね。

    「MSDNフォーラム」と「Technetフォーラム」が引退するとのこと。

    スパムまみれで満身創痍の「MSDN フォーラム」がとうとう引退

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1521193.html

    なんだかんだで、古いWindows OSの問題などは、Google検索すると、「MSDNフォーラム」と「Technetフォーラム」が引っかかっていたので、いろいろとお世話になった。読み取り専用になって、そのうちアーカイブされるとのこと。そうなったとき、古いWindowsのネタが検索できてくれるといいのだけど。

  • GoogleのCalendar APIから作業場所をとれるようになった

    Google WorkspaceのCalendarに作業場所を入れることができる。この作業場所の情報を、Calendar APIから取得できるようになったとのこと。

    https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/07/google-calendar-api-partial-working-location-read-write.html

    作業場所については、1日単位での入力から時間での入力ができるようになった。いままでよりも、細かく作業をしている場所を共有できるようになっている。この状況なので、Calendar APIを使って、だれがどこにいるのかを取得できる。

  • ロジクールのヘッドセットH340rの接続が緩くなった

    ウェブ会議のときに使っていたロジクール(Logicool)のヘッドセット H340rのUSB接続部分が緩くなった。

    USBポートにさして使っているのだが、PC側のUSBポートのところで、ホールド感が減っていて、左右に揺らせるくらいの遊びができてしまった。それにより、USB側の端子部分で、接触不良ができてしまい、たまに認識しない(外れたように認識されてしまう)時ができるようになってしまった。利用の頻度は、週に数回程度の抜き出し、期間は2年くらいか。(オフィスにおきっぱなしにしているので、抜き出しの頻度はかなり少ない。)

    PC側の同じUSBポートに別のケーブルを差しても、緩くはないので、H340rのUSB端子の部分が緩くなってしまったようだ。USBの接続のところ以外は、問題は出ていないので、買い替えるかどうかを悩むところ。

    ちなみに、USB端子の接触以外は問題なし。ノイズキャンセル機能もある(Google Meetなどのウェブ会議側にもついているのでどっちがいいのかは不明だが)し、マイク感度もよい。コスパもいいヘッドセットだった。USB接続なので、マイク端子のように汚れなどによる接触不良もないので。

  • 新しいTeams Exploratoryエクスペリエンスが開始されたようだ

    昨年、使っていたTeams Exploratoryエクスペリエンスのライセンスが有効期限を迎えて、失効した。その後、Microsoft365のTeamsが使えない状態が続いていた。

    先週、突如として「xxxxxがアカウントに Microsoft Teams Exploratory を追加しました」というメールがMicrosoft365管理者に通知されてきた。調べたところ、Teams Exploratoryのライセンスが追加されていた。一度、失効して使えなくなっていたことは確認してあった。新しいTeams Exploratoryのライセンス提供が始まったようだ。このライセンスは、12か月有効なので、最初にオンにした人から起算して1年間は使える。つまり、来年の夏になると、突如、使えていた人が使えなくなるという状況に追い回されるということだ。

    新しいTeams Exploratoryエクスペリエンスは、ありがたいような、迷惑なような、そんな状況だ。

  • 「Azure Active Directory は Microsoft Entra ID になります」って・・・

    Azure Active Directory(Azure AD)が名称変更を行うとのこと。新しい名前は、Microsoft Entra ID。わかりにくい。

    製品群は変えてもよいと思うけれど、Azure ADのところまで変える必要はなかったような気がする。この先の読み替えとか、会話が混乱する気しかしない。それに、どこかに落とし穴とかありそうで怖い。結果的に、セキュリティ事故につながらなければいいのだけど。注意しないといけない。

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1515912.html