タグ: vCenterServer

  • 分散仮想スイッチはvCenter Serverに設定されるリソース

    分散仮想スイッチは、vCenter Serverに設定されるリソース。そのため、vCenter Serverをリプレイスするときに、前の設定を引きつながない場合には、再設定が必要になる。

    分散仮想スイッチは、ESXiのホストやクラスタの設定ではないので、注意が必要。忘れるのでメモ。

  • vRealize Operations 8.5 のサイジングガイドライン

    vROpsのサイジングのガイドライン。ガイドラインでの大きな指針は、CPU数とメモリサイズ。これが監視対象となるホストの数とゲストの数から、サイジングされる。データを保管するHDDサイズについては載っていない。HDDというかVMDKは追加できるから、ということだろう。

    vRealize Operations 8.5 Sizing Guidelines (85062) (vmware.com)
    https://kb.vmware.com/s/article/85062

  • VMFSのバージョンをvSphere Clientで確認する

    ESXiのデータストアのVMFSのバージョンを、vSphere Clientで行う方法。

    vSphere Client (ウェブ版)

    1. ブラウザでvCenter Serverにアクセスし、vSphere Clientを開く
    2. サイドメニューからストレージを選択する
    3. VMFSのバージョンを確認したいデータストアを、サイドメニューから選択する
    4. サマリのタブを選択して、詳細を開く
    5. 詳細のタイプの部分に、「VMFS 6」などの表記がある。それがVMFSのバージョン。
    6. VMFSの詳細なバージョンは、設定のタブを選択する
    7. サイドメニューから、全般を選択し、「プロパティ」の「ファイルシステム」のタイプを確認する。

    vSphere Client (クライアント版)

    1. vSphere Clientを開く
    2. ホーム、インベントリ、データストアおよびデータストア クラスタ を選択する
    3. VMFSのバージョンを確認したいデータストアを、サイドメニューから選択する
    4. 構成のタブを選択する
    5. データストアの詳細が表示されるので、フォーマットの部分を確認する。そこに「VMFS 5」などの表記がある。それがVMFSのバージョン。

  • vCenter Server Appliance 6.7の更新

    vCenter Server Appliance 6.7の更新(パッチ適用)の手順は下記。

    1. vCenter Server Applianceの管理画面を開いて、ログインする
      https://ホスト名:5480/
    2. サイドメニューから、「更新」を選択する。
    3. アップデート可能なリストが表示されるので、その中から適用するアップデートを選択する。
    4. 「ステージングして、インストール」をクリックする
    5. 「エンドユーザー使用許諾契約書」が表示されるので、確認する
    6. 予測のダウンタイムを確認しておく。
    7. 「vCenter Server と、関連付けされたデータベースをバックアップしている。」にチェックを入れる
    8. 「完了」をクリックする
    9. アップデートが終わるまで待つ。アップデート最後で再起動し、管理画面へのログイン画面に変わる。
    10. 「更新」の画面にアクセスし、vCenter Serverのバージョンを確認する。

    ■参考
    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/6.7/com.vmware.vcenter.upgrade.doc/GUID-E5E78149-4AC8-4DD7-BBA8-19CC17711D40.html

  • vCenter Serverのアラームで「ステータスがgreenからgrayになりました」が多発する

    vCenter Serverでアラームを設定していると「ステータスがgreenからgrayになりました」というアラームが多数通知される。状況を確認しているうちに、「ステータスがgrayからgreenになりました」と正常化したメールが届く。

    このアラームが頻発に発生する場合は、vCenter Serverが稼働しているサーバのメモリ使用率を確認する。もし、メモリ使用率が高い場合、vCenter Serverに割り当たっているメモリが不足しており、不安定になっている可能性が高い。

    アラームが頻発する場合は、メモリの使用率を調べて、不足していそうならば、メモリを追加する。

  • Windows版vCenterServerのメモリ要件

    Windows版vCenter Serverのメモリサイズの要件は、管理するホスト数や仮想マシン数(VM数)によって異なる。スモールスタートで始めた場合、VM数の増加や同じサーバで動く他システム等によって、vCenter Serverのプロセスが不安定になる。vCenter Serverのプロセスが不安定になった場合には、メモリを追加する。

    • ESXiが最大10台or100VMのとき
      • メモリ 8GB
      • CPU 2コア
    • ESXiが最大100台or1000VMのとき
      • メモリ 16GB
      • CPU 4コア
    • ESXiが最大400台or4000VMのとき
      • メモリ 24GB
      • CPU 8コア
    • ESXiが最大1000台or10000VMのとき
      • メモリ 32GB
      • CPU 16コア

    なお、メモリを追加する場合には、vCenter Serverの要件は、推奨ではなく、最低限なので、バックアップの仕組み等でメモリの消費量が増える場合には、上記のメモリサイズよりも大きいメモリをWindowsに割り当てる必要がある。

    参考
    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/6.0/com.vmware.vsphere.upgrade.doc/GUID-D2121DC5-1FC8-48DC-A4BA-C3FD72D0BE77.html

  • Windows版のvCenter Server 7.0はリリースされない

    vSphere 7がリリースされたので、いろいろと調べていたところ、Windows版のvCenter Server 7.0が見当たらないことに気がついた。

    調べてみると、Windows版のvCenter Serverは、6.7で終了していた。6.7のリリース時に、最終リリースであることが宣言されていた。vSphere7以降のvCenter Serverは、アプライアンスであるvCenter Server Appliance(VCSA)のみになっていた。

    Farewell, vCenter Server for Windows
    https://blogs.vmware.com/vsphere/2017/08/farewell-vcenter-server-windows.html

  • 「vsm のステータスが green から gray に変更されました」とvCenter Serverから通知される

    vCenter Serverから、「vsm のステータスが green から gray に変更されました」という通知が送られきた。調べたところ、vCenterのVSMのステータスが認識ができなくなっていたから。vCenterのログを調べたところ、greenからgrayになった後に、grayからgreenに戻っていることを確認した。

    基本的にアラートが出続けていなけければよい。ただし、頻繁に発生するようであれば、対応を考える。

    VSM = VMware vService Manager

    通知された内容

    [VMware vCenter - アラーム alarm.HealthStatusChangedAlarm] 
    vsm のステータスが green から gray に変更されました
    
  • vCenter Serverアプライアンスの管理サイトのポート番号

    vCenter Serverアプライアンスの管理サイトのポート番号のメモ。ポート番号は、「5480」。vCenter Serverのバージョンは、6.7で確認。

    https://ホスト名:5480/

    これで、vCenter Server アプライアンスの設定ページを開くことができる。IPアドレスを変更したり、DNSサーバの設定を変更したり、vCenterのサービスの状況を確認したりなどが行える。忘れるので、メモ。

  • 「vapi-endpoint のステータスが gray から red に変更されました」がvCenter Serverから通知される

    vCenter Server 6.0(vCenter Server Appliance 6.0)から下記の通知が送信される。

    件名: [VMware vCenter - アラーム alarm.VapiEndpointHealthAlarm] vapi-endpoint のステータスが gray から red に変更されました
    
    本文の一部
    アラーム定義:  
    ([イベント アラーム式: ステータス変更; ステータス = 緑] または [イベント アラーム式: ステータス変更; ステータス = 黄色] または [イベント アラーム式: ステータス変更; ステータス = 黄色] または [イベント アラーム式: ステータス変更; ステータス = 赤]) 
    
    イベント詳細:  
     vapi-endpoint のステータスが gray から red に変更されました
    

    vAPI Endpointは、vCenter Serverがノード追加やIPアドレスの変更などに対応するためのサービスで、このサービスにより再構成を行っている。4分ごとにvAPI Endpointサービスが自身の再構成を行っている。そのため、継続的にredステータスがvCenter Server上に表示されていなければ、対応しなくてもよい。(redステータスで表示されていなければ、Greenステータスに戻っているため)

    参考?