Clipchampのライセンスは、Microsoft 365 Apps for businessに含まれていないため、Windowsにアプリが入っていても使えない。開くと、「管理者に問い合わせてください」というように表示されてしまう。
Microsoft 365 のどのライセンスで表示できるかは下記のclipchampのサポート情報に載っている。
Clipchampのライセンスは、Microsoft 365 Apps for businessに含まれていないため、Windowsにアプリが入っていても使えない。開くと、「管理者に問い合わせてください」というように表示されてしまう。
Microsoft 365 のどのライセンスで表示できるかは下記のclipchampのサポート情報に載っている。
Proxmox VEで各種通知をメールで送信したい場合で、別のSMTPサーバ経由でメールを送信するための設定は下記。
1. Proxmox VEのウェブ管理画面にアクセスしてログインする。
2. 左サイドメニューから、データセンターを選択する。
3. 左側に表示される一覧から、「通知」を選択する。
4. 「通知ターゲット」が表示される。
5. 「追加」をクリックして、「SMTP」を選択する。
6. 設定画面が表示されるので、入力して、追加をクリックする。メインの通知先については、Proxmox VE のユーザになるため、「Recipient(s):」で選択する(メールアドレスもユーザに紐づいたメールアドレス)。複数のユーザを選択できる。ユーザ以外に通知する場合は、「追加のRecipient(s)」にメールアドレスを入力する。

これでメールを送信するための準備は完了。
Proxmox VE(8.4)で設定できる通知の種類は、4種類。
前は、Webhookは、通知になかった。バージョンが上がると、通知の種類も変わっていく。Gotifyは、オープンソースのプッシュ通知サーバ。

VMwareのvCenter Serverでは、仮想サーバのCPU負荷が高い場合に、メール通知ができた。Proxmox VEで同じことをやろうとしたのだが、CPU負荷が高いときに通知する機能がない。CPU、メモリ、ネットワークなどのメトリックス監視などは、Zabbixなどで仮想サーバを監視するしかない。
ネットワークダウンなどは、ログにでるようなので、rsyslogを入れてログ転送するのもいいかもしれない。
こう見ると、VMwareの仮想製品群はよくできていたんだなと思う。ライセンスが高額にならなければ使い続けられるのに。
Proxmox VEで仮想マシンがロックして起動も削除もできない状態になった。タスクのところには、以下のメッセージが表示される。
TASK ERROR: VM is locked (suspending)
以下の手順で、このロックを解除する。
1. Proxmox VEのウェブ管理画面から、ロックされているVMがいるホストを選ぶ。
2. ウェブ管理の画面上から「シェル」を起動する
3. `qm unlock <VMID>` のコマンドでロックを解除する。
4. ウェブ管理の画面上から、ロックされていたVMを起動する(削除する場合は削除する)。
Exchange OnlineのSMTP AUTH 基本認証廃止が延期されたというので確認したところ、本当に延期されていた。現時点は、2027年後半に廃止の最終的なスケジュールが発表されるとのこと。つまり事実上の廃止時期未定というわけだ。
Exchange Online における SMTP AUTH 基本認証廃止スケジュールの更新のご案内
https://jpmessaging.github.io/blog/Updated-Exchange-Online-SMTP-AUTH-Basic-Authentication-Deprecation-Timeline
ただし、気を付けなければならないのは、「2026 年 12 月末: SMTP AUTH 基本認証は既存テナントでは既定で無効化されます。 管理者は必要に応じて有効化できます。」の部分。2026年12月に一度無効化されるので利用している場合には、管理者が有効化しないといけないとのこと。Exchange OnlineのSMTP Authを利用しているシステムなどがある場合は、ここで障害が発生するということ。そこで炙りだして、対応しなさい、ということなのかもしれないが。
Proxmox VEで、仮想マシンのクローンを作成する方法
クローンを行うと、NICのMACアドレスは新しいものが割り振られるので、注意すること。Windowsの場合は、用途によってはSYSPREPを行うこと。
Proxmox VEで、Windows OSの既存の仮想マシンもしくはテンプレート化したVMをクローンすると元のWindowsのSIDもコピーして作成してしまう。NICは、別のMACアドレスが割り振られるが、SIDは書き換えされない(SYSPREPされない)。
そのため、OSを起動した後に、手動でSYSPREPを実施して、SIDを新しく割り当てる。
sysprepは、以下のように実行する。
Proxmox VEで、Windows 2000 ServerやWindows 2000 Professionalを動作させるのはかなり不安定。Proxmox VEは、KVMベースなのでKVMが対応しているので、Windows 2000が動作するようにみえるが、実際にはKVMのページにもセットアップが不安定の記述があり、かなり困難な状況。
https://www.linux-kvm.org/page/Guest_Support_Status
あと、NICのドライバが新しくて、Windows 2000対応していないので、古い形式でやる必要あり。ディスクの接続もSCSIよりもIDEの方がよかったり。できる事ならば、古いOSはProxmox VEで動作させなくて済むのであれば、その方がよい。
Proxmox VEでWindows 2000を動作させるなら、下記のURLの議論が参考になるかも。
https://forum.proxmox.com/threads/imported-esxi-vm-with-windows-2000-is-not-booting.162455
Proxmox VEの別ホストで作成した仮想マシンイメージ(仮想マシンのバックアップ)をインポートする方法。
/var/lib/vz/dump/ のディレクトリにアクセスする。