カテゴリー: 本・DVD等

  • 読了:生成AI時代の価値のつくりかた

    面白いというか、重かった。流されないメンタルモデルをつくることが主軸の本なので、重くて当然。当然、知っていることも多い。いろいろと考えさせられるものも多かった。単純に便利ツールとしてChatGPTやGeminiのようなLLMを使うのも選択としてはお手軽だし悪くない。その上で、個別の特化型のなにか、プラスアルファな部分をどうするか。そういうことを考える感じだった。

    本当は、オープンなSLMに手を出して、ファインチューニングしていくのがよいのだろう。ただ、いろいろと良いものが増えてくるので、落ち着くまで待ちたい気分でもある。Windowsにも、NPUは搭載されつつあるので、あと1年くらいでSLMを使って、ローカル環境での生成AIは環境がよくなるはず(インテルのNPUを使うものがなくて絶望したばかりだけれども)。ぼちぼち、この生成AIブームも落ち着いてくるはず。冬の時期にはなってほしくはないが、各社が新しいモデルを競うのは、そろそろ落ち着くと思っている。そのときに、利用できるように準備はしておきたいものだ。

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  • 読了:Software Design 2025年11月号

    遅くなったけれど、読み終わった。AI開発ツール大整理がよかった。Devinは文句を言わないコーダーって感じなので、実際に試してみたい。GitHub CopilotとClaude Codeはアシストというか一緒に作業する感じ。生成AIとペアプロみたいな(そこまではいかない?)感じで、人の目も入るので、まぁ、いいかも。Gemini Code Assistは、よくわらかない。情報が少ないのか、それとも紙面の問題か、なんだろうか。

    どれかのツール・LLMに特化した本もいいけれど、そこまで重くなく、さらりとツールの感触がつかめた。こういうのは雑誌の特集ならでは利点。気に入ったのがあれば、ターゲットを絞って本や深い解説を探せばいいので。

    あとオンコール対応の特集もよかった。慣れというのはあるけれど、最初のときはね。あとゲーム感覚で楽しめるように、っていうのはその通りかも。未知のことも多いので楽しめるようなマインドになればいい。

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  • 読了:ビートレス

    久しぶりに読み返してみた。こうも生成AIとかAIエージェントとかが流行ってくると、なにか誘導されているのでは、みたいな気になってくる。この話の生活描写のような世界になってくるのかも、と思うとなんとなくヒントになりそうな気がする。

    読み返してみると、ビートレスはやっぱり面白い。

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  • 読了:アフターAI

    確かにビジネス書だった。利用シーンや活用例などがあり、面白かった。使って当たり前になっているLLMだけど、どこでどう活用するか、はまだまだこれから。正解はないけれど、現状を知ることは重要でヒントもあった。

    読んでいて思ったのは、汎用的な知識ベースのLLMは、ChatGPTとかGeminiなどの大手のLLMで集約されていきそう。ただ、個別の業務分野や社内でのサポートは、ChatGPTなどのLLMではなく、個別特化のSLMになりそう。それも1つではなく、分野や業務ごとに個別にいれていく感じだろう。日本でも、LLM、SLMは研究・開発されているので、それらは生き残りそうな気がする。というか、運用のコスト面でも特化型のSLMしか難しそうな気がする。

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  • 読了:ソフトウェアデザイン 2025年10月号

    やっと読む時間が作れた。ORM最新事情よかった。あと、連載のオフェンシブセキュリティ。毎月少しずつなので読めている感じがする。

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  • 読了:3月のライオン 18

    面白かった。将棋を指しているところが多くてよかった。勝ったのか、負けたのか、盤面から考えたけれど、わからなかった。考察を検索すればいいのだけど、それはそれでつまらない。次の巻をまつのがいい。将棋をさしているシーンの描写はいいな、と思う。

    あと、カップラーメンとおにぎりの組み合わせ。美味しい組み合わせで、読んでいたら無性にカップラーメンとおにぎりが食べたくなって、作って食べた。

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  • 読了:Web Designing 2025年10月号

    「CMSの選び方2025」がよかった。CDNでの配信もふくめて、静的コンテンツを出力できるタイプがいいようだ。お手軽なWordpressがいないのも今どきの流れなのかもしれない。面白かった。

    小規模とかアクセス数が多くないサイトだったら、Wordpressでもよいのだろう。使える人も多いので、そんなに高くないだろうし。ただ、大規模なウェブサイトを想定するCMSだと、改ざんされにくい静的コンテンツを出力できるタイプということなんだろう。ここにきて、Movable typeがおすすめに戻ってくるとは。たしかにコメント機能とか使わなければ、Movable typeって便利だった記憶がある。巡り巡って、戻ってきた感じもする。あとは、フロントエンドとバックエンドを分離させるので、ヘッドレスタイプのCMS。当分の間は、ヘッドレスタイプが有力な候補になり続けそうな感じだった。

    「UX理論とUI設計の実務ガイド」もよかった。UIとUXは、一致しないものもあるので、どっちをとるかなど、考えさせられることもおおい。本ほど、ガッチリしているわけでないので、固くなくて、考えさせられるあたりがよかった。

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  • ランチ:チョンソルのサムギョプサル(2025/9/29)

    昨日のランチ。ヌルンジが混んでいたので、久しぶりにチョンソル(青松)にいってきた。時間があったので、ランチのサムギョプサルにチャレンジしてみた。

    ちゃんとサムギョプサルしていた。焼かれた状態で提供されるので、脂ははねないし、楽だった。ちょっと肉が硬い感じになってしまっていた。あとは、サンチュというか、巻くための葉が圧倒的に足りない。白米はすすまない。のんびりはできるのだけど、食べ過ぎてしまう。余裕のあるときのランチでよかった。

  • 読了:はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義 「都市伝説」と「誤解」を乗り越え、正しい知識と対策を身につける

    分厚くて、読み終えるまでに何度か積読になった。「都市伝説」と「誤解」の解説は面白くて役立つ。都市伝説的に信じられているものもあるんだな。読んで損はなかった。

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  • 読了:聖なる怠け者の冒険

    ブックオフで買って積んであった「聖なる怠け者の冒険」を腰痛で動けないときに読んだ。

    怠けていたわけではないけれど、動けないときに横になって読んでいた。なんというか横になっているので、シンクロ率の高い感じで、楽しかった。偽電気ブランというか天狗ブランというか、世界観が他の作品とつながっていて、妄想が広がってよい。長編だけど、たった1日の冒険という。1日の濃さというかなんというか、面白い。

    終わり付近の混沌とした状況は、読みながら理解ではなく、流されるままに。考えても駄目なので、目まぐるしい感じを感じるだけ。そういうのが森見作品のおもしろいところ。ハードカバーなので、なんどか上から落ちてきたけれど、怠け者だから仕方なし。たまたま状況がそうさせたわけだけど、そういう読み方もよかった。

    エンディングのあとが気になって仕方ないけれど、まぁ、どこかでクロスするのかもしれない。