感覚史、面白かった。人の感覚が時代によってかわることで、キレイと汚いが変わっていく。プラスチック製品が本当にキレイなのかどうかではなくて、イメージ戦略によって感覚がてキレイとして認識される。なかなかおもしろかった。
他にも歴史の中で感覚がかわっていく。そういう歴史、感覚史が解説されていて面白かった。常識はかわるということ。
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感覚史、面白かった。人の感覚が時代によってかわることで、キレイと汚いが変わっていく。プラスチック製品が本当にキレイなのかどうかではなくて、イメージ戦略によって感覚がてキレイとして認識される。なかなかおもしろかった。
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読みやすくて、内容も面白くよめた。
「間違ってはいないけれど、印象に残らない」という「正しさの罠」が印象深い。普通に仕事を回すことを考えると、上申やメール連絡などはコレでいい、だからAIも役に立つ。でも、新しいことや変革を促すようなことを考えると、それではダメで、良い資料が作れないと思っている。少しだけ心を動かすような資料のセンスは、ずっと課題に思っている。
この本には、いろいろなアイデアの引き出しが詰まっている。活用できるかは受け手次第だけれども。
いろいろな本で見るプロダクトからの引き算のセンス。なんだかんで難しい。目的特化で尖っているとか使いやすいというのはわかるが、そうそう簡単にできない。引きすぎて使いにくいものになってもダメだし、中途半端に引くとたんに不便なところが増えるだけ。結局、目的に対してブレない軸でプロダクトを考えるのが難しいわけだ。これは、身につけたいスキルというかセンスだ。
あと「警告」を「やさしさ」へと変換する超プラス思考もいい。これは、それなりに実践していることではあるけれど。ピンチはチャンスと思うだけで、楽しくなるのは良い。辟易しながらやるよりも楽しみながらやるほうが気は楽だし、パフォーマンスも良い。
さくっと読めていい本だったと思う。
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新しい号が出たけれど、なんとか読み終わった。(3月号がまだ読み切れていないけど)
PostreSQL 18の特集がよかった。新機能の話があってよい。MCPサーバー開発の企業事例も参考になった。
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面白かった。コミュニケーションの5つのモードの「小包モード」「円卓モード」「跳躍モード」「音楽モード」「創発モード」を考えてみると、雑談は「音楽モード」がメインで、そこから他の4つのモードに変化していく感じをうける。そこから「跳躍モード」や「創発モード」に移ることができるようなコミュニケーションが取れれば、新しいなにかにつながる。たぶん、そういう場を作れたらいいオフィスになりそう。ただ、「音楽モード」は聞いているだけならいいけれど、まざるのはそれなりに大変かも。
あと、日本のコミュニケーションの特殊さは研究結果としてあるのは面白い。やっぱり独特ということ。情報共有や相互の学びの共有は、なかなか大変。情報が漏れにくいと思えばいいけれど、知識のサイロ化と思うと悪い。対話で、無理やり行う仕組みは、逆効果になりやすい。やり方は難しい。
実は、世界的にも、日本の職場の人間関係の特殊さは示されています。国際比較した論文によれば、日本は他者と一緒に働く機会が多いにもかかわらず、情報共有や同僚・上司との相互の学び、積極的な他者との関わりが少ないことが指摘されています。(p.44)
リバース・メンタリングは、試せるのならば、試すと面白いかも。どうしても視点の硬直化は大なり小なりあるので、少しでも新しい視点を取り入れるのはよいと思う。
面白い制度としては、ゼネラル・エレクトリック(GE)のジャック・ウェルチが始めたとされる、リバース・メンタリングがあります。通常のメンタリングでは「経験豊富な上司や先輩が若手を導く」という組み合わせが一般的ですが、リバース・メンタリングはその逆に、年齢や職位の低い側が年上・上級の社員に新しい知識や視点を提供するものです。テクノロジーや現代的なトレンドを教えるといったテーマを中心に、IBM、Cisco、PwC、資生堂などで実践されています。(p.267)
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「AIと生きる対話から始まる成長の物語」は小説なので、さくっと読めた。今の生成AIよりも、もうちょっと進んだAIだったけれど、概ね今のAIとのやりとりで、ヤキモキするところが散りばめられていた。へぇ、も、あるある、みたいなものも感じらられてよかった。そして、AIには入れない大事なことも書かれているのはいい。ハルシネーションやプロンプトのことも書いてあるので、AIとの対話のイメージはつきやすい気がする。
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面白かったけれど、難しかった。一回読んだだけじゃわからない。哲学としてテクノロジーを考える話なので、簡単にわからなくて当然。「未完了相」でのいろいろなシーンでの捉え方はよかった。
そして、今の生成AIとか量子コンピュータとか、どんどん理解がしにくいものが出てきている中で、哲学としてのテクノロジーの捉え方というのは良い。ただそこにある道具としてのテクノロジーを捉えて、使う、でも問題はないけれど、急にそれが不安になることもある。そういうときの一つのテクノロジーとの付き合い方の可能性としていい。哲学の領域なので、日本だと哲学をやることはほぼないので、わからないことが前提で読んでいかないと先には進まないというか飽きる。ビジネスシーンだと即物的に、なにか、に役立つわけでもない。そういうところは注意が必要かもしれない。
テクノロジーの考えたはあるけれど、個別の最先端テクノロジーの技術的な話はない。技術書といえばそうだが新しい技術の話ではないので注意。テクノロジーとの向き合う方法論というべき本。読み込んで、考え方をこじらせてしまわないほうがいい。いろいろなモノを使ってきて、テクノロジーというかモノに振り回されている人が向き合い方を見直すにはいい本だと思う。自分自身として、向き合い方が変わったかどうかはわからないけれど。新しい視点や視座は得られたと思う。
少し時間が経って、忘れたころに2回目を読もうと思う。
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ロジカルシンキングやクリティカルシンキングや演繹法など、それなりに被るところはあるけれど、科学的思考をちゃんと学んだことはなかった。大学で理系じゃないと、やりようもないのかもしれないけれど。ビジネススキルとしての思考法は色々と読んだけれど、科学的思考も読んでおくと面白い。
例示があって、それの思考の落とし穴の解説があるのでわかりやすい。話し口で思考誘導されていたりするので、ちゃんと根拠をもって論破というか暴いているのは面白くてよい。新書サイズだが、ずっしりと量が詰まっているので、読むのはそれなりに大変(結構、頭を使う)。ビジネスパーソンも読んでおいていい気がする本だった。
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身体論?身体認識論?なのか、とにかく自分の生活している感覚の中では「体験しない感覚」の話。もともとなのか、それとも後天的なのかでもぜんぜん違うことがわかった。まるっと一括りではなく、多種多様。共通する部分もあるけれど、感覚だったり知覚の仕方はぜんぜん違う。よくわからないものを知るような感覚だった。体のオートマ制御とマニュアル制御、なるほどと思えた。
読みやすい文体なので、さくさくと読み進められる。だけど、最初はタイトルの「記憶する体」と内容が結びつかない。いろいろなケースを見ていって、最後までくると、このタイトルをつけた意味というか「記憶する体」がどういうことなのかがわかった気がする。サイバネティックな絵の表紙もジャケ買い狙いではなくて、つながるなにかを意味していることにも気がつく。そういう知覚なんだ、そういう世界観があるのか、という新しい発見が多い本だった。楽しく読めた。
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学生のレポートや論文を書くシーンで、どのような生成AIの使い方(やってはいけないことや、上手く活用するシーン)があるのかを知りたくて読んでみた。
と、普通にビジネスシーンとあまり変わらない使い方だ。
やってはいけないのは、レポートのテーマを与えて、調査から執筆までを生成AIに肩代わりさせるような使い方、アイデアそのものをAIに頼る(世の中の既知のアイデアしか出てこない、いまのところ)、など。こちらも、ビジネスシーンとほぼ変わりない。AIの「DeepResearchで調べられることならコンサルはいらない」というけれど、それと同じで、独自性の部分を考えるのは人間の作業ということ。
いろいろなレポート作成のケースに対して、ダメなプロンプトの例、良いプロンプトの例が載っており、参考になるいい本だったと思う。読んで楽しかった。
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ずっと買っているアルスラーン戦記もそろそろ終わりそう。原作は読んでいないので、正確なところはわからないけれど。タイトルベースだけならば終盤のはず。「蛇王ザッハーク」も復活して、最終局面になってきた気がする。キャラがいいので、読みやすくて楽しくよんでいる。
そろそろ、最初の巻から読み返したい。こういうとき物理本は探さないと。
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